日本最大のファッション展“ファッションワールド東京2016”体験レポ
ファッションワールドTOKYO 2016とは

ファッションワールドTOKYO 2016春とは、服・バッグ・シューズ・アクセサリーなどのメーカー・代理店が、世界中から集まって出展する日本最大級のファッションイベントです。基本的に来場するのは売れそうなアイテムを買い付けるバイヤー。一般人来場は可能ですが、ファッション関係者を中心としたイベントです。つまり、ここから多くの販路が拡大し、次のブームが起こるともいえる流行の起点。ファッション業界を盛り上げてくれているこの展示会に、Smartlog編集部が足を運んできました。メンズファッションブースを中心にレポートします。
展示会の様子

会場は東京ビッグサイト。約700社のブランドや製造会社が出展しておりました。セレクトショップのバイヤーや百貨店の担当者が25,000人も足を運び、会場は活気に満ちていました。
Smartlogが注目するブランドとは

そんな中、約700社、メンズラインでは約100社あるブランドの中から、Smartlogが特に注目するブランドを3つピックアップしました。
注目ブランド① LASHEVAN(ラシュバン)

韓国発のメンズアンダーウェアブランドLASHEVAN(ラシュバン)。2016年にパリランジェリーショーでランウェイを歩いた新進気鋭のブランドです。韓国ではレアル・マドリードのライセンス契約も行っており、既に流行しているブランドです。
ムレにくい&臭わない

ラシュバンのアンダーウェアの素晴らしいところは、股間部は1つで構成されているものだというメンズパンツの常識を覆し、2部位で構成されている点。その結果、玉が分離しムレることがありません。分離された下の部分はDEOTHCH縫製という特殊な手法で、脱臭力が高く、悪臭を除去してくれます。これは流行の予感。
注目ブランド② PAUL HEWITT(ポール・ヒューイット)

スマログでも、おすすめの彼女に贈る腕時計として以前フューチャーした時計。その当時は日本未発売でしたが、このイベントをきっかけに日本展開を進めていくそう。彼女に贈るアイテムとして、チェックしておきたい時計です。
ポスト「ダニエル・ウェリントン」の筆頭

このポール・ヒューイットは次世代のダニエル・ウェリントンと名高いブランド。ベルトも付け替えでき、見た目もスタイリッシュ、価格も30,000円前後と彼女にプレゼントするのにぴったりな時計です。現在買えるのはネットだけ。ファッションワールドTOKYOをきっかけに日本で広がっていくはずです。
注目ブランド③ SIMPSON LONDON(シンプソン ロンドン)

最後に注目したいのはSIMPSON LONDON(シンプソン ロンドン)。100年以上の歴史を持ったメイド・イン・イングランドブランドです。雑誌LEONなどメンズファッション雑誌が少しずつ取り上げ始めている注目ブランドが満を持して日本にやってきました。
卓越した技術の職人が作るカバン

カバンや長財布、小銭入れ、名刺入れ、靴など、革を使った多くの製品ラインを誇ります。どのプロダクトも高品質で、ビジネスシーンを惹き立ててくれるものでした。
その他注目ブランド
700ブランドが展示されていたため、全てにはフューチャーしきれませんが、ファッションワールドTOKYOを観覧する中で気になった上記3つ以外のブランドを紹介します。
POLO Ralph Lauren(ポロ ラルフローレン)

ポロラルフローレンの靴。
Lamborghini(ランボルギーニ)

ランボルギーニが展開するアクセサリーライン。車メーカーですが、衣服やアクセサリーなど多くのアイテムを展開していることを初めて知りました。
EXCY(エクシィ)

EXCY(エクシィ)。シルクにこだわっているそうで、ネクタイが重く感じました。ラグジュアリーなデザインと、こだわりに満ちた素材のメイドインジャパンブランドです。
COLE HAAN(コール ハーン)

スマログでも度々取り上げるCOLE HAAN(コールハーン)。紳士靴を中心に取り扱うスタイリッシュなブランドです。
Little Oasis(リトルオアシス)

メンズコサージュを展開するLittle Oasis(リトルオアシス)。スマートログと同じ青いバラのモチーフが気になりました。西洋ではパーティーシーンにネクタイを付けていかないことも少しずつ増えているらしく、男性の胸元を彩るために注目を浴びているのがこのコサージュなんだそうです。日本でも少しずつ流行していくのではないでしょうか。
TRASH(トラッシュ)

ハンドメイドの木製サングラスブランド「TRASH」。優しい付け心地に、手製ならではのこだわりを感じました。夏に海やライブイベント、クラブなどにつけていく人が増えていきそう。新しい可能性を感じるブランドでした。
SALVATORE BOSA(サルヴァトーレ ボッサ)

デザインシャツブランド「SALVATORE BOSA(サルヴァトーレ・ボッサ)」。"1つの柄を40枚しか作らない"というスタイルを掲げ、あえて大量生産をしないスタンスをとっているそうです。お気に入りの1枚が見つかるかもしれませんね。
次なるトレンドは、ここから現れる。

いかがでしょうか。ファッションワールドTOKYOの現場レポートでした。未だ日本未発売のブランドもあれば、これから伸びていくブランドもあります。店舗展開数が少なく、なかなか手に入らないブランドもあるでしょう。しかし、知っておいて欲しい。次なるトレンドは、ここから現れます。ファッションワールドTOKYOは秋にも開催されます。誰でも入場可能なので、よかったら足を運んでみてください。
取材・文:Smartlog編集部
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