おしゃれなデニムブランドとは?人気おすすめジーンズ22本【メンズ】
おすすめのデニムブランドから、貴方にマッチする至極の一本を。
履けば履くほど、自分の味や色に染まっていく「デニム」。上質なデニムは白シャツをサッと羽織るだけで簡単にカッコよく決まったりするもの。そこで今回は、自分に合った最高のジーンズを探している男性へ。数あるファッションブランドの中からおしゃれでかっこいい人気デニムブランドを厳選してご紹介します。
デニムブランド1. A.P.C.(アーペーセー)
出典:zozo.jp
言わずと知れた人気ブランド。まさに育てるデニム。1987年にデザイナー「ジャン・トゥイトゥ」によって作られたこのブランドは「生産と創造の工房(Atelier de Production et de Creation)」の略で、「デザイナーの名前を服のデザインに結びつけたくない」という意味が込められています。
フレンチベースで、機能性のあるファッションだけれどもストリートスタイルを意識したファッションに対して反抗的な姿勢を持つのが特徴なこのブランドは、特にシルエットが綺麗で、細めが好きな人には持ってこい。色落ちを楽しむために一年洗わずに履くのも普通だそうです。
そしてA.P.C.にはデニム好きを喜ばせる素晴らしいプログラムを用意しています。
A.P.C.(アーペーセー)の「A.P.C. BUTLER」で履きつぶしたデニムを新しいデニムへ交換しよう
A.P.Cは、他のブランドにない面白い試みをやっています。それが「A.P.C. BUTLER」。なんとこのバトラープログラムは履き潰した古いデニムを、新品のデニムへ変えてくれるというもの。
何も生み出されることも、破壊されることもなく、ただ形が変えられるのみ。バトラージーンズのコンセプトにはあらゆる箇所にこの金言が生かされている。消費者は穿き古したA.P.C.のローデニムをA.P.C.のショップに持ち込めば、半額で新しいローデニムと交換してもらえる。時を経て自然に摩耗し、魅力的に色あせ、特定の洗濯表示に従うことで状態がキープされたジーンズは、バトラージーンズの形で第二の生を与えられ、ショップに再登場する。しかしその前に、A.P.C.のワークショップで洗われ、修理され、元所有者のイニシャルが記される。そうすることで正にユニークなジーンズへと生まれ変わるのだ。
出典:http://www.apcjp.com/jpn/butler
あなたも自分のアーペーセーデニムを引き取ってもらい、第2の生をデニムに与えてみてはいかがでしょう?このように、古いデニムを再加工してくれるほどのデニムに対する思いを持つ「A.P.C.」こそデニムブランドとしてふさわしいのではないでしょうか。
ZOZOTOWNで詳細を見るデニムブランド2. Levi's (リーバイス)
出典:zozo.jp
デニムといえばリーバイス。ジーンズの代名詞ですね。細身のシルエットはもちろん、腰回りがスッキリ見えます。ストレッチが適度に効いているので履き心地も楽ちん。
1990年代のヴィンテージジーンズ流行期に、501シリーズが爆発的に売れていたことが記憶に新しいですね。
歴史の長いリーバイスこそ、ヴィンテージもののド真ん中。ヴィンテージやヴィンテージ復刻版に興味があれば、一度お気に入りの1本を探してみてはいかがでしょう。
男が惚れるリーバイスの信念が感じられるエピソード
リーバイスは一度上場したのですが、その後上場を取りやめています。企業としてものすごくリスクの大きな上場廃止の理由は、創業者の「リーヴァイ・ストラウス」さんの子どもへの思いでした。
発展途上国の子どもたちへの学校を作ろうとしたリーバイスに、株主からそんなお金があるなら自分たちに還元しろ、と大きな反対がありました。創業者のリーヴァイ氏は人権保護や差別撤廃、環境保全、フェアトレードなどといった社会的責任を追求する経営を貫くため、会社を非上場へと変えることを選択します。企業の利益より、社会的責任を追ったカッコいいエピソードです。今後もリーバイスを応援していきたいですね。
リーバイスはアメリカで1971年に上場した。リーバイスは一部発展途上国に契約工場を持っており、早くから児童労働の回避を含むガイドラインを制定していたが、1992年、ある契約工場で就労年齢に達しない児童労働の実態が明らかになった。この時リーバイスがとった方針は「現地に学校を作り、子供達を通わせて、就労年齢に達してから再雇用する」というものであった。 しかしこの方針に対して株主からの批判が相次いだ。学校を建てる資金があるなら、株主により還元するべきなのではないかという批判である。そうした批判を受けながらもリーバイスは、同社会長が追求する人権保護や差別撤廃、環境保全、フェアトレードなどといった社会的責任を追求する経営を貫くため、「上場企業ほど株主利益に左右されない企業になることを選択する」として、社会に貢献する企業であり続けるために、創業家によるMBOを行いアメリカでの上場を止めたというエピソードがある。ZOZOTOWNで詳細を見る
デニムブランド3. Acne Studios (アクネステュディオス)
雑誌で見ることも頻繁になった今注目のブランドであるアクネ。スキニーからストレートまで非常に豊富な種類があり、自分好みの一本を見つける楽しみがあります。優れているところは、ストレッチ性。履き心地が抜群で、他では代えがたいフィット感が味わえます。
「ACNE」(アクネ)は、スウェーデン発のファッションブランド。スウェーデンのファッションハウス「ACNE STUDIOS(アクネ ストゥディオズ)」がその事業主体となっている。1996年のスウェーデンにブランド支援事業を企図したクリエイティブ集団「アクネ」が発足、その一員であったジョニー・ヨハンソンが創立したジーンズのブランド「アクネ・ジーンズ」を直接の起源とし、2008年をもって“アクネ”に改称、ジーンズなどのカジュアルウェアをはじめ、子供服、下着、ならびにセカンドラインなど様々な事業を展開している。
そんなアクネの起源は意外にも些細なところ。顧客や知人にオリジナルのデニムを作りプレゼントした結果、「どこのブランドのデニムなの?」と聞かれたり、スナップ撮影の後「どこのブランドのデニムなの?」と問い合わせが殺到したのがきっかけで同ブランドはスタートしました。
現在ではスタイリッシュなアイテムを手頃に提供するブランドとして、ジーンズ狂だけでなく幅広いファンの心をつかみ始めています。
Amazonで詳細を見るデニムブランド4. ヌーディージーンズ
出典:zozo.jp
腰履きしているように見えるのですが、その後ろ姿がカッコよく見える不思議。ストレッチがかなり効いているのでサイズ選びは慎重に。色落ちやダメージとの相性がよく、経年変化を楽しむことが出来ます。
ヌーディージーンズは「日常にはいつもジーンズがある」という概念の下、ジーンズを第二の肌だと考えて素材にもオーガニックコットンを使用しています。履き心地の良さはもちろん、環境にも優しい尊敬できるデニムブランドです。
2000年にスウェーデンのGoteborgで生まれたNudie Jeansのこだわり…。Nudieはキャットウォークのファッションショーとは違い、日々の生活の中でいつもそこにジーンズがある、という感覚を大切にする人のために存在する。ジーンズとTシャツというお決まりのスタイルにこだわり続ける…それはロックミュージシャンが自分たちの演奏スタイルにこだわり続けるのと同じだ。
出典:http://www.hero-inter.com/brand/nj.htmll
ZOZOTOWNで詳細を見る【参考記事】ヌーディージーンズの人気ラインを徹底比較しました▽
デニムブランド5. FACTOTUM (ファクトタム)
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デザイナーの有働幸司氏によって作られた完成度が高いドメスティックブランド(国内ブランド)のデニム。美脚に見えると名高いファクトタムですが、履くと本当に脚が長く見えます。驚きますよ、日本人ならではのコンプレックスを解消してくれます!
その理由は2点。
- ダークトーンであること
- 細身であること
ブルーが多いデニムですが、ファクトタムのデニムは「ダークトーン」。黒に近い色は細身に見せる効果があり、足が長く見えます。また、そもそも形が細身の仕上がり。日本人による日本人のための、コンプレックス解消デニムです。余談ですが、ファクトタムというブランド名の由来は、ラテン語で「勝手に生きろ」という意味からきています。
ZOZOTOWNで詳細を見るデニムブランド6. MAISON KITSUNÉ (メゾン キツネ)
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メゾンキツネのジーンズを履けば、そのシルエットの美しさや質の高さに驚くこと間違いなし。2002年にパリで生まれた「メゾンキツネ」はジルダ・ロアエックと黒木理也の2人によって作られました。
音楽とモード好きの彼らが目指すのは「アートとモードの垣根を取り払い、ニュークラシックを表現する」こと。各国の素材をアイテムにより適材適所に選んでいます。
デザインはトレンドを追いながらユニークな見解を取り入れつつ、シンプルで実用的な、自然に日常に馴染むものを意識しているそうです。感性豊かな彼らのテイストは日本にオープンした路面店にも表現されています。
日本にある路面店東京・青山店が和風テイストでおしゃれ
メゾンキツネ青山店の店内は、和風を上手に取り入れています更衣室が畳やふすまで出来ていたり、盆栽を置いていたり。フランスのブランドですが、日本の「和」が表現されており、国境を感じさせない独自のセンスが光っています。ぜひ一度訪れて、メゾンキツネの世界観に触れてみてください。
ZOZOTOWNで詳細を見るデニムブランド7. EDWIN (エドウィン)
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日本屈指のデニムブランド『EDWIN』。503・505シリーズは、多く人を魅了し続ける不朽の名品です。丁寧なダメージ加工が施されており、履く人をワイルドでセクシーな男性へとプロデュースしてくれます。
絶妙な色落ち加工も魅力的で、一度手にすれば日本の技術力の高さにきっと驚くはず。日本屈指のデニムブランドのジーンズをぜひ試してみて。
ZOZOTOWNで詳細を見るデニムブランド8. Lee (リー)
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1889年にアメリカで誕生した『Lee』。
創業当初はジーンズではなく、食品雑貨の卸売業を営んでいました。1911年に、ブランド独自の衣料品開発をきっかけにデニム製造へと力を注ぐようになったと言われています。
そこから約60年の時を経て1970年代に日本へ上陸し、現在では日本でも多く人が愛用する人気ブランドとして定着しています。
ZOZOTOWNで詳細を見るデニムブランド9. DIESEL (ディーゼル)
日本でも絶大な人気を誇る『ディーゼル』。現在は様々なファッションアイテムを取り扱っていますが、本来は上質なデニムが代名詞とも言えるブランドです。
種類も豊富なため、きっと貴方の望む一本が見つかるはず。
ベルトやシューズなど、ジーンズに合うアイテムも充実しているので、合わせて購入してみるのもおすすめです。
Amazonで詳細を見るデニムブランド10. LOUNGE LIZARD(ラウンジリザード)
1998年、八重樫学、東郷達也、有働幸司が設立したファッションブランド。テーラーリングをベースとしたスマートで細みシルエットのアイテムが人気を集めています。ラウンジリザードのデニムパンツは、ストリートとカジュアルを融合させた攻撃的なオトコを演出。大人カッコいいよりも若々しい印象を強めてくれるパンツです。
デニムブランド11. SABLE CLUTCH(セーブルクラッチ)
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2007年に誕生したファッションブランド。小物アクセサリーとジーンズをメインに展開しており、20代から40代といった幅広い年代層から支持されています。
セーブルクラッチのデニムパンツは、細みシルエットに見えながらもゆったりめに着れるため、無理せずに上品コーディネートを作り上げられますよ。
価格は10,000〜20,000円とやや高めですが、最高の着心地を約束してくれるでしょう。
ZOZOTOWNで詳細を見るデニムブランド12. DIOR HOMME (ディオールオム)
続いてご紹介するのが『ディオールオム』のジーンズ。デニムブランドと言われてあまりピンと来ない方も多いかと思いますが、実は上質で高貴なジーンズを数多く取り揃えているんです。男らしいのに、上品さもしっかりと残す。そんな一級品のデニムをぜひ手に取ってみてくださいね。
Amazonで詳細を見るデニムブランド13. Care label (ケアレーベル)
おしゃれの国“イタリア”発のデニムブランド『ケアレーベル』。ヨーロッパらしいタイトでシルエットの美しいジーンズを数多く取り揃えています。足元をすっきりとまとめてくれるため、ジャケパンスタイルにも重宝するデニムをお求めの男性におすすめのデニムブランドです。
Amazonで詳細を見るデニムブランド14. HYSTERIC GLAMOUR (ヒステリックグラマー)
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北村信彦氏が1984年にスタートしたファッションブランド『ヒステリックグラマー』。素材や加工に力を入れた上質でおしゃれなデニムが特徴です。技術力の高さを存分に感じられるダメージ加工のジーンズもぜひ試してくださいね。
ZOZOTOWNで詳細を見るデニムブランド15. DSQUARED2(ディースクエアード)
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世界で最も有名な双子デザイナーが手掛けるブランドとも称される、ディースクエアード。ディースクエアードは、ラグジュアリーなカジュアルウェアを得意とするイタリアブランドです。
ファッションセレブ御用達ブランドとしても有名で、特にデニムウェアの評価が高い。タイトなシルエットのジーンズが人気のブランドで、ペイントやダメージなどの手の込んだ加工ジーンズは、20代、30代のおしゃれメンズから高い人気を得ています。
テーパードスリムと呼ばれる、足首に向けて細くなっていくシルエットのジーンズは、すっきりとした着こなしにおすすめ。テーラードジャケットをあわせてもかっこいいジーンズです。
ZOZOTOWNで詳細を見るデニムブランド16. MARCELO BURLON(マルセロ・バーロン)
今世界中のファッションセレブや、おしゃれメンズが注目するイタリアブランドのマルセル・バーロン。デニムやパーカーなどの、ストリート色の強いアイテムが高い評価を得ているブランド。
マルセルバーロンがリリースするジーンズは、細身のシンプルなジーンズに、ランダムに貼り付けられたワッペンが斬新なアイテム。古着のような懐かしい雰囲気が漂うジーンズは、大人のアメカジコーデにおすすめ。
オーバーサイズのパーカーや、ネルシャツをピックアップして、ベーシックなアメカジコーデに合わせたいアイテムです。トレンドの古着コーデの主役となるジーンズです。
Amazonで詳細を見るデニムブランド17. COMME des GARCONS JUNYA WATANABE MAN(コムデギャルソン・ジュンヤワタナベマン)
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日本が世界に誇るハイブランドのコムデギャルソンの人気ラインである、コムデギャルソン・ジュンヤワタナベマン。モードとストリートをミックスしたストリートモードと呼ばれるスタイルのパイオニアブランドです。
日本のみならず、ヨーロッパやアメリカのおしゃれメンズからも絶大な支持を得る、コムデギャルソン・ジュンヤワタナベマンの秋冬コレクションからは、珍しいタイトなクラッシュデニムがリリースされました。
スキニーデニムと言うほど、タイトではありませんが、すっきりとした細身のシルエットは、テーラードジャケットとの相性も抜群。ブラックジーンズですので30代の大人のメンズにもおすすめです。
ZOZOTOWNで詳細を見るデニムブランド18. DENHAM(デンハム)
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デニム好きの間ではお馴染みのブランド、デンハム。オランダ・アムステルダムのジーンズブランドのデンハムは、ヴィンテージデニムコレクターとしても有名な、ジェイソン・デンハム氏が2008年に立ち上げました。
こだわりの強いデニムを作るブランドとして、デンハムは世界中のデニム好きの間で、その名を轟かせています。リアルのユーズド加工を得意とするデンハムのデニムは、日本のおしゃれメンズの間でもかなり人気。
スキニーデニム程タイトではない、すっきりとした細身のユーズド加工ジーンズは、20代後半や、30代の大人のメンズにおすすめ。日本製のデンハムの最上位デニムは、スウェットやパーカーをあわせたハードなアメカジがおすすめ。
ZOZOTOWNで詳細を見るデニムブランド19. Stampd (スタンプド)
注目のアメリカブランドのスタンプド。20代、30代のおしゃれメンズから圧倒的な人気を誇るロサンゼルス発のブランドです。
スタンプドの秋冬の新作デニムは、膝部分が切り替えしになった、バイカーパンツのようなデザインがかっこいい一着。穿き込んで、できたようなリアルなクラッシュ加工もクールです。
スキニーデニムですので、モードな着こなしからアメカジまで幅広い着こなしを網羅。ダブルライダースやMA-1のようなハードなアウターを合わせた、トレンドの90年代コーデにも似合うデニムです。黒のテーラードジャケットをあわせても間違いなくかっこいい。
ZOZOTOWNで詳細を見るデニムブランド20. KURO(クロ)
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世界でも大人気の日本を代表するデニムブランドのクロ。クロは日本語の黒に由来します。
世界でもトップクラスといわれる日本のデニム地を使用し、日本で生産される正真正銘のメイド・イン・ジャパン・デニムのクロは、イタリアを中心にヨーロッパや、アメリカのセレクトショップや高級デパートでもピックアップされています。
クロを代表する細身のストレートデニムは、無駄を省いたすっきりとしたデザインが魅力的。一度水洗いしただけのワンウォッシュデニムは、穿き込んで自分だけのデニムに育てる楽しみがあります。
濃紺のデニムには白シャツや、秋冬には、タートルネックニットを合わせるスマートカジュアルがおすすめ。
ZOZOTOWNで詳細を見るデニムブランド21. DIET BUTCHER SLIM SKIN(ダイエットブッチャースリムスキン)
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スタイリストやバイヤーといった、ファッションのプロから絶大な人気を誇る日本のブランドのダイエットブッチャースリムスキン。俳優や、ミュージシャンにも愛用者が多いことで有名です。
最近では海外セレブの間でも話題のブランドとなっています。ダイエットブッチャースリムスキンらしい、かなりタイトなスキニーデニムは、長年穿き続けたようなリアルな加工がかっこいい。
黒のテーラードジャケットを合わせるロックな着こなしが似合うスキニーデニムです。おしゃれメンズには、デニムジャケットを合わせるトレンドのデニム・オン・デニムもおすすめ。
ZOZOTOWNで詳細を見るデニムブランド22. n(n) BY NUMBER (N)INE(エヌエヌバイナンバーナイン)
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ロックテイストなアイテムが、人気の日本のブランドのナンバーナイン。ナンバーナインのデニムを中心としたラインのエヌエヌバイナンバーナインのデニムです。
ご紹介するのは、ユーズド加工を施した、スキニーデニムに職人がペイントを施したスペシャルな1本。ハードなユーズド加工を施してありますが、すっきりとしたキレイなシルエットのデニムですので、大人メンズにもおすすめ。
着こなしは、ライダースジャケットやミリタリージャケットを合わせるハードなアメカジコーデに最適。おしゃれ上級者には、カーディガンやネルシャツを合わせるグランジコーデもおすすめですよ。
ZOZOTOWNで詳細を見るせっかくなら、自分にフィットするジーンズを履いてみて
それぞれの特徴や良さがあるデニムをお届けしました。オールシーズン使えるジーンズはヘビロテ確定
。“自分らしさ”を表現するのもファッションの醍醐味ですよね。「あなただけのデニム」に変化してくることが、ジーンズを買う楽しみ。愛着が持てる一本を探してみてくださいね。
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