ヴェポライザーのおすすめ18選。安くて美味いコスパ抜群のタバコを紹介

ヴェポライザーのおすすめ18選。安くて美味いコスパ抜群のタバコを紹介

すーさん 2025.04.16

「ヴェポライザーのおすすめって?」

加熱式タバコの代替品として人気のヴェポライザー。紙巻きタバコよりもコストを抑えられるうえ、無煙で使用できるため、周囲を気にせず楽しめるのが魅力です。

しかし、加熱方式やバッテリー容量、喫煙時間など選ぶべきポイントが多く、どれを選べばいいのか迷いますよね。

そこで今回は、人気のヴェポライザーのなかから、おすすめの商品をランキング形式で紹介します。

コンベクション式・コンダクション式・ハイブリッド式の特徴や選び方のポイントも解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

ヴェポライザーとは|愛煙家から人気を集める秘密やメリットを紹介

ヴェポライザーのおすすめとは

第4の電子タバコと言われる「ヴェポライザー」は、タバコを吸う人から人気。しかし、初めて挑戦する人からすると、「ヴェポライザーとは?加熱式タバコとどう違うの?」とやや分かりにくいですよね。

そこで、まずはヴェポライザーが人気を集める理由を説明します。

費用や味など、色々なメリットがあるので、これを読んでぜひヴェポライザーを体験してみてくださいね。


ヴェポライザーのメリット1. 市販のタバコの半分以下のコストで楽しめる

タバコを吸い続けている人にとって、ネックなのが金銭問題。毎日吸っていると、意外とタバコ代って馬鹿にならないですよね。

そんな「タバコ代を抑えたい!」という人に嬉しいのが、一般的な紙巻きタバコや加熱式タバコに比べると、コストをグッと抑えられる点です。

ロングピースを1日1箱吸った場合、一ヶ月でおよそ15,000円の出費になります。しかしヴェポライザーでシャグを吸えば、『チェ(タバコの銘柄)』を月に10パウチ吸ったとして約6,000円程度と驚きのコスパです。

もちろんどんな銘柄を吸うかによっても違いはありますが、多くの場合紙巻きタバコの半分以下と安いので、新しい時代の喫煙方法として人気が高まっています。


ヴェポライザーのメリット2. 様々な種類のフレーバーを楽しめる

「加熱式タバコは銘柄が限られていて楽しくない」という人にも、ヴェポライザーは非常におすすめです。

紙巻きタバコに近い味わいを感じられるアメリカンブレンドや、人気のメンソールだけでもたくさんあります。

またバニラやチェリーの香料を楽しめるもの、黒タバコといった深いコクを楽しめるものなど、シャグの選択肢は紙巻きタバコよりはるかに多いです。ヴェポライザーにはシャグと呼ばれる手巻きタバコの葉っぱを使うのが一般的なのですが、日本で手に入るものだけでも50種類は軽く超えます。

パイプタバコの葉っぱや、紙巻きタバコをバラしたものも使用でき、自分の好みの味を探すのがとても楽しいですよ。


ヴェポライザーのメリット3. タバコ特有の匂いが軽減される

タバコの匂いが周りの人の迷惑になるかもしれないと思う時ってありますよね。

紙巻きタバコ特有のツンと刺すような匂いは、実はタバコ由来ではなく、その巻紙を燃やすことによって生じています。紙を燃やさないヴェポライザーでは、匂いはかなり軽減されています

さらに、グリセリンやプロピレングリコールといった加熱式タバコで使用されている保湿剤を避ければ、煙の量も少なくなってより匂いを抑えられますよ。

「洋服に匂いが染み付いてしまった。」ということも、紙巻きタバコよりも少なくないので、匂いが気になる方はヴェポライザーを使用してみましょう。


ヴェポライザーの選び方|安くて美味いタバコを見つける方法とは?

「ヴェポライザーに挑戦したいけど、種類が多くてどれにすれば良いかわからない」という方の参考になるよう、その選び方の着眼点をご紹介します。

同じように見えても実は商品ごとによって特色が異なるので、比較する時は以下のポイントを参考にしてくださいね。


ヴェポライザーの選び方1. 満足できる「喫煙時間」で選ぶ

「思ったより吸える時間が短い!」とならないように、喫煙時間を確認しましょう。

一般的には1回あたり4〜5分程度の機種が多く、長いものだと10分も喫煙できるものもあります。

加熱式タバコのiQOSは6分、gloは3分半とされています。普段からそれらを使っている人はもっと長い時間吸えるものが良いか、さっと短く一服できるものが良いかを基準にするのも良いでしょう。

またヴェポライザーには延長して吸えるものもあるので、連続して吸える回数も確認してください。


ヴェポライザーの選び方2. 好みの「加熱方式」で選ぶ

自分の好みの味をしっかり楽しむためには、ヴェポライザーの加熱方法に着目しましょう。大きく分けて、コンダクション式とコンベクション式、ハイブリッド式の3つがあります。

どちらもそれぞれにメリットがあるので、自分がタバコに何を求めているかにあわせて選ぶようにしましょう。

以下に特徴を解説しているので参考にしてみてくださいね。


「コンダクション式」の特徴とは?

セットした葉っぱを直接加熱するタイプ。

葉っぱを燻した香ばしさを味わえるのが特徴で、紙巻きタバコから移行した人も違和感を感じにくい。キック感が強いのもポイント。


「コンベクション式」の特徴とは?

直接加熱するのではなく、温めた空気を対流させて葉っぱに熱を与えるタイプ。タバコ葉本来の甘みをしっかり楽しめるのが魅力。

チャンバー(葉っぱを入れるところ)が汚れにくく、焦げた様な匂いがしにくい。


「ハイブリッド式」の特徴とは?

ハイブリッド式は、コンベクション式とコンダクション式のいいとこどりタイプ

強いキック感と吸いごたえ、タバコの葉のフレーバーを楽しめますが、種類が少ない上に高価なため、ヴェポライザー上級者向けといえます。


ヴェポライザーの選び方3. 持ち運びできる「バッテリー容量(電池の持ち)」で選ぶ

「出先で電池切れになってしまった」とならないよう、バッテリー容量もしっかり確認しましょう。

バッテリー容量は "mAh(ミリアンペアアワー)" という単位で表され、数字が大きいものほど大容量です。多くのバッテリー容量は2,000〜3,000mAhとなっており、加熱する温度にもよりますが、だいたい10回くらい吸引することができます

中には電池を交換できるタイプもあり、外出先でヘビーに吸いたい人はそうしたものがおすすめです。


ヴェポライザーの選び方4. 負担になりにくい「安い価格」で選ぶ

「やっぱり高い機種の方が良いのかな?」と思われる人も多いでしょう。

もちろん値段に比例してバッテリーの持ちや温度設定の柔軟さはよくなりますが、入門機種でもしっかりヴェポライザーのよさを堪能できます。だいたい入門機種は8,000円前後のものが多く、安いものだと3,000円程度です。

高価な機種の中にはコンベクション方式とコンダクション方式のいいとこ取りをした、ハイブリット加熱方式というものもあります。

最初はコスパの良い入門機種を試してみて、自分の好みの方向性が定まってきたら、高級機種にも挑戦してみるのがおすすめです。


【コンベクション式】ヴェポライザーのおすすめ8選|香りを楽しめる人気アイテムとは?

ガッツリ吸った感を味わうというより、タバコの葉本来の甘みや香りをしっかり味わいたいという方も多いはず。

そんな方には、コンベクション式のヴェポライザーがおすすめ。

フレーバーをしっかり味わえるので、風味にこだわる人には特に試してもらいたいタイプです。

ここからは、コンベクション式のヴェポライザーを紹介していきます。

商品画像 WEECKE FENIX MINI PRO WEECKE Fenix mini スターターキット XVAPE FOG ヴェポライザー HIMASU 1Be3 加熱式たばこ ヴェポライザー WEECKE FENIX+ CSVK DM-PAX VEEAPE Oval dry herb vaporizer BOUDLESS TERA V3
商品名 WEECKE FENIX MINI PRO WEECKE Fenix mini スターターキット XVAPE FOG ヴェポライザー HIMASU 1Be3 加熱式たばこ ヴェポライザー WEECKE FENIX+ CSVK DM-PAX VEEAPE Oval dry herb vaporizer BOUDLESS TERA V3
総合評価 ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5)
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ポイント 喫味にこだわって作れた人気ヴェポライザー。
広口径マウスピースとガラス冷却で豊かな香りと喉越しを実現。
手にすっぽりおさまるサイズで持ち運びに便利。
バージニアブレンドやフレーバーをじっくり味わえるヴェポライザー。
濃厚な味としっかりとした吸いごたえで満足度が抜群。
メンソールのフレーバーをダイレクトに引き出すヴェポライザー。
軽量でコンパクトだからどこへでも連れて行ける。
外出先でも気軽に楽しめる新感覚のヴェポライザー。
最大8分まで連続使用できる。
ゆっくりタバコを楽しみたい人におすすめなヴェポライザー。
余計な装飾を配さないミニマルなデザイン。
シンプルなガジェットが好きな人におすすめのヴェポライザー。
最新のガジェットかのような洗練されたデザイン。
スタイリッシュにタバコを楽しめるヴェポライザー。
チャンバー径が大きく多くの葉っぱを詰められる。
より濃厚で美味い煙を楽しめるヴェポライザー。
詳細情報 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼

コンベクションタイプのおすすめ1. WEECKE FENIX MINI PRO

喫味にこだわって作れた人気ヴェポライザー。広口径マウスピースとガラス冷却で豊かな香りと喉越しを実現。

『FENIX MINI PRO』は、まさに香りを楽しむために作られたと言えるヴェポライザー。

広口径のマウスピースにより、芳醇な香りを存分に感じられるように。加えて熱された蒸気をガラス質で冷却し、喉越しと香りを抽出。

旨さをとことん引き出すように作られています。

また、セッションタイムは180秒から360秒まで調整可能で、気分やシーンに合わせて使い分けが可能。底面にはタバコの葉を掻き出すツールが収納されていて、お手入れが簡単です。

旨いタバコを吸いたい方は、ぜひ活用してみてください。

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商品ステータス

  • 本体サイズ:ー
  • 本体重量:0.16kg
  • 値段:9,800円
  • 素材:ー
  • 加熱方式:コンダクション
  • 1回で吸える時間:180秒~360秒
  • バッテリー容量:2300mAh/
Amazonの口コミ・レビュー

コンベクションタイプのおすすめ2. WEECKE Fenix mini スターターキット

手にすっぽりおさまるサイズで持ち運びに便利。バージニアブレンドやフレーバーをじっくり味わえるヴェポライザー。

「持ち運びしやすくて美味しいヴェポライザーが欲しい」と言う人にイチオシなのが、こちらのWEECKE FENIX mini。

『WEECKE FENIX+』の小型機種で、手の中にすっぽりおさまるサイズ感が人気で、レビューサイトでもランキング上位に入っています。

コンベクション方式を採用しており、タバコ本来の甘みや、香料の香りをクリアに楽しめるのもGOOD。

手軽に持ち出せるヴェポライザーでありながら、美味い煙を堪能できるので、サッと楽しみたい方におすすめです。

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商品ステータス

  • 本体サイズ:81 × 50 × 27 (mm)
  • 本体重量:132g
  • 値段:7,980円
  • 素材:ー
  • 加熱方式:コンベクション
  • 1回で吸える時間:約4分
  • バッテリー容量:1,600mAh

コンベクションタイプのおすすめ3. XVAPE FOG ヴェポライザー

濃厚な味としっかりとした吸いごたえで満足度が抜群、メンソールのフレーバーをダイレクトに引き出すヴェポライザー。

「味が濃厚なヴェポライザーが欲しい」という人にぴったりなのが、『XVAPE FOG』です。

コンベクション方式で吸いごたえがしっかりしており、濃いタバコの味を楽しめます。特にメンソールの爽やかさをしっかり感じられるでしょう。

また、加熱開始から味が出るまでの時間が短いのがポイント。バッテリー容量も大きめなので、ヘビーに吸いたい人でも安心できます。

「美味しい。」など味に満足している口コミが多いので、他のモデルでは味や吸いごたえに満足いかなかった人は、ぜひ試してみてください。

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商品ステータス

  • 本体サイズ:96 × 43 × 25 (mm)
  • 本体重量:150g
  • 値段:10,000円
  • 素材:ステンレス
  • 加熱方式:コンベクション
  • 1回で吸える時間:約4分
  • バッテリー容量:2,600mAh

コンベクションタイプのおすすめ4. HIMASU 1Be3 加熱式たばこ ヴェポライザー

軽量でコンパクトだからどこへでも連れて行ける。外出先でも気軽に楽しめる新感覚のヴェポライザー。

『HIMASU 1Be3 紙巻きタバコ専用ヴェポライザー』は、紙巻きタバコを直接加熱して喫煙する新感覚の製品。

その軽量でコンパクトなデザインは持ち運びにとっても便利で、外出先でも気軽に楽しむことが可能に。

最大の特徴は、タバコ1本で3回の喫煙が可能という点。

先端の1/3部分を加熱することでこれを実現し、1日1箱を吸うとすると、年間10万円以上の喫煙コストが削減できます。

また、付属のインジェクターで紙巻きタバコにグリセリンを1から2滴注入すれば、節約効果がさらに高まりますよ。

高温と低温の2つのモードを選択できるのも特長。高温モードは吸いごたえがあり、低温モードは軽い喫煙が可能です。

自分の好みに合わせて使用できて節約までできるヴェポライザーをぜひ試してみてください。

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商品ステータス

  • 本体サイズ:H95 × W46 × D22mm
  • 本体重量:90g
  • 値段:記載なし
  • 素材:記載なし
  • 加熱方式:リングヒーター
  • 1回で吸える時間:記載なし
  • バッテリー容量:1300mAh
Amazonの口コミ・レビュー

コンベクションタイプのおすすめ5. WEECKE FENIX+

最大8分まで連続使用できる。ゆっくりタバコを楽しみたい人におすすめなヴェポライザー。

「電池が切れてもすぐ充電が完了するヴェポライザーがいいな。」というヘビースモーカーの方におすすめなのが、こちらの『WEEKIE FENIX+』です。

FENIXは、葉っぱを詰める口が広いためたくさんの葉を詰めることができ、芳醇な味わいを楽しめると人気でした。こちらはそれをアップデートした2019年最新モデルです。

ヴェポライザーとしては珍しく2.5Aの急速充電に対応し、1時間ほどで満充電になるから、電池が切れてからもすぐ喫煙が楽しめます。

1日に何回も吸っても電池が切れても、またすぐに喫煙できるから、電池切れに悩まされたくない方にぴったりです。

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商品ステータス

  • 本体サイズ:110 × 58 × 28 (mm)
  • 本体重量:140g
  • 値段:9,800円
  • 素材:ステンレス
  • 加熱方式:コンベクション
  • 1回で吸える時間:約5分(3分延長可能)
  • バッテリー容量:2,300mAh

コンベクションタイプのおすすめ6. CSVK DM-PAX

余計な装飾を配さないミニマルなデザイン。シンプルなガジェットが好きな人におすすめのヴェポライザー。

「操作がシンプルなヴェポライザーが欲しい」といった人におすすめなのが、この『CSVK DM-PAX』です。

無地の本体に操作ボタンと吸い口がついただけのミニマルなデザインで、初心者の人でも操作に迷うことはないでしょう。

180〜230度の温度調節が可能で、入門機として十分な機能を備えています。

操作が簡単なヴェポライザーから始めてみたいという人は、ぜひチェックしてみてください。

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商品ステータス

  • 本体サイズ:113 × 49.5 × 23 (mm)
  • 本体重量:120g
  • 値段:5,698円
  • 素材:セラミック
  • 加熱方式:コンベクション
  • 1回で吸える時間:4分
  • バッテリー容量:2,000mAh

コンベクションタイプのおすすめ7. VEEAPE Oval dry herb vaporizer

最新のガジェットかのような洗練されたデザイン。スタイリッシュにタバコを楽しめるヴェポライザー。

「ヴェポライザーのデザインはゴテゴテしててちょっと。」という人に試してもらいたいのが、こちらの製品です。

最新のApple製品と並べて机においても違和感のないスタイリッシュなデザインで、ガジェット好きの心をくすぐります。

コンベクション方式でクリアに煙の味を楽しむことができ、値段は安いのに190〜220度の温度調整にも対応しています。

使わない時はマウスピースを倒すことができるので、とにかく見た目をスッキリしたものが欲しい人にイチオシです。

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商品ステータス

  • 本体サイズ:92 × 49.5 × 25 (mm)
  • 本体重量:ー
  • 値段:5,999円
  • 素材:ー
  • 加熱方式:コンベクション
  • 1回で吸える時間:約4分
  • バッテリー容量:ー

コンベクションタイプのおすすめ8. BOUDLESS TERA V3

チャンバー径が大きく多くの葉っぱを詰められる。より濃厚で美味い煙を楽しめるヴェポライザー。

「とにかく味がうまいヴェポライザーが欲しい」という人にイチオシなのが、『BOUDLESS TERA V3』です。

チャンバーという葉っぱを入れる場所のサイズが、一般的なヴェポライザーよりもかなり大きくなっています。

ヴェポライザーの味の濃さは詰めるタバコの量と関係があるため、たくさん詰められるこのTERA V3はタバコの味を存分に引き出してくれるのです。

またパイプ葉など刻みの大きい葉っぱも詰めやすいので、色々なタバコを試してみたい人にもおすすめ。

価格は20,000円超えと高級機種に分類されますが、喫味の良さは申し分なく、コスパは良好。

コンベクション方式で味も非常にクリアなので、バージニアブレンドやパイプ葉など、上質な葉っぱの味を楽しみたい時にぴったりの高級機種です。

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商品ステータス

  • 本体サイズ:106.5 × 58.5 × 44.5 (mm)
  • 本体重量:約280g
  • 値段:28,980円
  • 素材:ステンレス
  • 加熱方式:コンベクション
  • 1回で吸える時間:5分分
  • バッテリー容量:2,500mAh × 2

【コンダクション式】紙巻きタバコから乗り換えしやすいヴェポライザーのおすすめ8選

今まで紙巻きたばこを吸っていて、初めてヴェポライザーに挑戦するという方は、満足できるかどうかが気になるところ。

そんな方にはコンダクション式のヴェポライザーがおすすめです。

コンダクション式なら紙巻きタバコに近い香ばしさを味わえるから、ヴェポライザー初心者の方でもスムーズに移行できますよ。

ここからは、コンダクション式ヴェポライザーのおすすめアイテムを紹介していきます。

商品画像 WEECKE 加熱式タバコ ヴェポライザー C-VAPOR4.0 Black Mamba RedFire anlerr ヴェポライザー Marco DryHerb Vaporizer Airistech 電子タバコ Herbva 5G iFOCUS/PITH XMAX STARRY POTV LIMITED V3 XMAX AVANT
商品名 WEECKE 加熱式タバコ ヴェポライザー C-VAPOR4.0 Black Mamba RedFire anlerr ヴェポライザー Marco DryHerb Vaporizer Airistech 電子タバコ Herbva 5G iFOCUS/PITH XMAX STARRY POTV LIMITED V3 XMAX AVANT
総合評価 ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5)
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ポイント 十分な機能なのにコスパが良く入門機としておすすめ。
吸いごたえがしっかりしているヴェポライザー。
ルアーのような独特のデザインがおしゃれ。
個性的でかっこよく吸えるヴェポライザー。
小さいながらも2,200mAhと大きめのバッテリー。
電池持ちが良く使い勝手の良いヴェポライザー。
世界最小クラスのサイズ感で最軽量を誇る一品。
どこでも持ち運びやすく愛用できるヴェポライザー。
手のひらサイズでどこでも楽々。
自分好みの吸い心地を追求するヴェポライザー。
電子タバコのようなポップなデザインがかわいい。
ヴェポライザーのデザインに抵抗がある人でも使いやすい。
幅3.5cmのスリムなデザイン。
見た目も持った感じも非常にスッキリしたヴェポライザー。
手の中に収まるコンパクトなサイズ。
喫煙所で吸っても目立ちにくい人気のヴェポライザー。
詳細情報 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼

コンダクションタイプのおすすめ1. WEECKE 加熱式タバコ ヴェポライザー C-VAPOR4.0

十分な機能なのにコスパが良く入門機としておすすめ。吸いごたえがしっかりしているヴェポライザー。

「味が美味しくて、安い商品が良い」という声に応えるのが、『C-VAPOR 4.0』です。

タバコの味を邪魔しないセラミックチャンバーを搭載し、コンダクション方式で吸いごたえもばっちり

160〜240度の温度調整や、約4分を14回程度使用できるバッテリー容量を備えるなど、十分なスペックなのに8000円台という値段はかなり安いです。

満充電で15回くらい吸えるなどバッテリーに対する満足度も◎。

迷ったらまずこれを買っておけば間違いないと言える、ランキングでも常に上位のコスパ抜群人気機種です。コスパを求める方であれば、ぜひチェックしてみましょう。

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商品ステータス

  • 本体サイズ:100 × 53 × 26 (mm)
  • 本体重量:181g
  • 値段:8,800円
  • 素材:セラミック
  • 加熱方式:コンダクション
  • 1回で吸える時間:約4分(延長で最大7分)
  • バッテリー容量:3.000mAh

コンダクションタイプのおすすめ2. Black Mamba

ルアーのような独特のデザインがおしゃれ。個性的でかっこよく吸えるヴェポライザー。

「ユニークな形のヴェポライザーが欲しい!」という人にイチオシなのが、このBlackMambaです。

ルアーのような形をしており、ゴツゴツした印象のあるヴェポライザーのなかでも異彩を放つデザインで、個性を出したい人にぴったり。

重量も軽くカバンにもしまいやすい形状なので、持ち運びしやすいのも嬉しいですね。

また、無香料やメンソールといったシンプルなタバコと相性が良い味もポイント。

人とはちょっと変わった形のヴェポライザーを持ちたいなら、これがイチオシです。

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商品ステータス

  • 本体サイズ:145 × 45 (mm)
  • 本体重量:70g
  • 値段:3,999円
  • 素材:セラミック
  • 加熱方式:コンダクション
  • 1回で吸える時間:約5分
  • バッテリー容量:1,600mAh

コンダクションタイプのおすすめ3. RedFire

小さいながらも2,200mAhと大きめのバッテリー。電池持ちが良く使い勝手の良いヴェポライザー。

「とにかく最新式のヴェポライザーが欲しい」という人は、RedFireがおすすめ。

前作から2019年の8月にアップデートされた新作で、加熱温度を148〜230度の間を1度単位で調整できます。

多くのヴェポライザーは10度刻みなので、自分好みの温度にピンポイントに調整できるのは大きな利点。

さらに、時間や温度の液晶画面表示やバイブお知らせ機能などはもちろん搭載。チャンバー部分が2層構造になっているため、持っていて熱くなりにくいのもポイントです。

最新機能を搭載し、進化版に満足している口コミも見られるから、ぜひ普段の喫煙に取り入れてみてください。

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商品ステータス

  • 本体サイズ:110 × 40 × 23 (mm)
  • 本体重量:ー
  • 値段:5,980円
  • 素材:セラミック
  • 加熱方式:コンダクション
  • 1回で吸える時間:4分
  • バッテリー容量:2,200mAh

コンダクションタイプのおすすめ4. anlerr ヴェポライザー Marco DryHerb Vaporizer

世界最小クラスのサイズ感で最軽量を誇る一品。どこでも持ち運びやすく愛用できるヴェポライザー。

『anlerr Marco DryHerb Vaporizer』は、コンパクトで軽量な特性が特徴の製品。特許取得のユニークなデザインと機能性を兼ね備えたanlerr社の逸品です。

世界最小クラスのコンパクトさと最軽量性が魅力。

外出先での携帯性が抜群でいつでもどこでも手軽に使用が可能です。4種類のカラーバリエーションもあり、デザイン性も兼ね備えています。

Type-Cの急速充電に対応し、約1.5時間でフル充電が可能に。外出先で充電が必要になった場合でも、短時間で充電を完了させることができます。

他のヴェポライザーと比較した場合、本製品は価格はやや高めですが、そのコンパクトさと機能性、そして安心の製品保証を考えれば、この価格帯でも納得のいく性能を持っていると言えます。

外出先で気軽に使いたい方や初めてヴェポライザーを試す初心者にピッタリです。

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商品ステータス

  • 本体サイズ:記載なし
  • 本体重量:記載なし
  • 値段:記載なし
  • 素材:記載なし
  • 加熱方式:記載なし
  • 1回で吸える時間:記載なし
  • バッテリー容量:1000mAh
Amazonの口コミ・レビュー

コンダクションタイプのおすすめ5. Airistech 電子タバコ Herbva 5G

手のひらサイズでどこでも楽々。自分好みの吸い心地を追求するヴェポライザー。

『Airistech Herbva 5G スターターキット』は、手頃な価格と高機能性が魅力の一品。

特に、軽さとコンパクトさを重視し、外出先でも気軽に楽しみたい方にぴったりのモデルです。

重さはわずか54gで、手のひらサイズのコンパクトな形状が特徴。外出先でも気軽に持ち運びが可能で、どこでもお気に入りのタバコを楽しむことができます。

さらに、199℃/207℃/216℃の3段階の温度調節ができるから、自分の好みに合わせた吸い心地を実現します。

ヴェポライザーには樹脂製とガラス製のマグネット接続式マウスピースが付属。使用感を自分の好みに合わせて選ぶことができます。

軽量でコンパクトながらも、高い機能性を持つ本製品は、そのバランスの良さから多くのユーザーから支持を得ています。

手軽な価格で高い機能性を求める人におすすめのヴェポライザーなので、ぜひその魅力を体感してみてください。

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商品ステータス

  • 本体サイズ:11.5×2.4×2.2cm
  • 本体重量:54g
  • 値段:記載なし
  • 素材:セラミック、樹脂、ガラス
  • 加熱方式:記載なし
  • 1回で吸える時間:3分
  • バッテリー容量:1100mAh
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コンダクションタイプのおすすめ6. iFOCUS/PITH

電子タバコのようなポップなデザインがかわいい。ヴェポライザーのデザインに抵抗がある人でも使いやすい。

「電子タバコの様な、ポップで可愛いヴェポライザーが欲しい」という方におすすめなのが、『iFOCUS/PITH』です。

カラーバリエーションが5色あり、どれも非常に可愛らしい色合いをしています。

またサイズも小さいので、さりげなくポケットから取り出して使ってもおしゃれですね。

値段は安いのに機能も十分で、一般的なサイズのヴェポライザーと比較すると狭いですが、200〜220度と温度調節もできます。

おしゃれにヴェポライザーを楽しみたい人は、一つ持っておくと楽しいですよ。

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商品ステータス

  • 本体サイズ:84 × 35.3 × 19.4 (mm)
  • 本体重量:ー
  • 値段:3,980円
  • 素材:ステンレス
  • 加熱方式:コンダクション
  • 1回で吸える時間:3分
  • バッテリー容量:850mAh

コンダクションタイプのおすすめ7. XMAX STARRY POTV LIMITED V3

幅3.5cmのスリムなデザイン。見た目も持った感じも非常にスッキリしたヴェポライザー。

コンパクトで味もうまいヴェポライザーなら、『XMAX STARRY POTV LIMITED V3』を選んでみて。

幅が3.5cmと非常にスリムで、置いても持ってもとてもスタイリッシュな印象です。

吸い口が上に伸びている形状のため、タバコの味を邪魔する「ジュース」という液が逆流しにくく、葉っぱの味をダイレクトに味わえます。

コンパクトさが良いけど味も妥協したくないという人におすすめです。

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商品ステータス

  • 本体サイズ:110 × 35 × 24 (mm)
  • 本体重量:約138g
  • 値段:9,800円
  • 素材:セラミック
  • 加熱方式:コンダクション
  • 1回で吸える時間:5分 or 10分
  • バッテリー容量:2600mAh

コンダクションタイプのおすすめ8. XMAX AVANT

手の中に収まるコンパクトなサイズ。喫煙所で吸っても目立ちにくい人気のヴェポライザー。

「ヴェポライザーを使いたいけど、喫煙所などで目立ちたくない。」そんな方にぴったりなのが『XMAX AVANT』です。

縦の長さが約10cmと非常に小さく手の中にすっぽり収まるため、人目を引く心配がありません。

小型ながら温度調節もしっかり可能で、180〜220度まで対応します。また、マウスピースカバーも付いているので、持ち運び時の衛生面も安心。

周りが紙巻きたばこにハマっているから、ヴェポライザーは何となくバレたくないと追う方にぴったりです。

Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る

商品ステータス

  • 本体サイズ:98 × 33 × 18 (mm)
  • 本体重量:118g
  • 値段:4,980円
  • 素材:ー
  • 加熱方式:コンダクション
  • 1回で吸える時間:3.5分
  • バッテリー容量:1200mAh

【ハイブリッド式】ヴェポライザーのおすすめ2選|キック力も美味しさも妥協しないアイテムとは?

コンダクション式もコンベクション式もどっちも経験したことがあるという方には、ハイブリッド式もおすすめ。

少しお金はかかってしまいますが、その分タバコのフレーバーやキック力をどちらも贅沢に楽しめますよ。

ここからはハイブリッド式のヴェポライザーをご紹介。相棒になってくれる、運命の一本を見つけてみましょう。

商品画像 Flowermate V5 Nano Flowermate Slick
商品名 Flowermate V5 Nano Flowermate Slick
総合評価 ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5)
Amazon Amazonで見る Amazonで見る
楽天 楽天市場で見る
ポイント カラーバリエーションが4色あってかわいい。
自分の雰囲気に合わせて選べるヴェポライザー。
電子タバコの様なスティック型がスタイリッシュ。
ボックス型に抵抗がある人でも使いやすいヴェポライザー。
詳細情報 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼

ハイブリッドタイプのおすすめ1. Flowermate V5 Nano

カラーバリエーションが4色あってかわいい。自分の雰囲気に合わせて選べるヴェポライザー。

「おしゃれにヴェポライザーを楽しみたい」そんな人におすすめなのがFlowermate V5 Nanoです。

メタリックで高級感のあるグリーンやピンクなど、全部で4色のカラーバリエーションがあり、ファッションや好みに合わせてチョイスできると人気があります。

またヴェポライザーは吸い口がむき出しのものが多く、人によっては衛生的に気になるかと思いますが、この製品は吸い口を本体下部に収納できるのも嬉しいもの。

見た目にもこだわってヴェポライザーを使いたい人にぴったりですよ。

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商品ステータス

  • 本体サイズ:942 × 502 × 236 (mm)
  • 本体重量:160g
  • 値段:14,800円
  • 素材:例. ステンレス
  • 加熱方式:ハイブリッド
  • 1回で吸える時間:5分
  • バッテリー容量:2,500mAh

ハイブリッドタイプのおすすめ2. Flowermate Slick

電子タバコの様なスティック型がスタイリッシュ。ボックス型に抵抗がある人でも使いやすいヴェポライザー。

「ボックス型のデザインは、あまりスマートじゃない。」という人に試してもらいたいのが、こちらのFlowermate Slickです。

スティック型でとても持ちやすい製品で、iQOSやペン型の電子タバコなどを使用した経験のある人なら、違和感なく持てるのがポイント。

さらに、コンベクションとコンダクションのいいとこ取りをしたハイブリッド加熱方式を採用し、十分な吸いごたえとクリアな味わいを両立しました。

VAPEやiQOSなどいつも使っているタバコに合わせたい方にとっては、とても持ちやすいので、ぜひ手にとって見てくださいね。

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商品ステータス

  • 本体サイズ:159 × 25 (mm)
  • 本体重量:146g
  • 値段:8,980円
  • 素材:セラミック (GLAZEコーティング)
  • 加熱方式:ハイブリッド
  • 1回で吸える時間:約5分
  • バッテリー容量:2500mAh

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自分好みのヴェポライザーで喫煙ライフを楽しもう!

コストを抑えつつ、タバコを美味しく味わえるヴェポライザーについて、理解は深まったでしょうか。

「タバコの味をしっかり味わいたい」「紙巻きタバコの匂いや健康リスクが気になる」といった人にとって、ヴェポライザーは救世主とも言える存在です。

ヴェポライザーを手にして、これからもっとタバコを楽しみましょう。

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