1万円前後のワイヤレスイヤホンおすすめ16選|安いコスパ最強モデルを厳選!
「1万円前後で買えるワイヤレスイヤホンが知りたい!」
「2万円以下のコスパ最強イヤホンが欲しい。」
ワイヤレスイヤホンは欲しいけれど、予算内でおさまるようなモデルを見つけるのって難しいですよね。1万円前後の手頃な価格で、高音質かつノイズキャンセリングなどの機能を搭載したイヤホンを探すのは骨が折れます。
この記事では、そんな1万円前後の価格帯でおすすめのモデルを紹介。ランキング形式で解説しているので、ぜひ参考にしてくださいね!
1万円前後で買えるおすすめのワイヤレスイヤホンを大公開!
ワイヤレスイヤホンの価格帯としては、3000円から3万円以上と、かなり幅広いのが現状。そんな中でも1万円前後ワイヤレスイヤホンは、最も人気があるため、高性能でコスパの良いワイヤレスイヤホンが集まっています。
今回はそんなワイヤレスイヤホンの中から、予算2万円以内で買えるおすすめのモデルを厳選。
ぜひ、お気に入りのワイヤレスイヤホンを手に入れてください!
1万円前後のワイヤレスイヤホンおすすめ16選|安いコスパ最強モデルを厳選!
1万円前後で購入できるワイヤレスイヤホンは、どのような機能を持った商品があるのか気になるところ。
ここからは1万円前後のコスパ最強ワイヤレスイヤホンを紹介していきます。予算2万以下で買えるお気に入りのモデルを見つけてくださいね!
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商品名 | OPPO(オッポ) OPPO Enco Air2 Pro |
HUAWEI FreeBuds SE /アマゾナイトブルー |
ソニー 完全ワイヤレスイヤホン WF-XB700 |
価格の 目安 |
8,480円 | 6,480円 | 13,500円 |
Amazon | ー | ー | Amazonで詳細を見る |
楽天 | ー | ー | 楽天市場で詳細を見る |
販売 サイト |
公式サイトで詳細を見る | 公式サイトで詳細を見る | ー |
ポイント | 操作がとっても簡単だから初めてワイヤレスイヤホンを使う人でもラクラク | イヤホン本体の再生時間は6時間、充電ケースを使えば最大24時間と長時間再生が可能 | クイック充電対応のため、10分間の充電で60分の再生が可能と電池が切れそうな時でもサクッと充電しておけば、長時間聞き続けられる |
1. OPPO(オッポ) OPPO Enco Air2 Pro
初めてのワイヤレスイヤホンにおすすめ!簡単操作で充実機能が揃った優秀イヤホン
ワイヤレスイヤホンって安いものから高いものまで幅広いし、色々なメーカーがあるから、どれを買えばいいか悩みますよね。
そんな初心者さんにおすすめしたいのが、『OPPO Enco Air2 Pro』。
1万円以下の丁度いい価格帯で、最大再生時間も28時間と申し分なし。さらに、防水や防塵機能、ノイズキャンセリング機能など、欲しい機能はほとんど備わっています。
また、音質にこだわりがある方でも安心。大型ドライバーで迫力のあるサウンドを楽しめますよ。
操作がとっても簡単だから初めてワイヤレスイヤホンを使う人でもラクラク。最初のイヤホンにぜひ選んでみて。
公式サイトで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:ー
- 本体重量:47.6g / イヤホン+充電ケース
- 対応コーデック:AAC / SBC
- Bluetoothのバージョン:Ver.5.2
- ノイズキャンセリング機能:ー
- 連続再生時間:最大約5〜7時間
- 防水:IP54
- 充電方法:充電ケース
2. HUAWEI FreeBuds SE /アマゾナイトブルー
「1万円以内でもデザインや音質、連続再生時間を妥協したくない」という方におすすめしたいイヤホンが『HUAWEI FreeBuds SE』。
約6000円のイヤホンなのに、イヤホン本体の再生時間は6時間、充電ケースを使えば最大24時間と長時間再生が可能。
しかも、迫力のある低音とクリアな高音が楽しめるから、音質にこだわりたい人も安心ですよ。
低予算でも機能にこだわりたいなら、HUAWEIのイヤホンを選んでみて。
公式サイトで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:38.1 × 20.0 × 20.6 mm
- 本体重量:約5.11g
- 対応コーデック:ー
- Bluetoothのバージョン:Ver.5.2
- ノイズキャンセリング機能:ー
- 連続再生時間:6時間
- 防水:IPX4
- 充電方法:充電ケース
3. ソニー 完全ワイヤレスイヤホン WF-XB700
多少の値段を惜しんででも音質の良いものを買いたいと思っている方は多いはず。特にバンド系の音楽をよく聴く方はベースやドラムなど楽器の低音も楽しみたいですよね。
ソニーの『完全ワイヤレスイヤホン WF-XB700』は、臨場感をダイレクトに届けてくれる重低音とクリアな音質が両立されたEXTRA BASSサウンドを採用。
また、クイック充電対応のため、10分間の充電で60分の再生が可能と電池が切れそうな時でもサクッと充電しておけば、長時間聞き続けられます。
低音をしっかり耳に届けてくれて、没入感は抜群。ロックなどちょっと激しめのかっこいい音楽を楽しみたい方はぜひチェックしてみてください。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品のステータス
- サイズ:ー
- 本体重量:16g
- 対応コーデック:ー
- Bluetoothのバージョン:ー
- ノイズキャンセリング機能:×
- 連続再生時間:9時間
- 防水:IPX4
- 充電方法:専用充電ケース・USB Type-Cケーブル
4. ソニー WF-1000XM3
「ソニー WF-1000XM3」は、「いい音には、静寂が要る。」をコンセプトにした、ハイレゾ相当の音源が楽しめる完全ワイヤレスイヤホンです。
飛行機のエンジン音などの低音から人の声などの中高音まで、幅広い帯域のノイズをカットする技術を採用。専用のアプリと連携させれば、自動でノイズキャンセリングのレベルを調節してくれるため、電車に乗っていてもまるでグリーン車2階席にいるかのような感覚に浸れます。
アプリからイコライザーのカスタマイズも可能なので、自分好みのサウンド設定で音楽を楽しめます。加えて、「DSEE HX」というハイレゾ非対応ながらハイレゾ相当の音源が楽しめる機能も搭載しているので、音質も文句なしのワイヤレスイヤホンです。
静寂の中で際立った音楽を楽しみたい方は、ぜひ。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ:ー
- 本体重量:ー
- 対応コーデック:ー
- Bluetoothのバージョン:Ver.5.0
- ノイズキャンセリング機能:〇
- 連続再生時間:最大8時間
- 防水:×
- 充電方法:充電ケース・USB Type-C
5. オーディオテクニカ ATH-CKS50TW
「オーディオテクニカ ATH-CKS50TW」は、イヤホン本体で約20時間も連続再生ができる、驚きのバッテリーを搭載した日本製ワイヤレスイヤホンです。
充電ケースと併用すれば約50時間もの連続再生が可能になるため、2泊3日の旅行でも充電の心配をせずに、音楽を楽しむことができます。
連続再生能力だけでなく、低音を楽しめるように大口径ドライバーを搭載したり、空気の流れをコントロールする形状を採用したりといったような工夫が施され、音質でも妥協していません。
旅行や出張などのような長期間の外出で、充電の心配がなく音質のいいワイヤレスイヤホンを求めている方におすすめです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ:ー
- 本体重量:60g
- 対応コーデック:ー
- Bluetoothのバージョン:Ver.5.2
- ノイズキャンセリング機能:〇
- 連続再生時間:最大約20時間
- 防水:IPX4
- 充電方法:充電ケース
6. Beats Studio Buds
「Beats Studio Buds」は、AppleデバイスとAndroidデバイスの両方と互換性が高いので自由度が高い、人気オーディオメーカーのワイヤレスイヤホンです。
Androidデバイスでは、専用のアプリからバッテリー残量の確認やファームウェアのアップデートなどが可能。
Appleデバイスに至っては、イヤホン本体に内蔵されているため、専用のアプリを介さずにバッテリーの残量確認などの機能や利用できます。さらに、「Hey Siri」が使えたり、「探す」アプリで「Beats Studio Buds」を探すこともできますよ。
便利なイヤホンを探している方や、iPhoneとAndroidの二台持ちをしている方にぴったりのイヤホンです。ぜひ、検討してみてくださいね。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ:ー
- 本体重量:ー
- 対応コーデック:ー
- Bluetoothのバージョン:ー
- ノイズキャンセリング機能:〇
- 連続再生時間:最大9時間
- 防水:IPX4
- 充電方法:充電ケース・USB Type-C
7. Anker Soundcore Life P3
「Anker Soundcore Life P3」は、ノイズキャンセリングモードの選択や、イコライザーの設定などが専用アプリから行える、便利な機能が充実したワイヤレスイヤホンです。
備わっている機能は様々で、
- 騒音が気になる時に役立つノイズキャンセリングモードの選択
- お気に入りの音楽を好みに調整できるイコライザーの設定
- スマホでゲームをする際には臨場感が増すゲーミングモード
- 休憩中に便利なヒーリングサウンドの再生
- 集中できると話題のホワイトノイズの再生
といった便利な機能が専用アプリに詰まっています。
音楽を聴くだけじゃなく、ゲームや勉強中など様々なシーンで使えるイヤホンを探している方におすすめですよ。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ:ー
- 本体重量:約60g
- 対応コーデック:ー
- Bluetoothのバージョン:Ver.5.0
- ノイズキャンセリング機能:〇
- 連続再生時間:最大7時間
- 防水:IPX5
- 充電方法:充電ケース・USB Type-C
8. ソニー WF-C500
「ソニー WF-C500」は、ボーカルや楽器の音を自然かつクリアに楽しむためにSONY独自の「DSEE」技術を搭載し、外出先でも高音質で音楽を楽しめるワイヤレスイヤホンです。
本来ワイヤレスイヤホンで失われがちな高音域を補完して、音質を整えてくれるのが「DSEE」の役目。高音域から低音域までバランスよく聴くことができます。中音域にあたるボーカルの音質も格別で、一度聴いたら病みつきになってしまうはず。
ケースが35gで、本体が5.4gと、かなり軽くて小さいデザインになっているため、持ち運びにも最適。ポケットに入れておいて、サッと取り出せば、好きな場所で好きな音楽を楽しめます。
外出先でも綺麗な音でお気に入りの音楽を聴いていたい、という方にぴったりのワイヤレスイヤホンです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ:ー
- 本体重量:ー
- 対応コーデック:ー
- Bluetoothのバージョン:Ver.5.0
- ノイズキャンセリング機能:〇
- 連続再生時間:最大10時間
- 防水:IPX4
- 充電方法:充電ケース・USB Type-C
9. Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro
ワイヤレスイヤホンを使っているけれど、周囲の音が気になってしまうというお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
Ankerのベストセラーモデルがさらに進化した「Soundcore Liberty Air 2 Pro」は、同社独自の「ウルトラノイズキャンセリング」を搭載。ご自身のいる環境に応じて、ノイズキャンセリングのレベルを選ぶことができ、音楽への没入感を極限まで高めてくれます。
また、現代では欠かせない機能となっている音声通話にも対応。ノイズキャンセリング機能の応用により、周囲の雑音を除去しつつ、通話相手に大きくクリアな音声を届けます。
音楽に集中したいプライベートタイム、重要な連絡を聞き逃せないビジネスシーンにも大活躍してくれること間違いなしです。
Amazonで詳細を見る商品のステータス
- 本体重量:62g
- 対応コーデック:SBC・AAC
- Bluetoothのバージョン:Ver.5.0
- ノイズキャンセリング機能:◯
- 連続再生時間:26時間
- 防水:IPX4
- 充電方法:ポータブル充電ボックス
10. SOUL 完全ワイヤレスイヤホン Bluetooth ST-XS2 WHITE SL-2009
グラミー賞を受賞した米国のHIPHOPアーティストが監修の下、ヘッドフォンでブランドを確立した『SOUL』が手がける完全ワイヤレスイヤホン。
太く重低音が特徴なサウンドは、迫力のある音楽を味わうことができ、ライブ会場さながらの音を鳴らします。フィット感も良く、高い防水性能が備わっているため、スポーツをしている時でも汗を気にせず使用できる一台に。大迫力の音楽を聴きながらスポーツをしたいという方は是非試してみてください。価格は約7,000円
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- サイズ:ー
- 本体重量:5.0g
- 対応コーデック:SBC・AAC
- Bluetoothのバージョン:Ver.5.0
- ノイズキャンセリング機能:×
- 連続再生時間:5時間
- 防水:IPX7
- 充電方法:ポータブル充電ボックス
11. Anker Soundcore Liberty Air 2
モバイルバッテリーや充電器などのスマホ、タブレット周辺機器で人気の高い『Anker』の「Soundcore Liberty Air 2」。
連続再生時間が約5時間で、モバイルバッテリー付きのケースを使用すれば、最大12時間使用することが可能。充電が必要なワイヤレスイヤホンにとって、頻繁に充電する必要がないのはとても便利ですね。
また、低中高とそれぞれの音域にあったサウンドを提供してくれるため、高音質な音楽を楽しむことができる一品に。防水機能も搭載しているため、日常の使用やスポーツなどで使用したいなど、幅広い方におすすめの商品になっています。Ankerのリーズナブルで高品質の一台を手にしてみてはいかがでしょうか。
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- サイズ:5 x 5.6 x 2.5 cm(ケース)
- 本体重量:53g
- 対応コーデック:SBC・AAC・aptX
- Bluetoothのバージョン:Ver.5.0
- ノイズキャンセリング機能:×
- 連続再生時間:7時間
- 防水:IPX5
- 充電方法:USB充電ケーブル・充電式収納ケース
12. GLIDiC Sound Air TW-7000
10分間の充電で、約2時間再生できる超急速充電を可能にした「GLIDiC Sound Air TW-7000」。充電が切れてしまっても、少し充電ケースに入れておけば移動時間に思う存分音楽を楽しめるのが良いですね。
また、当商品の最大のポイントが、イヤホンを装着しながら外の音を聴ける機能があること。作業中に音楽を聴きながら周囲の人と会話をしたり、ジムで筋トレをしながら会話を楽しんだりと、音楽も会話も楽しめる素敵なイヤホンになっています。すぐに使えて音楽を聴きながら周囲の音も拾える機能が欲しいという方は、ぜひ選んでみてくださいね。
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- サイズ:ー
- 本体重量:6.5g
- 対応コーデック:SBC・AAC
- Bluetoothのバージョン:Ver.5.0
- ノイズキャンセリング機能:×
- 連続再生時間:9時間
- 防水:×
- 充電方法:充電式収納ケース
13. JBL 完全ワイヤレスイヤホン REFLECT FLOW
イヤホンの有名メーカー「JBL」が開発したスポーツタイプのイヤホン。ランニングや筋トレ中にも耳から外れないよう、しっかりフィットする形状がポイントです。イヤホンを装着しながら外音を拾える"トークスルー機能"があり、ジムのインストラクターと話す時や普段の買い物中にも外す必要がありません。
また、イヤホン本体で10時間という大容量バッテリーを搭載した上に、ケースでさらに20時間の使用が可能と運動中だけでなく、普段使いにも最適なアイテムと言えますね。日頃の通勤通学や買い物、トレーニング用に完全ワイヤレスイヤホンをお求めの方におすすめの一品となります。
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- サイズ:ー
- 本体重量:8.0g
- 対応コーデック:SBC
- Bluetoothのバージョン:Ver.5.0
- ノイズキャンセリング機能:ー
- 連続再生時間:10時間
- 防水:IPX7
- 充電方法:充電式収納ケース
14. AVIOT TE-D01g
日本のオーディオビジュアルブランド「AVIOT」が展開する完全ワイヤレスイヤホンは、最高音質を実現。中低音がしっかりしているから、全体的にはっきりと聴けるだけでなく、高音域のボーカルもクリアに表現するから、とても心地よい音楽を楽しめます。
10時間のバッテリーを備えており、1日中好きな音楽に没頭できるのも魅力的。チャージケースを含めれば最大で50時間の再生を可能としています。1万円以下と性能と天秤にかけてもコスパ◎の人気イヤホン。初めての方でも満足度の高い買い物となること間違い無しのおすすめ商品です。
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- サイズ:ー
- 本体重量:ー
- 対応コーデック:SBC・AAC・aptX
- Bluetoothのバージョン:Ver.5.0
- ノイズキャンセリング機能:ー
- 連続再生時間:10時間
- 防水:IPX7
- 充電方法:充電式収納ケース
15. JBL FREE X 完全ワイヤレスイヤホン
JBLが手がけた完全ワイヤレスイヤホンは、人体工学に基づいたスポーツタイプのデザインになっています。電波干渉が発生しにくいBluetooth4.2を採用しているため、音楽に集中しながらスポーツを楽しめるのがポイント。IPX5を採用しており、ジムや外でのトレーニングに最適な一品になります。
また、音楽の祭典「オーディオビジュアルアワード」で金賞しているのも特徴的。評価も非常に高いイヤホンとなっています。1万円以上ですが、普段使いにも適しているので、日常でもスポーツにも使えるイヤホン選びに迷ったらぜひ選んでみて。
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- サイズ:ー
- 本体重量:15g
- 対応コーデック:SBC
- Bluetoothのバージョン:Ver.4.2
- ノイズキャンセリング機能:×
- 連続再生時間:4時間
- 防水:IPX5
- 充電方法:充電式収納ケース
16. SOUNDPEATS Truefree 2
トレーニングやランニング中のイヤホンを探しているけれど、どれも高価で手が出しづらいというお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
「SoundPEATS Truefree 2」は、人間工学に基づく設計による素晴らしいフィット感と、重さ4.7gという驚きの軽さ、そしてしっかりとした防水防汗機能により、運動中はもちろん雨の中のランニングにも最適なイヤホンとなっています。
また、国内最大級オーディオビジュアルアワードVGPの完全ワイヤレスイヤホン5千円未満部門に入賞。プロの評論家もお勧めする防水ワイヤレスイヤホンが5000円以内で手に入ってしまうというのは、非常にうれしいですよね。
リーズナブルで高機能なスポーツ向けイヤホンをお探しの方は、ぜひお試しください。
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- サイズ:8.0 x 3.8 x 3.2 cm
- 本体重量:100g
- 対応コーデック:SBC
- Bluetoothのバージョン:Ver.5.0
- ノイズキャンセリング機能:×
- 連続再生時間:20時間
- 防水:IPX7
- 充電方法:充電式収納ケース
迷った方は1万円前後のワイヤレスイヤホン売れ筋ランキングをチェック!
どれにしようか迷った方は売れている商品を選べば間違いありません。ぜひ各サイトの売れ筋ランキングもチェックしてみてください!
Amazonの売れ筋ランキング 楽天の売れ筋ランキング1万円前後のワイヤレスイヤホン選びで気をつけるべきポイント
完全ワイヤレスイヤホンといっても様々な機種が出ているため、自分にあった一台を探すのはなかなか苦労します。
完全ワイヤレスイヤホン選びは
- 価格
- 音声コーデック
- Bluetoothのバージョン
- 防水・防滴
- 連続再生時間
- ノイズキャンセリング
の6点を確認しておくことが大切です。ここからは6つのポイントについてさらに詳しく解説していきます。
1. 予算に合わせて選ぼう。でも、安すぎる商品には注意!
完全ワイヤレスイヤホンの値段は1000円〜数万円と広い価格帯で展開されています。
安い商品でもハイテク機能を兼ね備えたコスパ最強モデルだったり、逆に中華製の劣悪品だったり選びづらい価格帯であるのは間違いありません。
安心のメーカーかどうか、レビューは嘘っぽくないか、といったことまで注意して選ぶようにしてください。
特に、相場より安い商品には注意が必要です!
2. 高音質かつ低遅延で音楽を楽しめる音声コーデックで選ぶ
完全ワイヤレスイヤホンは端末から無線で音楽をイヤホンに届ける際に、音声を圧縮してデータを送ります。この時の無線規格を「コーデック」と呼びます。
ここからは、完全ワイヤレスイヤホンのコーデックの"SBC"、"AAC"、"aptX"の3種類について紹介していきます。音質に関わるポイントになりますので、ぜひ抑えておきましょう。
※音声コーデックはデバイスも対応している必要があります。互換性があるので音楽は聴けますが、両方の音声コーデックが違っていると性能が低いコーデックで音声が転送されるので、イヤホンだけでなくデバイスのコーデックも確認するようにしましょう。
SBCコーデック
完全ワイヤレスイヤホンに標準搭載されている「SBCコーデック」。圧縮効率や転送速度に優れていますが、高音質を鳴らすにはやや不向きとなります。ただし、SBCコーデックと言っても、音質が良い商品はありますので注意しましょう。
AACコーデック
Apple独自の「AACコーデック」。SBCより低遅延かつ高音質で音楽を聴くことができます。また、接続が安定しているので、混雑時の電車でも快適に楽しめます。このAACコーデックはAppleユーザーだけの特権になりますので、iPhoneやiPodで音楽を聴く方は、ぜひAACコーデック対応の完全ワイヤレスイヤホンを選んでみてくださいね。
aptXコーデック
Androidやウォークマンなどに対応する「aptXコーデック」。SBCより低遅延かつ高音質で再生します。また、混線時も安定した接続を保つので、音楽に集中するのにぴったり。Apple製品はaptXコーデックに対応していませんが、それ以外の端末で音楽を聴く方は、aptXに対応した完全ワイヤレスイヤホンがおすすめです。
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3. 接続の安定性に関わるBluetoothのバージョンを確認する
完全ワイヤレスイヤホンは無線で接続するため、接続の安定性が大変重要となります。Bluetoothの最新はVer5.0まで出ていますので、最低でもVer4.0以上のイヤホンを選ぶのがおすすめです。
iPhone 8/iPhone X/iPhone XS/iPhone XS Max/iPhone XRは最新のVer5.0に対応しているので、ぜひ高品質な接続で楽しめるBluetooth5.0対応の完全ワイヤレスイヤホンを選んでみてください。
Bluetoothのバージョンの注意点
Bluetoothには互換性があるため、端末とイヤホンのバージョンが異なっても接続が可能です。ただし、バージョンが低い方のBluetoothで接続されるため、お使いの端末のBluetoothバージョンも確認するようにしましょう。
4. ワイヤレスの弱点である連続再生時間を確認しておこう
Bluetoothで接続するためにはイヤホン本体にも充電が必要となります。Bluetoothイヤホンのデメリットとして連続使用時間の限界が挙げられますので、長時間使用したい方は連続再生時間が長いイヤホンを選ぶ必要があります。また、持ち運びできる収納ケースがモバイルバッテリーになっているかも大きなポイントです。
通勤、通学、スポーツの途中など自分の使いたい時間内で電池切れになってしまわないかを考えて商品を選ぶようにしましょう。
5. スポーツ用なら防水・防滴機能搭載のモデルがおすすめ
室内のみで使用する方は気にする必要はありませんが、外出先や、スポーツ中に使用したいという方に注目してほしい点が防水・防滴機能です。汗や湿気を防ぐためには必須の機能になります。ランニングをしている方も汗でイヤホンが壊れないか気になる方は特に重要ですね。
中には雨の中やシャワー中でも使用できるイヤホンもありますので、どのような場面で使用したいかを考えて購入することが大切になってきます。運動をしたい人にとっては必須機能になるので、選ぶ時には注意しましょう。
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6. 静かな環境で音楽を楽しめるノイズキャンセリング機能も便利
電車内やカフェなど周囲の音が大きいと音楽に集中ができない場合があります。音量を大きくして聴力を悪くするのは元も子もないので、音量はそのままで周囲の音を拾わないようにしたいですよね。
こんな時に役立つのが「ノイズキャンセリング機能」です。外部の音を100%遮断することまではできませんが、音楽を快適に聴くための手助けをしてくれます。周囲の音をシャットダウンして集中したい方はノイズキャンセリング機能が備わっているイヤホンに注目してみてください。
※低価格の完全ワイヤレスイヤホンだと、通話時のみにしか作動しないモデルがあります。音楽用として使用できるのかも確認するようにしましょう。
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予算2万以下で買える1万円前後のワイヤレスイヤホンで音楽を楽しんでみて。
今回は値段別に完全ワイヤレスイヤホンをご紹介しました。初めて購入する方、スポーツ中に音楽を楽しみたい方、普段から最高級の音楽を感じたい方など様々な方におすすめの商品ばかりでしたね。
音楽好きな方、何となく音楽を聴いているという方でも、最新機種を取り入れて日常の音楽もより一層楽しんでほしいところ。ご自身にあったイヤホンを選んで、日々の音楽ライフを楽しんでみてはいかがでしょうか。
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