自転車用レインウェアのおすすめ20選|通勤通学で便利な人気レインコートを紹介
自転車用レインウェアの選び方|購入する前に確認すべき点とは
自転車用レインウェアといっても種類は豊富。多くの商品から何を選んだらいいのかわかりませんよね。
ここでは、失敗しない自転車用レインウェアの選び方を4つ紹介します。自身にぴったりなレインコートを見つける手がかりにしてください。
自転車用レインウェアの選び方1. シーンに合った形状を選ぶ
自転車用レインウェアには大きく分けて以下の2種類に分けられます。
- セパレートタイプ
- ポンチョタイプ
それぞれ特徴が違うため、自身が普段自転車に乗るスタイルや雨の状況によって使い分けることが望ましいです。
ここからは「セパレートタイプ」と「ポンチョタイプ」それぞれの特徴とおすすめする人を詳しく解説します。後々にも2つのタイプを分けて商品を紹介するので、どちらが自分に合うのか考えながら読み進めてみてください。
長時間の移動も快適な「セパレートタイプ」の特徴とは
「セパレートタイプ」は上下に分かれており、セットアップとして販売されているレインウェアです。風に影響を受けにくく動きやすいため、長時間移動する場合でも快適に着用し続けられます。
着用する時に面倒だったり蒸れやすいというデメリットもありますが、通勤や通学で毎日長距離を自転車で移動する人に最適です。
着脱が簡単な「ポンチョタイプ」の特徴とは
「ポンチョタイプ」はマントのような形状で、羽織るように着用するレインウェアです。着用が簡単で、リュックを背負ったままでも問題なく着られます。
風の影響を受けやすく足元も濡れやすいというデメリットもありますが、ちょっとしたお出かけであれば十分。近い場所にお出かけすることの多いママさんなどにおすすめです。
自転車用レインウェアの選び方2. 水をしっかり防げる「耐水圧」を選ぶ
耐水圧は、生地に染みこむ水の力を抑える性能を数値化したもの。耐水圧を確認して選ばないと、せっかくのレインウェアが十分に効果を発揮できません。耐水圧が高いほど防水性能が高いと言えます。
小雨程度なら5,000mm、大雨の中なら10,000mm以上の耐水圧を目安にしてみてください。撥水加工されているレインコートであればさらに安心です。
できるだけ濡れたくない人は、しっかり「耐水圧」をチェックして選ぶようにしましょう。
自転車用レインウェアの選び方3. より快適に使用したい人は「透湿性」が高いものを選ぶ
レインウェアは主に雨天時に使うので、着用時は湿気が気になるところ。さらに自転車を走行していると汗をかくため蒸れやすくなります。
透湿性の高いレインコートであれば比較的蒸れないので、梅雨時期や暑い夏でも快適に使用可能です。透湿性はできれば5,000g~8,000g以上を目安に考えてください。10,000g以上であれば、さらに快適な使い心地です。
特に長時間自転車に乗ることの多い通勤や通学時には、透湿性が重要となってきます。
自転車用レインウェアの選び方4. 安全性の高い「デザイン」を選ぶ
自転車用レインウェアはデザインによっても安全性が変わってきます。より安心して使用するためにも「透明フード」「明るいカラー」のレインコートを選ぶのがおすすめです。
それぞれ詳しく解説するので参考にしてください。
視界を確保できる「透明フード」がおすすめ
一般的なレインウェアのフードだと、視界を遮ってしまうことがあるので安全性を確保できません。特に自転車走行中は手が塞がれているため、とっさのトラブルにも反応できないでしょう。
透明なフードのレインコートを選べば、雨の中でも視界をしっかり確保できます。特に人や交通量の多い場所を通勤や通学で通る場合は、透明なフードを選びましょう。
車からも目立つ「明るいカラー」がおすすめ
雨天の日は自転車で走行する本人も視界が悪くなりますが、自動車で移動している人や歩行者も同じ。自身の存在を周りにアピールするためにも、明るいカラーのレインコートを選ぶのがおすすめです。
明るいカラーのレインウェアであれば、車道を走っている際も車から目立つので安全に使用できます。特に夜間に自転車で走行する人は、必ず明るいカラーを選びましょう。
自転車用レインウェアのおすすめ20選|通勤通学で役立つ人気レインコートを大公開
ここからは、人気の自転車用レインウェアを20個紹介します。リュックを背負う学生やお子さんのいるママまで、様々な人におすすめできる幅広い商品を集めました。
ぜひ参考にしていただき、自身に最適なレインコートを見つけてください。
【セパレートタイプ】自転車用レインウェアのおすすめ10選
セパレートタイプは動きやすいため、長距離移動の多い通勤時や通学時におすすめのレインコートです。
まずはセパレートタイプの自転車用レインウェアを10個紹介します。
安いものや耐水圧の高いものなど幅広く揃えました。ぜひ参考にしていただき、自身にぴったりの自転車用レインウェアを探してみてください。
セパレートタイプのおすすめ1. [ドキュメント] レインスーツ 上下セット
- カラフルな配色なので、周りに気づかれやすい
- 3D立体裁断なので動きやすく、自転車の走行時に邪魔にならない
- スポーティなデザインでおしゃれなので、レインコートには見えない
人や交通量の多い場所を自転車で移動する場合、地味な色だと気づかれにくく事故につながることもありますよね
「ドキュメント」のレインスーツは、4つのラインナップがどれもカラフル。遠くから見てもパッとすぐにわかるので、周りに存在をアピールできて安全を確保できます。3D立体裁断になっているのもポイント。自転車走行時でも邪魔に感じることはなく、快適に着用できるでしょう。
目立ちやすいレインコートを探している人におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 耐水圧:ー
- 撥水加工:ー
- 透明フード:×
- カラー:オレンジ、グレー、ブルー、ライム
- サイズ:S、M、L、2L、3L、4L
セパレートタイプのおすすめ2. [エドウィン] レインウェア 上下セット
- 裏地は総メッシュになっているので、比較的蒸れない
- 耐水圧が10,000mmと十分にあるので、しっかりと雨水から守る
- 頭をスッポリ覆って首元は深いので、比較的顔が濡れない
激しい雨の中自転車を走行するとなると、雨水の侵入が気になりますよね。
「エドウィン」のレインウェアは、耐水圧が10,000mmと抜群です。激しい雨の中自転車で走行していても、しっかりと雨水の侵入を防いでくれます。首元が深い点も安心ですね。裏地には総メッシュを採用しているのも特徴の一つ。通気性も抜群なので、夏でも快適に着用できます。
防水性の高いレインウェア探している人に気に入ってもらえるでしょう。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 耐水圧:10,000mm
- 撥水加工:ー
- 透明フード:×
- カラー:アーミーグリーン、ネイビー、ダークグレー、レッド
- サイズ:S、M、L、LL、3L、4L
セパレートタイプのおすすめ3. WARMQ レインコート上下セット
- 反射帯がフード・背中・胸元に付いているので、夜間でも周りに気づかれやすい
- 縫い目に防水テープが施しており、外部から水の侵入を防ぐ
- 裏地にメッシュ素材、ズボンには通気口があるので、蒸れない
夜間に自転車で走ることが多い場合、自動車の運転手に気づいてもらえるのか心配ですよね。
「WARMQ」のレインコートは反射板がフードや背中、胸元にそれぞれ付いているので、暗い夜間でも自身を周りにアピールできます。自動車も遠くから気づくことができるため、安全を確保できるでしょう。縫い目には防水テープを使っているのもポイント。外部からの雨水をしっかりと防ぎます。
夜間でも安心して走行したい人にぴったりです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 耐水圧:ー
- 撥水加工:ー
- 透明フード:◯
- カラー:レッド、ブラック、ブルー
- サイズ:FreeSize、XL、2XL、3XL
セパレートタイプのおすすめ4. 弘進ゴム レインスーツ・上下セット
- 収納袋が付属しているので、持ち運びに便利
- レインコートを着たままでもリュックを背負えるので、通学・通勤に最適
- 360度方向から確認できる反射リフレクターが付いているので、夜間でも周りに認識される
雨が降りそうな日でも、行きにレインコートを着て行くのは嫌ですよね。
「弘進ゴム」のレインスーツは、コンパクトに収納できる専用の袋が付属。持ち運ぶ際に邪魔になりにくいので、雨が降りそうな日は出先へ簡単に持って行くことができます。反射リフレクターが360度に付いているのもポイント。どこからでも自動車が認識しやすいので、安全に自転車を走行できます。
小さく持ち運べるレインコートを探している人に最適です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 耐水圧:10.000mm
- 撥水加工:ー
- 透明フード:◯
- カラー:ネイビー、ホワイト
- サイズ:SS、S、M、L、LL、3L、4L、5L
セパレートタイプのおすすめ5. カジメイク ピラルク レインシェイカー
- 透明フードなので、前方を確認しつつも顔が濡れない
- 首の動きに合わせてフードも回るので、自転車走行時でも周りを確認しやすい
- フィッティング機能が搭載されているので、動きの邪魔にならない
雨天時にレインコートを着て自転車に乗っていると、周りを見渡す時に首を回しにくいですよね。
「カジメイク」の『ピラルク レインシェイカー』は、フードが首の動きに合わせて回るのが特徴。周りを確認しやすいため、より安全に自転車で走行できます。また、手首と手足にフィッティング機能が付いているのもポイント。自転車走行時にレインコートが邪魔になりません。
スムーズに周囲を確認できるレインコートを探している人におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 耐水圧:10000mm
- 撥水加工:◯
- 透明フード:◯
- カラー:ブラック、ホワイト、マッシュルーム
- サイズ:S、M、L、LL、3L、4L
セパレートタイプのおすすめ6. MaxWant レインウェア
- ダブルバイザーを採用していて顔が濡れないため、前方を確認しやすい
- 水滴より小さいな穴がたくさん空いているので、通気性が良い
- ボタンとファスナーの二重構造なので、雨水の侵入を防ぐ
自転車で走行していると、どうしても雨が顔に当たって前方を確認しにくいですよね。
「MaxWant」のレインウェアはダブルバイザーを採用。前方をしっかりと確認しつつも、顔が濡れないのがポイントです。よりストレスなく、安全に走行できるでしょう。レインコート表面には水滴より小さい穴が空いています。雨を防ぎつつも空気をしっかりと取り込むので、快適に着用できるでしょう。
顔に当たる雨を避けたい人に最適です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 耐水圧:8000~10000mm
- 撥水加工:◯
- 透明フード:◯
- カラー:ブラック、ブルー、カモフラージュグリーン、カモフラージュグレー、ネイビー、ライトブルー
- サイズ:M、L、XL、2XL、3XL
セパレートタイプのおすすめ7. サギサカ アクセス レイングッズ リュックが背負えるサイクルレイン
- リュックを濡らさずに背負える構造なので、通勤・通学に便利
- 使っていない時は袋に収納できるので、邪魔にならない
- 大きめの透明フードになっているので、前方を確認しつつも顔が濡れない
リュックを背負ってレインウェアを使用する場合、できるだけ濡らしたくはないという人は多いのでは。
「サギサカ」の『サイクルレイン』は、リュックをレインコートの中で背負えるのが特徴。リュックを雨から守りつつも、快適な走行をサポートします。リュックを使わない時はファスナーを閉じておけるので、見た目も悪くありません。さらにコンパクトに収納もできるので、邪魔にならないでしょう。
リュックを背負って通学する中学生や高校生などにぴったりです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 耐水圧:10000mm
- 撥水加工:ー
- 透明フード:◯
- カラー:ー
- サイズ:L
セパレートタイプのおすすめ8. ロゴス LIPNER バックパックレインスーツ アディ
- フードが全面透明なので周りを確認しやすく、安全に自転車走行できる
- ジップを開くと背中のスペースを確保できるので、リュックも一緒に背負える
- お尻がつっぱらないデザインになっているので、動きやすい
雨の日はただでさえ視界が悪いのに、フードを被ると余計に視界が狭くなるから不安になってしまいますよね。
「ロゴス」の『LIPNER バックパックレインスーツ アディ』は、全面透明のフードを採用。普段の時と視界が変わらないので、周りをしっかりと確認しつつ自転車走行できます。リュックも背負えるデザインなので、激しい雨の日でも安心して荷物を運べるでしょう。
しっかりと周りを確認したい人におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 耐水圧:ー
- 撥水加工:ー
- 透明フード:◯
- カラー:グリーン、ブルー
- サイズ:M、L、LL 、3L
セパレートタイプのおすすめ9. Surmonter カッパ 上下
- ゆったりサイズに設定されているので、ストレスなく着られる
- ダブルバイザーを採用しているので前方をしっかり確認しつつも顔が濡れない
- 耐水圧が8000mmあるので、雨水の侵入をしっかりと防ぐ
セパレートタイプのレインコートに興味があっても、なんだか窮屈に感じるのが嫌な人もいますよね。
「Surmonter」のレインコートは、全体的にゆったりしたデザインが特徴。締め付け感が嫌いな人でもストレスなく着用できます。フードはダブルバイザーを使用しているので、雨から顔を守りつつもしっかりと前方を確認できるでしょう。安い価格に設定されているのもポイントです。
大きめデザインのレインコートを探している人におすすめします。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 耐水圧:8000mm
- 撥水加工:ー
- 透明フード:◯
- カラー:ブルー、ネイビー
- サイズ:M、L、XL
セパレートタイプのおすすめ10. テスラ レインウェア
- 10種類のカラーラインナップを揃えているので、好みに合わせてコーディネートできる
- 透湿性が約15,000gあるので、湿気が多い日でも蒸れない
- 収納袋が付属しているので、持運びが簡単
レインコートは雨の日に着るものなので、湿気によるベタベタ感が嫌になりますよね。
「テスラ」のレインウェアは、透湿性が約15,000gもある抜群の快適性がポイント。湿気の強い雨の日でも蒸れないので、ストレスフリーな使い心地です。カラーは10種類もラインナップ。好みや自転車の色に合わせておしゃれにコーディネートできます。
通気性が良く、雨の中でも快適にレインコートを着たい人に気に入ってもらえるでしょう。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 耐水圧: ー
- 撥水加工:ー
- 透明フード:×
- カラー:グレー/ブラック、シルバー/ブラック、/イエロー、チャコール/オレンジ、チャコール,/レッド、ネイビー/美ブラック、ブラック/グリーン、ブラック/ブルー、レッド
- サイズ:S、M、L、XL、2XL、3XL、4XL
【ポンチョタイプ】自転車用レインウェアのおすすめ10選
ポンチョタイプは着用しやすいため、近場に自転車で移動するママなどにおすすめです。リュックを背負いながら着用もできるため、学生の通学時にも良いでしょう。
次にポンチョタイプの自転車用レインウェアを10個紹介します。
収納できるコンパクトなものや軽量なものなど幅広く揃えました。ぜひ参考にしていただき、最適な自転車用レインウェアを見つけてください。
ポンチョタイプのおすすめ1. アウトドアプロダクツ レインポンチョ
- 袖口をボタンで調節できるので、ヒラヒラと邪魔にならない
- 筒型の収納袋が付属しているので、持ち運びしやすい
- 背中に逆三角形の反射素材を使用しているので、夜間でも周りに気づかれやすい
ポンチョタイプのレインコートの場合、ヒラヒラしているので風の影響を受けて走行の邪魔に感じてしまいますよね。
「アウトドアプロダクツ」のレインポンチョは、袖口をボタンでしっかりと固定できます。自転車走行時に風が強くても、風の影響を受けずに快適でしょう。筒型でハンドル付きの収納具袋も付属。コンパクトに持ち運びできるので便利です。
風が強い日でも快適に着用できるポンチョタイプのレインコートを探している人におすすめします。
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- 耐水圧:ー
- 撥水加工:◯
- 透明フード:×
- カラー:ブラック、ベージュ、カーキ、ネイビー
- サイズ:M、L
ポンチョタイプのおすすめ2. QIAN レインコート
- しっかりとした作りの透明フードが付いているので、風に煽られえても顔が濡れない
- 反射テープが幅広く使われており、夜間でも安全に走行できる
- 通気性に優れており、雨の日でも快適に着用できる
透明フードが前方を確認しやすくて便利ですが、使っているうちに劣化していくとよれて邪魔になってきますね。
「QIAN」のレインコートに付属している透明フードは、しっかりした作りが特徴。長く愛用していても劣化することが少ないので、ずっと快適です。反射テープが多めに使われているのもポイント。夜間の自転車走行時でも自動車に気づかれやすいので安全です。
長く愛用できるレインコートを探している人に最適です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 耐水圧:ー
- 撥水加工:ー
- 透明フード:◯
- カラー:つや消し、サファイア、ネイビー、ブロンズ
- サイズ:フリーサイズ
ポンチョタイプのおすすめ3. Anytop レインコート
- 耐摩耗性の高い生地を使っているので、長い間愛用できる
- オープンファスナーなので、ポンチョなのに着脱がしやすい
- 膝下までスッポリと覆うので、激しい雨でも体を濡らさずに移動できる
レインコートは薄い作りのものが多いため、長く使っていると劣化してきますよね。
「Anytop」のレインコートに使われている素材は、耐摩耗性が高いことが特徴。頻繁に使う人でも劣化が遅いため、長い期間愛用できるでしょう。オープンファスナーを採用しているのもポイント。サッと羽織れてすぐに脱げるので、着脱に関するストレスはありません。
耐久性の高いレインコートを探している人にぴったりと言えるでしょう。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 耐水圧:ー
- 撥水加工:◯
- 透明フード:×
- カラー:ブラック、ネイビー
- サイズ:2XL、3XL
ポンチョタイプのおすすめ4. カミオジャパン Chou Chou Poshe HARAINY レインコート
- 二重袖になっているので、自転車走行時でも雨水の侵入を防ぐ
- 袖が大きめに作られているので、ハンドルまでカバーできる
- 身幅が調整できるので、リュックを背負ったまま自転車走行できる
レインコートを着ながら自転車で走行していると、袖の部分から水が入ってくることがありますよね。
「カミオジャパン」の『Chou Chou Poshe HARAINY レインコート』は、袖が二重になっているのが特徴。雨の日でも袖から水が入ってこることがないので快適です。また、袖が大きめに作られており、自転車のハンドルも覆えます。ボーダー柄がおしゃれなのもポイントですね。
腕をできるだけ濡らしたくない人におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 耐水圧:ー
- 撥水加工:◯
- 透明フード:◯
- カラー:マリンボーダー
- サイズ:フリーサイズ
ポンチョタイプのおすすめ5. ウィンターチェリー レインコート
- 9つのカラーラインナップがあるので、好みに合わせて選べる
- 手の甲までカバーしているので、自転車走行時でも手が濡れにくい
- 風に煽られにくいデザインなので、スムーズに自転車走行できる
レインコートを着て自転車を走行していても、どうしても手が濡れてしまいますよね。手が濡れると滑りやすく、事故につながることもあるので気になる方も多いはず。
「ウィンターチェリー」のレインコートは、手の甲にカバーが付いているのがポイント。指先まできっちりと雨水から守ってくれます。袖は親指に引っ掛けられるので、ズレることもなく快適です。また、カラーラインナップが9つあるのも嬉しい点。好みに合わせてコーディネートできます。
手をなるべく濡らしたくない人に気に入ってもらえるでしょう。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 耐水圧:ー
- 撥水加工:◯
- 透明フード:◯
- カラー:ブラック、アイスグレー、カーキ、ディープブルー、ピーチベージュ、マスタード、モカ、ラベンダー、ワイン
- サイズ:フリーサイズ
ポンチョタイプのおすすめ6. ファインドアウト ひざ下ぬれない レインコート
- 膝下カバーが付いているので、スネ当たりまで濡れない
- 横にマチが付いているので、足をあげても隙間から雨が侵入しない
- 収納袋が付属して330gと軽量なので、持ち運び時にストレスがない
雨が降りそうな日にレインコートを持って行きたくても、バッグに入れると重くて嫌に感じる人もいますよね。
「ファインドアウト」のレインコートは、たったの330gしかない超軽量が特徴。専用の収納袋も付属しており、持ち運ぶ際にストレスはありません。また、膝下カバーが付いており、体を雨からしっかり守ってくれます。持ち運びだけでなく、着用時にも快適です。
気軽に持ち運べるレインコートを探している人におすすめします。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 耐水圧:ー
- 撥水加工:◯
- 透明フード:×
- カラー:ブルー、ベージュ、レッド、オリーブ、ネイビー、ミント
- サイズ:フリーサイズ
ポンチョタイプのおすすめ7. SUKIYO 魔法レインコート
- ボタンの付け外しでモードが変わり、あらゆるシーンに適応する
- おしゃれなデザイン性なので、ファッションの一部としても楽しめる
- 三重に撥水加工してあるので、雨水の侵入を防ぐ
自転車だけでなくバイクにも乗る人の場合、別々のレインコートを揃えるのは邪魔で面倒ですよね。
「SUKIYO」の『魔法レインコート』は、4種類のモードに変更できるのが特徴。歩行モードや自転車モードもちろん、バイクモードやリュックを背負えるモードにも変形します。撥水加工が三重に施してあり、雨水からしっかりとガード。価格も安いので、手軽に購入できます。
幅広いシーンで活躍するレインコートを探している人におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 耐水圧:ー
- 撥水加工:◯
- 透明フード:◯
- カラー:イエロー、ブルー、ブラック、ホワイト
- サイズ:L、XL、2XL
ポンチョタイプのおすすめ8.カジメイク ピラルク サイクルモードレインコート
- アンダーガードが付いているので、足を上げても隙間から水が入らない
- スタイリッシュなデザインなので、普段着としても使える
- 左右にポケットが付いているので、小物を収納できる
「ポンチョタイプ」は着脱は楽なものの、どうしても自転車走行中に足元が濡れやすいのが嫌な人も多いですよね。
「カジメイク」の『ピラルク サイクルモードレインコート』は、アンダーガードを採用しているのが特徴。足を上げても雨が入ってこないので、自転車走行時でも快適です。また、左右にポケットがあるのも便利。ちょっとした小物などを収納しておけます。
足元が濡れないレインコートを探している人にぴったりです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 耐水圧:5000mm
- 撥水加工:◯
- 透明フード:×
- カラー:ベージュ、オリーブ、ギンガム
- サイズ:M、L
ポンチョタイプのおすすめ9. カジメイク SOMETHING ウィズレインハイポンチョ plus
- 全身をスッポリ覆う大きさなので、体全体を雨水から守る
- おしゃれな柄をラインナップしているので、コーディネートも楽しめる
- 手の甲まで覆うので、自転車走行時でもてが濡れない
レインコートといえども、パッと見の印象がダサいのは嫌ですよね。
「カジメイク」の『SOMETHING ウィズレインハイポンチョ plus』は、パッと見ておしゃれな柄を揃えているのが魅力。ストライプやギンガム、デニム柄など、おしゃれなコーディネートを楽しめます。手の甲までしっかりと覆う機能性もポイント。見た目だけでなく、着心地も快適なレインコートです。
おしゃれなレインコートを探している人に最適です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 耐水圧:5000mm
- 撥水加工:ー
- 透明フード:×
- カラー:Dストライプ、ギンガム、デニム、パッチワーク、フェードブルー
- サイズ:フリーサイズ
ポンチョタイプのおすすめ10. デンティング LACE LADIES バイザー取り外し可 レインコート
- ゴム袖でキュッと引き締まるので、雨の侵入を防いでくれる
- 前開きのジッパーで簡単に羽織れるので、着脱がしやすい
- 耐水圧が10,000mmもあるので、激しい雨でもしっかりと体を守る
雨だから仕方ないとはいえ、レインコートの着脱にストレスを感じる人は多いでしょう。
「デンティング」のレインコートは、ジッパーで前が完全に開くのが特徴。ジャケットを着る感覚で着られるので、着脱に関するストレスはありません。サッと着てサッと脱げます。また、袖部分にはゴムが入っており、キュッと引き締まります。雨の侵入を防ぐため、快適に自転車走行できるでしょう。
着脱の簡単なレインコートを探している人におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 耐水圧:10,000mm
- 撥水加工:◯
- 透明フード:◯
- カラー:ブラック、グリーンチェック柄、グベージュ、ネイビー、ネイビーチェック柄、ブルーチェック柄、ワインレッドチェック柄
- サイズ:フリーサイズ
雨の日でも快適なレインウェアを選びましょう!
雨天時の移動に大活躍する自転車用レインウェア。自転車での移動が多い学生やママに必須のアイテムです。
しかし自転車用レインウェアといっても種類は豊富、何を選んだらいいのかわかりませんよね。
ぜひこの記事で紹介した選び方や人気の商品を参考にしていただき、自身にぴったりなレインコートを見つけてください。
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