トニックウォーターのおすすめ15選。そのまま飲んでもお酒にしてもおいしい市販品を紹介

高橋 優人 2023.12.01
ジントニックやウイスキートニック、ウォッカトニックに必須のトニックウォーター。そんな今回はおすすめのトニックウォーターの選び方から、カクテルやストレートにおすすめの一本をお届け。初心者でも飲みやすい一本から、コスパ最強の安いもの、糖質が気になる方にカロリーゼロのものまで大公開!

トニックウォーターとは?

トニックウォーターのおすすめを大公開

トニックウォーターというのは、泡が出る清涼飲料水のこと

非常に爽やかな酸味が感じられるのが特徴で、ちょっとしたほろ苦さも兼ね備えています。

昔は医療用の飲料(キニーネというマラリアの特効薬が含まれていたため)としても使用されていましたが、現在ではカクテルにはなくてはならない存在として、世界中で人気のドリンクになりました。


トニックウォーターと炭酸水の違いは、「果皮エキスと糖分」が入っているかどうか

どちらも無色透明の炭酸の入ったドリンクという点で、トニックウォーターと炭酸水の違いがわからない人も多いはず。トニックウォーターは炭酸水に、レモンもしくはライムといった果皮エキスと糖分、さらには香草類を加えて苦味を入れたドリンクを指しています。

一方炭酸水は単純に水に炭酸ガスを加えたドリンクで、甘みや苦味などはまったくないのが特徴。ぜひこの違いも頭に入れておいてくださいね。

【参考記事】炭酸水のおすすめをお探しの方はこちら▽


飲み過ぎ注意!意外とカロリーがある飲み物だと知っておこう。

製品によって異なりますが、100mlあたり35〜40kcalほど入っている製品が多いです。ダイエットもしくは糖質を普段から制限している人は、飲みすぎないように注意しておきましょう。

ですが最近では、あまり糖質の入っていないカロリーゼロのトニックウォーターも販売しています。気になる人は、あわせてカロリーゼロのトニックウォーターもチェックしてみてくださいね。


トニックウォーターの選び方|おいしい商品を見つける方法とは?

トニックウォーター選びで大切なこと

今では一般的になったトニックウォーターですが、様々なメーカーから人気商品が揃っています。主に以下の5点について抑えておく必要があるため、各5つの項目を確認していきましょう。

  1. 炭酸の強さ
  2. 容器の種類
  3. 香り(原材料)
  4. コストパフォーマンス (値段)
  5. 飲み方

トニックウォーターの選び方1. カクテル or ストレートで飲むかによって「炭酸の強さ」を選ぶ

まず重要視しておきたいのが「炭酸の強さ」。製品によって炭酸の強さが異なるので、用途によって選びましょう。そのまま飲みたいときは、甘みと酸味がしっかりと感じられるかつ、さっぱりした商品を選ぶようにしましょう。

一方カクテルなどアルコール類と一緒に飲みたいときは、酸味や甘みのバランスがほどよいタイプを選ぶのがおすすめです。


トニックウォーターの選び方2. ペットボトルや瓶、缶など、使いやすい「容器の種類」で選ぶ

実は容器選びも、後悔しないトニックウォーターを選ぶには大切な要素です。トニックウォーターの容器に関しては、おもに「ペットボトル」「缶」「瓶」の3種類があり、それぞれで特性が大きく異なるので注意が必要。

たとえば缶の場合、「風味に影響が出ることがあるが熱伝導率がよいので冷えやすい」といった特性を持っています。最適なひとつを選ぶためにも、ぜひ参考にしてみてくださいね。


持ち運び用ならペットボトルタイプがおすすめ!

トニックウォーターをさまざまな場所に持ち歩きたいときは、ペッドボトルがおすすめです。ペットボトルの最も大きな利点は、なんといっても蓋がついているところ。利便性に長けており、持ち運びの際は大活躍してくれますよ。

ですが炭酸が抜けやすいという性質を持っているため、炭酸ならではの喉越しを楽しみたい人は注意しておきましょう。


風味を最大限に楽しみたいなら、瓶タイプがおすすめ!

瓶タイプの特徴として挙げられるのが、トニックウォーターならではの風味を最大限に楽しめること。ペットボトルや缶の場合、利便性には長けていますがトニックウォーター本来の味を堪能できないというデメリットも。

一方瓶であれば、利便性には少々劣るものの本来の喉越しなどが堪能できますよ。なるべく本来の味を楽しみたい人は、瓶タイプで楽しむのもおすすめです。


お酒やカクテルを作る用なら、使い切りの缶タイプがおすすめ!

缶タイプはペットボトルほど持ち運びに特化していませんが、少量タイプが多く使い切りしやすい点がおすすめなポイント

お酒やカクテルを作る時に使えるのでいつでも新鮮な炭酸を楽しめます

また、比較的安い値段の商品が多いので、まとめ買いするなら缶タイプがおすすめですよ。


トニックウォーターの選び方3. 原料によって変わる「香り」で選ぶ

トニックウォーターの特徴として、商品ごとに香りの種類も異なることが挙げられます。ハーブ系のものもあればさっぱりとした柑橘系など非常にさまざまで、気分がリフレッシュできるようないい香りがするものもたくさん。

そのまま飲むときはもちろんのこと、アルコールで割るときにぴったりな香りも考えながら選んでみてくださいね。


トニックウォーターの選び方4. 毎日飲むなら「コスパの良い安い商品」を選ぶ

やはり値段も重要視しておきたいところ。商品によってさまざまですが、安いものであれば500ml1本あたり100円しないものもあります。なるべくコストを抑えたい人は、安めのトニックウォーターを選んでコスパを重視するのもいいでしょう。

一方味をとことん追求したい人は、コスト面より原材料などをしっかり見ておきましょう。


トニックウォーターの選び方5. トニックウォーターの使い方・飲み方に合わせてサイズを選ぶ

「カクテルなどのアルコール類と一緒に飲みたい」という人も多いはず。

トニックウォーターは非常に汎用性が高いので、ジントニックやウォッカトニック、さらにはウイスキートニックなどさまざまなドリンクで楽しむことが可能。

もしお酒やカクテル用にトニックウォーターを購入予定なら、炭酸が抜けないように程よい容量を選びましょう。

また、この記事の後半ではカクテルの作り方やコツを記載しているので、あわせて確認してみてくださいね。


【ペットボトル】トニックウォーターのおすすめ3選|持ち運びしやすい人気商品を紹介

トニックウォーターのおすすめを大公開

外出先でトニックウォーターを楽しみたいなら、持ち運びできるペットボトルのトニックウォーターがおすすめ。

ここからは、ペットボトルのトニックウォーターを紹介していきます。

これからの季節、ピクニックやキャンプ、釣りなどのアウトドアシーンで活躍すること間違いなしですよ。

画像 木村飲料 トニックウォーター500ml×24本 アサヒ飲料 ウィルキンソン トニック 500ml×24本 [有糖] コカ・コーラ カナダドライ トニックウォーター 炭酸水 500mlPET×24本
商品名 木村飲料 トニックウォーター
アサヒ飲料 ウィルキンソン
コカ・コーラ カナダドライ トニックウォーター 炭酸水 ペットボトル
価格の
目安
3,787円 1,891円 2,142円
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ポイント 木村飲料のトニックウォーターは、甘さ控えめでスーッと感じるほろ苦さが特徴 ほのかな甘みとすっきりとした酸味* 強炭酸でちょうどよい苦味があるので、非常にキレが感じられる仕上がりに

ペットボトルのトニックウォーター1. 木村飲料 トニックウォーター

木村飲料 トニックウォーター500ml×24本

甘味がしっかりあるトニックウォーターは、割ったときに素材の味をかき消してしまいますよね。

木村飲料のトニックウォーターは、甘さ控えめでスーッと感じるほろ苦さが特徴。ジントニックはもちろん、ウォッカトニックやスプモーニまで美味しく作れます。ペットボトル容器なので、持ち運びしやすいのも便利ですよね。

どんなカクテル割りにも合いやすいものをお探しの方に、ぴったりです。

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商品のステータス

  • 内容量:500ml×24本
  • カロリー:ー
  • 容器の種類:ペットボトル
  • 炭酸タイプ:ー
  • 原材料:果糖ぶどう糖液糖、酸味料、香料
  • 原産国:日本
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ペットボトルのトニックウォーター2. アサヒ飲料 ウィルキンソン

アサヒ飲料 ウィルキンソン トニック 500ml×24本 [有糖]

割り材としてトニックウォーターを使うだけでなく、「ストレートで飲むのも好き!」という方も多いですよね。

炭酸水でおなじみ、ウィルキンソンのトニックウォーターは、ほのかな甘みとすっきりとした酸味で絶妙にバランスが良く、直接飲用としても非常に飲みやすくなっています。また強炭酸なので、爽快でしっかりとした炭酸感も味わえますよ。

トニックウォーターそのままの美味しさを是非味わってみてください。

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商品のステータス

  • 内容量:500ml×24本
  • カロリー:38kcal(100mlあたり)
  • 容器の種類:ペットボトル
  • 炭酸タイプ:強炭酸
  • 原材料:果糖ぶどう糖液糖、酸味料、香料
  • 原産国:日本
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ペットボトルのトニックウォーター3. コカ・コーラ カナダドライ トニックウォーター 炭酸水 ペットボトル

コカ・コーラ カナダドライ トニックウォーター 炭酸水 500mlPET×24本

こちらはジンジャエールで有名なブランド「カナダドライ」の一本です。トニックウォーターに強めの刺激が欲しい人におすすめしたい商品。強炭酸でちょうどよい苦味があるので、非常にキレが感じられる仕上がりに。 ジンなどと一緒に飲めば、おいしさがより堪能できますよ。それだけでなく、シトラスの香りがするのも大きな魅力で、味覚だけでなく嗅覚でも楽しむことが可能。プラスしてコスパもよいので、できるだけ低価格でほしい人にまさにうってつけ。人気のある有名ブランドのトニックウォーターで、コスパよくカクテルを作ってみませんか。

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商品のステータス

  • 内容量:500ml×24本
  • カロリー:37kcal(100mlあたり)
  • 容器の種類:ペットボトル
  • 炭酸タイプ:強炭酸
  • 原材料:果糖ぶどう糖液糖、酸味料、香料
  • 原産国:日本
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【缶タイプ】トニックウォーターのおすすめ3選|200ml以下の少量アイテムとは?

200ml以下の少量サイズのトニックウォーターを探しているなら、缶タイプのトニックウォーターがおすすめ。

少量サイズの缶タイプならちょっとした休憩時にそのまま飲んだり、カクテルやお酒を割る時に使ったりと、様々な使い方ができますよ。

ここからは、缶タイプのトニックウォーターを紹介していきます。

画像 神戸居留地 トニックウォーター 缶 185ml ×30本 [ 強炭酸 割り材 人工甘味料 保存料 着色料不使用 ] 富永貿易 神戸居留地 トニックウォーター 185ml缶×30本入 サントリー トニックウォーター 200ml×30本
商品名 神戸居留地 トニックウォーター
富永貿易 神戸居留地 トニックウォーター
サントリー トニックウォーター
価格の
目安
1,790円 2,193円 2,730円
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ポイント 人口調味料・保存料を一切使用していない 人工甘味料を使用していないのも大きな魅力で、自然な風味で飲みやすい仕上がりに ほのかな甘みとほどよい苦味のバランスもポイント

缶タイプのトニックウォーター1. 神戸居留地 トニックウォーター

神戸居留地 トニックウォーター 缶 185ml ×30本 [ 強炭酸 割り材 人工甘味料 保存料 着色料不使用 ]

「飲み切らなくて残しておいたら炭酸がぬけてた…。」500mlサイズだと、多くて残ってしまうことありますよね。

神戸居留地のトニックウォーターは、飲み切るのにちょうどいい185ml缶サイズ。また人口調味料・保存料を一切使用していないのも魅力の一つで、こだわり抜いた本格派の味を楽しめます。

ワンショットで使い切りやすいサイズのトニックウォーターをお探しの方に、非常におすすめです。

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商品のステータス

  • 内容量:185ml×30本
  • カロリー:35kcal(100mlあたり)
  • 容器の種類:缶
  • 炭酸タイプ:強炭酸
  • 原材料:果糖ぶどう糖液糖、酸味料、香料
  • 原産国:日本
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缶タイプのトニックウォーター2. 富永貿易 神戸居留地 トニックウォーター

富永貿易 神戸居留地 トニックウォーター 185ml缶×30本入

格安ジュースで有名なブランド「神戸居留地」発の缶タイプのトニックウォーターです。実はこの製品、あらかじめ氷を入れることを考慮して製造されています。そうした理由もあってか、ほかのトニックウォーターと比較して濃いめな味になっています。さらに1本あたり185mlほどなので、1度で使い切りやすいのが嬉しい点

加えて人工甘味料を使用していないのも大きな魅力で、自然な風味で飲みやすい仕上がりに。30本入りでお値段なんと1,907円と安いお値段も魅力的。コスパを求めている人にもうってつけなトニックウォーターですよ。

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商品のステータス

  • 内容量:185×30本
  • カロリー:不明
  • 容器の種類:缶
  • 炭酸タイプ:不明
  • 原材料:果糖ぶどう糖液糖/炭酸、酸味料、香料
  • 原産国:日本
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缶タイプのトニックウォーター3. サントリー トニックウォーター

サントリー トニックウォーター 200ml×30本

こちらは「サントリー」が提供している缶タイプのトニックウォーター。非常に爽やかなシトラスの香りが漂い、飲む前から思わずテンションが上がってしまうかも。ほのかな甘みとほどよい苦味のバランスもポイントで、カクテルに使用すればそのよさがさらに発揮されますよ。

とくにジントニックとの相性は抜群で、初めてジントニックを作るときにぜひ手元に置いておきたい商品。缶タイプで200mlほどの量なので、1度に使い切りやすいのも嬉しい点。クセもあまり感じないトニックウォーターで、おいしいアルコールドリンクを作ってみませんか。

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商品のステータス

  • 内容量:200ml×30本
  • カロリー:35kcal(100mlあたり)
  • 容器の種類:缶
  • 炭酸タイプ:不明
  • 原材料:果糖ぶどう糖液糖、酸味料、香料
  • 原産国:日本
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【瓶タイプ】トニックウォーターのおすすめ8選|炭酸も味も楽しめる人気商品を比較

瓶タイプのトニックウォーターは、炭酸感や味わいが長持ちし、高級感も演出できるため、多くの人に支持されているアイテム。

そんな瓶タイプのトニックウォーターをお探しの方に、絶対に外せないおすすめ商品をご紹介します。

ぜひ参考にして自分好みの一本を見つけてくださいね。これからの季節にぴったりな、爽快な飲み物でリフレッシュしましょう。

画像 ウィルキンソン トニックウォーター 190ml×6本セット 友桝飲料 n.e.o.(ネオ) プレミアムトニックウォーター 200ml×24本 CAPI トニックウォーター250ml×24本
商品名 アサヒ ウィルキンソン トニックウォーター リターナブル瓶 190ml×12本
友桝飲料 n.e.o.(ネオ) プレミアムトニックウォーター 200ml×24本
CAPI トニックウォーター250ml×24本
価格の
目安
1,160円 2,651円 6,511円
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ポイント しっかりとした炭酸感を楽しめて、爽快な苦みと酸味のバランスが好みの方におすすめ。 プロのバーテンダーも使用するほどのクオリティだから本格的なカクテルを自宅で作りたい方におすすめ。 化学添加物を使用していない、オーストラリアのバーテンダーからNo.1と認められたトニックウォーター

瓶タイプのトニックウォーター1. アサヒ ウィルキンソン トニックウォーター リターナブル瓶 190ml×12本

ウィルキンソン トニックウォーター 190ml×6本セット

しっかりとした炭酸感を楽しめて、爽快な苦みと酸味のバランスが好みの方におすすめ

ウィルキンソンのトニックウォーターは、冴えわたる苦みと酸味の絶妙なバランスが魅力

飲み物としてはもちろんのこと、料理やカクテルにも絶妙にマッチして、おいしさを引き立ててくれますよ。

また、すっきりした苦みとさわやかな酸味が心地よく、一口飲むだけでリフレッシュできるため、暑い夏の日や疲れたときにも最適。

清涼感がひときわ際立つ味わいをぜひ楽しんでみてくださいね。

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商品ステータス

  • 内容量:190ml×6本
  • カロリー:ー
  • 容器の種類:瓶
  • 炭酸タイプ:ー
  • 原材料:ー
  • 原産国:ー
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瓶タイプのトニックウォーター2. 友桝飲料 n.e.o.(ネオ) プレミアムトニックウォーター 200ml×24本

友桝飲料 n.e.o.(ネオ) プレミアムトニックウォーター 200ml×24本

プロのバーテンダーも使用するほどのクオリティだから本格的なカクテルを自宅で作りたい方におすすめ。

ネオプレミアムトニックウォーターの最大の特徴は、沖縄産シークヮーサー果汁を加えていること。

苦みと香りを楽しめるトニックウォーターは、ミキサーとしてカクテルに使用した場合の味と風味が格段に向上し、味わいが一層豊かになりますよ。

また、佐賀県天山山系の天然水を磨いて作った純水を使用しており、その水質の高さがトニックウォーターのクオリティを引き上げています。

国産にこだわって美味しいトニックウォーターを飲みたいなら、ネオプレミアムトニックウォーターで決まりです。

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商品ステータス

  • 内容量:200ml×24本
  • カロリー:ー
  • 容器の種類:瓶
  • 炭酸タイプ:ー
  • 原材料:果糖、果汁、酸味料、香料、苦味料
  • 原産国:日本(九州地方)
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瓶タイプのトニックウォーター3. CAPI トニックウォーター250ml×24本

CAPI トニックウォーター250ml×24本

化学添加物を使用していない、オーストラリアのバーテンダーからNo.1と認められたトニックウォーター

CAPIのトニックウォーターは、最高品質の天然キニーネとシトラスオイルを使用していて、さわやかな仕上がりが魅力。

オーストラリアのバーテンダーからNo.1と認められていることからも分かるように、CAPIのトニックウォーターは、プロフェッショナルにも支持される味わい

ご自宅でバーのような高品質なカクテルを楽しみたいなら絶対におすすめしたいトニックウォーターです。

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商品ステータス

  • 内容量:250ml×24本
  • カロリー:ー
  • 容器の種類:瓶
  • 炭酸タイプ:ー
  • 原材料:砂糖/炭酸、クエン酸、香料、キナノキ樹皮エキス
  • 原産国:ー
Amazonの口コミ・レビュー

瓶タイプのトニックウォーター4. カナダドライ トニックウォーター207ml × 12本

カナダドライ トニックウォーター207ml x 12本

程よい苦味と控えめな甘みが魅力だから、お風呂上がりに飲めるスッキリした一本を探している方におすすめ。

カナダドライのトニックウォーターは、独特の程よい苦味と抑えた甘味が特徴。

ストレートで飲めば、スッキリ爽快な味わいを楽しめます。お風呂上がりのリラックスタイムに楽しむのがおすすめですよ。

さらに、ジン、ラム、ウォッカなどと割るのも最適なので、お家でカクテルパーティーを開く際にも大活躍。ほのかなシトラス風味がお酒と相性抜群で、美味しいカクテルが自宅で簡単に楽しめます。

カナダドライのトニックウォーターは、大人の炭酸飲料を楽しみたい方やお酒と合わせたい方におすすめですよ。

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商品ステータス

  • 内容量:207ml×12本
  • カロリー:ー
  • 容器の種類:瓶
  • 炭酸タイプ:ー
  • 原材料:ー
  • 原産国:ー

瓶タイプのトニックウォーター5. フィーバーツリー プレミアム トニックウォーター

フィーバーツリー プレミアム トニックウォーター 200ml×3本

なんと天然のキナが使用された、イギリス発のトニックウォーターです。「フィーバーツリー」は2005年と比較的最近に創業され、プレミアム・ミキサーといった新ジャンルを開拓しました。本格的なカクテルを作りたい人にぜひおすすめしたい商品です。

この商品の特徴は、やはりキナを使用しているところ。キナとはあかね科の常緑高木のことで、独特の苦味と香りがアルコールとうまくマッチしてくれます。また香料や甘味料を一切使用していないのも大きな魅力。健康志向な人でも安心して飲むことが可能です。深い味わいを堪能したい人は、ぜひ購入を検討してみてくださいね。

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商品のステータス

  • 内容量:200ml×3本
  • カロリー:不明
  • 容器の種類:瓶
  • 炭酸タイプ:不明
  • 原材料:砂糖、酸味料、キナ香料
  • 原産国:イギリス
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瓶タイプのトニックウォーター6. シュウェップス トニックウォーター

シュウェップス トニックウォーター 瓶 250ML × 24本

こちらもイギリスで絶大な人気を誇っているトニックウォーター『シュウェップス』。なんとイギリスで200年以上も愛飲されており、あの王室御用達ブランドとしても使われているほど。そんな人気ドリンクの魅力として挙げられるのがバランスのよさ。

酸味や甘み、さらには苦味のバランスが非常に取れており、ジンとの相性はバッチリです。炭酸は少し強めになっているので、ドライかつ爽やかさも同時に楽しめる仕上がりに。香りに関しても、柑橘系の豊かな香りが楽しめますよ。クセのないトニックウォーターを探している人には、まさにうってつけの商品になります。

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商品のステータス

  • 内容量:250ml×24本
  • カロリー:36kcal(100mlあたり)
  • 容器の種類:瓶
  • 炭酸タイプ:不明
  • 原材料:果糖ぶどう糖液糖、酸味料、香料、苦味料
  • 原産国:イギリス
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瓶タイプのトニックウォーター7. フェンティマンス トニックウォーター

フェンティマンス トニックウォーター

これまでなんと100年以上のボタニカル醸造の秘伝レシピを継承してきたイギリスの人気メーカー「フェンティマス」が提供しているトニックウォーター。キナの独特の苦味が感じられるのが特徴で、ライムならではの爽やかさによって非常にバランスのとれたドリンクになっています。

甘さは控えめになっていますが、クセが強く、イギリスの昔の時代を感じさせるような深い味わいが堪能可能。アルコールと一緒に混ぜることで、よりその個性が発揮されておいしさが感じられますよ。昔ながらの伝統の味わいを楽しみたい人には、まさにうってつけの商品になります。

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商品のステータス

  • 内容量:125ml
  • カロリー:不明
  • 容器の種類:瓶
  • 炭酸タイプ:不明
  • 原材料:砂糖、杜松実、コブミカンの葉、発酵植物抽出液(杜松実、コブミカンの葉、レモングラス)、クエン酸、香料、キナ抽出物
  • 原産国:イギリス

瓶タイプのトニックウォーター8. Qトニックウォーター

シンプルなトニックウォーターを楽しみたい人におすすめしたいのが、ニューヨーク生まれの『Qトニックウォーター』。原材料が非常にシンプルで、使われているのは「アカベ」「キナ抽出物」「レモン果汁」。キナならではのすっきりとした苦味が感じられ、レモンの酸味をしっかりと堪能できる仕上がりに。

甘さに関しても、天然のアカベを使用しているので控えめになっています。ドライかつキレが感じられる商品なので、ジントニックにして飲めばそのおいしさがさらに引き立てられますよ。刺激的な風味を楽しみたい人は、ぜひ『Qトニックウォーター』を手にとってみませんか。

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商品のステータス

  • 内容量:198ml×24本
  • カロリー:不明
  • 容器の種類:瓶
  • 炭酸タイプ:不明
  • 原材料:アガベ、酸味料、苦味料(キナ抽出物)、香料
  • 原産国:アメリカ

【パックタイプ】トニックウォーターのおすすめ特集|炭酸を加えて味わう人気商品とは?

パックタイプのトニックウォーターは、炭酸を加えることで、自分好みの炭酸感や味わいを楽しめる商品。

そんなパックタイプのトニックウォーターのおすすめ商品を紹介していきます。

トニックウォーターの新たな楽しみ方を発見してみてくださいね!


パックタイプのトニックウォーター1. スミダ飲料 トニックウォーターコンク

スミダ飲料 トニックウォーターコンク 1000ml

最後にご紹介するのは、ちょっと珍しい紙パック式の『トニックウォーターコンク』。

実はこの商品はトニックウォーターの素になっており、この商品に炭酸を加えることでトニックウォーターになります。このタイプの大きなメリットとして挙げられるのが、それぞれの好みにあわせて炭酸の強さを自由に調整できるところ。

ペットボトルにありがちな炭酸の抜けを気にする必要もなく、さらにほかの商品と比較してコストが抑えられるのも大きなポイント。より自分にあったトニックウォーターを作りたい人は、ぜひ『トニックウォーターコンク』を購入してそのよさを体感してみてはいかがでしょう。

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商品のステータス

  • 内容量:1000ml
  • カロリー:不明
  • 容器の種類:紙パック
  • 炭酸タイプ:不明
  • 原材料:果糖ぶどう糖液糖、オリゴ糖、酸味料、苦味料、香料
  • 原産国:日本
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自宅でできる!トニックウォーターを使ったカクテルとは?

トニックウォーターを使ったカクテルを紹介

ここからは、自宅でも簡単にできるトニックウォーターをご紹介します。ここでは「ジントニック」「ウォッカトニック」「ウイスキートニック」の3種類に分けて、それぞれの作り方と作るときのコツを解説します。

「自分でおいしいカクテルを作ってみたい」と思っている初心者はぜひ参考にして、満足のいく一杯を作ってみませんか。


トニックウォーターのお酒① ジントニックの作り方

おすすめのカクテルでジン・トニック

家で飲むカクテルで絶大な人気を誇っているのが「ジントニック」。非常に簡単かつおいしく作れるドリンクです。

作り方も簡単で、まずはトニックウォーター、ジン、レモンもしくはライム、水を用意。

その後に背の高いグラスを用意してそこに氷を8分目まで入れます。

ジンとトニックウォーターを1:3の割合で注いだあとはマドラーで軽く混ぜ、最後にレモンもしくはライムを入れれば完成します。シェーカーといった専門アイテムがなくても作れちゃうのが魅力です。


ジントニックを作る時のコツ

ジントニックを作る際のコツをして挙げられるのが、トニックウォーターの注ぎ方。炭酸の抜けをなるべく防ぐために、できるだけグラスを傾けてゆっくりと注ぐのがおすすめです。

またレモンもしくはライムに関しては、絞ってからグラスに入れても問題ありません。できるだけ浸すように入れることで、柑橘系の爽やかな香りが感じられますよ。

【参考記事】ジントニックにぴったりなおすすめのジンについて大公開▽


トニックウォーターのお酒② ウォッカトニックの作り方

おすすめのカクテルでウォッカトニック

すっきりしたカクテルを飲みたいときにおすすめしたいのが「ウォッカトニック」。まずは、ウォッカ30〜45mlとライム1/8個、さらにはトニックウォーター適量を用意します。

作り方は簡単で、まずはグラスにウォッカを注ぎましょう。そこにライムをグラス上で絞り、グラス内に入れます。最後に、トニックウォーターをグラスに適量注ぎましょう。最後に軽く混ぜればウォッカトニックの完成です。非常に簡単なので、ぜひ気軽に試してみてくださいね。


ウォッカトニックを作る時のコツ

ウォッカトニックを作る際のコツとして挙げられるのが、ウォッカとトニックウォーターの比率を覚えておくこと。ウォッカとトニックウォーターが1:3の割合を基準にすれば、おいしいウォッカトニックが楽しめますよ。

あとはお好みによって、自由に比率を調節してみてくださいね。ちなみに夏など暑いときは、氷を入れて飲むのもおすすめです。

【参考記事】気になった方はウォッカのおすすめから合わせて選んでみて▽


トニックウォーターのお酒③ ウイスキートニックの作り方

ハイボール好きな人にぜひおすすめしたいのが「ウイスキートニック」。ハイボールとは一味違った味に、ついハマってしまうかもしれませんよ。まずは、ウイスキー45ml、スライスレモン、トニックウォーター100mlを用意します。

実際に作るときは、まず氷を入れたタンブラーにウイスキーを注ぎましょう。そのあとはトニックウォーターを入れて軽くかき混ぜます。最後にスライスレモンを浮かべれば完成。爽やかな飲み心地が感じられること間違いなしのカクテルです。


ウイスキートニックを作る時のコツ

ウイスキートニックづくりのコツとして挙げられるのが、混ぜすぎないこと。混ぜすぎてしまうと炭酸が抜けてしまい、ウイスキートニック本来の味が楽しめなくなってしまうことも。

またウイスキーはアルコール度数が強いので、あまりお酒が得意ではない人はウイスキーを少し薄めにするなどの調節をしてみるのもいいでしょう。

【参考記事】ハイボールに合うウイスキーのおすすめを大公開▽


そのまま飲んでもカクテルにしてもおいしいトニックウォーターを見つけよう!

自分にあったトニックウォーターを選んでみて

ここまでトニックウォーターに関することからトニックウォーターの選び方、さらにはおすすめしたいトニックウォーターを全部で12種類ご紹介しました。この記事で紹介したトニックウォーターは、どれも自信を持っておすすめできるものばかり。

購入したあとに「やっぱり別のトニックウォーターにすればよかった」と後悔しないためにも、各商品に記載している商品ステータスもぜひ参考にしながら最適なひとつを選んでみてくださいね。


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【参考記事】水割りにはミネラルウォーターのおすすめも確認してみて▽


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