写真入り年賀状印刷の選び方とは。結婚報告にもおすすめなデザインをランキング形式で紹介!

ささおかともみ 2018.06.01
高画質の写真年賀状をお得に印刷したい場合、ネットで業者に注文するのがおすすめです。業者によって使えるデザインの種類や写真の仕上がりが違うので、まずはじっくり比較することが大切。また、基本料金や印刷代、ハガキ代、送料なども忘れずに比較して、自分に合ったサービスを見つけましょう。

家庭用プリンターで自作した写真年賀状に納得できないならネット注文を試してみて

おすすめの写真年賀状印刷サービス

毎年年末になるとやってくる恒例行事といえば年賀状の作成です。市販の年賀状から好きなデザインを選ぶのも良いですが、お気に入りの写真で年賀状をつくるのも素敵ですよね。

写真年賀状で一番手軽なのが家庭用プリンターでの自作ですが、思ったような色がでない、写真がぼやけるなど、綺麗に仕上げるのは至難の業。お手製の写真年賀状に納得できない場合は、ネットで写真年賀状を注文してみましょう。


市販の年賀はがきには紙質によって3種類あり、選び間違えている可能性も

市販されている年賀はがきの紙質は3種類あります。写真年賀状を家庭用プリンターで印刷したい場合は、そのプリンターに適した紙でできている年賀はがきを使用しないと、写真の色がにじんだり、色がくすんでしまったり、ぼんやりとした印刷になってしまったりと、思い通りに仕上げることができません。

家庭用プリンターで写真年賀状を印刷する時は、まず、どの種類の年賀はがきなら印刷できるのか、しっかり確認してから年賀はがきを購入しましょう。


1. 普通紙の年賀はがき

市販の年賀はがきの中で、最も一般的なのが、この普通紙の年賀はがきです。これは通年使われている官製はがきと同じ紙質になります。鉛筆やボールペン、万年筆などでの手書き文字が書きやすく、消しゴムで消しても表面が毛羽立ちにくいのが特徴です。

次の年の干支や縁起物の富士などが印刷されて、一言二言新年の挨拶を手書きで付け加えるタイプの市販の年賀はがきは、ほとんどが、この普通紙の年賀はがきになります。

宛名を印刷する程度であれば、この普通紙の年賀はがきでも充分対応できますが、写真の印刷には適していません。この年賀はがきに写真を印刷してしまうと繊細な色の違いがきちんと表現できないだけでなく、色がにじんでしまったりぼやけてしまったりするので気をつけましょう。


2. インクジェット紙の年賀はがき

インクジェット紙の年賀はがきは、裏面(通信面)にインクジェット式のプリンターで印刷ができるようにコーティング加工がされている年賀はがきです。普通紙の年賀はがきと並べると一見ほとんど同じように見えますが、普通紙の年賀はがきに比べ紙の色が白くて触ってみるとほんのりしっとりとした感触があるのが特徴です。

インクジェット紙の年賀はがきはプリンターで写真を印刷した時にインクがきちんと発色できるよう加工がされているため、インクの吸収率が普通紙の年賀はがきに比べて高く、きれいに印刷することができます。しかし、写真の場合は、元の画像よりもややコントラスト甘めでほんの少しばかりぼやけた感じになってしまいます。

「家族写真を年賀状に使いたいけど、最近、肌のシミやシワが気になる。」という女性の悩みにも、このインクジェット紙の年賀はがきで印刷すれば、はっきり印刷できない分、肌のシミやシワがうつりにくいのでおすすめです。


3. インクジェット写真用年賀はがき

インクジェット写真用年賀はがきは、この3種類の年賀はがきの中で、最も綺麗に写真を印刷できます。裏面(通信面)はフォトペーパーと同じようにつやつやと光沢があり真っ白なので、パッと見ただけでもすぐに見分けることができます。この年賀はがきは、インクが滲みにくく、コントラストもはっきりしていて発色がよく、写真としてのクオリティを損なうことなく印刷できるのが大きな特徴です。

朝焼けの繊細な光の加減や空になたびく雲の様子なども、ぼけることなく微妙な色加減を綺麗に印刷することが可能。その代わり、年賀はがき自体は加工によって若干分厚くなっているため、場合によってはプリンターで紙づまりなどを起こしやすいこともあるので注意が必要です。


写真に不向きなハガキを選ぶと鮮明さにかけて美しく仕上がらない

年賀はがきに写真を印刷するということは、年賀はがきに大量のインクをのせるということになります。裏面(通信面)にそのインクをきちんとのせられるよう加工を施していない年賀はがきの場合、せっかく印刷しても年賀はがきがインクを吸収しきれず色がにじんでしまったり、インクが印刷した部分に溜まってしまったりという残念な結果になってしまいます。

わざと写真向けに加工していない年賀はがきに写真を印刷して、写真の鮮明さを取り除いてまるでイラストのような状態にみせるという荒技もありますが、この方法は、年賀はがきやプリンターをインクで汚してしまいがちなので、おすすめできません。

写真を綺麗にみせたいのであれば、必ず写真用に加工がしてある年賀はがきを選ぶようにしましょう。


自作するのもいいけど、意外と注文する方が便利、その理由は?

自作する写真年賀状が10枚20枚程度であるならば、家庭用プリンターでインクジェット紙の年賀はがきかインクジェット写真用年賀はがきを使って印刷するのも良いでしょう。しかし、30枚以上など多くの枚数を印刷しなくてはならない場合、自作ではなく業者に注文してしまう方が便利です。

家庭用プリンターでの印刷の場合、写真を1枚の年賀はがきに印刷するだけでもかなりのインクを消費してしまいます。そして、プリンター内のインク残量が少なくなってくると、印刷される写真の色合いもおかしくなってくるので、何枚かは必ず、年賀状として使えない印刷ミス状態の年賀はがきができ上がってしまいます。

せっかく印刷するのであれば、印刷した写真年賀状は全て使いたいですよね。年賀状印刷サービスを利用すれば、年賀はがきを無駄にする事なく印刷した分を全て年賀状として使う事ができるのでおすすめです。安くて質の良い年賀状印刷サービスのメリットをご紹介します。


理由① “銀塩プリント”に印刷してもらえるため、安いのに高画質

銀塩プリントとは、写真を印刷する紙自体に乳剤が塗られており、その乳剤に含まれている成分が光で反応してプリントできる写真です。そのため、インクを紙にのせて印刷するインクジェットタイプと違い、表現できる色の幅も広くなめらかで美しい仕上がりになります。

また、銀塩プリントは深みのある色合いを表現しやすく、繊細な髪の毛の流れや風にゆれる草花のやわからさなども表現できるのが大きな特徴です。そして、インクジェットプリントに比べると耐久性もあるため、何年経っても色が劣化しにくく、撮った時のきれいな色合いのまま長い間残すことができるのです。

専門業者の場合、写真を年賀状として印刷する場合はほとんどが銀塩プリントで行います。そして、価格も安いので自宅で家庭用プリンターを使って作るよりも、安く高画質の年賀状を作ることができますよ。


理由② 時間と手間がとてもかかる

自宅で家庭用プリンターを使って写真年賀状を作成する場合、まず、そのプリンターで本当に綺麗に写真が印刷できるか、試してみる必要があります。取扱説明書に書いてある通りに設定しても、上手く色が印刷できていない場合やくすんでしまう場合は、プリンターで印刷できる写真データの色空間とPC上で見ている印刷したい写真データの色空間が違う場合もあります。

そのような時は、色空間を合わせて、変化した写真データの色を調節し直して、テストプリントし、再度色チェックを行うなど、綺麗な写真年賀状をプリントするまでには時間と手間がとてもかかってしまいます。


理由③ インク代、年賀状ソフト代など意外とコストがかかる

写真プリントには、1回で大量のインクを消費します。そのため、プリンターのインクの予備を事前にいくつも用意しておかなくてはなりません。

また、年賀状作成に年賀状作成ソフトを使用する場合は、そのソフト代も必要です。さらに、写真を印刷する年賀はがきもミスプリントした時の事を考えて多めに購入しておかなくてはなりません。

写真年賀状の自作は、一見、手軽でコスパも良さそうにみえますが、実は、細々とコストがかかるため、最終的には業者に注文した方が安かったという場合もあるのです。


写真年賀状をネット注文でお願いした時の相場は?

写真年賀状は、銀塩プリントにするかインクジェットプリントにするか、写真を何枚使うか、どのデザインと組み合わせるか、などによって価格が大きく変わってきます。また、最低注文数と仕上がりのクオリティもそれぞれの業者で使用している印刷機によって違ってきます。例えば、100枚の写真年賀状をネット注文した場合、1枚あたり大体100円程度から200円程度で印刷できる業者が多いようです。

ほとんどの業者で、注文確定前に見積もりを出せるので、必ず見積もりの金額を確認し、必要であれば数社の見積もりを比較検討してから納得のできる業者へ注文するようにしましょう。


失敗しない写真年賀状印刷のサービス選びのチェック項目とは?

写真年賀状を業者に注文する場合は、印刷の種類はどれぐらいあるのか、どこまで印刷してくれるのか、使える文字やデザイン、フレームなどの種類はどれぐらいあるのかなどを注文前に必ずチェックし、希望通りの写真年賀状を印刷してもらえるか確認することが大切です。


① 銀塩プリントがあると安い値段で高画質な写真年賀状ができます

写真年賀状を印刷してくれる業者でも、銀塩プリントでの印刷を行っているところとそうでないところがあります。銀塩プリントもインクジェトプリントもそれぞれの良さがありますが、はっきりとしたディテールと深みのある発色を求めるのであれば、断然、銀塩プリントです。

銀塩プリントを行なってくれる業者であれば、安い値段で高画質の写真年賀状を作ることができます。


② フチまでぴったりと印刷してくれると綺麗な一枚になります

写真を年賀はがきに印刷し写真年賀状とする場合、年賀はがきのフチまでぴったり印刷できると、仕上がりがとてもキレイになります。写真年賀状の印刷を注文する場合は、フチまでぴったり印刷してもらえるのか、それとも、白フチが四辺にできてしまうのか、事前に必ず確認しましょう。

白フチがあるかないかで、写真データのサイズが変わってきます。サイズをきちんと確認して写真データを作成しないと、変なところで見切れた状態になってしまう場合があるので気をつけましょう。


③ 文字やデザイン、フレームの種類が多いとおしゃれな年賀状になります

年賀状に使いたい写真は決まったけど、全体のデザインや文字のフォントとか、どう決めればいいか分からないなどの場合は、業者で用意しているフォントやレイアウトデザイン、フレームを使ってみましょう。

お気に入りの写真をさらに素敵な写真年賀状らしく仕上げるために欠かせない文字やデザイン、フレームの種類は多ければ多い程、選択肢も広がるので、自分のイメージにぴったりの写真年賀状を作りやすくなります。


④ 出荷までかかる日数が分かると逆算して注文できます

年賀状の注文は、毎年、大体10月頃から受付開始されます。注文から印刷、そして、出荷までにかかるおおよその日数は、各業者で出していますが、年末が近くなってくると注文数も増えて来るため、でき上がるまでに時間がかかりやすくなります。

自分の中で予定していたスケジュール通りに印刷できない場合もでてくるので、予定通りにでき上がった写真年賀状を受け取りたい場合は、なるべく早く注文するようにしましょう。


⑤ 宛名印刷もやってくれると何もせず年賀状が完成します

年賀状作成で、面倒なのが宛名書きです。何十枚、何百枚と宛名を手書きで書いていると、どうしても文字が乱れてしまいがち。また、うっかり宛名の漢字や住所を間違えてしまう可能性もあります。うっかりミスでせっかく印刷した写真年賀状を無駄にしてしまわないよう、注文できるのであれば、宛名印刷も一緒に注文するのがおすすめです。


写真年賀状は宛名も印刷してもらうほうが良い理由

写真年賀状の印刷を業者に頼む場合、裏面(通信面)の印刷だけでなく、表面の宛名印刷も一緒に注文すれば、後は完成した写真年賀状の宛名を確認しながら一言二言添えるだけでいいので、年賀状作成にかかる時間を大幅に短縮することが出来ます。

また、手書きの文字の綺麗さに自信がない場合、慣れない宛名書きで余計に緊張して字が乱れてしまう可能性もあります。注文が可能であれば、裏面だけでなく宛名も一緒に印刷してもらうのが良いでしょう。


⑥ ハガキ代と印刷代以外に“基本料金”が設定されている場合もあるので注意

業者によっては、印刷するハガキ代とかかる印刷代以外に、「基本料金」というものが設定されている場合があります。この基本料金には、デザイン基本料や印刷基本料、イメージ調整料などの金額が含まれている場合があります。基本料金が設定されていると、印刷全体にかかる金額はどうしても高くなってしまいがちです。

基本料金があるのか、あるのであればいくらなのか、必ず事前に確認しましょう。


ネットで注文するだけのおすすめ年賀状サービスをランキング形式でご紹介

ネットで注文するだけで写真年賀状が印刷できる業者はたくさんありますが、そのサービス内容は千差万別です。価格の違いだけでなく、印刷方法、使えるデザインの量、宛名印刷の有無など、しっかり確認してから注文するようにしましょう。続いておすすめの年賀状サービスをご紹介します。


【第1位】挨拶状ドットコム

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「挨拶状ドットコム」では、他所では見られないオリジナリティ溢れるデザインが揃っています。写真年賀状のデザインは全部で540種類、高画質の銀塩プリントでつくる写真年賀状のデザインは全部で75種類もあります。

また、個人の年賀状だけでなく、企業向けの年賀状として企業のロゴやショップロゴなどを入れた年賀状の作成も対応してくれます。ビジネス用で年賀状を作る方にもおすすめですよ。


第1位の理由

「挨拶状ドットコム」で印刷できる銀塩プリントの写真年賀状は白フチのない全面印刷です。写真を印刷した印画紙と年賀はがきを張り合わせて仕上げるので、しっかりとした厚みで高級感溢れる写真年賀状に仕上げてくれます。また、税込み3,000円以上の購入で、送料が無料になるのも嬉しいポイントです。

そして、宛名印刷は書体を「楷書」「行書」「明朝」の3種類から選ぶことが出来るので、年賀状の雰囲気に合わせた宛名にできるのも大きな特徴です。また、他のサービスよりも写真年賀状の使いやすくて素敵なデザインがたくさん揃っているので選ぶのも楽しくなります。

さらに、ほかにはない写真年賀状の無料サンプル請求も出来るので、印刷前に仕上がり具合を確認出来るというサービスもとても魅力的です。


サービスの概要
  • 銀塩プリント:有り
  • 基本料金:不明
  • 印刷代+ハガキ代:10枚4,624円〜
  • 宛名印刷対応:有り
  • 最短納期:2日
公式サイトで見る

【第2位】おたより本舗

Atelier momoさん(@momo19870209)がシェアした投稿 -

「おたより本舗」には、総勢50名もの人気作家によるオリジナルデザインの年賀状が揃っています。選べるデザインは全部で1,079種類。結婚報告年賀状や出産報告年賀状のデザインも揃っているも嬉しいポイントです。

また、全国どこでも送料無料で、1枚の注文からでも受け付けてくれますよ。そして、銀塩プリントには最高品質の最新プリンターで印刷しているので非常に美しく仕上がります。


第2位の理由

「おたより本舗」では、写真年賀状に使いたい写真データの色補正も行なっています。人物の明るさや色調を調整するだけでなく色カブリの補正もしてくれます。色カブリの補正は、他ではほとんど行なっていないサービスですので、色のせいで諦めていた写真を年賀状に使いたい方は、ぜひ、この補正サービスを使ってみる事をおすすめします。

そして、お得な割引サービスも豊富です。同時注文割引や追加注文割引など、割引サービスはどれでも組み合わせて利用できるので正規料金よりもかなりお得に高画質な写真年賀状を印刷できるのも人気の秘密です。


サービスの概要
  • 銀塩プリント:有り
  • 基本料金:不明
  • 印刷代+ハガキ代:1枚1,820円〜
  • 宛名印刷対応:有り
  • 最短納期:2日
公式サイトで見る

【第3位】Rakpo

「Rakpo」では、ご当地キャラがデザインされたオリジナル年賀状やディズニーキャラクター、ハローキティ、スヌーピーがデザインされた年賀状も利用できます。

他にも素敵なデザインが豊富に揃っており、その数は1,000種類以上にも及びます。写真プレームのデザインも500種類以上揃っているので、どれにしようか迷ってしまう程です。そして、日本全国どこでも送料無料なのも見逃せません。


第3位の理由

「Rakpo」では、写真年賀状のクオリティにも力を入れています。写真プリントには現像機から印画紙、補正ソフトまで、写真ポストカードで最大手と言われる富士フィルム社製を採用しています。

また、仕上げは品のある半光沢となっており、指紋や汚れがつきにくく、高級感ある手触りになっています。さらに、表面は特殊な加工が施されており、多少の水分や擦れなどにも耐えられる丈夫な作りになっています。

この写真プリントは、年賀状だけでなく、結婚報告や出産報告などにも適した写真フレームが用意されているので、年末年始だけでなく、さまざまなシーンで利用できるのも嬉しいポイントです。


サービスの概要
  • 銀塩プリント:有り
  • 基本料金:無料
  • 印刷代+ハガキ代:10枚:3770円〜
  • 宛名印刷対応:有り
  • 最短納期:2日
公式サイトで見る

【第4位】平安堂

関東を中心に64店舗を展開している「平安堂」では、ネットで注文した年賀状をお近くの店頭でも受け取ることが可能です。そして、ネット注文の場合、いつでも印刷代が40%オフになるのも、見逃せません。

また、パソコン操作に慣れていない方でも、簡単に写真年賀状をネットから注文できるよう、注文画面が簡単操作で可能な点は嬉しいポイントですね。


第4位の理由

「平安堂」では、写真年賀状を「普通紙仕上げ」と「印画紙仕上げ」の2種類のサービスを行なっています。写真年賀状のデザインは、1画面タイプ、2・3画面タイプ、スペシャルタイプと分かれており、どのタイプも普通紙仕上げと印画紙仕上げに対応しているのも嬉しいポイントです。そして、使用している印刷機は7900万画素という高画質で高精細レーザーエンジンを搭載している印刷機なので、非常に美しい仕上がりの写真年賀状ができ上がります。

また、年賀状の宛名印刷には、専属スタッフがきちんと仕上がりを直接確認してくれるのも見逃せないサービスです。


サービスの概要
  • 銀塩プリント:有り
  • 基本料金:不明
  • 印刷代+ハガキ代:8枚:3186円〜
  • 宛名印刷対応:有り
  • 最短納期:3日
公式サイトで見る

【第5位】年賀家族

年賀家族さん(@nengakazoku)がシェアした投稿 -

「年賀家族」では、全国送料無料、代引き手数料無料、各種カードでの支払い可能と、利用しやすいポイントが揃っています。また、年賀状のデザインもクリエイターによるオリジナリティ溢れるものからシンプルで使いやすいデザインまで豊富に揃っています。

他にも雑誌風やインスタ風、コミック風など面白いデザインを取り揃えているので、どのデザインにしようか目移りしてしまうほど。お子様のいる家庭は、お子様と一緒に選んでみるのも楽しいかも知れませんね。


第5位の理由

「年賀家族」では、写真年賀状のクオリティに力を入れています。写真の美しさを最大限に引き出す最高級銀塩プリント、光沢を抑え品よく鮮やかに発色するモダンマットプリント、写真集にも使われているざらりとした感触を楽しめるノスタルジックプリントと3種類の質感から選べます。

どの用紙を選んでも一律料金で印刷できるのが大きな特徴です。決して安くはない基本料金なので、ごく少数しか印刷しない場合は、1枚あたりの単価が高くなりがちですが、仕事関係の方などに大量に高品質の写真年賀状を出したい場合などにはとてもおすすめです。


サービスの概要
  • 銀塩プリント:有り
  • 基本料金:10,000円
  • 印刷代+ハガキ代:1枚85円
  • 宛名印刷対応:有り
  • 最短納期:2日
公式サイトで見る

家族の写真を載せた幸せいっぱいの年賀状を作るならネットを利用してみて

家族の笑顔いっぱいの年賀状を最高に品質で綺麗に仕上げたいのなら、やはり、プロの手を借りるのが一番です。ネット注文なら、素敵なデザインの写真年賀状をいつでも好きな時に注文できるので気軽に試してみて下さいね。

【参考記事】数ある年賀状印刷会社の中から特に人気のサービスをご紹介▽

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