
キャンプマットレスおすすめ人気ランキング。コスパ◎な最強アイテムとは
「キャンプマットレスのおすすめって?」
キャンプでの快適な睡眠をサポートしてくれるアイテムが、地面の冷たさや凹凸を和らげてくれる「キャンプマットレス」。
薄型で軽量なクローズドセルタイプから、ふかふかの厚みが魅力のエアーマット・インフレーターマットまで、用途に応じた選択肢が豊富に揃っています。
ただ、使用シーンや寝心地、収納性まで考慮すると、どれを選ぶべきか悩む人も多いはず。
そこで今回は、キャンプマットレスのおすすめ商品をランキング形式で紹介します。
選び方のポイントも解説しているので、自分にぴったりの1枚を見つける参考にしてみてください。
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商品名 | THERMAREST アウトドアマットレス Zライト ソル | Coleman エアーマット キャンパーインフレーターマットハイピーク | サーマレスト アウトドア クローズドセルマットレス Zライト ソル | キャプテンスタッグ キャンプマット | FIELDOOR キャンプマット | コールマン キャンパーインフレーターマット シングルIII | ロゴス セルフインフレートマット | キャプテンスタッグ EVA フォームマット | THERMAREST ファスト&ライトシリーズ プロライト | DOD(ディーオーディー) ソトネノキワミS | DOD ソトネノサソイM | バンドック フォールディング マット BD-513B | BUNDOK フォールディングマットEX BD-535G | コールマン コンフォートエアーマットレス | モザンビーク キャンプマット | WAQ キャンプマット |
総合評価 | ★★★★★(5/5) | ★★★★★(5/5) | ★★★★★(5/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) |
Amazon | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る |
楽天 | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | ー | 楽天市場で見る | ー | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る |
ポイント |
寒冷地でも安心の断熱性で快適な休息をサポート。 素早く広げて使える手軽さが魅力のキャンプマットレス。 |
地面の凹凸をしっかり吸収し快適な寝心地を提供。 自動膨張式で設営も簡単なキャンプマットレス。 |
地面からの冷気を遮断。 体内の熱を逃さずポカポカの状態をキープできるキャンプマットレス。 |
長さが180cmもあるキャンプマットレス。 家族で座っても広々使える人気商品。 |
専用カバーをつければ持ち運びも簡単。 キャンプ以外にもお花見でも活躍するマットレス。 |
連結可能でダブルサイズとしても使える。 沈み込みが適度にあって座り心地がいいキャンプマットレス。 |
寝心地がよくグッスリと寝られるキャンプマットレス。 連結できるから家族での使用にもおすすめ。 |
表面に凹凸があってクッション性抜群。 軽くて薄いのに座り心地がいいキャンプマットレス。 |
空気を入れる必要がないから設置が簡単。 ベッドメイキングが素早くできるキャンプマットレス。 |
ベッドで寝ているような感覚を味わえる。 肉厚のマットが魅力のキャンプマットレス。 |
特殊なスポンジを使用した軽くて温かいキャンプマットレス。 ダブルサイズなのに軽くて使いやすい。 |
圧倒的な安さでキャンプ初心者におすすめ。 クッション性抜群のマットレス。 |
テント泊や車中泊がとっても快適に。 軽量発泡製でクッション性に優れたフォールディングマット。 |
値段が安いからキャンプマットが初めての人におすすめ。 コンパクトで使いやすいマットレス。 |
アコーディオンのように折りたたみできる。 片付けも持ち運びも楽ちんなキャンプマットレス。 |
ミニバンにちょうど2枚敷ける横幅。 8cmもある厚さで荷台の段差が気にならないキャンプマットレス。 |
詳細情報 | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ |
キャンプマットレスの役割|使うメリットって何だろう?

キャンプマットを使うメリットは、一言で表すと快適な睡眠を実現させること。
例えば、車中泊の場合、マットレスを使わないと腰を痛めたり、寝心地が悪かったりと快適な睡眠ができませんし、テント泊の場合、平らな場所で寝られるとは限らず小石が背中にあたったりすることもあります。
その時にキャンプマットがあれば、凹凸をなくすことができるのはもちろん、断熱効果もあるため、地面からの冷気で眠れない時にも役立ちます。
快適な睡眠が取れるキャンプマットは、アウトドア好きのあなたにこそ相応しいアイテムですよ。
キャンプマットの選び方|比較する時に見るべきポイントとは?
キャンプマットを選ぶときは、価格や見た目などで選ぶ人がほとんどですが、本当に良いキャンプマットを選ぶためには、価格以外も必ず見ておきたいポイント。
ここからは、そんなキャップマットの選び方をアウトドア初心者にも分かりやすいように解説します。
キャンプマットの選び方1. 使用シーンに合わせてマットレスの種類を選ぶ
キャンプマットと言ってもその種類は様々で、用途に合わせて選ぶ必要があります。キャンプで使う場合や車中で使う場合など、シーンに合わせて選ばないとキャンプマットの100%の効果を得られないことも。
どのマットがどのタイミングに向いているのかをここで確認しておきましょう!
キャンプマットの種類① 銀マット
銀マットはキャンプマットの中でも一番価格が安く、数千円程度で購入できるマットレス。軽い素材でコンパクトに持ち運べるため、車中泊やテント泊のどちらでも人気があります。
エアーマットレスとは違い、空気を入れる必要がなく、すぐに用意できるのもポイント。銀マットだけで寝ると薄さもあり、寝心地自体は他のマットレスに劣る印象です。
キャンプマットの種類② ウレタンマット
ウレタンマットは銀マット同様、耐熱効果、軽さ、コンパクトさが人気。エアーマットレスとは違い故障することもないので、長く使い続けられるのがポイント。価格も数千円程度と安いので、とりあえずキャンプマットを試してみたい人におすすめです。
柔らかさもあるので場所を選ばず使えるのもメリットですが、寝心地はエアーマットレスに比べると気になるところ。
キャンプマットの種類③ エアーマットレス
エアーマットレスは寝心地を重視する人から人気の高いマットレス。空気を入れて自分好みに調整できるため、とにかく自分にぴったりな寝心地を実現できるところが魅力的なポイントです。
寝心地を重視したい人は10cm以上のものを選ぶと、地面からの外気で寒くなることもなく心地良い睡眠が取れます。エアーポンプが必要なものと、自動で空気が入るものとの2種類あるので購入する時には自分に合うエアーマットレスを購入しましょう。
価格は鉄マットやウレタンに比べると高くなりますが、数千円〜数万円程度で購入できるので車中泊やテント泊をより快適に過ごしたい人におすすめですよ。
キャンプマットの種類④ インフレーターマット
持ち運びの便利さと快適な寝心地のどちらも重視するならインフレーターマットがイチオシ。厚さ3〜4cmの製品が多く寝心地は抜群です。
空気はバルブで調整すれば勝手に空気が入るので、道具もいらずすぐにマットレスが完成します。シングルタイプやダブルタイプといったマットも豊富にあるので、家族で使う人にもGOOD。
エアーマットレスと比べると、厚さはなくなるものの断熱性と携帯性に優れています。価格帯は数千円〜数万円とキャンプマットの中でも高くなりますが、キャンプや車中泊を良くする人は1つ持っておくと重宝するでしょう。
キャンプマットの選び方2. 使用場所に合わせて厚さを選ぶ
アウトドアマットやレジャーマットを選ぶときは、値段で購入してしまうと、厚さが足りず、腰痛になってしまったり、凹凸が背中にあたって熟睡ができなかったりと失敗してしまうことも。
キャンプマットの厚さは、どんな使用場所でも基本的に5cm以上あれば、腰や背中に負担がかかりにくく快適に過ごせます。
車中泊をする場合は、8cm以上の厚みがあるほうが凹凸を感じることなく熟睡ができるので、車中泊が多い人は厚さがあるマットを選びましょう。
キャンプマットの選び方3. 体型やテントにあったサイズを選ぶ
アウトドアマットやレジャーマットには、シングルやダブルタイプがほとんど。1人しか寝ないからといってシングルタイプを選ぶと、幅が狭すぎて寝返りがうてなかったり、マットレスからはみ出してしまうことも。
特に男性の場合は、シングルサイズだと横幅が狭くはみ出してしまうケースもあるのでセミダブルがおすすめです。
2人の場合は、シングルを連結してダブルになるキャンプマットもあるので、ダブルサイズが大きくて持ち運びに不便に感じる場合はシングルを2枚購入し、連結するのもいいでしょう。
快適な睡眠を実現するためにも、自分の体型やテントに合わせてサイズを選ぶのがおすすめです。
キャンプマットの選び方4. 収納時のサイズをチェックする
キャンプマットを選ぶ上で忘れてはいけないのが収納時のサイズチェック。収納時のサイズをチェックしておかないと、リュックに収まらなかったり、かさばって持ち歩きづらかったりと、いざ出かける時に困ってしまうことも。
キャンプマットを購入する時は軽いかどうかだけを見るのではなく、収納時のサイズも確認しリュックやバッグに入るのか、コンパクトサイズなのかを確認することが大切です。
コスパ最強のキャンプマットレスおすすめ人気ランキング16選
キャンプマットを購入しようと思っても、価格の安いものや厚さなど選ぶ項目が多すぎて迷ってしまうという人もいるでしょう。そこで、おすすめしたい人気のキャンプマットレスをランキング形式で紹介します。
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商品名 | THERMAREST アウトドアマットレス Zライト ソル | Coleman エアーマット キャンパーインフレーターマットハイピーク | サーマレスト アウトドア クローズドセルマットレス Zライト ソル | キャプテンスタッグ キャンプマット | FIELDOOR キャンプマット | コールマン キャンパーインフレーターマット シングルIII | ロゴス セルフインフレートマット | キャプテンスタッグ EVA フォームマット | THERMAREST ファスト&ライトシリーズ プロライト | DOD(ディーオーディー) ソトネノキワミS | DOD ソトネノサソイM | バンドック フォールディング マット BD-513B | BUNDOK フォールディングマットEX BD-535G | コールマン コンフォートエアーマットレス | モザンビーク キャンプマット | WAQ キャンプマット |
総合評価 | ★★★★★(5/5) | ★★★★★(5/5) | ★★★★★(5/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) |
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ポイント |
寒冷地でも安心の断熱性で快適な休息をサポート。 素早く広げて使える手軽さが魅力のキャンプマットレス。 |
地面の凹凸をしっかり吸収し快適な寝心地を提供。 自動膨張式で設営も簡単なキャンプマットレス。 |
地面からの冷気を遮断。 体内の熱を逃さずポカポカの状態をキープできるキャンプマットレス。 |
長さが180cmもあるキャンプマットレス。 家族で座っても広々使える人気商品。 |
専用カバーをつければ持ち運びも簡単。 キャンプ以外にもお花見でも活躍するマットレス。 |
連結可能でダブルサイズとしても使える。 沈み込みが適度にあって座り心地がいいキャンプマットレス。 |
寝心地がよくグッスリと寝られるキャンプマットレス。 連結できるから家族での使用にもおすすめ。 |
表面に凹凸があってクッション性抜群。 軽くて薄いのに座り心地がいいキャンプマットレス。 |
空気を入れる必要がないから設置が簡単。 ベッドメイキングが素早くできるキャンプマットレス。 |
ベッドで寝ているような感覚を味わえる。 肉厚のマットが魅力のキャンプマットレス。 |
特殊なスポンジを使用した軽くて温かいキャンプマットレス。 ダブルサイズなのに軽くて使いやすい。 |
圧倒的な安さでキャンプ初心者におすすめ。 クッション性抜群のマットレス。 |
テント泊や車中泊がとっても快適に。 軽量発泡製でクッション性に優れたフォールディングマット。 |
値段が安いからキャンプマットが初めての人におすすめ。 コンパクトで使いやすいマットレス。 |
アコーディオンのように折りたたみできる。 片付けも持ち運びも楽ちんなキャンプマットレス。 |
ミニバンにちょうど2枚敷ける横幅。 8cmもある厚さで荷台の段差が気にならないキャンプマットレス。 |
詳細情報 | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ |
【第1位】THERMAREST アウトドアマットレス Zライト ソル
寒冷地でも安心の断熱性で快適な休息をサポート。素早く広げて使える手軽さが魅力のキャンプマットレス。
手頃な価格で高い断熱性を求めるアウトドア愛好者に最適な選択肢が、「THERMAREST(サーマレスト)」のアウトドアマットレス。
3シーズン対応のこのマットレスは、軽量EVAフォームを採用し、重量はわずか410g。バックパックに入れても負担にならず、持ち運びが容易なため、キャンプやハイキングでの使用にぴったりです。
アルミを蒸着した表面が特徴で、断熱性が20%向上。冷たい地面からの冷気を効果的に遮断し、快適な睡眠環境を実現します。
また、サイズは51×183×2cmで、標準的な体型の方にぴったりフィット。使用しないときはアコーディオンのように折りたたんで、コンパクトなサイズに収納可能です。
さらに、クローズドセル構造により、破損による空気漏れの心配がなく、安心して使用できるのも嬉しいポイント。
特に硬めの寝心地を好む方には適しており、地面の凹凸をしっかりと吸収してくれるから寝心地も抜群。
アウトドア好きの人に快適な休息を提供してくれる「Zライト ソル」をぜひ使ってみてくださいね。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 値段:¥9,790
- 展開時サイズ:51×183×2cm
- 収納時サイズ:51×15×13cm
- マットレス厚さ:2cm
- 本体重量:410g
- マットレス種類:クローズドセルタイプ(素材:軽量EVAフォーム)
【第2位】Coleman エアーマット キャンパーインフレーターマットハイピーク
地面の凹凸をしっかり吸収し快適な寝心地を提供。自動膨張式で設営も簡単なキャンプマットレス。
キャンプやアウトドアで快適な睡眠を求める方にとって、コールマンの「キャンパーインフレーターマットハイピーク」は理想的な選択肢といえるでしょう。
手頃な価格帯でありながら、厚さ10cmのポリウレタンフォームが地面の凹凸をしっかり吸収して体圧を分散することで、自宅のベッドにいるかのような寝心地を実現します。寒い季節には地面からの冷気を遮断し、安心して眠れるのも大きな魅力です。
自動膨張式のエアーマットで、バルブを開くだけで自然に空気を吸い込み膨らむため、設営が非常に簡単。膨らみが足りないと感じた場合でも、付属の収納ケースをポンプとして使用して空気を追加可能です。
また、別売りのモバイルポンプを使用すれば、空気の出し入れがさらにスムーズになり、設営や撤収の手間を大幅に軽減できます。
キャンプや車中泊はもちろん、来客用や防災用としても活躍するマットレスは一つ持っておくとかなり便利なアイテムといえます。
ぜひキャンプ前にコールマンのこのエアーマットを購入してみてくださいね。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 値段:¥10,558
- 展開時サイズ:記載なし
- 収納時サイズ:記載なし
- マットレス厚さ:10cm
- 本体重量:記載なし
- マットレス種類:ポリウレタンフォーム
【第3位】サーマレスト アウトドア クローズドセルマットレス Zライト ソル
地面からの冷気を遮断。体内の熱を逃さずポカポカの状態をキープできるキャンプマットレス。
コールマンのキャンプマットを押さえて、堂々の1位に輝いたのが、こちらのキャンプマット。
保温性と軽量に優れた『クローズドセルマットレス』なら、アルミ蒸着が施されているので耐熱性も従来の製品よりも20%アップし、暖かさをキープしてくれますよ。
アコーディオンのように折りたたみもできて重さがわずか290gと超軽量なため、テントでも車中泊でも寝たい時にすぐに準備できるのがポイント。
サーマレストは保温性、軽量、コンパクトとどこをとっても優れているおすすめのキャンプマットです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 値段:5,184円
- 展開時サイズ:510 × 130 × 200 (mm)
- 収納時サイズ:510 × 130 × 1200 (mm)
- マットレス厚さ:20mm
- 本体重量:290g
- マットレス種類:銀マット
【第4位】キャプテンスタッグ キャンプマット
長さが180cmもあるキャンプマットレス。家族で座っても広々使える人気商品。
お花見やBBQなどレジャーマットを使う時、耐熱性にはちゃんとこだわりたいもの。キャプテンスタッグのキャンプマットは、アルミ素材を使用し、体を冷やしにくい設計になっているため、冬の使用もOK。
何より価格も2,000円と安いところは、多くのアウトドア好きから人気を集める理由でしょう。
安い価格のキャンプマットで、体が冷えにくいアイテムを探している人に外せないおすすめの製品です。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 値段:2,000円
- 展開時サイズ:180 × 60 × 8 (mm)
- 収納時サイズ:800 × 320 × 50 (mm)
- マットレス厚さ:8mm
- 本体重量:295 g
- マットレス種類:銀マット
【第5位】FIELDOOR キャンプマット
専用カバーをつければ持ち運びも簡単。キャンプ以外にもお花見でも活躍するマットレス。
「キャンプ用のマットを車中泊で使うと凹凸で体が痛い」と感じたことがあり、車中泊を断念したという人も中にはいるでしょう。『FIELDOOR』のマットは中材にウレタンフォームを使っているので、クッション性があり、快適な寝心地を実現。
また、バルブを緩めるだけで自動で空気がはいるのでふくらませるのに時間がかからないのもGOOD。
車中泊で苦労した人にこそ、本当に良いマットレスかどうかを確かめて欲しい。こちらの商品は、それほど理想的なマットレスですよ!
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 値段:12,450円
- 展開時サイズ:1200 × 1950 × 100 (mm)
- 収納時サイズ:250 × 1200 (mm)
- マットレス厚さ:1000mm
- 本体重量:6000g
- マットレス種類:ウレタン
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【第6位】コールマン キャンパーインフレーターマット シングルIII
連結可能でダブルサイズとしても使える。沈み込みが適度にあって座り心地がいいキャンプマットレス。
アウトドアにおいて、デザイン、ブランドの著名度は非常に重要なポイント。特にブランドを揃えている人にとって、別ブランドを1つ入れるのは、ちょっと抵抗があるでしょう。
コールマン好きのためにご紹介したいのが、こちらのハイクオリティキャンプマット。50mmと厚さこそ特徴はありませんが、一度寝てみたら、その寝心地たるや、ベッドで寝ているのとほとんど変わらないと感じるはず。
大きさも、シングルサイズを連結することでダブルサイズにも変更可能。
著名ブランドがアウトドア好きのために作ったキャンプマットレスで、最高のキャンプライトを楽しんで。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 値段:7,980円
- 展開時サイズ:630 × 1905 × 50 (mm)
- 収納時サイズ:150 × 700(mm)
- マットレス厚さ:50mm
- 本体重量:1800g
- マットレス種類:インフレーターマット
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【第7位】ロゴス セルフインフレートマット
寝心地がよくグッスリと寝られるキャンプマットレス。連結できるから家族での使用にもおすすめ。
価格を重視して安いキャンプマットを購入したら、数回使っただけで壊れてしまうこともよくあります。
ロゴスのキャンプマットは、比較的値段が安いだけではなく、日本製でしっかりとした作りだから、繰り返し使っても破れたり壊れたりしてしまう心配がありません。
バルブで空気の調整をすれば、時間をかけることなく快適なマットレスが完成。専用のカバーもついているので、持ち運びにも便利です。
長い間使える、安心安全の日本製キャンプマットをこの機会にぜひチェックしてみて。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 値段:8,800円
- 展開時サイズ:1880 × 650 × 70 (mm)
- 収納時サイズ:180 × 590 (mm)
- マットレス厚さ:70mm
- 本体重量:2100g
- マットレス種類:エアーマットレス
【第8位】キャプテンスタッグ EVA フォームマット
表面に凹凸があってクッション性抜群。軽くて薄いのに座り心地がいいキャンプマットレス。
アウトドア用品の有名ブランド、キャプテンスタッグの販売するこちらのマットは、コンパクトに折りたためるのが嬉しい製品。
波形になった表面が地面の凹凸を吸収し、しかも空気を含んで冷気も寄せ付けません。
このように機能性が高いのに重さはたった270g! その上価格も控えめで人気の高さもうなずけますね。
アウトドアでもしっかり睡眠をとりたいけど、荷物を増やしたくない人に、おすすめの製品です。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 展開時サイズ: 1820 × 560 × 20 (mm)
- 収納時サイズ: 130 × 125 × 560 (mm)
- マットレス厚さ: 20 mm
- 本体重量: 270 g
- マットレス種類:発泡ポリエチレン・EVA
【第9位】THERMAREST ファスト&ライトシリーズ プロライト
空気を入れる必要がないから設置が簡単。ベッドメイキングが素早くできるキャンプマットレス。
冬のキャンプや登山でキャンプマットを購入したのに「寒くて寝られない」という経験をした人もいるでしょう。
こちらのキャンプマットなら、熱を逃さないようダイアグナルカットを施しているので暖かさをキープします。
断熱性を落とすことなく軽量化されているので、冬の登山にはまさにぴったり。
冬のキャンプや登山で寒い思いをした人は、ぜひサーマレストのキャンプマットを購入してみてください。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 値段:26,980円
- 展開時サイズ:1960× 630 (mm)
- 収納時サイズ:ー
- マットレス厚さ:5cm
- 本体重量:850g
- マットレス種類:インフレーターマット
【第10位】DOD(ディーオーディー) ソトネノキワミS
ベッドで寝ているような感覚を味わえる。肉厚のマットが魅力のキャンプマットレス。
テントで寝ている時に冷気が上がってきて体が冷えてしまいます。DODのソトネノキワミなら、厚さが100mmもあるので冷気を完全にシャットアウト。
枕付きで顔周りは特に暖かく感じるところもアウトドア好きから人気の理由。
体を包み込んでくれるような寝心地を実現し、お手入れもラクラクにできるDODのキャンプマットはキャンプの睡眠に不満があった人にイチオシです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 値段:18,145円
- 展開時サイズ:800 × 2080 × 100 (mm)
- 収納時サイズ:910 × 230 × 230 (mm)
- マットレス厚さ:100mm
- 本体重量:4600g
- マットレス種類:ウレタン
【第11位】DOD ソトネノサソイM
特殊なスポンジを使用した軽くて温かいキャンプマットレス。ダブルサイズなのに軽くて使いやすい。
ダブルサイズのキャンプマットを探している人は、こちらのマットレスがおすすめ。
DODのキャンプマットならファミリータイプのダブルサイズだから、広々と使えるのがポイント。
連結部分がないので隙間から冷気が上がることもありません。ポップで明るいカラーが、休日感をより強めてくれます。
ダブルサイズマットレスでできるだけ安い商品を探している人は、こちらのマットレスを購入しましょう!
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 値段:9,460円
- 展開時サイズ:192L x 115W x 4.5Th cm
- 収納時サイズ:W18×D18×H65cm
- マットレス厚さ:4.5cm
- 本体重量:4.5kg
- マットレス種類:ポリエステル
【第12位】バンドック フォールディング マット BD-513B
圧倒的な安さでキャンプ初心者におすすめ。クッション性抜群のマットレス。
休日を使ったキャンプ。せっかくなら背伸びしてでも良いキャンプマットが欲しいと思う人も多いはず。
バンドックのキャンプマットは断熱性もあり、とにかく体が冷えにくい作りになっているのが特徴。さらに重さがわずか315gと軽量なので、持ち運びにも便利になっています。
これだけの機能性でありながら、価格は比較的リーズナブル。とにかく良いキャンプマットを安い価格で手に入れたい方は、こちらの商品を選んでみて。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 値段:ー
- 展開時サイズ:1800 × 600 × 10 (mm)
- 収納時サイズ:600 × 130 × 150 (mm)
- マットレス厚さ:10mm
- 本体重量:315g
- マットレス種類:ー
【第13位】BUNDOK フォールディングマットEX BD-535G
テント泊や車中泊がとっても快適に。軽量発泡製でクッション性に優れたフォールディングマット。
多くのアウトドア商品を販売しているブランド「BUNDOK(バンドック)」のフォールディングマットEX。
軽量発泡製でクッション性に優れており、そのおかげでテント泊でもとっても暖かく寝心地も良いと人気のアイテムです。
収納は折りたたみ式になっていて、キャンプや車中泊からレジャーやお花見用としても大活躍。
一つ持っておけば様々な用途で使える便利なフォールディングマットなので、何を買おうか悩んでいるならぜひこちらを選んでみて!
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 値段:2,682円
- 展開時サイズ:約1820×560×20(mm)
- 収納時サイズ:約560×145×150(mm)
- マットレス厚さ:20(mm)
- 本体重量:約430g
- マットレス種類:銀マット
【第14位】コールマン コンフォートエアーマットレス
値段が安いからキャンプマットが初めての人におすすめ。コンパクトで使いやすいマットレス。
ちょっとお金を出しても、睡眠の質だけにはこだわりたいという人におすすめなのが、こちらの商品。
コールマンのエアーマットレスなら、厚さが190cmだからベッドで寝ているような感覚に。しかも空気を入れるのも簡単だから、初めてエアーマットレスを使う人でも簡単に扱えます。
アウトドアでも家で寝ているようにしっかりとした睡眠を確保したい人におすすめです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 値段:3,980円
- 展開時サイズ:1870 × 970 × 190 (mm)
- 収納時サイズ:ー
- マットレス厚さ:190mm
- 本体重量:2500g
- マットレス種類:エアーマットレス
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【第15位】モザンビーク キャンプマット
アコーディオンのように折りたたみできる。片付けも持ち運びも楽ちんなキャンプマットレス。
荷物の多いアウトドアでは、コンパクトに持ち運べるアイテムこそ正義。
モザンビークのキャンプマットなら、女性でもスムーズに折りたためるのはもちろん、とにかく持ち運びやすい。
さらに、アルミ蒸着加工を施し、体から発する熱を逃しにくく暖かさをキープしてくれるキャンプマットとして一番大切なポイントも押さえています。
持ち運びと暖かさの両方を諦めたくない人は、こちらのキャンプマットを選んで。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 値段:ー円
- 展開時サイズ:1830 × 560 × 20 (mm)
- 収納時サイズ:560 × 130 × 120 (mm)
- マットレス厚さ:20mm
- 本体重量:495g
- マットレス種類:銀マット
【第16位】WAQ キャンプマット
ミニバンにちょうど2枚敷ける横幅。8cmもある厚さで荷台の段差が気にならないキャンプマットレス。
こちらのマットは厚さ8cmもあり、ウレタンマットとしてはかなり極厚。少々の段差があっても気にせずに眠れるのが特徴です。
また、横幅がちょうどミニバンの荷台に2枚敷けるサイズなので、車中泊にも使いやすいと人気。
バルブを外せば自然に空気が入って膨らみ、空気の量を調整すれば、お好みの硬さにできるのもGOOD!
段差をしっかり吸収してくれる、厚手のマットが欲しい人にぴったりの製品です。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 展開時サイズ: 1900 × 650 × 80 (mm)
- 収納時サイズ: 650 × 200 (mm)
- マットレス厚さ: 80mm
- 本体重量: 2.5g
- マットレス種類:ウレタン
知っておきたいキャンプマットの人気メーカー5選
キャンプマットの人気メーカーの特徴を知っておくと、購入時に選びやすくなります。特にキャンプ初心者の人は事前に知識があるだけで判断しやすくなりますよ。
そこで、ここからはランキング上位に常にランクインする人気のキャンプマットのメーカーを5つ紹介します。
キャンプマットの人気メーカー1. Coleman(コールマン)
キャンプ用品で人気の高いColemanは、キャンプ用品のランキングで常に上位に来るほど実力があるメーカーです。Colemanのキャンプマットの特徴は、寝心地がよく機能性に優れている面。
キャンプマットをつなげてダブルで使うこともできるため、ファミリーでテントの中で寝るのもできます。また、コンパクトに折りたためるだけでなく素材もしっかりしているので、初心者だけでなく上級者のキャンパーからも人気があります。
Colemanのマットレスを見るキャンプマットの人気メーカー2. THERMAREST(サーマレスト)
キャンプや登山などで使うマットレスを専門に扱うサーマレスト。「アウトドアで最高の眠りをする」をコンセプトに掲げているため、レジャーマット
やアウトドアマットの種類も豊富で、目的に合ったキャンプマットが見つかるはず。
サーマレストのキャンプマットは、軽いだけでなく登山でも使えるよう断熱効果のあるマットを用意しています。程良い厚さがあるため、腰痛で悩んでいる人にもぴったりのキャンプマットが見つかりますよ。
サーマレストのマットレスを見るキャンプマットの人気メーカー3. CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)
キャプテンスタッグでは、登山やキャンプなどのアウトドア用品を中心に、4000点以上もアイテムを取り揃えています。日本のキャンプブランドの中でも価格が手頃で、コスパ重視の人にはおすすめのブランド。
キャンプマットは、テントでも車中泊でもグッスリと寝られる厚さがあり、マット自体に凹凸もあるため地面にある石が気になりません。折りたたみも簡単でコンパクトにまとまるため、ファミリーで使う場合でもソロキャンプで使うのにも重宝するから、キャンパーからの指示が高いブランドです。
キャプテンスタッグのマットレスを見るキャンプマットの人気メーカー4. LOGOS(ロゴス)
BBQやキャンプをファミリーで楽しむためのアウトドア用品を展開するロゴス。自動で膨らむエアーマットレスもあるため、アウトドアマットやレジャーマットを探している人にぴったり。
厚さや断熱効果もあるため、冬の車中泊やテント泊などにも最適です。また、専用の袋もついており簡単に折りたたみできるのも嬉しいポイント。ロゴスのキャンプマットは、手軽で簡単に寝床を用意ができるので登山者やキャンパーから人気の高いブランドです。
LOGOSのマットレスを見るキャンプマットの人気メーカー5. DOD(ディーオーディー)
個性的な名前の製品を多く販売するDODは、キャンプやアウトドアで「それが欲しかった!」と思わせる安くておしゃれなキャンプ用具を多く販売しています。見た目が良いだけでなく、簡単でコンパクトに作られているため女性でも扱いやすく人気がありますよ。
マットレスも程良い厚さがあるので寝心地もよく、断熱効果もあるので車中泊やテント泊にぴったり。キャンプ用品のランキングには常に入っており、コスパを考えるなら外せないブランドです。
DODのマットレスを見る【参考記事】はこちら▽
昼間に全力で動きたいなら、キャンプマットで睡眠の質をあげよう!
キャンプマットには種類がたくさんあり、収納方法や価格、素材など見るべきポイントが多いので、最初はどんなキャンプマットを購入すればいいか迷ってしまう人も多いでしょう。
どれを購入すれば良いのか迷った場合は、今回ご紹介したランキングを参考に、使用シーンなど自分に合ったキャンプマットを見つけてみてくださいね。
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