
ジュニアシートのおすすめ人気ランキング。選び方&安全性が高いカー用品を徹底比較
「ジュニアシートのおすすめって?」
成長に合わせてステップアップできるジュニアシートは、6歳未満の子どもを車に乗せる際に法律で着用が義務付けられている重要なアイテム。
最近では、安全性や快適性を重視したモデルが豊富に展開されており、ISOFIX対応・リクライニング機能付きなど、機能性の高い商品も人気です。
とはいえ、取り付け方法や対応年齢、Eマークの有無、高さ調整の可否など、チェックすべきポイントが多く、どれを選べばいいか迷ってしまう方も多いはず。
そこで今回は、ジュニアシートのおすすめをランキング形式でご紹介します。
選び方のポイントや注意点も詳しく解説しているので、安全・快適なカーライフを送りたい方はぜひ参考にしてみてください。
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商品名 | リーマン ジュニアシート JG503 | GRACO ジュニアシート ジュニアプラスネクスト 2187304 | Aprica ジュニアシート ライドクルー AB 2216397 | グレコ ジュニアプラス メトロポリタンGR | コンビ ジョイトリップ エアスルーGH | カーメイト エールベベ サラットハイバックジュニア クワトロ | アップリカ ジュニアシート エアグルーヴAG | チャイルドガード Junior | アップリカ ジュニアシート エアライドAB | グレコ コンパクトジュニア モードノアール | マキシコシ ロディフィックス AirProtect | ネビオ Airst | アイリスプラザ ジュニアシート | 日本育児 ハイバックブースターEC Fix | グレコ ジュニアマキシプラス ディズニーモデル | レカロ ジュニアシートJ3 |
総合評価 | ★★★★★(5/5) | ★★★★★(5/5) | ★★★★★(5/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) |
Amazon | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | ー | ー | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る |
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ポイント |
成長に合わせて広がる背もたれが便利。 快適な乗り心地を実現したジュニアシート。 |
長期間使用できる安心のジュニアシート。 軽量設計で取り付け簡単だから日常使いに最適。 |
長時間のドライブでも快適に過ごせる。 低反発クッションを採用したジュニアシート。 |
左右にボトルホルダーが付いたジュニアシート。 飲み物や持ち物を近くに置いておける。 |
後部座席から景色が見やすい広々ワイドビュー。 お子さんが退屈しないジュニアシート。 |
デザインがおしゃれなジュニアシート。 車内をおしゃれに演出できるアイテム。 |
シートカバーが取り外して洗える。 清潔な状態をキープできるジュニアシート。 |
ワンタッチで頭部と肩部の幅を調整できる。 成長に合わせてストレスなく使えるジュニアシート。 |
2段階に背もたれの角度を調整できる。 座りやすい姿勢が保てるジュニアシート。 |
アームレストの高さが2段階調整できる。 子供が楽な姿勢で使用できるジュニアシート。 |
ISOFIX対応のジュニアシート。 簡単に取り付けができるから扱いやすい。 |
座席裏に滑り止めがついたジュニアシート。 しっかり固定できて快適な座り心地をキープ。 |
重量3.8kgと軽量でコンパクト。 自動車から取り外して持ち運ぶときも楽なジュニアシート。 |
ダイヤルを回すだけで無段階リクライニングができる。 子供が快適な状態に調整できるジュニアシート。 |
収納可能なドリンクホルダー付き。 必要な時だけ使える便利なジュニアシート。 |
サラウンドヘッドサポートクッションを搭載。 頭を揺れからしっかり守るジュニアシート。 |
詳細情報 | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ |
ジュニアシートとは|いつからいつまで使用できる?

ジュニアシートはチャイルドシートを卒業したお子さんが、安全に自動車に乗るために使うシートです。
基本的には3歳から11歳ごろまで長く使える商品が多く、小学生に入っても愛用できます。
中には年齢だけでなく身長100cm〜などでも使える場合や、1歳や2歳といったデリケートな時期から使用できる商品もあり、選択することが可能。
商品によって対象年齢は大きく異なるため、何歳からいつまで使用するのか考えて選ぶといいでしょう。
6歳未満は着用するのが法律で義務化されている
ジュニアシートとは、子供を自家用車に乗せる時に使う思わぬ衝撃や事故から保護するためのシートです。道路交通法では、6歳未満の子供が車に乗る時にはチャイルドシートを使用しなければならないと定めています。違反すると罰金はないとされるものの、1点の減点に。
6歳未満の子供が車に乗る時には必ず必要となるアイテムなので、チャイルドシートを卒業したらジュニアシートに買い替えましょう。
ジュニアシートの選び方|車と子供にぴったりな製品の比較方法とは

まずは、ジュニアシートの選び方をご紹介します。必ず必要なアイテムだからこそ、安全性や使いやすさ、デザインなどに注目して選びたいですよね。
満足のいく商品を選ぶためにも、購入前にジュニアシートの選び方を参考にしてみてくださいね。
ジュニアシートの選び方1. 車が対応してるなら安全に取り付けられる「ISOFIX式」の製品を選ぶ

ジュニアシートを使用する場合、できるだけ簡単に安定した装着ができると便利ですよね。
取り付け方法として注目したいのが「ISOFIX式」。ジュニアシートと自動車両方についている固定金具を連結させるだけでしっかり固定できます。
自動車にISOFIX対応の金具がついていないと使用できないので、事前に確認しておきましょう。
取り付けが簡単で取り外しやすいのはもちろん、ぐらつきがなくしっかり固定できるため安心して使えます。
ISOFIX対応でない場合、シートベルト式を選ぶ
自家用車にISOFIX対応の金具が備わっていない場合は、シートベルトで取り付けできる商品を選ぶことでジュニアシートが使えるようになります。
シートベルトでの固定方法は商品によって異なるため、できるだけ簡単に取り付けられるものを選ぶと苦労せず使うことが可能に。
固定方法はパッケージに記載されていることがほとんどなので、チェックしておきましょう。
ジュニアシートの選び方2. 安全性の高い「Eマーク付き」のシートを選ぶ

安全性に考慮したジュニアシートを選びたい場合には、Eマークが付いているかチェックしましょう。
Eマークは国土交通省が定めた安全基準に適合している商品にだけ与えられるマークで、一定の安全性が認められた証です。
ジュニアシートは万が一の時に、子供の体や命を守ることが大切な役目。Eマークが付いているかどうかはジュニアシートのパッケージや保証書を見ればすぐに分かるので、購入前に確認しておきましょう。
ジュニアシートの選び方3. ヘッドレストは高さ調整できるものを選ぶ

ジュニアシートは、おおよそ3歳から小学生までの成長盛りにあるお子さんが使用します。3歳の時のサイズのまま何年も使い続けるのは難しいので、成長に合わせて臨機応変に対応できるジュニアシートがおすすめです。
そこで、チェックしたいのが頭を乗せるヘッドレストの高さを自由に調整できるかどうか。身長差をカバーできるため、長い間愛用できます。
ジュニアシートを使用する数年間のうちに何度も買い替えるのはもったいないので、ヘッドレストの性能もチェックしてみましょう。
140cmを超えた場合、背もたれのないブースターシートを選ぶ
小学生になりお子さんの身長が140cmを超えると、背もたれのあるジュニアシートでは窮屈に感じてしまいます。
そこで、身長が高くなってきたら背もたれのないブースターシートに移行しましょう。
ブースターシートは座面を高くすることでシートベルトを正しい位置で固定できるシート。ジュニアシートのサイズが合わなくなった場合でも安全に車に乗れるようになります。
人気のブースターシートを見てみるジュニアシートの選び方4. 長時間移動があるならリクライニング機能付きを選ぶ

旅行やお出かけなど、長時間車に自動車に乗る機会が多い場合は、リクライニング機能が付いたジュニアシートを選ぶのがおすすめです。
お子さんが疲れたときや眠いときにリクライニング機能があれば、背もたれが倒れて寝やすい姿勢にすることが可能。座ったまま寝るよりぐんと楽に長時間移動ができます。
お子さんの座り心地も考慮して、定期的に長時間移動をする機会がある場合はリクライニング機能も検討してみてください。
ジュニアシートのおすすめ人気ランキングTOP16|安全性が高いアイテムを徹底比較
ここからは、おすすめの人気ジュニアシートをランキング形式で紹介します。
人気ブランドの売れ筋商品や取り付けが簡単で使いやすい商品、長く使える商品などがランクイン。
ぜひ、使ってみたいジュニアシートを選んでみてくださいね。
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商品名 | リーマン ジュニアシート JG503 | GRACO ジュニアシート ジュニアプラスネクスト 2187304 | Aprica ジュニアシート ライドクルー AB 2216397 | グレコ ジュニアプラス メトロポリタンGR | コンビ ジョイトリップ エアスルーGH | カーメイト エールベベ サラットハイバックジュニア クワトロ | アップリカ ジュニアシート エアグルーヴAG | チャイルドガード Junior | アップリカ ジュニアシート エアライドAB | グレコ コンパクトジュニア モードノアール | マキシコシ ロディフィックス AirProtect | ネビオ Airst | アイリスプラザ ジュニアシート | 日本育児 ハイバックブースターEC Fix | グレコ ジュニアマキシプラス ディズニーモデル | レカロ ジュニアシートJ3 |
総合評価 | ★★★★★(5/5) | ★★★★★(5/5) | ★★★★★(5/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) |
Amazon | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | ー | ー | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る |
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ポイント |
成長に合わせて広がる背もたれが便利。 快適な乗り心地を実現したジュニアシート。 |
長期間使用できる安心のジュニアシート。 軽量設計で取り付け簡単だから日常使いに最適。 |
長時間のドライブでも快適に過ごせる。 低反発クッションを採用したジュニアシート。 |
左右にボトルホルダーが付いたジュニアシート。 飲み物や持ち物を近くに置いておける。 |
後部座席から景色が見やすい広々ワイドビュー。 お子さんが退屈しないジュニアシート。 |
デザインがおしゃれなジュニアシート。 車内をおしゃれに演出できるアイテム。 |
シートカバーが取り外して洗える。 清潔な状態をキープできるジュニアシート。 |
ワンタッチで頭部と肩部の幅を調整できる。 成長に合わせてストレスなく使えるジュニアシート。 |
2段階に背もたれの角度を調整できる。 座りやすい姿勢が保てるジュニアシート。 |
アームレストの高さが2段階調整できる。 子供が楽な姿勢で使用できるジュニアシート。 |
ISOFIX対応のジュニアシート。 簡単に取り付けができるから扱いやすい。 |
座席裏に滑り止めがついたジュニアシート。 しっかり固定できて快適な座り心地をキープ。 |
重量3.8kgと軽量でコンパクト。 自動車から取り外して持ち運ぶときも楽なジュニアシート。 |
ダイヤルを回すだけで無段階リクライニングができる。 子供が快適な状態に調整できるジュニアシート。 |
収納可能なドリンクホルダー付き。 必要な時だけ使える便利なジュニアシート。 |
サラウンドヘッドサポートクッションを搭載。 頭を揺れからしっかり守るジュニアシート。 |
詳細情報 | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ |
【第1位】リーマン ジュニアシート JG503
成長に合わせて広がる背もたれが便利。快適な乗り心地を実現したジュニアシート。
「リーマン ハイバックジュニアISOFIX R129」は、3歳頃から12歳頃までのお子さまを持つ保護者におすすめのジュニアシート。
成長に合わせて長期間使用できる設計で、新基準R129に適合し、安全性と利便性を兼ね備えているのに手頃な価格の製品です。
背もたれの幅が成長に合わせて広がる独自の構造により、お子さまの肩がつっかえる心配を軽減し、快適な乗り心地を実現しています。
ISOFIXとシートベルトの両方に対応しており、車種を選ばずに設置できる柔軟性が他製品との違いを際立たせます。
さらに、ワンタッチで高さ調節が可能なスマート設計は、力の弱い方でも簡単に操作でき、日常的な使いやすさを提供。
奥行きの深いヘッドレストは側面衝突にも対応し、眠っている際には横から頭をしっかり支えてくれるため、長時間のドライブでも安心してお子さまを乗せることができます。
手頃な価格帯でありながら、長期間の使用に耐えうる性能を備えているジュニアシートは、コストパフォーマンスに優れた選択肢として、成長期のお子さまを持つ保護者にぜひおすすめします。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 対応年齢:3歳頃から12歳頃
- 固定方式:ISOFIX、シートベルト
- サイズ:幅44cm 奥行45.5cm 高さ61cm
- 重量:5.4kg
- Eマーク:R129
- リクライニング:記載なし
- 高さ調整:ワンタッチで可能
- ドリンクホルダー:あり
- メーカー:リーマン
【第2位】GRACO ジュニアシート ジュニアプラスネクスト 2187304
長期間使用できる安心のジュニアシート。軽量設計で取り付け簡単だから日常使いに最適。
手頃な価格で長期間使用できるジュニアシートを求める方に、GRACOの「ジュニアプラスネクスト」がおすすめ。
3歳半頃から12歳頃までの子どもに対応し、身長100cmから150cmまでの成長に合わせて長く使えるのが魅力です。
R129規格に適合し、前後の衝撃だけでなくドア側からの衝撃にも対応するため、車内での安全性が高く、安心してお子様を乗せられます。
また、やわらかいクッションが採用されており、長時間のドライブでも快適な座り心地を提供。速乾性のあるシート生地は、汗ばむ季節でもさらっとした使用感を保ちます。
日常の送り迎えや長距離ドライブなど、さまざまなシーンで活躍すること間違いなし。軽量設計で持ち運びがしやすく、いつもの車と違う車に取り付ける際にも便利ですよ。
長期間の使用を考えている方はぜひ使ってみてくださいね。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 対応年齢:3歳半頃から12歳頃まで
- 固定方式:シートベルト固定
- サイズ:ブースターシートモード:W460×D460×H610-820 mm、ブースタークッションモード:W435×D380×H220 mm
- 重量:3.2 kg(ブースターシートモード)、1.7 kg(ブースタークッションモード)
- Eマーク:R129適合
- リクライニング:2段階
- 高さ調整:ヘッドレスト10段階調節
- ドリンクホルダー:あり(収納式カップホルダー)
- メーカー:GRACO(グレコ)
【第3位】Aprica ジュニアシート ライドクルー AB 2216397
長時間のドライブでも快適に過ごせる。低反発クッションを採用したジュニアシート。
手頃な価格で安全性と快適性を両立したジュニアシートをお探しの方には、アップリカの「ライドクルー AB」が最適。
3歳半頃から12歳頃までの長期間にわたり使用可能で、身長100cmから150cmまで対応するこのモデルは、成長に合わせて背もたれを取り外すことができる仕様。
低反発性クッションを採用し、お尻を包み込むような座り心地を提供するため、長時間のドライブでもお子さまが快適に過ごせます。
速乾性メッシュシートが汗をかきやすい部分に使用されており、暑い季節でも快適さを維持。R129に適合したサイドシールドが両サイドに装備され、ドア側からの衝撃を軽減し、お子さまの安全を守ります。
シートベルト固定方式で取り付けが簡単なため、ISOFIXに対応していない車でも装着可能です。
さらに、10段階調節可能なヘッドサポートにより、成長に合わせて頭部をしっかりとサポート。背もたれの角度も2段階で調節でき、車のシートに合わせてしっかりと固定できるのも嬉しいポイントです。
シートカバーも洗濯機で洗える仕様になっている清潔なジュニアシートをぜひ購入してみてくださいね。
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- 対応年齢:3歳半頃~12歳頃
- 固定方式:シートベルト
- サイズ:W500×D460×H630-835 mm(ブースターシートモード)、W440×D390×H230 mm(ブースタークッションモード)
- 重量:4.1 kg(ブースターシートモード)、2.0 kg(ブースタークッションモード)
- Eマーク:E11 030602
- リクライニング:2段階
- 高さ調整:10段階
- ドリンクホルダー:あり(収納式ダブル・カップホルダー)
- メーカー:Aprica(アップリカ)
【第4位】グレコ ジュニアプラス メトロポリタンGR
左右にボトルホルダーが付いたジュニアシート。飲み物や持ち物を近くに置いておける。
せっかくジュニアシートを購入するなら、お子さんの成長に合わせて長く使えるジュニアシートを選びたいところ。かつ値段が安かったら、コスパの高い買い物ができて嬉しいですよね。
「グレコ」の人気商品『ジュニアプラス メトロポリタンGR』はヘッドレストが6段階調整できるだけでなく、背もたれの取り外しができるため成長に合わせてストレスなく使えます。
手洗いができるシートを採用しており、食べ物や汗で汚れても清潔な状態をキープすることが可能。
また、グレコは日本やアメリカなど厳しい基準で品質管理をしたブランドだから、安全性は◎。
3歳から11歳ごろまで長い間使える上に、5000円台とコスパ抜群。子供の成長にあわせて買い替えをする必要がなく、安い値段で安全なジュニアシートならグレコのこの製品で決まり!軽自動車に対する口コミもあるので、ぜひチェックしてみて。
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- 対応年齢:3歳〜11歳
- 固定方式: シートベルト
- サイズ:40 × 40 × 69~82 (cm)
- 重量:3.6 (kg)
- Eマーク:ー
- リクライニング: ×
- 高さ調整:◯
- ドリンクホルダー:◯
- メーカー:グレコ
【第5位】コンビ ジョイトリップ エアスルーGH
後部座席から景色が見やすい広々ワイドビュー。お子さんが退屈しないジュニアシート。
夏でも涼しく使えるジュニアシートなら、お子さんの送迎やちょっとした買い物にも快適に使えますよね。
「コンビ」の人気商品『ジョイトリップ エアスルーGH』は高い通気性を確保した3Dメッシュシートを採用しているので、汗や湿気がたまりにくくなっているところがポイント。
本体頭部とヘッドパットには衝撃吸収素材のエッグショックを使用しており、柔らかいお子さんの頭を保護します。
汗をかきやすい子供が快適に使えるよう配慮されているので、ジュニアシートに乗って暑がらないか心配な親御さんは、ぜひ試してみてくださいね。
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- 対応年齢:1歳〜11歳
- 固定方式:シートベルト
- サイズ:44 × 45 × 67 (cm)
- 重量:5.3 (kg)
- Eマーク:ー
- リクライニング:◯
- 高さ調整:◯
- ドリンクホルダー:◯
- メーカー:コンビ
【第6位】カーメイト エールベベ サラットハイバックジュニア クワトロ
デザインがおしゃれなジュニアシート。車内をおしゃれに演出できるアイテム。
保育園や幼稚園への送迎だけでなくお出かけ時にも使いたいから、子供の乗り心地も重視したいというパパやママは多いはず。
「カーメイト」の売れ筋商品『エールベベ サラットハイバックジュニア クワトロ』は約40mmの柔らかい3層クッションで座り心地がよく、長時間座っていても疲れにくくなっています。
車のシートに合わせてリクライニングできるため、長時間ドライブでも快適に使用できるところがポイント。
「疲れにくく子供が眠りやすい」という口コミがあり、人気度が高いアイテム。お子さんへの負担を軽減したいパパやママにおすすめです。
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- 対応年齢:3歳〜11歳
- 固定方式:シートベルト
- サイズ:43 × 41 × 66 (cm)
- 重量:-ー(kg)
- Eマーク:ー
- リクライニング:◯
- 高さ調整:◯
- ドリンクホルダー: ×
- メーカー:カーメイト
【第7位】アップリカ ジュニアシート エアグルーヴAG
シートカバーが取り外して洗える。清潔な状態をキープできるジュニアシート。
あまり車を使用しない場合、長く愛用できる商品ならコストが抑えられて便利ですよね。
「アップリカ」の『ジュニアシート エアグルーヴAG』は1歳頃から11歳頃まで使用でき、身長が低く体重が軽いうちは5点式ベルトでしっかり固定できるようになっています。
深いシートで頭と体を包み込む3D仕様なので、衝撃を柔らげ安全を守ってくれるところも大きなポイント。
「使用頻度が少ないからこそ、長く使えるコスパが高いアイテムが良いな。」と思う親御さんへ。1歳の赤ちゃんから使えるジュニアシートを用意してみてくださいね。
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- 対応年齢:1歳〜11歳
- 固定方式:シートベルト
- サイズ:44.2 × 41.3 × 67.2~75 (cm)
- 重量:5.2 (kg)
- Eマーク:ー
- リクライニング:ー
- 高さ調整:◯
- ドリンクホルダー:◯
- メーカー:アップリカ
【第8位】チャイルドガード Junior
ワンタッチで頭部と肩部の幅を調整できる。成長に合わせてストレスなく使えるジュニアシート。
万が一の時のことを考えて選ぼうとすると気になるのが、安全性。
「チャイルドガード」の人気商品『Junior』は、ドイツの安全テスト機関ADACで高い評価を受けているジュニアシートの日本向け商品。
子供の頭部を保護する柔らかいエアパッドや衝突を吸収するサイドガードを搭載しており、万が一の時に安心です。
「安定性が高くしっかりしたホールド感もあるので、安心して使える」と高評価。お子さんの安全性を大切に検討したい人におすすめです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 対応年齢:3歳〜12歳
- 固定方式:ISOFIX
- サイズ:45 × 48 × 69 (cm)
- 重量:6.9 (kg)
- Eマーク:ー
- リクライニング:ー
- 高さ調整:◯
- ドリンクホルダー:◯
- メーカー:チャイルドガード
【第9位】アップリカ ジュニアシート エアライドAB
2段階に背もたれの角度を調整できる。座りやすい姿勢が保てるジュニアシート。
ジュニアシートの乗り心地が悪いと、お子さんがぐずってしまい大変ですよね。
「アップリカ」の人気商品『ジュニアシート エアライドAB』は、厚みのあるふかふかのクッションで優しく包み込み、長時間窮屈に感じないよう工夫されています。
ベンチレーションの背面と側面には通気孔がありシート内に熱がこもりにくいので、汗や湿気を防ぎ快適な状態をキープすることが可能。
旅行やお出かけで長時間ジュニアシートを使用することがある人は、検討してみてください。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 対応年齢:3歳〜11歳
- 固定方式: シートベルト
- サイズ:44.2 × 47 × 66~74 (cm)
- 重量:4.9 (kg)
- Eマーク:ー
- リクライニング:◯
- 高さ調整:◯
- ドリンクホルダー:◯
- メーカー:アップリカ
【第10位】グレコ コンパクトジュニア モードノアール
アームレストの高さが2段階調整できる。子供が楽な姿勢で使用できるジュニアシート。
お子さんが自動車に乗らない時に場所を取るジュニアシートだと、無駄なスペースが必要になってしまうことが。
「グレコ」の人気商品『コンパクトジュニア モードノアール』は背もたれのないブースターシートタイプとなっており、とてもコンパクトで場所を取らないので、使用しない時は自動車のトランクや後部座席の隅などに置いておけます。
3歳から11歳まで長く使用できるため、小学生になっても使いやすいところもポイント。
コンパクトで狭い車でも入れやすく、「大きなジュニアシートだと扱いが大変」と感じているパパやママに嬉しいジュニアシートです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 対応年齢:3歳〜11歳
- 固定方式: シートベルト
- サイズ:41 × 41 × 22 (cm)
- 重量:2 (kg)
- Eマーク:ー
- リクライニング:ー
- 高さ調整:ー
- ドリンクホルダー:◯
- メーカー:グレコ
【第11位】マキシコシ ロディフィックス AirProtect
ISOFIX対応のジュニアシート。簡単に取り付けができるから扱いやすい。
長い間お子さんの成長に合わせて使いたい場合、お手入れが面倒だと使わなくなってしまうことが。
「マキシコシ」の『ロディフィックス AirProtect』はシートカバーを取り外して洗濯できるので、汗や食事で汚れても綺麗な状態を維持できます。
ヘッドパッド部分にはアメリカの衝突試験センターと共同開発をした衝撃吸収クッションを採用しており、万が一の時にお子さんの頭を首が保護できるところも大きな魅力。
もうお子さんがジュースや食べ物でジュニアシートを汚してしまっても安心!簡単に清潔に保てるジュニアシートをぜひ使ってみてくださいね。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- 対応年齢:4歳〜11歳
- 固定方式: ISOFIX
- サイズ:51 × 54 × 63.5 (cm)
- 重量:6.15 (kg)
- Eマーク:ー
- リクライニング:◯
- 高さ調整:◯
- ドリンクホルダー:×
- メーカー:マキシコシ
【第12位】ネビオ Airst
座席裏に滑り止めがついたジュニアシート。しっかり固定できて快適な座り心地をキープ。
シートベルトタイプでも、できるだけしっかり固定できると安心して使えますよね。
「ネビオ」のおすすめ商品『Airst』は座面裏に滑り止めがついておりジュニアシートが動かないよう固定できるため、急ブレーキをかけても動きにくく安心して使えるところが特徴。
ヘッドレストだけでなく肩ベルトの長さも調整できるので、成長に合わせて快適に使用できるようになっています。
万が一の時にジュニアシートが滑らないよう配慮しているので、安全性が高いジュニアシートが欲しい方にこそおすすめです。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- 対応年齢:3歳〜11歳
- 固定方式:シートベルト
- サイズ:44 × 46 × 67 (cm)
- 重量:3.8 (kg)
- Eマーク:ー
- リクライニング:ー
- 高さ調整:◯
- ドリンクホルダー: ×
- メーカー:ネビオ
【第13位】アイリスプラザ ジュニアシート
重量3.8kgと軽量でコンパクト。自動車から取り外して持ち運ぶときも楽なジュニアシート。
いつまでもお子さんと安全にドライブを楽しみたいなら、長く使用できる商品を選びたいところ。
「アイリスプラザ」のおすすめ商品『ジュニアシート』はチャイルドシート、ジュニアシート、ブースターシートと3段階の切り替えが可能で、小学生になってからも使用できる工夫がされています。
大きめのヘッドサポートがついているので、揺れや衝撃から頭部や首を守れるところも大きなポイント。
お子さんの成長に合わせて自動車に安全に乗れるようカスタマイズできるので、小学生に入ってからも愛用できる商品を探している人は要チェックです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 対応年齢:11歳〜12歳
- 固定方式:シートベルト
- サイズ:37 × 4571~81(cm)
- 重量:3.8 (kg)
- Eマーク:ー
- リクライニング:ー
- 高さ調整:◯
- ドリンクホルダー:×
- メーカー:アイリスプラザ
【第14位】日本育児 ハイバックブースターEC Fix
ダイヤルを回すだけで無段階リクライニングができる。子供が快適な状態に調整できるジュニアシート。
パパの車とママの車で付け替えて使う場合、取り付けが簡単だと手間にならず嬉しいですよね。
「日本育児」の人気商品『ハイバックブースターEC Fix』はISOFIXと3点式シートベルトのどちらでも固定でき、様々な車に装着して使いたい時に便利。
お子さんの成長に合わせて、ヘッドレストとハーネスの連動調整ができるため、窮屈に感じることなく座り心地が良いところもポイントです。
お出かけに、送迎にと使う車に合わせて簡単に装着できるのがとてもGOOD!「ジュニアシートを家の車で使ったり、レンタカーで使ったりと様々な車で簡単に固定できるようにしたい」と思っている親御さんは、ぜひチェックしてみてください。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 対応年齢:1歳〜12歳
- 固定方式:ISOFIX 、シートベルト
- サイズ:44 × 44 × 67~77 (cm)
- 重量:9.3 (kg)
- Eマーク:ー
- リクライニング:◯
- 高さ調整:◯
- ドリンクホルダー:◯
- メーカー:日本育児
【第15位】グレコ ジュニアマキシプラス ディズニーモデル
収納可能なドリンクホルダー付き。必要な時だけ使える便利なジュニアシート。
お子さんも思わず使いたくなるような、かわいいデザインにもこだわって選びたいところ。
「グレコ」の『ジュニアマキシプラス ディズニーモデル』は表面にかわいいキャラクターがプリントされており、お子さんがジュニアシートに座りたくなるデザインです。
ロングユースできるようブースターシートとしても使用でき、お子さんの成長に合わせて無理なく使えます。軽自動車で使っているという口コミもあって、様々な車に合うのもGOOD。
保育園の送迎などもキャラクターデザインなら、自分から座ってくれるはず。お子さん目線で特等席を選びたい人は、ぜひチェックしてみてください。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 対応年齢:3歳〜11歳
- 固定方式:シートベルト
- サイズ:40 × 40 × 69~82 (cm)
- 重量:3.6 (kg)
- Eマーク:ー
- リクライニング:ー
- 高さ調整:◯
- ドリンクホルダー:◯
- メーカー:グレコ
【第16位】レカロ ジュニアシートJ3
サラウンドヘッドサポートクッションを搭載。頭を揺れからしっかり守るジュニアシート。
お子さんの負担が軽減できるよう、楽な姿勢で座れる工夫がされている商品だと安心して使えますよね。
「レカロ」の『ジュニアシートJ3』は頭部や腰、太ももなど安定するポイントをしっかり支えるオーバーハングサイドプロテクションを採用しており、無理のない姿勢で快適にドライブができます。
座面には体圧を分散させる高密度クッションパッドを使っているので、長時間座ったままでも痛くなることがありません。
お出かけが楽しくなるよう乗り心地を重視した人気ジュニアシート。お子さんの使い心地にもこだわりたいパパやママは、ぜひチェックしてみてください。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 対応年齢:3歳〜11歳
- 固定方式:ー
- サイズ:46.5 × 50 × 66~82 (cm)
- 重量:5.8 (kg)
- Eマーク:ー
- リクライニング:ー
- 高さ調整:◯
- ドリンクホルダー:◯
- メーカー:レカロ
ジュニアシートを助手席に取り付けるのは危険?最適な位置とは
ジュニアシートを助手席に付けるのは違反にはなりませんが、事故や衝突が起こった時に助手席はとても危険な場所になります。衝撃はもちろん、エアバッグが飛び出す可能性がありお子さんを圧迫する場合が。
そのため、理想的な位置は運転席の後ろの後部座席、それが難しい場合は、後部座席の他の場所を選ぶようにしましょう。
装着に必要なシートベルトやISOFIXの位置を考慮しながら、後部座席の中でできるだけお子さんが安全に乗れる位置につけるよう心掛けてみてください。
お子さんを安全に車に乗せられるよう、ジュニアシートにこだわってみて。
長く使えるジュニアシートがあれば、お子さんと安全にドライブや保育園や幼稚園への送迎が楽しめます。
性能にこだわった売れ筋商品や成長に合わせて長く愛用できる商品、後部座席に設置しやすいコンパクトな商品が揃っています。
ぜひ、お子さんの成長や安全性に配慮しながら、お気に入りの商品を選んでみてくださいね。
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