水槽用照明のおすすめ13選|アクアリウム用のおしゃれLEDライトを比較!
水槽用照明の必要性|選ぶべき光の基礎知識をチェックしよう!
水槽照明は、アクアリウムをおしゃれに演出するだけでなく、熱帯魚や水草の育成に必要なアイテムです。
推奨照明の光は、熱帯魚や水草の成長に影響を与えるため、用途に合う光を選ぶ必要があります。
まずは基礎知識として色温度や波長、光束など光について解説しますので、しっかりと把握しておきましょう。
色温度:ケルビン(K)
色温度(ケルビン)は、光の色合いを数値化したもので、ケルビン(K)という単位で表記されます。
- ろうそくや夕暮れの光のように赤みかかった光は2,000K
- 昼の太陽光で5,500K
- 晴天の青空で10,000K
などと例えられ、青白い光になるにつれ数値が高くなるのが特徴です。
熱帯魚や水草の成長には8,000Kあれば十分とされていますが、サンゴやイソギンチャクなど強い光を必要とする生き物を飼育するには10,000Kから20,000Kが必要になります。
波長:ナノメートル(nm)
波長とは、光の色を数値化したもので、ナノメートル(nm)という単位で表記されます。
可視光と呼ばれる人の目に見える光の波長は380nmから780nmの間とされており、数値の低いものから紫、藍、青、緑、黄、橙、赤というように変化していくのが特徴です。
水草などが光合成するには、600から700nmの赤系の光と、400から500nmの青系の光を組み合わせて使用する必要があります。
光束:ルーメン(lm)
光束とは、照明が発する明るさを表すもので、ルーメン(lm)と表記されます。
数値が大きいほど明るくなりますが、ルーメン値が高くても照射範囲が狭いと、水槽内の隅々まで明るく照らすことができません。
そのため、ルーメン値だけでなく照射範囲もあわせて確認しておく必要があります。
水草が育つための目安として、30cm規格水槽の場合700lm程度、60cm規格水槽の場合は2,000から3,000lm程度を確保しましょう。
水槽用照明の選び方|購入する前に確認すべき点とは
水槽照明は、熱帯魚や水草の成長にも関わるため、適切なものを選ぶことが大切です。
市販の水槽照明は種類が豊富にあるため、初心者ほど選ぶのに頭を悩ませてしまうでしょう。
ここでは水槽照明の選び方を解説するので、水槽選びの参考にしてくださいね。
水槽用照明の選び方1. 水槽のサイズをチェックする
水槽照明は照らす水槽の大きさにより選ぶべきアイテムが異なります。そのため、まずはご自分の水槽サイズをしっかりと計測しておくことが大切です。
目安として、
- 約30cmの水槽は350~700lm
- 約60cmの水槽で1,500lm~3,000lm
- 約45cmの水槽で1,000~2,000ml
- 約90cmの水槽で3,000~6,000lm
という数値を参考に、自分の水槽サイズに合った明るさを選ぶようにしましょう。
水槽用照明の選び方2. 飼育する生き物に最適な照明を選ぶ
水槽照明にはLEDや蛍光灯、メタルハイドライトなどの種類があります。
それぞれ発する波長や光量などが異なるため、水槽で飼育する生き物に合わせてライトを選ぶことが大切です。
生き物に適した種類を選ばないと、水草や熱帯魚の成長を妨げてしまいます。
ここでは、
- LED
- 蛍光灯
- メタルハイドライト
の3種類について解説していきます。
それぞれの特徴をしっかりと把握した上で比較しながら自分の水槽にあったものを選びましょう。
LEDライト
LEDライトは、水槽照明として使用されているものの中でも人気が高く、各メーカーから様々な種類の商品が販売されています。
電気代が安いうえ、寿命が長くコスパに優れているのが人気の理由です。
ただし、水草が光合成するのに必要な波長が弱いというデメリットもあるため、水草飼育にこだわらないのであれば、コスパも良く光量も十分でしょう。
蛍光灯
蛍光灯は、昔から水槽照明として使用されており、点灯方式の違いにより、グロースターター式(FL)、インバーター式(FHF)、ラビットスタート式(FHR)の3種類に分けられます。
- グロースターター式は、アクアリウムで一般的に使用されることが多い
- インバーター式は軽量で消費電力が大幅に抑えられるため、3種類で最も水草育成に向いている
- ラビットスタート式は、スイッチを入れると即時に点灯しますが、最近の水槽照明としてはほとんど使われていない
蛍光灯は光量を確保するために3本以上設置するのが理想的とされており、どの種類でも水草育成に適しています。
メタルハイドライト
メタルハイドライトは、野球場などのナイター設備や車のハイビームなどに使われるほど光量が強いのが特徴です。
そのため、大型の水槽でも底まで光が届くため、水草の育成はもちろん、強い光量が必要なサンゴやイソギンチャクの飼育にも対応できます。
ただし、光量が強いぶん、熱を発するため、水槽内の温度も高くなりやすいです。
水槽内を適応に保つために、クーラーも併用する必要があるため、ランニングコストが高くなる傾向にあります。
水槽用照明の選び方3. ライトを設置する方法をチェックする
水槽照明は、
- 水槽の上に乗せるタイプや自立式タイプ
- 水槽に挟み込んで設置するクリップタイプ
- スタンドから吊り下げるタイプ
など、商品により設置方法が異なります。
水槽の上に乗せるタイプのように、水槽の近くに設置できればそれだけ明るく照らすことができるため、明るさや照射範囲などを考えて選ぶことが大切です。
水槽を管理するにはメンテナンスのしやすさも重要になるため、メンテナンス重視なら取り付けやすいクリップタイプや水槽の上に乗せるタイプを選ぶと良いでしょう。
水槽用照明のおすすめ13選
水槽には様々な種類があることを把握したところで、ここからは水槽照明のおすすめ商品を紹介していきます。
各メーカーの人気商品をピックアップしたので、これから水槽照明の購入を検討している人は、それぞれの商品を比較しながら参考にしてくださいね。
1. テトラ (Tetra) 水槽 照明 73327
- 高出力LEDを採用しているから、小さいのにしっかり明るく水槽を照らしてくれる
- クリップ式のアーム部分はフレキシブルに曲げられるから、位置を調整しやすい
- 電源スイッチが手の届きやすい箇所についているので、操作しやすくて便利
ドイツ発のアクアリウムブランドであるテトラが販売する『水槽 照明 73327』は、高出力のLEDチップを採用することで、コンパクトなのに明るいのが特徴。
手の届きやすいところにスイッチがあるため、必要に応じてON・OFFを切り替えやすく便利に使えます。
水槽照明は毎日使用するものなので、省エネ設計で寿命も長いのはランニングコストを安く抑えられて嬉しいですね。
限られたスペースでアクアリウムを楽しみたいので、省スペースで設置できる明るい水槽照明を探している人におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- ライトの種類:LED
- 消費電力:ー
- 色温度:ー
- 重量:ー
- 光束:ー
- サイズ:19.5 × 13 (cm)
2. ジェックス 水槽 照明 4972547028570
- 水槽となじみやすいスッキリボディだから、インテリアとしておしゃれにアクアリウムを楽しめる
- 最大10,000Kの色温度があるから、サンゴやイソギンチャクなど飼育もできる
- 青、赤、3色と3つの点灯パターンを選べるので、雰囲気に合わせて光を楽しめる
ペット用品の製造販売を行うメーカーであるジェックスの『水槽照明 4972547028570』は、水槽になじみやすいスッキリとしたボディにより、水槽と一体感のある見た目を演出できます。
3色パワーLEDは、各色それぞれにスイッチがあり明るさを調整できて便利です。
3色同時に点灯させると10,000K、500lmとしっかりとした明るさがあるので、熱帯魚や水草からサンゴなどの飼育にも対応できますよ。
スッキリと設置できるので、リビングや玄関など、インテリアとして見た目の良さを重視したい人におすすめの水槽照明です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- ライトの種類:LED
- 消費電力:ー
- 色温度:最大10,000K
- 重量:ー
- 光束:最大500lm
- サイズ:90 × 312 × 312 (mm)
3. テトラ (Tetra) 水槽 照明
- コンパクトサイズだから、小型水槽にちょうど良い
- 白と青、2種類の色が楽しめるので、気分によって照らし方を変えて水槽の雰囲気を楽しめる
- 電気代が安いうえ、電球交換不要だから、コスパが良い
こちらのテトラの水槽照明は、幅が約20cmとコンパクトサイズで、小さな水槽にも設置しやすいLED照明です。
最大32cmまでの水槽に対応でき、アーム部分の角度を調整することで水槽内の明るさを変化させることができます。
また、1日12時間使用しても電気代が1ヶ月約20円と低コストなうえ、ランプ寿命が約10万時間と長寿命だから交換の必要がなく、コスパに優れているのも嬉しいポイントですね。
安いコストで綺麗なアクアリウムを楽しみたいと思っている人に、長寿命のランプで維持費が安いこちらの水槽照明がおすすめ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- ライトの種類:LED
- 消費電力:ー
- 色温度:ー
- 重量:193g
- 光束:ー
- サイズ:5.5 × 19.5 × 20.5 (cm)
4. カミハタ 水槽 照明
- 照射方向を自由に設定できるので、必要な部分に光を当てられて便利
- コンパクトなクリップライトだから、水槽の大きさを問わず使える
- 中間スイッチ付きなので、ライトのON・OFFが簡単にできて使いやすい
『カミハタ 水槽 照明』は、クリップ式のスタンドライトで、スポットライトのように照射方向を自由に調節することが可能です**。
必要な部分に光を当てることができる**ので、こだわりの見せ方を演出できますよ。
また、クリップで固定する他に、付属のビスを使えば、水槽だけでなく網ゲージにもスタンドを直接固定することが可能。
幅広い使い方ができるため、テラリウム用としても使いやすいです。
ライトの照射方向を自由自在に調節できるから、光の当て方にこだわりたい人に試してもらいたいクリップライトです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- ライトの種類:ー
- 消費電力:ー
- 色温度:ー
- 重量:400g
- 光束:ー
- サイズ:10 × 14 × 6 (cm)
5. ジェックス 水槽 照明
- 水槽に馴染むカラーなので、インテリアを邪魔せずおしゃれにアクアリウムを楽しめる
- コンパクトでも明るさが強いので、水槽の隅々まで照らせる
- 長寿命のLEDだからコスパが抜群
『ジェックス 水槽 照明』は、シックでおしゃれなブラックボディなので、水槽となじみやすく、明るく照らされた水槽の見栄えを邪魔しません。
照明器具用として使用されている高輝度なLEDを採用することで、最大で幅40cmの水槽まで明るく照らすことができる上、角度や高さ調節の自由度が高く、自分好みに調節できますよ。
1,600円と安いのに長寿命だからコスパの良さも嬉しいですね。
あまりお金をかけずおしゃれなアクアリウムを始めたいから、コスパの良い水槽照明を手に入れたいという人にぴったり。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- ライトの種類:LED
- 消費電力:2W
- 色温度:ー
- 重量:190g
- 光束:ー
- サイズ:17 × 4 × 1.5 (cm)
6. ジェックス 水槽 照明 3214
- 1,000lmとしっかりと明るく照らせるので、熱帯魚や水草を色鮮やかに演出できる
- フラットボディで水槽のフタに直置きできて使いやすい
- 着脱可能なライトリフトを使用すれば、最大50cmの水槽に対応できる
『ジェックス 水槽 照明 3214』は、最大色温度が11,000Kもあり、白色のさわやかな光によって魚や水草を美しく演出できるのが特徴。
水槽を眺めるのがより楽しくなりそうな照明です。
また、超薄型でフラットなアルミボディなので、水槽のフタの上に直置きできるため、水槽との一体感を出すことが可能。
水槽周りがすっきりとするので、リビングなどに設置してもインテリアを邪魔しませんよ。
お気に入りの熱帯魚を観賞するために、より美しく水槽を照らせる照明を探している人に試して欲しい商品です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- ライトの種類:LED(例:LED)
- 消費電力:ー
- 色温度:11,000K
- 重量:430g
- 光束:1,100lm
- サイズ:39.5 × 7 × 0.9cm
7. 水作 水槽 照明
- スリムで薄型だからすっきりと設置できる
- 伸縮パーツがクリアな素材なので悪目立ちせず、インテリア性が高い
- 約1,800円と比較的安い価格で購入できるから、初心者でも試しやすい
観賞魚用機器メーカーの水作が販売する水槽照明は、本体サイドにクリアパーツを採用することで存在感を感じさせず、インテリア性が高く人気です。
薄型で目立たないスリムな設計だから、リビングなど目立つ場所でもスッキリ設置できるので、おしゃれなインテリアとして水槽を楽しめます。
販売価格が約1,800円と安いので、アクアリウム初心者でも気軽に購入できるのも嬉しいポイントです。
熱帯魚の飼育が初めてだから、なるべく安く、でもおしゃれな見た目も妥協できないという方におすすめの水槽照明。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- ライトの種類:LED
- 消費電力:3.2W
- 色温度:ー
- 重量:ー
- 光束:220lm
- サイズ:150 × 68 × 10 (mm)
8. Varmhus 水槽 照明
- 16色とバリエーション豊富な光を楽しめるから、アクアリウムの楽しみが広がる
- 完全防水仕様になっているため、設置場所に困らない
- 値段が1,500円と安いので、気軽にカラフルな照明を導入できる
『Varmhus 水槽 照明』は、16色の光を楽しめるおしゃれな水槽照明です。
発光カラーはリモコンで切り替えることができ、さらに光度も6段階に調節が可能なので、アクアリウムの楽しみ方が広がりますね。
本体は完全防水仕様になっているため、水槽の外側だけでなく、中に入れて設置することもできます。
値段も1,500円ほどと比較的安いので、気軽にカラフルな照明を試せますね。
光のカラーが豊富だから、普通の照明では難しい幻想的な雰囲気のアクアリウムを楽しみたい人におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- ライトの種類:LED
- 消費電力:4W
- 色温度:ー
- 重量:230g
- 光束:ー
- サイズ:18 (cm)
9. ジェックス 水槽 照明 3218
- スリムでスタイリッシュなボディだから、おしゃれに設置できる
- 高輝度SMD LEDを採用することで、質の高い明るさで水槽内を美しく照らして楽しめる
- 照射角度が120度広いから、水草の育成にも対応できて便利
『ジェックス 水槽 照明 3218』は、水槽との一体感が高まるスリムなボディと、上質な見た目が魅力的なアルマイト加工により、すっきりと設置できる人気の水槽照明です。
最大で10,000Kの色温度で照射角度も120度と広いので、隅々まで明るく照らすことができ、魚や水草、水の透明感をより美しく演出できます。
しっかりとした明るさがあるので、本格的な水草の育成にも対応できるのは嬉しいですね。
本格的に水草を育成したいので、しっかりと水槽の底まで明るく照らせる水槽照明を選びたい人はぜひ使ってみてください。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- ライトの種類:LED
- 消費電力:13w
- 色温度:10,000K
- 重量:ー
- 光束:750m
- サイズ:8.5 × 45.7 × 2.1 (cm)
10. SenMeiGuang 水槽 照明
- 3種類の照明モードを搭載しているから、水槽の雰囲気を簡単に変えられて楽しい
- 伸縮式スタンドで最大16cmまで拡張できるので、幅広いサイズの水槽に対応できて使いやすい
- 薄型でシンプルなビジュアルなので、水槽に馴染みやすい
『SenMeiGuang 水槽 照明』は、3種類のカラーに切り替えができるので、幻想的にしてみたり、透明感を際立たせてみたりなど、気分によって水槽の雰囲気を変えて楽しめます。
ライトは薄型で、水槽の上に設置できるように伸縮式のスタンドが付いています。28cmから48cmまでと幅広いサイズの水槽に適応できるのも便利ですね。
値段が2,000円ほどと比較的安いので、初心者でも気軽に試しやすいですよ。
リモコンで簡単に光のカラーを変更できるので、インテリアとして気分にあわせて水槽を楽しみたい人におすすめの水槽照明です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- ライトの種類:LED
- 消費電力:10W
- 色温度:ー
- 重量:ー
- 光束:ー
- サイズ:300 × 68 × 9.5 (mm)
11. EAYHM 水槽 ライト
- 小型なのに水槽の隅々までしっかり照らせる明るさがあるので、水草や植物の成長をサポートできる
- 水槽に取り付けたり、スタンドで自立させたり、設置方法が選べるので、水槽に合わせて対応しやすい
- アルミボディでスタイリッシュな見た目なので、おしゃれに設置できる
『EAYHM 水槽 ライト』は、最大で8,000K、400lmと水槽の隅まで明るく照らすことができます。
口コミでも「使い始めてから水草が元気になった」とあるように、しっかりとした明るさにより、水草の育成にも役立ちますよ。
また、アタッチメントを使って水槽に装着、または、自立するスタンドが付属されているので、水槽のサイズや設置場所により幅広く使いやすい水槽ライトです。
水草の育成ができるので、メダカを元気に飼育するために、水草までしっかりと管理したいという方にぜひ使ってもらいたい水槽照明です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- ライトの種類:LED
- 消費電力:4W
- 色温度:8,000K
- 重量:ー
- 光束:400lm
- サイズ:6.5 × 36 (cm)
12. 水作 金魚を美しく魅せるLEDライト300
- LEDランプの配色により金魚の赤色が美しく見え、金魚を観賞するのが楽しくなる
- フレームあり、なし、どちらの水槽にも設置できて便利
- 薄型でスリムなので、水槽の上に載せても目立たない
『水作 金魚を美しく魅せるLEDライト300』は、赤白チップをバランス良く配置することにより、金魚やメダカ、熱帯魚など、魚を美しくみせることができます。
照射角度が120度あるので、水槽全体を明るく照らせるから、自由に泳ぐ魚の姿をくっきりと見えて鑑賞しやすくなりますよ。
約2,200円と比較的安い価格で設置することで、いつもの水槽を明るく綺麗に照らせるのは嬉しいですね。
「大切な金魚をもっと綺麗な状態で観賞したい!」という、金魚好きな方にぜひ試してもらいたい水槽照明です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- ライトの種類:LED
- 消費電力:8.3W
- 色温度:ー
- 重量:32g
- 光束:350lm
- サイズ:29 × 6.8 × 4 (cm)
13.コトブキ 水槽 フラットLED SS2032
- 本体が薄いので、違和感を感じさせずに設置できる
- スライド式で幅を調整できるから、幅広い水槽サイズに対応できて使いやすい
- 照射角度が120度と広いので、水槽全体を明るく照らすことができる
『コトブキ 水槽 フラットLED SS2032』は、ライト本体の最薄部がわずか2mmとスリムなボディが人気です。
ボディカラーもブラックとシックにまとまっているので、水槽の上に設置しても、存在感をあまり感じさせないのですっきりと設置できますよ。
白、赤、青のLEDランプを効果的に配置することにより、水草の光合成を促すのにも効果を発揮するため、植物の生育にも便利に使えます。
スタイリッシュなインテリアが好きな人に試してもらいたい、シックなブラックでクールなデザインの水槽照明です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- ライトの種類:LED
- 消費電力:4w
- 色温度:ー
- 重量:ー
- 光束:190lm
- サイズ:5.6 × 23.6 × 8.5 (cm)
水槽照明を手に入れて、アクアリウムを楽しもう!
水槽照明は商品によって明るさや色合いなど様々な種類の商品が販売されています。
熱帯魚や水草など、飼育する物にあった水槽照明を選ぶことで、より雰囲気のあるアクアリウムを楽しめるはずです。
ぜひ、今回紹介した選び方や人気商品を比較しながら、自慢のアクアリウムを美しく演出できる使いやすい水槽照明を見つけてくださいね。
【参考記事】はこちら▽
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