iPadPro用キーボードのおすすめ21選|11インチ〜12.9インチの人気特集
そもそもiPad Proにキーボードって必要なの?
画面が大きなiPadProなので、「別にキーボードなくても、普通に使えてるよ?」と思っている方も多いのではないでしょうか。
でも、iPadProで作業をしたい時、キーボードを表示させるとどうしても作業スペースが少なくなってしまいますよね。
打ち込む文章量が増えれば増えるほど、画面に出てくる「キーボードの表示」が邪魔になってしまう事も。
使う頻度が高くなればなるほど、作業スペースの少なさは、ストレスとなってしまいます。
iPadProの作業スペースはできるだけ大きくしておきたい方は、特にキーボードがあると今まで以上に快適にiPadProを使う事ができますよ。
また、日頃からiPadProを持ち歩く事が多い方の場合、キーボードがあれば、外出先でもiPadProをより快適に使えるようになります。
ただし、iPad Proをサブで使用しているならキーボードは不要
「メイン作業は基本パソコン、iPadProはプレゼンする時や移動中に資料を編集したい時などに使う程度。」
という方の場合、iPadProを使う頻度もあまり高く無いのでキーボードを無理して購入する必要はありません。
しかし、「サブ的ポジションのiPadProだけど、打ち込む文章量が多くなる時もあって、そんな時はパソコンみたいにキーボードが別になっていないiPadProにイライラする。」という場合は、ぜひ、iPadPro用のキーボードを使ってみましょう。
iPadProに適したキーボードは、大きく2種類に分けられる
iPadProを使う時におすすめのキーボードは、ケースと一緒になった「一体型」と、ケース仕様にはなっていない「分離型」の2種類があります。
それぞれ、メリットデメリットや使い心地の違いがあるので、自分の使い方に合わせたキーボードを選ぶようにしましょう。
キーボードの種類①「一体型」
キーボードがiPadProのケースと一緒になっている「一体型」はケースが付属しているため、外部からの衝撃や落とした時やぶつけた時の傷からiPadProを守る役割も期待できます。
また、iPadProとキーボードをまとめて持ち歩けるため、バッグの中もスマートに整理が出来ます。
iPadProを外出時には必ず持って行く方やカフェなどで作業する事が多い方などにおすすめです。
キーボードの種類②「分離型」
iPadProとは別にキーボードを持ち歩く「分離型」の場合、バッグの中では、iPadProとキーボードが別々になるため、少々場所をとりがち。
しかし、実際に作業をする時は、iPadProとキーボードを自分が使いやすい距離に設置する事が可能です。
また、一体型とは違い、iPadProよりも横幅のある使いやすいキーボードも使えるので、作業時の快適さは一体型よりも高い場合が多くあります。
キーボードを使う頻度が高く、入力時の快適さを優先したい方などにおすすめですよ。
お手持ちのiPadProに適したキーボードの選び方とは?
「手元にあるiPadProをもっと快適に使うためにはどうしたらいいの?」
その疑問は、iPadProの使い方に適したキーボードを選ぶ事で解決できるかもしれません。
ここでは、もっとiPadProを快適に使いたい時に気をつけたいキーボードの選び方についてチェックしてみましょう。
キーボードの選び方1. 「一体型」と「分離型」のどちらかで選ぶ
iPadProと一緒に持ち運びやすい「一体型」と、別々に持ち運ぶ「分離型」。まずは、どちらのタイプにしたいのか決めましょう。
純正品を含み、iPadProで使えるキーボードは種類がとっても豊富です。
タイプを決めておくだけで、よりスムーズに理想のキーボード選びが行えます。
どちらの方が自分にあっているか分からない場合は、電気屋さんなどで、実際の商品を触って確かめてみるのがおすすめですよ。
キーボードの選び方2. キーボードの文字配列で選ぶ
一口にキーボードといっても、文字配列にはいくつかの種類があります。
日本でもっとも馴染みが深いのは、おそらく「日本語配列(JIS)」と「英語配列(US)」でしょう。
日本語配列(JIS)は、日本語入力に必要なキーには「ひらがな」が表示されています。
一方、英語配列(US)は、「アルファベットと記号のみ」の表示となっています。
おすすめは、自分が普段使い慣れている文字配列を選ぶ事。
どちらもほとんど同じように見えるかもしれませんが、実際に使ってみると、微妙に配列が違う部分もあるので、使い慣れていないとその違いがストレスとなるのです。
キーボードの選び方3. 接続方法で選ぶ
iPadProとキーボードの接続方法は、大きく分けて2パターンになります。
- iPadProとキーボードをケーブルでつなぐ「有線タイプ」
- iPadProとキーボードとBluetoothでつなぐ「Bluetoothタイプ」
どちらのタイプが自分に向いているのかわからない場合は、iPadProとキーボードを一緒に使いたいシーンを思い出してみると、どちらがより使いやすいのか分かりやすくなりますよ。
有線タイプ
iPadProとケーブルで接続する有線タイプのキーボードは、キーボードを使いたい時に、ケーブルをiPadProに繋げるだけですぐに使えるのが大きな特徴です。
また、Bluetooth接続のように他の電波などの影響を受けないため、ケーブルで繋いでいる間は常時安定した接続状態をキープできます。
さらに、有線タイプのキーボードは、その電力をiPadProから供給します。
そのため、Bluetooth接続タイプのように、途中で充電が切れてキーボードを使えなくなってしまう心配もありません。
有線タイプは、iPadProとキーボード、そして、ケーブルと、持ち歩くものが少しばかり多くなってしまいますが、iPadProで文字を大量に打ち込みたい人などにおすすめですよ。
Bluetoothタイプ
iPadProとキーボードをBluetoothで接続するタイプは、ケーブルを使う必要がありません。
しかし、毎回、Bluetoothの設定をしなくてはならなかったり、キーボードの充電が途中で切れてしまわないよう気をつけなくてはならないという少々面倒な部分もあります。
とはいえ、ケーブルを使わないため、作業スペースが大きくない場所でもコンパクトに設置しやすく、移動中にケーブルを持ち歩く必要もありません。
キーボードは必要だけど、できるだけ荷物を増やしたくない方や、「鞄の中でケーブルが絡まるのがイヤ!」という方などにおすすめですよ。
キーボードの選び方4. 打鍵感で選ぶ
キーボードには、タイピングしているのかどうか分からないぐらい打鍵感の少ないタイプから、昔ながらのタイプライターさながら打鍵感のしっかりしているタイプまでバリエーションが豊富です。
特にデスクワークなどでタイピングする時間が多い方は、この打鍵感もきっちりチェックしておきましょう。
自分の好みの硬さや感触でないキーボードは使う度にストレスを感じてしまいますよ。打鍵感は、実際にキーボードを触ってタイピングしてみないと分かりません。
使いやすいキーボードを選ぶためにも、打鍵感にこだわりがある場合は、ぜひ、実際にお店などに行ってキーボードをタイピングしてみましょう。
キーボードの選び方5. キーボードの重量で選ぶ
iPadProを持ち歩く事が多い場合は、一緒に使うキーボードの重さも必ずチェックしましょう。
それなりに大きいキーボードは、どうしてもある程度の重さは出てきてしまいます。
毎日のようにiPadProを持ち歩く場合は、出来るだけ軽いタイプのキーボードを選ぶようにしましょう。
使い勝手ばかりを重視して重いタイプを選んでしまうと、その重さがイヤになって、せっかく買ったキーボードを持ち歩かなくなる可能性もありますよ。
【参考記事】はこちら▽
キーボードの選び方6. 一体型の場合、画面サイズに合わせて選ぶ
現在販売されているiPadProは、「11インチ」と「12.9インチ」の2種類。
一体型キーボードは、そのままiPadProのカバーにもなっているため、必ずiPadProの画面サイズに合わせて選びましょう。
そもそも画面サイズがあっていないと、iPadProと一体にする事ができないので気をつけましょう。
また、どちらのタイプのiPadProもそれなりの重さがありますよね。
そこに、一体型のキーボードをセットすると、想像よりもずっと重くかさ張る場合があります。
可能ならば、11インチと12.9インチ、どちらのiPadProでもそれぞれ一体型キーボードをセットしてみて、実際の様子をチェックしてみるのがおすすめですよ。
【予算別】“一体型”のiPadPro向けキーボードのおすすめ11選
種類と選び方についてご紹介しましたので、ここからはiPadProとキーボードが一つになる一体型について詳しくご紹介していきます。
1万円以下の手頃な価格帯で購入できるキーボードから、1万円以上のキーボードまで、予算別にご紹介するのでお財布と相談しながらチェックしてみて下さいね。
【1万円以下】一体型iPadPro向けキーボードのおすすめ5選
まずは、1万円以下で購入可能なiPadPro向けの一体型キーボードについて詳しくみていきましょう。
一体型はまだ使った事がない方や、そもそも、iPadProでキーボードを使うのが初めての方などは、手頃な価格帯のものから試してみるのがおすすめですよ。
一体型のiPadPro向けキーボード1. SENGBIRCH ケース一体型キーボード 11インチ
- Apple pencilをマグネットで装着しワイヤレス充電できる。
- iPadProを3種類の角度で立てかけられるので、自分が作業しやすい角度にできる。
- キーボードのバックライトカラーを7種類から選べるので、その時の気分に合わせてカラーを選べる。
5000円でおつりが来るほど、手頃な価格が嬉しい「SENGBIRCH ケース一体型キーボード」。
iPadProと一体型のキーボードを初めて使う方や、まずは使い心地を試してみたい方におすすめのコスパ抜群キーボードです。
オートスリープ機能が搭載されているので、ケースを閉じるだけでiPadProがスリープモードになるので、毎回電源を落とす必要はありません。
また、マグネットが内蔵されているのでキーボードの着脱もとっても簡単。ケースに立てかけたiPadProと、キーボードを作業しやすい位置に自由に設置できるので、長時間作業をする方にもおすすめですよ。
Amazonで詳細を見る─このiPadPro向けキーボードの特徴─
- 本体サイズ:iPadPro11対応サイズ
- 重量:798g
- 接続方法:Bluetoothにて接続可能
- バッテリー:USBにて充電可能
- 適応サイズ:11インチ(iPadProモデル番号:A1980、 A2013、A1934)
- メーカー :SENGBIRCH
一体型のiPadPro向けキーボード2. Inateck iPad Pro 12.9インチキーボードケース KB02006
- グラデーションや呼吸モードなど自由に設定できるキーボードのバックライトなので、気分に合わせて変えられる。
- 充電用と収納用というApple Pencil専用の2つのスロット付きなので、周辺環境に合わせて使い分けられる。
- 3種類の角度に調整できる安定性の良いスタンドなので、長時間の作業も快適にできる。
キーボードのバックライトを自由に設定できる12.9インチ用の一台。
単色のみのバックライトだけでなく、キーボードの左側、中央、右側とそれぞれ違うカラーにする事も出来るので、百種類以上ものカラーバリエーションの選択が可能です。自分好みのキーボードに設定できるのは嬉しいですよね。
また、取り外しのできるキーボードは、カバーと接続した時に使いやすいよう少し斜めに角度をつけられます。
そのため、長時間のタイピングでも快適に使えるので、iPadPro(第三世代)で文章をたくさん書きたい方にもおすすめです。
Amazonで詳細を見る─このiPadPro向けキーボードの特徴─
- 本体サイズ:iPadPro12.9対応サイズ
- 重量:980g
- 接続方法:ー
- バッテリー:ー
- 適応サイズ:12.9インチ(iPadProモデル番号:A1876、A2014、A1895、A1983)
- メーカー :Inateck
一体型のiPadPro向けキーボード3. COO ケース一体型キーボード
- カバー内側に滑り止めがついているのでiPadProを好きな角度に設定できる。
- 電源ボタンや音響ボタンなど隅々までカバーしているので安心。
- キーボードのみ取り外して保護ケースとしても使用可能。
まるでノートパソコンや、デスクトップ形パソコンのキーボードのような打鍵を味わえる「COO ケース一体型キーボード」。
キーボード右上部分に電源ボタンやBluetooth接続ボタンなどがあり、タイピングの延長でスムーズにボタンをオンオフ可能なので、作業をよりスムーズに進められます。
カバー部分はマグネットで簡単に着脱が出来るので、iPadProのバッテリー消耗を最低限に押さえられるのも魅力的ですね。
カバーを閉じれば、iPadProはスリープモードとなり、開ければすぐにウェイクアップモードになるので、思い立ったらiPadProをすぐに使いたい方におすすめです。
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- 本体サイズ:iPadPro11対応サイズ
- 重量:680g
- 接続方法:Bluetoothにて接続可能
- バッテリー:USBにて充電可能
- 適応サイズ:11インチ(iPadProモデル番号:A1980、A2013、A1934、A1979)
- メーカー :COO
一体型のiPadPro向けキーボード4. SUKEBON ケース一体型キーボード
- Apple pencilを充電でき、スムーズに持ち運べるペンスロット付き。
- カバーの開閉で簡単にできるオートスリープと自動ウェイクアップ機能付き。
- iPadProを自由な角度で調整可能。
Apple pencilをそのまますっきり収納できるペンスロットがついている「SUKEBON ケース一体型キーボード」。
ケースにペンを収納している時には、Apple Pencilを自動充電してくれるため、こまめにペンを使用する時にはありがたいケースです、
またiPadProをクライアントへのプレゼンに使用しながら、手元に残したキーボードで操作する事も可能です。
また、キーボードの連続作業時間はおよそ100時間、スタンバイ時間は100日なので、残りの充電残量を気にする事なく使用できるのも魅力的ですね。
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- 本体サイズ:iPadPro11対応サイズ
- 重量:699g
- 接続方法:Bluetoothにて接続可能
- バッテリー:リチウム電池
- 適応サイズ:11インチ
- メーカー :SUKEBON
一体型のiPadPro向けキーボード5. TOPLIFE ケース一体型キーボード
- バッテリーの消耗を防げるオートスリープ機能がついたカバー。
- マニュアルとオートで自由に選べる7色のキーボードバックライト。
- ケースに収納したままApple pencilの充電が可能。
高級感溢れるPUレザーケースが嬉しい「TOPLIFE ケース一体型キーボード」。ケース外側は滑らかな手触り、内側はiPadProを優しく保護してくれるマイクロファイバー繊維となっています。
そして、ケースにはApple pencilを収納できるスタイラスループと大きなポケットもついているので、名刺やお札、レシート、メモ用紙などを入れておけるのもとっても便利ですね。
また、キーボードはシザーキー構造となっており、しっかりとした打鍵感がありながら打鍵音はとても静かなので、移動中の電車や飛行機の中などでも使いたい方におすすめです。
Amazonで詳細を見る─このiPadPro向けキーボードの特徴─
- 本体サイズ:iPadPro11対応サイズ
- 重量:848g
- 接続方法:Bluetoothにて接続可能
- バッテリー:USBにて接続可能
- 適応サイズ:11インチ(iPadProモデル番号:A1980、 A2013、A1934)
- メーカー :TOPLIFE
【1万円以上】一体型iPadPro向けキーボードのおすすめ6選
iPadPro用のキーボードをバージョンアップさせたい方などにおすすめなのが1万円以上の一体型iPadPro用キーボードです。
1万円以上であれば、Appleの純正品キーボードも購入できるので、「AppleのiPadProなら、やっぱりAppleの純正品のキーボードを使いたい!」という方にもおすすめですよ。
一体型のiPadPro向けキーボード1. Apple Smart Keyboard Folio
- タイピングにも動画鑑賞にも最適なiPadProの角度を2種類から選べる。
- 「バッテリー」も「充電」も不要のキーボード。
- iPadProに取り付けるだけですぐに使えるキーボード。
iPadProと同じくAppleの純正品である「Apple Smart Keyboard Folio」。
純正品同士であるため接続も動作も非常にスムーズで、iPadProの性能をストレス無く存分に引き出してくれる一体型のキーボードです。
フルサイズのキーボードなので、タイピング中も指先が窮屈に感じる事なく最後まで快適に使えるのが嬉しいですね。
また、カバーを開くだけで自動的に接続してくれるため、開いてすぐタイピングできるのも純正品ならではの技術力です。
さらに、iPadProとキーボードを分割すると、すぐさま自動的にスクリーン上にオンスクリーンキーボードが現れるので、キーボードの設定をする必要がなく、ストレス無くiPadProを使いたい方におすすめですよ。
とにかく悩んだ時にAppleの純正品で揃えたい方にスマートキーボードはおすすめの一台になります。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る─このiPadPro向けキーボードの特徴─
- 本体サイズ:iPadPro11対応サイズ
- 重量:ー
- 接続方法:ー
- バッテリー:ー
- 適応サイズ:11インチ
- メーカー : Apple
一体型のiPadPro向けキーボード2.
「タブレット用のキーボードでも結構画面を触れなくちゃいけないことが多い。」タブレット画面を指で操作することがあり、キーボードを使っても行ったり来たりで、面倒ですよね。
新作のApple 『Magic Keyboard』にはトラックパッドが搭載されました。トラックパッド上で指を動かすと、それに応じてカーソル移動ができて、画面を触る必要がありません。
さらに、macbookなどで採用されているジェスチャー機能を使え、指先だけでPagesやメモでテキスト作成や編集、Keynoteでの複数の項目の操作が可能になり、効率よく作業ができるようになりました。
ノートパソコンさながらの作業効率を実現したキーボード。iPad Proで長時間の仕事をする方におすすめの商品ですよ。
※購入時にキーボードの配列に注意が必要です。
Amazonで詳細を見る─このiPadPro向けキーボードの特徴─
- 重量:-
- 接続方法:Bluetoothにて接続可能
- バッテリー:type-Cにて充電可能
- 適応サイズ:12.9インチ
- メーカー :Apple
一体型のiPadPro向けキーボード3. BRYDGE iPad Pro対応 BRY6003
- 高級感溢れる素材とノートパソコンのような外観になれるハードケース。
- iOS用にあらかじめカスタマイズされているキーボードのファンクションキーなので、iOSユーザーはストレス無く使いやすい。
- 省電力のバッテリーは、最長3ヶ月持続可能。
まるでノートパソコンのような外観になる「BRYDGE iPad Pro対応 BRY6003」。
ソフトなケースより、しっかりとしたハードケースがお好きな方などにおすすめです。
素材は光沢が美しい軽量アルミニウムボディなので、とってもスタイリッシュで素敵。
iPadProを立てかけるタイプとは違い、特許取得の高い耐久性を持ったヒンジで180度開閉できるので、自分の見やすい角度に微調整しやすいのが魅力的ですね。
また、キーボードの明るさは3段階に調節できるので周辺環境に合わせてタイピングしやすい明るさに変えられるのも見逃せないポイントです。
室内や屋外など、様々な環境でiPadProを使用する方におすすめですよ。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る─このiPadPro向けキーボードの特徴─
- 本体サイズ:iPadPro12.9対応サイズ
- 重量:798g
- 接続方法:Bluetoothにて接続可能
- バッテリー:USBにて接続可能
- 適応サイズ:12.9インチ
- メーカー :BRYDGE
一体型のiPadPro向けキーボード4. IVSO ケース一体型キーボード
- カバーをつけたままでも、スピーカーやカメラ、充電など全ての機能を快適に使用可能。
- スマートスタンド機能の採用により、見やすい角度にしっかり固定可能。
- キーボードでのタイピングがしやすい角度で使用できるカバー設計。
12.9インチのiPadProにセットしても、その厚さはわずか18mmという薄型設計が嬉しい「IVSO ケース一体型キーボード」。
3時間程度の充電で、60時間連続で使用可能なので、iPadProを仕事で使う方も安心してタイピングできますよね。
また、キーボードをセットした状態でも、iPadPro上部では、Apple Pencilの充電が可能です。
そして、充電し終わったり、充電したくない時は、iPadPro下部にあるスロットに収納できるので、うっかりApple Pencilだけどこかに置き忘れる心配が減るのも嬉しいポイントですね。
公式サイトで見る─このiPadPro向けキーボードの特徴─
- 本体サイズ:iPadPro12.9対応サイズ
- 重量:980g
- 接続方法:Bluetoothにて接続可能
- バッテリー:USBにて充電可能
- 適応サイズ:12.9インチ(iPadProモデル番号:A1876、A2014、A1895、A1983)
- メーカー :IVSO
一体型のiPadPro向けキーボード5. ZAOX ケース一体型キーボード
- カバーは磁気フリップデザインなので開閉するだけで、iPadProを「ウェイクアップモード」と「スリープモード」に切り替えられる。
- Apple Pencilを使用しない時に収納できるフラブティックペンホルダー付き。
- 一定時間キーボードを使用しないと自動的になる節電スリープモード。
耐久性の良いキーボードが魅力的な「ZAOX ケース一体型キーボード」。
キーボードの各キーは、500万回以上ものストロークに耐えられるので、iPadProでプレゼン資料の作成や小説の執筆など、大量の文字をタイピングしたい方におすすめですよ。
また、キーボードのバックライトは7色から自由に選べるので、その時の気分で変えられるのが嬉しいですね。
バックライトオンの状態で使用すると充電は3時間程度使用可能となりますが、バックライドオフで使用すると、1回の充電で最大400時間使用可能なのも見逃せませんね。
Amazonで詳細を見る─このiPadPro向けキーボードの特徴─
- 本体サイズ:iPadPro12.9対応サイズ
- 重量:449g
- 接続方法:Bluetoothにて接続可能
- バッテリー:充電タイプ
- 適応サイズ:12.9インチ(iPadProモデル番号:A1876、A2014、A1895、A1983)
- メーカー :ZAOX
一体型のiPadPro向けキーボード6. IVSO ケース一体型キーボード
- ノートブックと同じキーボード配列なのでタイピングが快適にできる。
- 移動時にはケース外側に、キーボード使用時にはiPadProの背面に収納できるApplePencil。
- カバーの開閉で切り替えできるスリープモードとウェイクアップモード。
日本語より英語など他言語をタイピングする事の方が多い方におすすめなのが「IVSO ケース一体型キーボード」です。
キーボードがUS配列になっているため、より快適に英文入力が出来るようになりますよ。
そして、ApplePencilは、ケース外側に収納可能なので、ケース内部に収納スペースがあるタイプと違い、移動中でもApple Pencilをちゃんと持ってきているかどうか、すぐに確認できるのも魅力的ですね。
さらに、タイピングしたい時、動画鑑賞したい時、Apple Pencilで書き込みたい時と用途に合わせてiPadProの角度を自由に調節できるため、iPadProを仕事だけでなくプライベートでも使いたい方におすすめです。
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- 本体サイズ:iPadPro12.9対応サイズ
- 重量:726g
- 接続方法:Bluetoothにて接続可能
- バッテリー:USBにて充電可能
- 適応サイズ:12.9インチ
- メーカー :IVSO
【予算別】“分離型”iPadPro向けキーボードのおすすめ10選
iPadProでキーボードを使う頻度があまり高くない方や、キーボードはよく使うけどiPadProはいつも同じ場所で使う事が多い方などにおすすめなのが、「分離型のキーボード」です。
iPadProと最初から分割されているタイプのキーボードはパソコンでも使えるタイプが多く、サイズや機能も充実している場合が多いのが特徴となっています。
【1万円以下】分離型iPadPro向けキーボードのおすすめ5選
1万円以下という手頃な価格の分離型キーボードであれば、初めて分離型を試す方でも購入しやすいですよね。
そして、分離型といっても折り畳みが出来るタイプや、有線で繋ぐタイプなど様々なタイプがあるので、目的に合わせたタイプを選ぶようにしましょう。
分離型のiPadPro向けキーボード1. アンカー ワイヤレスキーボード AK-A7726121
- iOS、Android、Mac、Windowsで使用できる高い互換性。
- 省電力モードの使用で、3ヶ月以上の使用が可能。
- 18ヶ月の製品保証と日本語のカスタマーサポート。
5,000円でおつりがたくさん返ってくるほどお手頃価格なのが嬉しい、「アンカー ワイヤレスキーボード AK-A7726121」。
iPadProだけでなく、AndroidやWindows、そしてもちろん、他のApple製品とも使用可能なので、iPadProだけでなく他のタブレットやパソコンをお持ちの方にもおすすめです。
サイズは、従来型キーボードの3分の2程度なので、出張先などにも持っていきやすいのが嬉しいですね。
また、バッテリーは単4形電池2本なので、予備の乾電池を持っていれば、出先で充電が出来ず作業を中断してしまう心配もありません。
お値段は約3,000円と安いiPad用のキーボードを探している方は、お試しに買ってみてはいかがでしょうか。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る─このiPadPro向けキーボードの特徴─
- 本体サイズ:28.4 x 12.2 x 1.85(cm)
- 重量:およそ200g
- 接続方法:Bluetoothにて接続可能
- バッテリー:単4形電池2本
- 適応サイズ:ー
- メーカー :Anker
分離型のiPadPro向けキーボード2. iClever Bluetoothキーボード IC-BK06
- 折り畳みサイズで厚さ12mm、重さ174gという薄さと軽さ。
- フルサイズのキーボードと変わらない19mmのキーピンチアイソレーション設計なので、タイピングミスを防ぎやすくなる。
- iOS、Android、Windows、Macと接続出来るBluetooth機能。
スリムで折り畳めるキーボードといえば、「iClever Bluetoothキーボード」。
出来るだけかさ張らない、コンパクトタイプのキーボードを求めている方におすすめです。折り畳めるため、カバンやリュック収納時に間違えて打ってしまうことを防げる魅力的な一台に。
厚さは僅か12mm。折り畳むとスマホの一回り大きい程度のサイズなので、荷物が多い方でもストレス無く持ち歩けますよ。
また、人間工学に基づき、開いたキーボードは左右で166度の角度になる設計。自然な姿勢を崩す事なく、スムーズで快適な長時間のタイピングを叶えてくれますよ。
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- 本体サイズ:折り畳みサイズ1.2 x 6.5 x 10.2(cm)、使用時サイズ12 x 33(cm)
- 重量:174g
- 接続方法:Bluetoothにて接続可能
- バッテリー:USBにて充電可能
- 適応サイズ:ー
- メーカー :iClever
分離型のiPadPro向けキーボード3. Ewin 折り畳み式ワイヤレスキーボード
- 各キーが独立しているアイソレーション設計を採用したキーボードで、ストレスフリーなタイピングが可能。
- 外側はレザー素材、キーボードはABS素材という強度と耐久性に優れた設計。
- 1回の充電でおよそ60時間連続使用が可能。
スマホやタブレットをキーボードと一緒に使いやすいようにたてられるスタンドがついている「Ewin 折り畳み式ワイヤレスキーボード」。
スタンドは6段階の角度に調節できるので、カフェでもオフィスでも自分が見やすい角度に変えられるのが嬉しいですよね。
二つ折りできるキーボードの外側は、上質なレザーカバーとなっているので、大切なビジネスシーンでも悪目立ちする心配がありません。
付属のスマホスタンドではiPhoneを立てかけながら作業可能なため、iPad+iPhoneでも作業する方は選んでみてはいかがでしょうか。
Amazonで詳細を見る─このiPadPro向けキーボードの特徴─
- 本体サイズ:折り畳みサイズ14.5 x 9.9 x 1.2(cm)、使用時サイズ29 x 9.9 x 0.4(cm)
- 重量:157g
- 接続方法:Bluetoothにて接続可能
- バッテリー:USBにて充電可能
- 適応サイズ:ー
- メーカー :Ewin
分離型のiPadPro向けキーボード4. Logicool ワイヤレスキーボードK480BK
- 最大3台まで同時にペアリング可能で、デバイスの切り替えもダイヤルをまわすだけで可能。
- スロットに差し込んで立てかけるタイプなので、スマホとiPadProなど同時に立てかける事が可能。
- 乾電池で使用できるので充電切れの心配が少なくなる。
3台同時にペアリング出来る「Logicool ワイヤレスキーボードK480BK」。
スマホでLINEのやりとりをしつつiPadProでスケジュール調整し、デスクトップ型のパソコンでメールを書くなどの作業を、このキーボードなら1台で同時に行えるのです。
切り替えは、ペアリングダイヤルを操作するだけという簡単な使い方なのも魅力的。
また、キーボード上にiPadProやスマホをたてられるスロットがついているので、タイピングしながら画面の確認をしやすいのも嬉しいですよね。
さらに、iOS、Mac、Windows、Androidと様々なデバイスとペアリングできるため、「iPadProは使っているけど、スマホはAndroid。」という方にもおすすめですよ。
一台のキーボードでiPad Proだけでなく、その他機器のタイピングをやりたい方は選んでみて。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る─このiPadPro向けキーボードの特徴─
- 本体サイズ:29.9 x 19.5 x 2(cm)
- 重量:815g
- 接続方法:Bluetoothにて接続可能
- バッテリー:単四系乾電池2本
- 適応サイズ:ー
- メーカー :Logicool
分離型のiPadPro向けキーボード5. JTT OnLINE 折りたたみ式 Bluetoothキーボード
- Bluetooth機能で最大3台までデバイスの登録が可能。
- iPadProを見やすい角度に調節できるスタンド付きなので快適にタイピングできる。
- 1度の充電で最大60時間の連続使用が可能、待機時間は最大2000時間。
トラックパッド搭載が嬉しい「JTT OnLINE 折りたたみ式 Bluetoothキーボード」。まるで三面鏡のように左右を開く折り畳み式のワイヤレスキーボードです。
iPadProだけでなくiOS、Mac、Windows、Androidと様々なデバイスと接続して使えるのも嬉しいですよね。
また、タイピング中にiPadProの画面が見やすいよう、5段階の角度に調整できる折り畳み式のスタンドが付属されているので、よりスムーズなタイピングができます。
※タッチパッドはiOS搭載機器に使用できないため、注意が必要です。
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- 本体サイズ:折り畳みサイズ15.7 x 9 x 1.5(cm)、使用時サイズ27.8 x 9 x 1(cm)
- 重量:200g
- 接続方法:Bluetoothにて接続可能
- バッテリー:USBにて充電可能
- 適応サイズ:ー
- メーカー :JTT OnLINE
【1万円以上】分離型iPadPro向けキーボードのおすすめ5選
「iPadProは画面も大きいから、タイピングもパソコンのように快適に行いたい!」という方には、1万円以上の分離型iPadPro向けキーボードがおすすめです。
もちろん、値段が高くなればサイズも大きくなるわけではありませんが、パソコンと同じように快適なタイピング作業を求めるのであれば、少しばかり奮発してみるのも良いでしょう。
ここでは、iPadProでもキーボードにこだわりたい方へ1万円以上の分割して使えるiPadPro向けキーボードをご紹介します。
分離型のiPadPro向けキーボード1. Apple Magic Keyboard
- Appleの純正品であるためApple製品との相性が抜群に良い。
- シンプルで美しいデザインと持ち運びやすい重さ。
- テンキーだけでなく、フルサイズの矢印キーも搭載しているので操作性も最高。
iPadProと同じくAppleの純正品である「Apple Magic Keyboard」。もちろん相性は抜群です。
そして、テンキーがついているので、データ入力などでもストレス無く数字をスムーズにタイピングできるのが嬉しいですよね。
大きさ的に持ち運びは不向きなため、iPad Proを自宅でがっつり作業したい人向けの一台に。
さらに、1回の充電で1ヶ月以上使用できるため、移動が多く充電をつい忘れてしまう方にもおすすめですよ。
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- 本体サイズ:1.09 x 41.87 x 11.49(cm)
- 重量:390g
- 接続方法:Bluetoothにて接続可能
- バッテリー:充電式
- 適応サイズ:ー
- メーカー :Apple
分離型のiPadPro向けキーボード2. マイクロソフト エルゴノミックキーボード 3RA-00017
- ユーザー目線で配置された長時間タイピングしやすいキー。
- 手首を圧迫感や衝撃から守ってくれるクッションがついたデザイン。
- およそ12ヶ月という長いバッテリー駆動時間。
長時間タイピングする事が多い方におすすめなのが「マイクロソフト エルゴノミックキーボード 3RA-00017」。
2つに分かれたキー配列、手と手首を自然な状態に保てるアーチ状のデザインで、タイピングが多い方でも快適に使いやすいキーボードです。
また、バッテリーはおよそ12ヶ月持つので、バッテリー残量を気にせず使えるのも嬉しいですよね。
折り畳めるタイプではないので、持ち運ぶには少々かさ張りますが、オフィスや自宅などいつも同じ場所で使う事が多い場合に妥協したくない方におすすめです。
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- 本体サイズ:22.9 x 46 x 3.5(cm)
- 重量:1,012g
- 接続方法:Bluetoothにて接続可能
- バッテリー:単四形乾電池2本
- 適応サイズ:ー
- メーカー :マイクロソフト
分離型のiPadPro向けキーボード3. Q-gadget KB02 ワイヤレスガラス製タッチキーボード
- クリアなガラス製キーボードなので、狭い場所でも圧迫感を感じない。
- 充電内臓なので、有線だけでなくBluetoothでも使用可能。
- iPadProだけでなく、iOS、Mac、Windows、Androidでも使用可能。
人とは違うおしゃれなキーボードを探している方におすすめなのが、「Q-gadget KB02」。
キーボード部分はクリアなガラス製なので、圧迫感なくスタイリッシュな見た目が特徴です。
さらに、透明感溢れるタッチパネル式なので、タイピングの音も気にならないのも見逃せないポイント。
有線でもBluetoothでも使えるので、オフィスやカフェ、新幹線の中などシーンに合わせて変えられるのも嬉しいですよね。
また、キーとキーの間にゴミがたまらないので、人の出入りが多い職場など、どうしても埃が多くなりがちな環境で使いたい方にもおすすめです。
楽天で詳細を見る─このiPadPro向けキーボードの特徴─
- 本体サイズ:1.8 x 34 x 16.2(cm)
- 重量:500g
- 接続方法:Bluetoothとmicro USB cableにて接続可能
- バッテリー:USBにて充電可能
- 適応サイズ:ー
- メーカー :UPQ
分離型のiPadPro向けキーボード4. Epic Bluetooth (R) 搭載レーザーキーボード
- 胸ポケットにも収まる軽量コンパクトサイズ。
- 明るい場所でも暗い場所でも使いやすいレーザーキーボード。
- iOS、Mac、Windows、AndroidでBluetoothにて使用可能。
まるで、SF映画の登場人物になったような気分になれる「レーザーキーボード」。
手のひらにすっぽり収まる小さなボディから、レーザーでキーボードを机やテーブルの上に投影するタイプです。もちろん慣れるまでは通常タイプの方が使いやすいですが、近未来な機器が好きな人向けの一台に。
「シルバー」、「ブラック」、「ホワイト」と3つのカラーから選べるので、iPadProのカラーに合わせて選ぶと、より一層おしゃれになりますね。
レーザータイプなので、もちろんカタカタとキーボードを叩く音が気になりません。 家族が寝静まった真夜中にタイピングしなくてはならない時や、コーワーキングスペースなどであまり音をたてたくない方などにもおすすめですよ。
楽天で詳細を見る─このiPadPro向けキーボードの特徴─
- 本体サイズ:2 x 3.5 x 7(cm)
- 重量:60g
- 接続方法:Bluetoothにて接続可能
- バッテリー:USBにて充電可能
- 適応サイズ:ー
- メーカー :Epic
分離型のiPadPro向けキーボード5. 浅沼商会 3E-BKY7-WH 3E Bluetooth Keyboard 3つ折りタイプ
- テンキー搭載なので、データ入力などの細かな作業も快適に可能。
- 外側は耐久性に優れたアルミを採用した特殊素材で、持ち運ぶ事が多いノマドワーカーにも最適。
- 折り畳み式キーボードにありがちな使用時のが経つきやたわみの心配がない。
テンキーが搭載された「3E-BKY7-WH」。テンキーが使えるキーボードはかさばるデメリットがありましたが、折りたたみが出来るので持ち運びができる優れもの。
マットな仕上がりになっているので、使い込むうちに気になる指紋や汚れも目立ちにくいのが特徴です。外側は、アルミを採用した特殊素材で耐久性も抜群、持ち歩き用のキーボードとしてぴったりですよね。
また、「Delete」や「Backspace」キーも搭載しているので、より快適なタイピングが可能です。
そして、マルチペアリング機能も搭載しているので、最大3台までデバイスの登録が可能。iPadProだけでなく、スマホなどでもキーボードを使いたい方にもおすすめの一台になります。
楽天で詳細を見る─このiPadPro向けキーボードの特徴─
- 本体サイズ:9.1 x 15.9 x 1.6(cm)
- 重量:194g
- 接続方法:Bluetoothにて接続可能
- バッテリー:USBにて充電可能
- 適応サイズ:ー
- メーカー :浅沼商会
キーボードと合わせて購入したいおすすめのアイテムとは?
iPadProとキーボードがあれば、とっても快適に作業ができそうですよね。
でも、実は他にもおすすめのアイテムがあるのです。iPadProと一緒に使ってみれば、その便利さに虜になってしまいそうなおすすめアイテムをご紹介します。
今後、iPad Proを「iOS13」にバージョンアップした時に必須になるアイテムまでお届け。
おすすめアイテム1. Apple Magic Trackpad 2
- 指先の押す力を感知してくれる感圧パネルを採用しているので、よりスムーズな操作が可能。
- 一世代前のモデルよりおよそ30%広く使えるため、作業効率もアップ可能。
- 1回の充電でおよそ一ヶ月以上の使用が可能なので、電池残量を気にする必要なし。
「iOS13」でついにiPadにマウスポインタが使えるようになるかも。という情報があるため、その周辺機器は必須になってきます。
iPadProと同じく、Appleの純正品である「Apple Magic Trackpad 2」。
指先をトラックパッド上を操作するだけという簡単な使い方で、モニター上のカーソルを自由自在に動かせるので、ノートパソコンや、デスクトップ型パソコンを使っている方でも、マウス代わりに使っている場合が多い人気のアイテムです。
そして、このトラックパッド、Appleの純正品同士であるiPadProとももちろん相性抜群です。
モニターに毎回触らなくても、トラックパッドを使えば、iPadProでもスムーズにカーソル操作ができるため、iPadProのモニターが指紋だらけになる心配もありません。
iPadProでよりスムーズに作業を行いたい方におすすめですよ。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見るおすすめアイテム2. Apple Magic Mouse 2
- かさ張らず持ち歩きやすい軽さと操作しやすいマルチタッチ機能採用。
- 自動でペアリングしてくれるため、作業がよりスムーズに行える。
- iPadProやキーボードなど、Appleの純正品と相性の良い機能とデザイン。
こちらも「iOS13」でマウスポインタが使えるということで、期待したいマウス。
流線型のスタイリッシュなフォルムが美しい「Apple Magic Mouse 2」。
マルチタッチに対応しているので、艶やかなマウスの上で指先を滑らせるだけで、iPadProのモニター上を簡単にスクロールしたり、スワイプしたりできちゃいますよ。
また、従来型よりも軽いので、iPadProとキーボード、そして、マウスと持ち歩くものが多くなっても負担にはなりません。
さらにバッテリーは、充電式になっているため、従来品のように乾電池を常に準備しておく必要がないのも嬉しいですね。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見るおすすめアイテム3. Apple Pencil (第二世代)
- iPadProと自動でペアリングしてくれるので、いつでも使いたい時にすぐ使える。
- 磁力によってiPadProの側面に取り付け可能なので、持ち運びしやすい。
- タイムラグがほとんど無いため、よりスムーズに作業が出来る。
iPadProを使う上で欠かせないアイテムの一つが、Appleの純正品である「Apple Pencil」。
キーボードだけではカバーしきれない手書きでの文字入力や、デザインやイラストの作成など、幅広いシーンで活躍する事間違いなしのアイテムです。
使い方も簡単で、まるで、本物の鉛筆や画材を使って描いているかのような滑らかでスムーズな描き心地を味わえるので、自然と仕事の処理スピードもアップしそうですね。
さらに、使用している時の圧力や傾き加減の両方を感知してダイレクトに反映してくれるので、表現したい事をより自由に視覚化できますよ。
iPadProでテキスト入力するだけでなく、絵を描いたり手書きで文字入力したりしたい方にもおすすめです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見るおすすめアイテム4. MEKO スタイラス タッチペン2本
- 描きたい部分がよりはっきりと認識できるペン先の透明ディスク。
- iPadProだけでなくiPhoneや他のスマホなど、様々なデバイスで使用可能。
- スペアのペンやペン先がセットになっているので、タッチペンの消耗が激しい人でも安心。
iPadProだけでなく、iOS、Android、windowsなど幅広いデバイスで使用可能な「MEKO スタイラス タッチペン」。
とってもお手頃価格で2本ついているので、「Apple Pencilもいいけど、高すぎるからもっと手頃な値段で試してみたい。」という方にもおすすめですよ。
ペン先部分には透明なディスクがついているので、ピンポイントで描きたい部分を狙いやすいのが特徴です。
また、ペン先はどうしても消耗して使えなくなってしまいがちですが、スペアのペン先がセットになっているので、急に描けなくなって仕事が進まなくなる心配もありません。
タッチペンの使用頻度が高い方や、筆圧が高くてタッチペンのペン先の消耗が激しい方などにおすすめです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る【参考記事】はこちら▽
「iPad Pro」×「キーボード」で作業効率を上げてみて
iPadProは、単体でも使い方は簡単で便利なアイテムです。
しかし、使用目的に合わせて一体型キーボードや分離型キーボード、タッチペンなども使う事で、より一層作業効率をアップする事が可能です。
特に、一体型や折り畳みタイプのキーボードは持ち歩いても気にならないぐらい軽いタイプもあり、値段も手頃なタイプが多いので、まずは、1つ購入してみて実際の使い心地を確かめてみるのがおすすめですよ。
【参考記事】はこちら▽
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