【40代・50代】メンズ財布の人気おすすめブランド21選
40代/50代の男性に人気のメンズ財布とは?
「そろそろ良い財布を持ちたい」と思う40代男性や
「人前に出しても恥ずかしくない物を使いたい」と思う50代男性へ
今回は、そんな財布選びに悩んでいる40代の男性や、メンズ財布をプレゼントしたいと思っている彼女や奥さんのために、40代男性におすすめの財布選びを詳しく解説していきます。
年配の男性にとって、大人かっこいい財布の持ち方を完全レクチャーします。
40代/50代が財布を買う時の相場や傾向は?
まずは、40代、50代の男性の財布選びの傾向について、詳しく解説していきます。
選び方のポイントから平均予算についてなど、財布選びの前に知っておきたい情報をまとめますので、ぜひ参考にしてくださいね。
40代/50代の財布の平均予算は3〜5万円
働き盛りでもあり、管理職など職場でも上の立場になってくる40代から50代が使用するメンズ財布は、平均予算3〜5万円とややお高め。
あまりに安い物を使うのが恥ずかしい年代でもありますし、それぐらいの価格帯の財布を使うのに見合った年齢だとも言えますので、無難な所ですよね。
もちろん、あくまで平均の価格帯なので、それよりも高い物を使っている人もいますし、カジュアルなものが好きな人は、安いこともあります。
見た目はシンプルで、素材にこだわった財布を選ぶ傾向にある
40代から50代の男性が好むメンズ財布は、奇抜なデザイン、個性的なデザインよりも、素材の良いものを選ぶ事が多いようです。
装飾にこだわったような安い財布よりも、値段が高くても飽きのこないデザイン、長く愛用できる品質の良いものが好まれます。
本革を使ったものなどは、使えば使うほど味が出てきたりしますので、そういった楽しみを選ぶ人も多いです。
40代/50代メンズの財布の4つの選び方
次にご紹介するのは、40代、50代の財布選びのポイントについて、何を基準に選んだら良いのかといった、選び方を解説していきます。
財布選びは、やはり年代によって選び方が変わってきますので、ぜひ一読してみてくださいね。
選び方1. 財布の種類は「長財布」と「二つ折り財布」の大きく2種類
財布選びの前に知っておきたいのが、財布の種類についてです。
メンズ財布には、大きく分けると「長財布」と「二つ折り財布」の2種類があり、それぞれメリット、デメリットがあります。
まずはこの2種類のメリット、デメリットを比較してみましょう。
長財布のメリット&デメリット
長財布のメリットは、まず収納力の高さが挙げられます。小銭やカード、お札もすっきりと収納できるので、見た目がスマート。また、お札を折らずに入れられるのも、便利ですよね。
デメリットは、サイズが大きいのでポケットに入れるとはみ出してしまう点。スーツの内ポケットなどに入るサイズなら良いのですが、入りきらない場合はバッグを持ち歩く必要があります。
二つ折り財布のメリット&デメリット
二つ折りの財布のメリットとしてまず挙げられるのは、コンパクトなサイズという事。ポケットにもすっぽりと収まるので、バッグを持ち歩かない男性やちょっとしたお出かけなどには、大変使いやすいです。
デメリットはサイズ的に小さいため、収納力があまりないという事でしょうか。小銭やカード類が増えてくると、お財布が膨らんでしまうため、綺麗に折りたためなくなる事があります。
選び方2. ブランドで財布を選ぶ
メンズ財布は様々なブランドが、製造し販売しています。
世界でも一流と言われるラグジュアリーブランドから、手が届きやすい大衆的なブランドまで、ブランドによってそれぞれ特性があります。
もちろん価格帯もバラバラで、数千円の安いものから、数万円、数十万円するものまで。
40代、50代男性の財布選びでは、若者世代の流行とは違った、大人だからこそ相応しいブランドを選ぶようにしましょう。
選び方3. デザインや素材で選ぶ
見た目が長財布と二つ折り財布と2種類あるように、デザインも様々な物があります。
そして、デザイン同様に素材も、牛革や馬の革のコードバン、クロコダイル、オーストリッチなど、値段によって、安い物から高い物まで様々。また、素材によりデザインも変わってきます。
革の種類によって手触りも違いますので、触り心地の好みで選ぶというのも一つの方法になります。
選び方4. 「国産ブランド」or「海外ブランド」で選ぶ
一般的にラグジュアリーブランドと呼ばれるハイブランドは、海外ブランドが多いですよね。もちろん信頼できるブランドが多いので、品質は確かなものが揃っています。
しかし、国産ブランドも負けてはいません。「メイド・イン・ジャパン」の日本品質にこだわったブランドなら、日本人の繊細な手仕事が味わえますし、レザーの風合いを楽しむといった使い方もできます。
どちらを選ぶにしても、40代、50代の大人世代だからこそ分かる本物志向の財布を選べば、大人の余裕が感じられ素敵です。
40代/50代メンズにおすすめの財布ブランド21選
40代、50代の男性にぜひ参考にしていただきたい、メンズ財布の選び方を解説してきました。
ここからは、具体的におすすめの財布ブランドを、日本製のブランドとハイブランド、それぞれ厳選してご紹介していきます。
コスパが高い!上質な日本製の財布ブランド13選
まずご紹介するのは、日本製の財布ブランドです。日本製の財布ブランドは、海外のハイブランドと比較すると、値段は大分安いため、手が届きやすいのが特徴。
値段は安いのですが、日本製の財布は品質が高く、コスパの高いものが揃っています。
- ARTPHERE
- ONES WORKER
- acca bottega
- PORTER
- 土屋鞄製造所
- CYPRIS
- FARO
- yuhaku
- SOMES SADDLE
- COCOMEISTER
- The Warmthcrafts-Manufacture
- GANZO
- 万双
コスパの高い日本製ブランド1. ARTPHERE AP×ROO コンパクト財布/FLAT square ブラック
財布や革小物で人気のブランド「READY OR ORDER」と、ARTPHEREがコラボして生まれた機能的なコンパクト財布。
カード3枚・お札数枚・小銭入れ・鍵という最低限のものを収納できる正方形に近いデザインだから、上着のポケットにすっぽり収まります。
キャッシュレス時代にふさわしいスマートな財布なので、今まで大きい財布を使っていた人はこの機会にイケおじを目指してみましょう!
公式サイトで詳細を見る ブランド財布をもっと見るコスパの高い日本製ブランド2. ONES WORKER
高度な技術を持つ職人たちが、上質な材料のみを使って一つ一つ手作業で手掛けているため、少量の制作しか出来ないというこだわりのブランド「ONES WORKER」。
外装や内装共に最高級のレザーを贅沢に使った財布は、装飾の無いシンプルなデザインで、上質な革の質感や手触りを最大限引き出した仕上がりに。
使い込めば使い込むほどに風合いが増す、大人が持つのに相応良い上質なお財布を是非チェックしてみてくださいね。
販売サイトで詳細を見るコスパの高い日本製ブランド3. acca bottega
使う素材に合わせその素材の特性を最大限引き出せるように、デザインからパターンまで緻密に計算してアイテムの制作を行う「acca botteg」
こちらの財布は、和紙のような表面が起毛したプエブロレザーという革を使用しており、ザラザラとした手触りで重厚感のある佇まい。
使用していくにつれて起毛した部分が少しずつ寝てツヤツヤとした革へと経年変化していくので、革が育っていく過程もお楽しみいただけますよ。
他人とは違う自分ならではのアイテムを持ちたいというこだわりの強い男性におすすめです。
販売サイトで詳細を見るコスパの高い日本製ブランド4. PORTER(ポーター)
出典:zozo.jp
世界に誇る「吉田カバン」が展開するブランド「ポーター」は、質の高い革財布を製造しているブランド。
ポーターは40代50代の男性が使っても恥ずかしくない、コスパの高い財布を作り続けています。
使っている革素材の質が高く、さらに製法にもこだわりがあるブランド、ポーター。メイド・イン・ジャパンのクオリティは、見ればすぐに納得しますよ。
ポーターは飽きのこない財布が欲しい人には、特におすすめ。
スーツのようなカチッとしたファッションでも、普段のカジュアルなファッションにもポーターは似合うでしょう。
ZOZOTOWNで詳細を見るコスパの高い日本製ブランド5. 土屋鞄製造所
まさに本物志向の男性におすすめなのが、「土屋鞄製造所」。
ポーターの吉田カバン同様、日本でも老舗のブランドで、ランドセルからはじまった会社です。子ども達が6年間も使用するランドセルを作り続けているブランドですので、財布の品質も最高級。
日本製なので製法技術が高く、さらにデザイン性の高さから、40代50代の大人男性だけではなく、若者にも人気があります。
牛革やコードバンなど、革の種類のよって表情が変わるのも、革財布の面白さ。どれを選んでもシンプルなデザインが揃っているので、スーツに良く似合います。
楽天で詳細を見るコスパの高い日本製ブランド6. CYPRIS (キプリス)
「キプリス」は1995年に日本で生まれた、まだ新しいブランド。しかし、ものづくりには日本の伝統技法を使っており、技術を継承する職人達が活躍しています。
目が肥えた百貨店が選ぶ、「百貨店バイヤーズ賞」も長年連続受賞するなど、製法の良さによる使いやすさ、触り心地の良さで評価が高いブランドです。
キプリスの財布は二つ折りの財布も長財布も、どちらもシンプルなデザインが特徴。
シンプルだからこそ、革の品質、製法の美しさが光ります。質の高さは、本物が分かる年代の40代、50代におすすめできます。
値段は1万円代からと安いものから揃っていますので、それほどお金をかけたくない人にも購入しやすい価格帯です。
Amazonで詳細を見るコスパの高い日本製ブランド7. FARO(ファーロ)
出典:zozo.jp
とても上品な雰囲気が特徴の「ファーロ」も、日本生まれの革製品中心に展開しているブランドです。
ファーロの品質の高さは、財布の薄さからも実感できます。薄いのでスーツのポケットなどから取り出すのも、とってもスマートに出来るので、スーツスタイルが多いビジネスマンに特におすすめ。
ファーロの財布が使いやすいのは、薄く革をすくなど、職人が手作業で製造しているからこそ。
ハイブランドの財布には飽きてきたという40代、50代男性にも、ファーロの品質の良さは使ってみれば実感していただけるはずですよ。
ZOZOTOWNで詳細を見るコスパの高い日本製ブランド8. yuhaku(ユハク)
ユハクはまだ新しいブランドですが、思わずうっとりとしてしまうような、美しい革財布をつくっているブランド。
代表の仲垣友博氏の名前をとって「ユハク」というブランド名になったそうです。
仲垣氏は革職人でありながら、芸術家でもあります。なので、ユハクの財布は、美しいグラデーションの染色が特徴的です。
とても個性的な財布でもあるので、抜け感や遊び心を楽しみたい40代、50代男性、一般的な財布を求めている人よりも、人とは違ったものを求めている人におすすめできます。
Amazonで詳細を見るコスパの高い日本製ブランド9. SOMES SADDLE(ソメスサドル)
「ソメスサドル」は、北海道で「馬具づくり」をしてきた会社。その技術力を生かした革製品をつくっているブランドで、日本のエルメスと呼ぶ人もいるほど。
まだ国内での知名度は高くはないですが、一つ一つハンドメイドでしっかりとつくるモノづくりの精神は、さすが日本のブランドと世界に自慢したくなります。
日本人の心や本物が分かる40代、50代男性にこそ、使っていただきたいブランドです。
品格あるデザインは、スーツ姿に良く似合いますし、キチンとした場でも恥ずかしくありません。
ブランドや知名度よりも、品質を重視したいという男性には、おすすめのブランドです。
楽天で詳細を見るコスパの高い日本製ブランド10. COCOMEISTER(ココマイスター)
「ココマイスター」は、まだ新しいブランド。「日本製、日本の熟練職人による手仕事」にこだわりを持ったモノづくりをしています。
ココマイスターでは、会員クラブ「ココクラブ」に入会すると、永年修理保証を受けられます。それだけ、自分たちがつくったモノを大切にしているブランドでもあるのです。
財布はどれも使いやすい、シンプルなものが多いので、オンでもオフでも使えるデザイン。
日本人の職人が誇りを持ってつくっている財布は、40代、50代の大人世代男性によく似合います。特に革の味わいを長く楽しみたいという人におすすめ。
公式サイトで詳細を見るコスパの高い日本製ブランド11. The Warmthcrafts-Manufacture(ウォーム スクラフツ マニュファクチャー)
「ウォーム スクラフツ マニュファクチャー」は、世界で2社しかないというコードバンを製造している「新喜皮革」の革を用いた作品をつくり続けているブランド。
製造を全て日本国内で行なっていて、さらに使用している革も最高品質であるため、クオリティの高い財布が手に入ります。
ピカピカに輝く革の表面は滑らかで、手触りに感動するほど。どういったファッションシーンでも似合います。
長く使える財布が欲しい人、品質重視の人におすすめです。
公式サイトで詳細を見るコスパの高い日本製ブランド12. GANZO(ガンゾ)
「ガンゾ」は大正時代に開業したという、老舗の革製品ブランド。素材選びや製法工程まで、一貫して本物にこだわり追求しています。
日本の職人がつくりだす革製品は、どれも高品質なのは間違いありません。本物の革だからこそ、年を経た楽しみも味わえますよ。職人の手仕事で生み出されるガンゾの財布は、本物が分かる40代、50代でも満足できる使用感。
商品はスーツの内ポケットに入れやすいものなど、スーツ姿に似合うものが多いです。
Amazonで詳細を見るコスパの高い日本製ブランド13. 万双(マンソー)
独自の強いこだわりで展開する「万双」は、「直売でなければ適正価格で販売できない」という考えから、国内では東京と神戸にある直売店、公式のオンラインストアでしか購入することができません。
そのため、世界にも誇れる品質でありながら、比較的リーズナブルな価格で購入することが可能なのです。
知名度はそれほど高くはありませが、真新しいデザイン、流行を追うだけの製品ではないため、本物志向の40代、50代男性にこそ似合う財布ですよ。
公式サイトで詳細を見る大人の風格が出る!40代/50代男性におすすめの外国製のハイブランド8選
日本のモノづくりを継承する、コスパの良い日本ブランドをご紹介してきました。
ここからは、誰に見られても恥ずかしくない、自慢できるような、世界的にも有名なハイブランドの財布を見て行きましょう。
40代、50代の男性にふさわしいものを集めました。
外国製のハイブランド1. Hermes(エルメス)
ラグジュアリーブランドと言われるブランドの中でも、まさに最高峰とも言える「エルメス」。
レザーグッズなどを中心に展開するブランドで、レディースバッグなどと共にメンズも人気が高いです。
エルメスはハイブランドなので、財布の予算も数十万円は必要になってきます。そのため、若い世代よりもある程度年齢を重ねた世代に似合うブランドと言えます。
また、価格帯から誰でも似合うとは言えないブランドのため、それなりのステイタスを築いてきた人にこそ似合うブランドでの一つです。
Amazonで詳細を見る外国製のハイブランド2. Cartier(カルティエ)
世界5大ジュエラーの一つとして有名な「カルティエ」。メンズの革財布も品質の良さから、大変人気が高いブランドです。
上質な革を使ったブランドのロゴ入りの財布は特に人気があり、本物を知る40代以降の男性でも、満足できる使用感。
カルティエの財布は品がある見た目ですが、二つ折り財布など、使いやすい財布なのも特徴的です。
ポケットにも収まりやすいので、スーツファッションはもちろん、カジュアルシーンでも活躍してくれます。
Amazonで詳細を見る外国製のハイブランド3. ETTINGER(エッティンガー)
出典:zozo.jp
王室御用達ブランドとして知られる『エッティンガー』。
見た目の美しさだけではなく、耐久性も兼ね備えている財布が特徴的です。
表側に使用した柔らかく滑らかな質感のブラックカーフレザーを内側にまで使った「NO CORNERS」は、特に人気のシリーズ。年齢を重ねてきた40代50代の男性にこそ似合う財布です。
エッティンガーの財布は革を薄く削いで作られているため、余計な厚みがありません。
スーツの内ポケットやヒップポケットに入れてもスマートな見た目になるので、カチッとしたスーツスタイルが多い人におすすめです。
ZOZOTOWNで詳細を見る【参考記事】はこちら▽
外国製のハイブランド4. dunhill(ダンヒル)
イギリスを代表するファッションブランド「ダンヒル」は、外国製の外国製のハイブランドとして世界的に有名。
仕立ての良いスーツなど、大人の男性をイメージするブランドでもあるため、メンズ財布も優秀なものが揃っています。
デザインはどれもシンプルなものが中心。スーツを着用している人が使用する事が前提とされているものが多いため、バリバリと仕事をこなす、会社でもそれなりの地位にあるような人におすすめしたい財布です。バリバリと仕事をこなす世代でもある40代、50代男性に似合うブランドだと言えます。
価格帯も1万円〜3万円となり、父の日やお父さんへのプレゼンとしても定番ギフトです。
Amazonで詳細を見る外国製のハイブランド5. CAMILLE FOURNET(カミーユ・フォルネ)
ご紹介してきたハイブランドと比べて、「カミーユ・フォルネ」は知名度は低いかもしれません。しかし、知る人ぞ知る、最高級レザーブランド。
世界でも最高級と言われ希少価値の高い「ミシシッピ・アリゲーター」の革を使った財布など、他のブランドでは手に入らないような財布を製造しています。
もちろんそれだけお値段もしますが、革に強いこだわりのある人でも、納得できる品質です。
40代、50代男性の中でも、人と同じものは持ちたくないという人、本物の最高級財布を求めている人には、おすすめします。
公式サイトで詳細を見る外国製のハイブランド6. Berluti(ベルルッティ)
「ベルルッティ」も日本国内ではあまり知名度が高くはありませんが、フランスのハイブランドの一つ。120年以上の歴史のある老舗でもあり、高級紳士靴をつくるブランドです。
ベルルッティを代表する財布が、独自の技法で文字を刻んだカリグラフィ。非常に個性的なデザインですが、大人の男性だからこその遊び心を感じられるデザインでもあります。
ありきたりのブランドでは満足できな人には、特におすすめのブランド。
少し堅苦しいシーンでは浮いてしまうかもしれませんが、それが大人の余裕にも見えますし、カジュアルなシーンでも似合います。
Amazonで詳細を見る外国製のハイブランド7. LOEWE(ロエベ)
「ロエベ」は世界的にも名の知れたハイブランド。スペイン王室御用達のブランドとしても有名ですが、日本ではレディースのイメージの方が強いかもしれません。
しかし、品質にこだわりたいという40代、50代にもおすすめできる、メンズラインも評価が高いブランドです。
ロエベの財布はシンプルな中にも、ロエベらしい型押し加工などが施されたデザインが特徴。ロエベの長い財布でも二つ折り財布は、スーツスタイルはもちろん、カジュアルシーンでも活躍してくれます。
素材を重視しながらも、個性を大切にしたい人におすすめします。
Amazonで詳細を見る外国製のハイブランド8. BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)
「ボッテガ・ヴェネタ」はイタリアのラグジュアリーブランドの一つ。
ボッテガ・ヴェネタと言えば、レザーの編み込み模様になった「イントレチャート」が特徴です。
ハイブランドの財布というと、分かりやすくブランドロゴが入ったものが多いですが、ボッテガ・ヴェネタの財布にはそうしたロゴが入っていません。しかし、この模様を見ればボッテガ・ヴェネタのものだということが分かるのです。
スーツスタイルでも品格を感じられますし、大人のカジュアルスタイルにも似合います。
ブランドよりも品質を重視したいという人には、おすすめのブランドです。
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若者とは違った、社会的な地位を築いてきた男性にとって、財布のブランド選びには失敗したくありませんよね。持っている財布からも、人としての貫禄が感じられるようなブランドを選んでいただきたいです。
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