日焼け止めのおすすめ比較|プチプラで化粧下地になる人気商品とは

すーさん 2022.09.01
「日焼け止め」は紫外線対策に欠かせないアイテムですが、種類が多すぎて迷いますよね。そこで本記事では、日焼け止めの基礎知識や、選び方を解説!さらには、おすすめランキング、プチプラ/化粧下地/敏感肌など目的に合わせておすすめアイテムをお教えします。

基礎知識|日焼け止めを買う前に知っておくべきこと

日焼け止めのおすすめ

日焼け止めはドラッグストアやホームセンター、コンビニなど様々な場所で手に入ります。

種類が豊富で価格もそれぞれのため、ニーズに沿った日焼け止めは必ず見つかるでしょう。

しかし、日焼け止めの知識がないと、豊富な種類から自分に最適な一品を見つけるのは大変ですよ。

そこでまずは、日焼け止めを買う時に知っておきたい基礎知識をご紹介します。


基礎知識1. 紫外線を防ぐ指標として知っておきたい2つの言葉

まずは、日焼け止めのパッケージや容器に表示されている『SPF』と『PA』の2つの指標の意味をご紹介します。

「見たことはあるけど何となく使っている」という場合、本来の力が発揮できないこともあるため、しっかり確認しておきましょう。


SPFはUVBを防止する効果を意味する

SPFは日焼けにより肌が赤くなる『サンバーン』を引き起こす原因である紫外線B波(UVB)を防ぐ程度を表す指標です。数字が大きいほど日焼けを防止できる時間が長くなることを意味します。

例えば、日焼けし始める時間が15分の人が、SPF30の日焼け止めを使うと15分の30倍である450分の日焼けを防止できることになるのです。

そして、SPFの数値は最大で50+と表示されています。

短時間の散歩や買い物ならSPF10程度でも予防でき、日差しの強いマリンスポーツ等になるとSPFが高くないと不十分な日焼け対策と言えるでしょう。


PAはUVAを防止する効果を意味する

PAはシミやしわの発生原因の一つである紫外線A派(UVA)を防ぐ程度を表す指標です

PAは+の数で表し、現在は+~++++の4段階で表します。プラスの数が多いほど高い効果を発揮します。

紫外線は夏が強いのは誰もが知っている事実でUVAは秋・冬は減少。しかしUVBに関しては夏に比べて秋・冬は少ないものの意外と降り注いでいます。

そのため、冬でも日差しの強い日は日焼け止めでUVカットを心がけましょう。


基礎知識2. 日焼け止めの正しい使い方

日焼け止めは適した指標のものを用意しても、塗り方が間違っていると効果を十分に発揮できません

ここでは、日焼け止めの正しい使い方をご紹介します。日焼け止めを正しく使ってしっかり紫外線をカットしましょう。


使い方① 外出する30分前に塗っておく

日焼け止めは商品によって効果が出るまでの時間は異なりますが、外出する直前に塗ると、肌に馴染む前に日に当たり、日焼けをしてしまうことも考えられます。そのため、外出する30分前に塗っておくと良いでしょう。

外出する直前に慌てて塗ると塗りムラができたり、塗り忘れたりする原因にもなります。ゆとりをもって塗ることで全身の紫外線対策を抜け目なく行いやすくなるため、その点からしても事前に塗るようにしましょう。


使い方② 適量をムラなく綺麗に塗る

外に出て日差しを浴びると体全体が紫外線の脅威にさらされてしまいます。そのため、塗り忘れのないように均一の厚さで塗るのが大切

薄すぎると日焼け防止効果が薄れてしまうため、たっぷりの日焼け止めを満遍なく塗り広げるのがポイント。顔周りは凹凸が多く塗り忘れが多くなりがち。小鼻のわきや首の後ろ、髪の毛の生え際なども忘れずに塗りましょう。

あごの裏は日が当たりにくいですが、照り返しの影響を受けやすく、たるみなどが引き起こされやすい場所でもあるためしっかり塗ること。手足の甲や膝裏、側面も気を付けて塗ると良いですよ。


使い方③ 2,3時間を目安にこまめに塗り直す

日焼け止めを外出前にしっかり塗ったら一日大丈夫と思っている人も少なくありません。

しかし、外出中に汗をかいてタオルで拭いたり、服がこすれたりすると日焼け止めが取れてしまい効果が薄れてしまいます

SPFやPAがいくら高い数値でも、拭いたり落ちたりしてしまっては、長い時間の日焼けを十分に防ぐ力は残念ながらありません。

日焼け止めの効果を継続させたい場合には、2時間から多くても3時間経過したら塗り直すようにしましょう。


日焼け止めのタイプ|自分に合う形状はどれ?

日焼け止めは肌質や塗る部位に適した様々なタイプが販売されています。適した日焼け止めを使うことでムラなく塗ることができ、紫外線から身を守りやすくなるでしょう。

ここでは、一般的に売られている日焼け止めの5タイプとその特徴をご紹介します。塗りたい部分に合わせて日焼け止めを利用しましょう。


種類1. クリームタイプ

クリームタイプは、日焼け止めの種類の中でも多くの保湿力が期待できるタイプです。また、落ちにくく、日焼け止め効果が持続しやすいため、アウトドアや海水浴など日差しが強い屋外で焼きたくない時におすすめ。

ウォータープルーフなどの種類が多いのもこのクリームタイプです。

ただし、他のタイプの日焼け止めよりも落ちにくくなるので、落としたい時にはクレンジング剤などを使ってクレンジングする必要がある商品もあります。


種類2. スプレータイプ

日焼け止めを手に取ることなく付けられるのがスプレータイプ。屋外で手を汚すことなく手軽に吹きかけることができます。短時間で広範囲に使えるため、時間がない時の日焼け対策にもおすすめ。

自分一人では塗りにくい背中にシューッと簡単に塗ることが可能だから、プールや海でのレジャーにも助かりますね。

また、髪の毛や頭皮の日焼けを予防できるスプレータイプの日焼け止めも多くなりました。頭皮や髪の毛の日焼けが気になる人は対応しているスプレータイプを選びましょう。


種類3. ジェルタイプ

ジェルタイプの日焼け止めは、透明で軽やかな付け心地が特徴です。肌に伸ばすとスーッと馴染みべたつき感もありません。透明なので日焼け止めでありがちな白残りの心配も不要です。

ただ、商品によっては、刺激の強い紫外線吸収剤が入っている場合もあり、使用前には成分の確認をするなど注意が必要になります。

「肌の上にべたっとした日焼け止めは塗りたくない」という人にはおすすめです。


種類4. ローションタイプ

ローションタイプは化粧水のようなテクスチャーで日焼け止めのタイプの中で特に肌に優しいタイプと言えます。

種類によっては日焼け止め成分だけでなく保湿成分などが入っているものも多く、スキンケアへの意識が高い人にもおすすめです。

ただ、他のタイプよりも汗や水分などには弱いため、落ちやすく、UVカット効果も弱い傾向にあります。

散歩やゴミ出し、洗濯干しなどちょっとした外出のスキンケアとして適しているタイプです。


種類5. パウダータイプ

パウダータイプはメイクの上から乗せるように使えるタイプです。

クリームやローションタイプをメイクの上から塗ると化粧が崩れてしまいますが、パウダータイプなら化粧を崩さず汗や皮脂によるテカリを抑えられるので、湿気の多い夏の使用や化粧直しとしてもおすすめ。

肌への刺激も少なく、子供や敏感肌の人にも安心です。ただ、落ちやすいため日焼け止め効果を持続させるにはこまめな塗り直しが必要となります。


日焼け止めの選び方|紫外線をカットしてくれる商品を見つけよう!

日焼け止めはどれも同じだろうと適当に選んでしまうと効果が思うように得られないことも。ここでは、日焼け止めを選ぶ際に知っておきたい日焼け止めの選び方をご紹介します。

基本の選び方を抑えて、そこから自分のこだわりも交えて選ぶことで最適な日焼け止めを見つけやすくなるでしょう。


選び方1. 紫外線カットの効果で選ぶ

SPFとPAはそれぞれ指数が高ければ紫外線をカットする効果が高いことになりますが、ただ単にいつでもどこでも高い指数のものを使えば良いということではありません

紫外線カット効果の高いものは肌への負担も大きくなりがち。紫外線をブロックする効果が高い紫外線吸収剤ですが、肌への刺激も強くなるためチクチクしたり、肌が赤くなったりするなどの症状が現れることも。

紫外線カット効果は環境や肌の状態に合わせて選びましょう。


選び方2. 顔用・全身用で選ぶ

日焼け止めは商品によって顔用や顔・からだ用など使用できる部位が書かれているものが多いです。

からだ用は場所が広範囲なため、伸びの良いものが多いのが特徴。顔用に比べれば紫外線カット効果の高いものが多いです。

顔は、身体に比べ、皮膚が薄く、敏感なのが特徴。そのため、日焼け止めの顔用は、保湿や美容効果のある成分や皮脂腺が詰まりにくい成分、化粧下地効果のあるものもあります。

ただ、顔用は全身用に比べ少量で値段も高い傾向にあるため、顔用を全身に使うと金銭的な負担が大きくなるので注意しましょう。

どこでも気にせず塗るのではなく、パーツに合わせた日焼け止めを選ぶことが大切ですよ。


選び方3. 防水性能(ウォータープルーフ)で選ぶ

汗をたくさんかくような状況や、海水浴、プールなど水に入るような場合には日焼け止めの中でも『ウォータープルーフ』のものを選びましょう。

ウォータープルーフは汗や水分が触れても落ちにくい成分が入っており、プールや海に入っても簡単には落ちにくいので心強いアイテム。

薄着で日に当たる時間が長い水に濡れるシーンでは、ウォータープルーフが安心です。水に強いからと言っても効果が持続するわけではないのでこまめな塗り直しは必要になります。


選び方4. 保湿成分で選ぶ

肌が乾燥している状態の場合、バリア機能が低下しているため刺激に弱くなっています。そのため、乾燥肌は日焼けをしやすい状態とも言えるのです。

もともと乾燥肌で、日焼け止めを使うことでより乾燥が目立つと感じる人もいますが、それは日焼け止めだけが原因ではなく、肌のバリア機能が低下していることが原因なのかもしれません。

肌の状態を整えるのと同時に、日焼け止めの成分には肌の保湿と紫外線カット成分が入っている日焼け止めを選ぶようにすると効果的です。


日焼け止めのおすすめ人気ランキングTOP5

日焼け止めは様々なメーカーから多くの種類が発売されており、どの商品を選べば良いのか迷いがちです。

ここでは、人気の商品と、特徴別のおすすめ商品をランキングでご紹介します。

肌の状態や使いたいパーツ、年齢や性別など適した日焼け止めを選ぶポイントは様々。ぜひ、ランキングを参考に自分に合った日焼け止めを見つけてくださいね。


【ランキング第5位】ビオレUV アスリズム スキンプロテクトエッセンス

ビオレ UV アスリズム スキンプロテクトエッセンス 日焼け止め 70g SPF50+/PA++++
おすすめポイント
  • 高温多湿でも落ちにくいためアウトドアにも最適
  • 石けんで落ちるので肌残りが少なくニキビにもなりにくい
  • 最高クラスUVでスーパーウォータープルーフだから、日差しの強い日にも心強い

スキンケア洗顔料やボディウォッシュなどを扱うビオレのこちらの日焼け止めは全肌質に対応しています。

気温40度、湿度75%の過酷な環境にも落ちにくいスーパーウォータープルーフ仕様。SPF、PA共に最高クラスなので夏の日差しが強いなか、汗をたくさんかくアウトドアシーンにもおすすめ。

ヒアルロン酸やローヤルゼリーなど、肌の乾燥を防ぐが保湿成分が入っているのも魅力的ですよ。

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商品ステータス

  • 内容量:70g
  • SPF/PA:SPF50+/PA++++
  • 適用部位: からだ・顔用
  • 保湿成分: ヒアルロン酸・ローヤルゼリー・BG

【ランキング第4位】石澤研究所 紫外線予報 透明UVスプレー

紫外線予報 透明UVスプレー 150g
おすすめポイント
  • スプレータイプなので手を汚さず片手で手軽に使える
  • 体・顔用だけでなく髪の毛など全身の日焼けに対応
  • ウォータープルーフながら石けんで手軽に落とせるので手軽に日焼け予防できる

スキンケア用品やメイク用品などを扱う石澤研究所のこちらの日焼け止めは、手を汚さずにシュッと吹きかけるだけで使えるスプレータイプ

からだや顔だけでなく、髪にも使えます。メイクをして出かける前に紫外線対策として全身に吹きかけるだけでしっかりUV対策が可能ですよ。

1歳から使えるので親子で手軽な紫外線対策をしたい人にもおすすめ。外での塗り直しも身体だけでなく顔も化粧を崩さずにできるので、お出かけに1本あると便利です。

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商品ステータス

  • 内容量:150g
  • SPF/PA:SPF50+/PA++++
  • 適用部位:からだ・髪・顔用
  • 保湿成分:ー

【ランキング第3位】ビオレUV アクアリッチ ウォータリエッセンス

【大容量】 ビオレUV アクアリッチ ウォータリエッセンス 85g (通常品の1.7倍) 日焼け止め SPF50+/PA++++
おすすめポイント
  • ウォーターカプセルにより肌の乾燥を防いでくれる
  • ミクロUVカットカプセルでキメの隙間に浸透するため塗りムラを防ぐ
  • 通常の1.7倍サイズで外出の多い人やファミリーに最適

メイク落としや洗顔料など豊富なラインナップのビオレのこちらの日焼け止めはみずみずしい塗り心地のからだ・顔用の水感エッセンスタイプ。

肌の凹凸やキメの隙間にできやすい塗りムラを防ぐ新開発『ミクロUVカットカプセル』を採用。ミクロレベルの隙間にも行き渡らせ、塗りムラを防ぎます。

スーパーウォータープルーフタイプでありながらせっけんで落とせるので、落とすのにクレンジングなどを使わず優しく洗い流すことが可能。

面倒な洗い流しを手軽にしたい人におすすめです。

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商品ステータス

  • 内容量:85g
  • SPF/PA: SPF50+/PA++++
  • 適用部位:からだ ・顔用
  • 保湿成分: ヒアルロン酸・ローヤルゼリーエキス・BG

【ランキング第2位】カネボウ アリィー エクストラUVジェル

ALLIE(アリィー) アリィー エクストラUVジェル 日焼け止め SPF50+/PA++++ 単品 90g
おすすめポイント
  • 汗や水だけでなく摩擦でも落ちにくいため体を動かして擦れても効果が継続する
  • みずみずしい使い心地が気持ち良いジェルタイプで進んで塗りたくなる
  • 洗顔やボディソープで落とせるので肌にも優しい

化粧品メーカーカネボウから発売している日焼け止めシリーズ、アリィーの日焼け止めは美容液成分が入っているからだ・顔用タイプ。

汗や水に強いスーパーウォータープルーフの他、タオルで汗を拭いたり、衣類がこすれたりしても日焼け止めが落ちにくいフリクションプリーフ機能もあり、高い紫外線カット効果があります。

汗をかきやすい人や外で歩くことが多い営業職や、洗顔などで落とせるので男性にも使いやすいですよ。ジェルタイプなので肌なじみが良く軽い付け心地で、蒸し暑い季節にも快適に過ごせます。

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商品ステータス

  • 内容量:90g
  • SPF/PA: SPF50+/PA++++
  • 適用部位: からだ・顔用
  • 保湿成分: ヒアルロン酸・コラーゲン

【ランキング第1位】資生堂 アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク

アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク SPF50+/PA++++ 60mL
おすすめポイント
  • 豊富な保湿成分が入っており、日焼け効果の他、肌を乾燥から防いでくれる
  • 汗や水に触れるとUVブロック力が強くなり日焼け止め効果抜群
  • 海で使えば砂が付きにくく砂浜で過ごしやすい

ランキング1位に輝いたのは化粧品メーカー資生堂の日焼け止めブランドアネッサのこちらの日焼け止め。

国内最高レベルのSPF50+、PA++++により、真夏の強烈な紫外線もブロックする効果があります。

さらに、汗や水が触れることでUVブロック膜が均一になる『アクアブースタ―技術』とこすっても取れにくい『耐こすれ機能』によりUVブロック膜が従来よりもパワーアップ

日焼け止め効果と美容効果をまとめて得たい人におすすめです。

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商品ステータス

  • 内容量:60ml
  • SPF/PA:SPF50+/PA++++
  • 適用部位:からだ・顔用
  • 保湿成分:スーパーヒアルロン酸・マリンコラーゲン・アロエエキス・バラ果実エキス・グリセリン

紫外線をシャットアウト!目的別の「日焼け止め」おすすめ13選

日焼け止めに求めるものは日焼け止め効果の他にコスパや肌の優しさなど人によってそれぞれです。ここでは、そんな様々なニーズに応えられる日焼け止めを目的別にご紹介します。

ぜひ自分の理想に合った日焼け止めをぜひ見つけてくださいね。


【プチプラ】安くてコスパが良い日焼け止め4選

安い値段で日焼け止めを使いたい人に人気のプチプラ商品。値段が安いものなら外出する時にたっぷり使えますよね。

ここでは1,000円未満でお財布に優しく日焼け止め効果もしっかり備えるおすすめの安い日焼け止めをご紹介。コスパの良い商品を探している人は参考にしてみてくださいね。


プチプラ1. ニベアサン プロテクトウォータージェル

ニベアサン プロテクトウォータージェル SPF50/PA+++ ポンプ 140g
おすすめポイント
  • ポンプ式の容器のため、適量を出しやすく子供でも使いやすい
  • ジェルタイプのサラサラな使用感。べたつかず不快感が少ない
  • 着色料や香料が入っていないので、男性にも使いやすい

スキンケアクリームなどを販売しているニベアの日焼け止めブランド、ニベアサンの日焼け止め。

ポンプ式の容器に入っているジェルタイプの日焼け止めなので毎日出掛ける前に使う自宅用として重宝するアイテム。140mlの大容量で安いためコスパにも優れています。

1回プッシュで毎回同じ量を出せるため、チューブタイプなどのように出し過ぎることがありません。べたつきや白残りもないので付け心地が良く肌にクリームなどを付けるのに抵抗がある人にもおすすめです。

落とす時には日頃使っているせっけんやボディソープなどで簡単に落とせますよ。

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商品ステータス
  • 内容量:140g
  • SPF/PA:例. SPF50/PA+++
  • 適用部位: からだ・顔用
  • 保湿成分:浸透型ヒアルロン酸

プチプラ2. コーセー サンカット パーフェクト UVスプレー

KOSE サンカット パーフェクト UVスプレー 無香料 90g
おすすめポイント
  • スプレータイプなので身体だけでなく、顔用や髪用としても使え、全身日焼け予防
  • 逆さまにしても使えるので塗りにくい背中もしっかり塗れる
  • 濡れた肌にも使えるので海やプール、汗をかいた状態で塗っても効果的

化粧品の製造・販売をおこなうコーセーのこちらの日焼け止めはスプレータイプ。

大きすぎず外出時もバッグに入れて持ち歩きやすいサイズです。紫外線が気になった時に、簡単UV対策ができるので、手が洗えない場所でも使えます

スーパーウォータープルーフなのでプールや海でも使え、さらに濡れた肌の上から使っても大丈夫。

水から上がり、水分を拭く前でも使えますよ。安い値段で顔や身体、髪や頭皮など全身を紫外線から守りたい人におすすめです。

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商品ステータス
  • 内容量:90g
  • SPF/PA: SPF50+/PA++++
  • 適用部位: 髪・からだ・顔用
  • 保湿成分:ヒアルロン酸・コラーゲン・スクワラン

プチプラ3. ロート製薬 スキンアクア スーパーモイスチャージェル

スキンアクア (SKIN AQUA) 日焼け止め スーパーモイスチャージェル 潤い成分4種配合 光耐久技術採用 (SPF50+ PA++++) 110g ※スーパーウォータープルーフ
おすすめポイント
  • 直射日光によって引き起こるUV機能低下を軽減する独自の成分が入っていて日焼け防止効果が持続
  • スーパーウォータープルーフで汗や水に強いのでビーチでも安心
  • 石けんで落とせるので肌残りしにくくお風呂でリセットできる

目薬や内服薬などを扱うロート製薬から発売しているこちらの日焼け止めは、まるで水のような軽い付け心地が特徴のジェルタイプ。

軽やかで肌に塗っている感覚は少ないのにSPF、PA指数は国内最高レベルです。また、ウォータープルーフだと汗や水に触れても落ちにくいため、紫外線対策はしっかりできます。

スーパーヒアルロン酸やアミノ酸など4種のうるおい成分が入っているので、乾燥が気になる顔用を探している人にもおすすめ。

110gの大容量で安いため、たっぷり使えるのも嬉しいですね。

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商品ステータス
  • 内容量:110g
  • SPF/PA:例. SPF50+/PA++++
  • 適用部位:からだ・顔用
  • 保湿成分:スーパーヒアルロン酸・ヒアルロン酸Na・アミノ酸・コラーゲン

プチプラ4. マミー UVマイルドジェルN

マミー UVマイルドジェルN SPF33PA+++ 100g 赤ちゃん こども用 敏感肌
おすすめポイント
  • 食品成分で無添加の日焼け止めなので小さな子供にも安心して使える
  • 散歩や買い物にちょうど良いSPF33 、PA+++
  • 水のような肌なじみのジェルタイプでさらさらの使用感

化粧品メーカー、キスミーのスキン&ボディケアブランド、マミーの日焼け止めは、安い上に肌にも優しい日焼け止めです。

食品成分を積極的に採用。また、余計な添加物は使わず必要なものだけを配合したシンプル処方です。さらに皮フ刺激テスト、アレルギーテスト、スティンギングテストをおこない低刺激になるよう作られています。

くまのダイカットポンプボトルに入っているので子供でも出し過ぎる心配がありません。親子で毎日手軽に紫外線対策したい人におすすめです。

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商品ステータス
  • 内容量:100g
  • SPF/PA: SPF33/PA+++
  • 適用部位:からだ・顔用
  • 保湿成分:ホホバ種子油・アセロラ果実エキス・アロエベラ葉エキス・キイチゴエキス・ヒアルロン酸・トレハロース

プチプラ5. 花王 ビオレ UVさらさらパーフェクトミルク

ビオレ UV さらさらパーフェクトミルク SPF50+/PA++++ 40ml
おすすめポイント
  • 国内最高レベルのSPF50+PA++++でウォータープルーフ。海やプールでも安心
  • ミルクタイプで肌に伸ばしやすく白残りの心配もない
  • 汗をかいても撥水ベールでべたつかないので湿気の多い時も快適

洗剤や入浴剤などを販売している花王。その中でも日焼け止めブランドであるビオレUVで販売されているこちらの日焼け止めは、さらさらしたテクスチャーが特徴のミルクタイプです。

香りはホワイトミュゲの優しい香りで気分も安らぎます。べたつきがちな暑い季節に軽い付け心地と優しい香りは嬉しいですよね。

肌に塗ると『サラサラ撥水ベール』により汗や水分をはじくため、日焼け止めが落ちにくくなります。

べたべた感が嫌いな人でもこれならストレスなく使いやすいですね。

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商品ステータス
  • 内容量:40ml
  • SPF/PA: SPF50+/PA++++
  • 適用部位:からだ・顔用
  • 保湿成分:ー

【化粧下地】機能性が高い人気の日焼け止め3選

多くの大人の女性は外出時にメイクをしますよね。化粧品にも紫外線カット成分が含まれているものもありますがそれだけでは心配なら化粧下地としても使える日焼け止めを利用しましょう。

ここでは、化粧下地としても使えるおすすめの日焼け止めをご紹介します。


化粧下地1. コーセー コスメデコルテ UVサンシェルターマルチプロテクション

コスメ デコルテ(COSME DECORTE) uv サンシェルター マルチ プロテクション SPF50+/PA++++ (60g) [並行輸入品]
おすすめポイント
  • エアコンや紫外線で乾燥しがちな環境下においてもしっかり肌にうるおいを与える
  • 日焼け止め効果だけでなく微粒子をブロックすることで花粉や黄砂などの環境ストレスから肌を守る
  • 乳液タイプでムラなく伸ばしやすく、使いやすい

化粧品メーカー、コーセーのブランドであるコスメデコルテのこちらの日焼け止め。

肌に悪影響を及ぼす紫外線の他、空気中に漂う外的環境ストレス微粒子からも肌を守ります。水系保湿成分を含んでいるため、乾燥しがちな肌質でも使いやすいのが特徴です。

冬だけでなく夏も日焼けやエアコンなど乾燥要因が多くあります。1年中乾燥と紫外線対策をしたい人におすすめです。

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商品ステータス
  • 内容量:60g
  • SPF/PA: SPF50+/PA++++
  • 適用部位: 顔用
  • 保湿成分: 水系保湿成分

化粧下地2. 資生堂 マキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース EX

マキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース EX ナチュラル (SPF25・PA+++) 25mL
おすすめポイント
  • 汗や皮脂が過剰に出た場合に水分を吸収。皮脂くずれやテカリを防止
  • 肌が乾燥している場合には感知し、水分を放出しうるおいを保つ
  • 伸びの良いテクスチャーでムラなく塗りやすい

化粧品メーカー資生堂のブランド、マキアージュの日焼け止め。伸びの良いテクスチャーで、ムラなく均一に広げやすいのが特徴です。

入っている『うるさらセンサーパウダー』により、べたつく肌には水分を吸収しさらさら肌に。逆に乾燥する肌には水分を放出して潤いを保ちます。

環境に応じた水分量で、化粧崩れ、乾燥を防止してくれるのは嬉しいですね。

汗をかいたり、乾燥が気になったりと肌環境はその都度変わりますが、そんな過酷な肌環境に適応できる化粧下地を探している人におすすめです。

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商品ステータス
  • 内容量:25ml
  • SPF/PA:SPF25/PA+++
  • 適用部位: 顔用
  • 保湿成分:ー

化粧下地3. 資生堂 アネッサ ホワイトニングUVジェルn

ANESSA(アネッサ) アネッサ ホワイトニングUV ジェルn SPF50+/PA++++ 【医薬部外品】 単品 90g
おすすめポイント
  • 美白有効成分m-トラネキサム酸がメラニンの生成を抑えることでシミ・そばかすを防ぐ
  • 日焼けで引き起こされた現在の肌荒れと未来の美肌のために作用するスキンケア成分を含み美肌へ導く
  • アクアタッチジェルタイプでみずみずしい伸びやかな塗り心地が使いやすい

化粧品メーカー資生堂の日焼け止めブランド、アネッサ。紫外線対策とスキンケア効果を兼ね揃えた商品を販売しています。

こちらの日焼け止めは、日焼け止めとしては国内最高レベルのSPF50+とPA++++。さらに美容有効成分であるm-トラネキサム酸を配合。メラニンの生成を抑えることで、シミ・そばかすを予防してくれますよ。

また、スキンケア成分も50%含んでいるので、肌を潤わせ、乾燥ダメージのケアにも役立ちます。

日焼けを防ぐ効果とスキンケア効果を兼ね揃えているので美意識の高い人にも満足度が高い商品です。

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商品ステータス
  • 内容量:90g
  • SPF/PA:SPF50+/PA++++
  • 適用部位:からだ・顔用
  • 保湿成分:スーパーヒアルロン酸・マリンコラーゲン・アロエエキス・エーデルワイスエキス・グリセリン・デイプロテクト

【子供/敏感肌】低刺激な日焼け止めおすすめ3選

日焼けを気にしている人の中には子供や敏感肌の人もいます。

「肌には刺激の強いものを塗りたくない。でも紫外線を浴びるのも肌には悪い」

そんな時には低刺激の日焼け止めがおすすめです。ここでは、低刺激でおすすめの日焼け止めをご紹介します。


低刺激1. ニールズヤード レメディーズ ナチュラルUVプロテクションミルク

ニールズヤード レメディーズ ナチュラルUVプロテクションミルクSPF40・PA++++(オーガニック日焼け止め)40ml
おすすめポイント
  • 天然ミネラルと植物由来オイル使用のUVフィルターを使用していることで肌への負担を軽減
  • UV-A,UV-Bどちらもしっかりブロックし、一年中紫外線から守る
  • 伸びの良い塗り心地で肌なじみが良いので化粧下地にも最適

オーガニックにこだわったアロマやフェイスケア製品を販売しているニールズヤードの日焼け止めです。

オイルベースの日焼け止めなので汗や水分に強く、肌に密着します。

酸化チタン、酸化亜鉛の2種類の紫外線フィルターにより、肌に影響を及ぼすUV-AとUV-Bどちらの紫外線もブロック。

肌に負担のかかる紫外線吸収剤は使用しておらず、天然ミネラルと植物由来オイルを使用しています。

使用感にもこだわり、肌にしっとり馴染むため、化粧下地としても最適。優しい成分でしっかりUVカットをしたい人におすすめです。

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商品ステータス
  • 内容量:40ml
  • SPF/PA:SPF40/PA++++
  • 適用部位:顔用
  • 保湿成分:ヤシ由来オイル

低刺激2.ニベアサン プロテクトウォータージェル こども用

ニベアサン プロテクトウォータージェル こども用 SPF28 PA++ 120g
おすすめポイント
  • ノンアルコールのジェルタイプ。べたつかずに優しい付け心地で赤ちゃんにも使える
  • 塗ることにより紫外線などで引き起こされる乾燥を防ぎ、デリケートな子供の肌を守る
  • 石けんで落とせるので肌残りの心配がない

ボディウォッシュやスキンケアクリームなどを販売するニベアの日焼け止めシリーズニベアサン。その中でもこちらの日焼け止めは子供向けの日焼け止めです。

SPF28、PA++と過剰に高くなく、散歩や買い物などの日常にちょうど良いカット力。

うるおい成分にヒアルロン酸とユーカリ葉エキスを含んでいるから、紫外線を防ぎながら乾燥も防ぎます。刺激の強いアルコールや香料・着色料などの添加物も使っていないので肌に優しいのがメリット。

せっけんで落とせるので、日頃使っているボディウォッシュやボディソープで優しく落とせるのも嬉しいですね。

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商品ステータス
  • 内容量:120g
  • SPF/PA:SPF28/PA++
  • 適用部位:からだ・顔用
  • 保湿成分:ヒアルロン酸・ユーカリ葉エキス

低刺激3. ユースキンS UVミルク SPF25 PA++ 40g (敏感肌用 日焼け止め)

ユースキンS UVミルク SPF25 PA++ 40g (敏感肌用 日焼け止め)
おすすめポイント
  • 肌への負担が強い紫外線吸収剤不使用。低刺激で子供にも安心
  • 北海道で減農薬栽培された、しその葉から抽出されたエキス使用。肌へのうるおいを与える
  • 日常生活に最適なSPF25,PA++で散歩や買い物時の日焼け防止に効果的

ハンドクリームや保湿ローションなどを扱うユースキンのこちらの日焼け止めはかわいいイラストが描かれており、塗りたがらない子供にも受け入れてもらえそう。

肌への刺激が強い紫外線吸収剤を不使用。香料や着色料は使用せず、成分は肌と同じ弱酸性なので敏感肌や子供の肌を紫外線から守ります。

赤ちゃんからお年寄りまで家族みんなのスキンケアアイテムを探している人にもおすすめです。

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商品ステータス
  • 内容量:40g
  • SPF/PA:SPF25/PA++
  • 適用部位:からだ・顔用
  • 保湿成分:ヒアルロン酸・アミノ酸系成分・しその葉エキス

【乾燥肌】肌を潤すおすすめの日焼け止め3選

肌質が乾燥している人は、日焼け止めを塗るとより乾燥すると思いがち。しかし、乾燥肌の人こそ肌に合った日焼け止めを使って紫外線対策をしないと肌へのダメージが大きくなってしまうのです。

ここでは、乾燥肌におすすめの日焼け止めをご紹介します。


乾燥肌1. 資生堂 2e ドゥーエ ノンケミカル

2e ドゥーエ 日焼け止め(ノンケミカル)40g
おすすめポイント
  • バリア機能が低下している乾燥肌の刺激リスク軽減のため厳選された成分が入っている
  • 乾燥肌でも毎日使えるよう抑えた価格設定
  • 紫外線吸収剤不使用ながら整外線防止剤を効果的に使うことで紫外線から肌を守る

資生堂の低刺激性スキンケアシリーズ、2e(ドゥーエ)の日焼け止め。そのなかでもこちらの日焼け止めは、より敏感肌の人に優しいノンケミカルタイプです。

敏感肌は乾燥がちでバリア機能が低下しているため刺激の少ないものが安心。日焼け止め成分のなかでも紫外線吸収剤(ケミカル)は肌への刺激があるため紫外線散乱剤のみを使用。使用する成分は極力少なくし、低刺激にこだわっています。

乾燥肌・敏感肌で低刺激のものを探している人におすすめです。

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商品ステータス
  • 内容量:40g
  • SPF/PA:SPF45/PA++++
  • 適用部位:ー
  • 保湿成分:ー

乾燥肌2.花王 キュレル UVローション

キュレル UV カット デイバリア UV ローション 60ml [医薬部外品] 日焼け止め SPF50+ / PA+++ ホワイト
おすすめポイント
  • 乾燥肌に不足しがちなセラミドをケアし外部刺激による肌荒れを軽減
  • アルコールや紫外線吸収剤などの刺激の強い成分をしていないので赤ちゃんでも使える
  • 乳液タイプでさらっとした付け心地。伸ばしやすいので短時間で付けやすい

花王から発売されている乾燥肌スキンケアブランド、キュレルの日焼け止め。

乾燥性敏感肌に不足しがちなセラミドの働きを補い、潤いを与えながら紫外線から肌を守ります。

乳液タイプなので肌へスーッと伸ばしやすくムラなく塗りやすいテクスチャーです。

肌への刺激が強い紫外線吸収剤が無配合で日焼け止め効果の高いSPF50+。乾燥肌でも安心成分で強烈な紫外線は防ぎたい人におすすめ。

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商品ステータス
  • 内容量:60ml
  • SPF/PA: SPF50+/PA++++
  • 適用部位:からだ・顔用
  • 保湿成分:潤浸保湿セラミド機能成分・ユーカリエキス・アスナロエキス

乾燥肌3. ヴェレダ エーデルワイスUVプロテクト

WELEDA(ヴェレダ) エーデルワイスUVプロテクト 50mL SPF38 PA++ 日焼け止めミルク 全身用 敏感肌 化粧下地 石けん落ち 紫外線吸収剤不使用 天然由来成分 オーガニック
おすすめポイント
  • 肌の水分蒸発を防ぐ成分により一日潤いが続き乾燥肌に優しい
  • 薄ベージュクリームが白浮き防止。健康的なナチュラルな仕上がりで男性にも使いやすい
  • 生後1か月の赤ちゃんから使えるオーガニックUVミルク

オーガニックのボディオイルやヘアケア製品などを扱うブランド、ヴェレダのこちらの日焼け止めも、もちろんオーガニック。

天然由来成分を100%使用し紫外線を防ぎます。植物オイルと植物エキスが肌を潤わせるので乾燥肌を優しく潤し、生後1か月の赤ちゃんの肌にも使用可能。

50mlのコンパクトサイズなので、自宅ではもちろん、ポーチに入れて持ち歩くのにも便利です。いつでもどこでも紫外線対策ができますよ。

オーガニックの肌に優しい日焼け止めを探している人におすすめです。

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商品ステータス
  • 内容量:50ml
  • SPF/PA:SPF38/PA++
  • 適用部位:からだ・顔用
  • 保湿成分:エーデルワイス・アロエベラ・サンシキスミレ

日焼けした時の対処法|大切なアフターケア3つとは?

日焼け止めを塗っていても完璧な紫外線予防は難しいもの。ここでは、日焼けをしてしまった時のアフターケアの方法を3つご紹介します。

日焼けをした後にアフターケアをするかしないかではその後の肌の状態が変わってきます。ぜひ、アフターケアの方法も確認しておきましょう


アフターケア1. 水のシャワーや氷で冷やす

日焼けをしてしまうと肌にはダメージが与えられ、普段以上にデリケートな状態になっています。熱を持っている間はとにかくクールダウンをさせましょう。

氷を挟んだタオルを当てたり、弱い威力のシャワーで冷やしたりすると効果的。勢いの強いシャワーやタオルでこするのは肌ダメージの悪化につながるため禁物です。ほてりをまずはとることに専念しましょう。


アフターケア2. 多めに水分補給する

シャワーや氷で肌を冷やすことで外側から肌を冷やすことができます。その他に、クールダウンする方法として水分を多く補給することでほてった肌を内側からも冷やす効果も得られます。

日焼けした後は、体内の水分量も減少してしまうので、スキンケアとしてだけでなく、脱水対策としてもしっかり水分補給をすることは重要なポイントです。


アフターケア3. クリームで保湿し、皮膚を保護する

日焼けをした肌は普段以上に乾燥しています。クールダウンが完了後にはしっかりと保湿ケアを行いましょう。デリケートな日焼け後の肌にパッティングや薄塗りはかえって肌へのダメージを大きくしてしまうことになりかねません。

肌にたっぷりのクリームや化粧水、乳液などの保湿剤を優しく塗るようにしましょう。アロエ成分が入っているの日焼け後専用の保湿剤を利用するのも良いですね。


自分の肌に合う日焼け止めで、紫外線をカットしよう!

夏はもちろん、春も秋・冬だって、1年中紫外線は降り注いでいます。紫外線はシミやたるみ、乾燥など多くの肌トラブルを引き起こす要因ですよ。

現在の肌と未来の肌を健やかに保つためには、肌や環境に合った日焼け止めを利用し紫外線対策をするのが効果的。

間違った塗り方をしていては、せっかく選んだ日焼け止めの効果を十分に発揮できません。日焼け止めを正しく塗り、紫外線から肌を守りましょう。


【参考記事】はこちら▽

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