
ロードバイク用ボトルケージのおすすめ人気ランキング。水分補給に便利なアイテムとは
「ロードバイク用ボトルケージのおすすめって?」
サイクリング中の水分補給に欠かせないボトルケージ。特にロードバイクでは、スムーズにボトルを出し入れできることがパフォーマンスにも影響します。
ドリンクボトル対応タイプからペットボトル対応モデルまで種類も豊富で、素材や取り付けやすさなども選ぶ際の重要なポイントです。
とはいえ、初めて購入する人にとっては、自転車との相性や固定力などチェックすべき点が多く、どれがベストか迷ってしまうことも。
そこで今回は、ボトルケージのおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。
選び方のポイントも詳しく解説しているので、ぜひ購入の参考にしてみてください。
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商品名 | Hordlend 自転車ボトルケージ SBJ-389 | MINOURA ボトルケージ PC-500 | ギアトル 自転車用ボトルケージ | トピーク モジュラーケージ2 | イベラ 自転車ボトルケージ | MINOURA 500mlペットボトル用ケージ [PC-500] | 5] | selling-sports 超軽量 ボトルケージ 自転車用 フルカーボンファイバー | Emgreat 軽量自転車用 カーボンボトルケージ | Hush & Vane ボトルケージ |
総合評価 | ★★★★★(5/5) | ★★★★★(5/5) | ★★★★★(5/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) |
Amazon | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る |
楽天 | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | ー | ー | ー |
ポイント |
軽量設計で長時間ライドも快適に。 高弾性素材でしっかりボトルをホールドするロードバイク用ボトルケージ。 |
軽量アルミで走行性能を損なわない。 片手で簡単にボトルを脱着できる便利なロードバイク用ボトルケージ。 |
軽量でしっかりホールドするロードバイク用ボトルケージ。 手頃な価格で多用途に使える頼れるパートナー。 |
底面ボタンで内径調整できる。 飲料容器問わず使いやすいロードバイク用ボトルケージ。 |
金属製の耐久性とカーボン並の軽量性を両立。 軽量アルミ製のロードバイク用ボトルケージ。 |
500mlのペットボトルが固定できる。 シンプルなボトルケージを探している人にぴったり。 |
カーボン製に劣らないジュラルミン製ボトルケージ。 軽量かつシンプルなデザインが魅力。 |
ツーリング中でも取り出しやすいデザイン。 使いやすさにこだわったロードバイク用ボトルケージ。 |
シンプルで美しいロードバイク用ボトルケージ。 弾性の高いカーボン素材で使用感も秀逸。 |
鮮やかなカラーリングのロードバイク用ボトルケージ。 自転車のアクセサリーにぴったり。 |
詳細情報 | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ |
ボトルケージの必要性|ロードバイクに必須な理由とは

ボトルケージとは水分補給用の飲料ボトルをツーリング中でもしっかり保持してくれるロードバイク用の収納器具です。水分補給は自転車ツーリングには欠かせず、飲料ボトルを背負うよりは自転車に取り付けるほうがおすすめ。
水分補給は休憩時にすることが多いですが、場合によっては走行中での水分摂取もできますよ。いずれにせよ、長距離のツーリングには水分補給は不可欠です。安定してボトルを携行できるボトルケージはぜひ揃えておきましょう。
ボトルケージの選び方|ロードバイクに合う部品を買うコツとは
ボトルケージは飲料ボトルを固定するというシンプルな機能&機構なので、直感や見た目で選んでも大きな失敗はしないでしょう。ただし、ロードバイクによってはケージの穴がないモデルがあり、ネジで止めるタイプは避けたほうが無難です。
その他、ボトルケージは素材やボトルの種類、取り回しやすさに注目して選ぶと良いです。以下でボトルケージの選び方を紹介していくので、ぜひチェックしてみてくださいね。
ボトルケージの選び方1. ドリンクボトルorペットボトルのどちらかを選ぶ
水分補給用の飲料は専用ボトルに詰め替えるか、小売店や自販機販売のペットボトルをそのまま使うか、人によって様々です。
ボトルケージは補給用の専用ボトルに向いた商品と、市販のペットボトルに最適化した商品があります。自分のスタイルに応じて選ぶとボトルの外れや走行中のガタつきのトラブルを防げるでしょう。
場面に応じて専用ボトルとペットボトルのどちらも活用したい人は、ボトルケージの内径を簡単に変えられる商品を選ぶことをおすすめします。
ボトルケージの選び方2. 縦抜きならシートチューブとボトルケージのサイズをチェックする
ボトルケージの増設を考えていて、2個目をシートチューブに取り付けたい場合もあるでしょう。ただし、ロードバイクによってはシートチューブが短いモデルもあります。縦方向に取り出したいならば、自転車のシートチューブの長さとボトルケージの大きさを考慮して選ぶべきです。
初めてボトルケージを取り付ける時、ダウンチューブに設置する人が多くいます。同じ使い勝手を期待して増設しても、シートチューブの長さを考慮しないと実際には使えない場合があることに注意しましょう。
取り出しできるか心配なら横抜きできる製品がおすすめ
ボトルケージの増設は、初回にダウンチューブに取り付けした時よりも少々難易度が上がります。初回の取り付けやすさと使い勝手をイメージして、結局位置が合わず失敗してしまうのは残念です。
自転車のフレームやシートポストなどに増設する場合で、ボトルの取り出しができるか気になる時は横抜きできるボトルケージを選びましょう。
ボトルケージの選び方3. 素材にも目を通して選ぶ
ボトルケージの素材はいくつかあり、それぞれの素材の特性を知ってボトルケージを選ぶといいでしょう。素材によって強度や軽さ、見た目、価格面が違ってきます。
以下にボトルケージの主要素材について説明するので、興味のある人は目を通しておきましょう。
丈夫でコスパが良い「金属製」
自転車ツーリングにおいて、車体は走行や天候変化などの様々な影響を受けます。車体に取り付けるボトルケージに耐久性の高さを求めるという人もいるでしょう。ボトルケージでよく使われる素材の中でも、金属製は一番丈夫なことで知られています。
金属製のボトルケージは安価でシンプルなフレーム構造のものが多く、クラシックな美しさも魅力です。耐久性とコスパを一番に考えるなら、金属製のボトルケージを選ぶといいでしょう。
軽くて安いので初心者に最適な「樹脂製」
樹脂とはプラスチックのこと。ツーリング用にできるだけ軽く安価なボトルケージが欲しいなら、プラスチック製が最適です。初心者から上級者まで使える汎用性の高さがあります。
ただしプラスチックは耐久性に難があり、劣化しやすく衝撃にも弱いです。定期交換を前提に購入することをおすすめします。軽量かつ安いボトルケージならプラスチック(樹脂)製を選びましょう。
耐久性や軽量性を重視なら「カーボン」
レース指向の人は、車体の軽量化も課題の一つです。車体に取り付けるボトルケージもできる限り軽く、かつ耐久性の高いものに越したことはありません。そんな場合に適しているのがカーボン製です。主だった素材の中でカーボンは一番軽いうえ、耐久性もあります。
価格は高めですが、質感やデザイン性の良いものが多いのもポイント。何よりも車体の軽量化が必要ならば、耐久性も備えているカーボン製を選びましょう。
ボトルケージの選び方4. 取り付けが簡単な製品を選ぶ
通常ボトルケージは一度取り付けたら外すことは滅多にありません。ロードバイクを街乗りに使う時はボトルケージを取り外したいという人もいるでしょう。またロードバイク初心者でボトルケージを試しにつけてみたい人もいるのではないでしょうか。
ボトルケージの中には工具不要で取り付けや取り外しが簡単にできるクランプ式もあります。柔軟に取り外しできるボトルケージならば、不要な時はすっきりとスマートにいられるでしょう。
街乗りではスマートな見た目をキープさせたいなら、簡単に取り外せるボトルケージがおすすめです。
ボトルケージのおすすめランキング|ロードバイクに人気の商品を徹底比較!
それでは、ロードバイク用のボトルケージのおすすめ商品をランキング形式で紹介しましょう。
スタンダードなロングセラーから、横抜きタイプ、安いお手頃なボトルケージまで、人気のおすすめボトルケージをランキング形式で紹介しています。ここから好みのボトルケージをぜひ見つけてください。
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商品名 | Hordlend 自転車ボトルケージ SBJ-389 | MINOURA ボトルケージ PC-500 | ギアトル 自転車用ボトルケージ | トピーク モジュラーケージ2 | イベラ 自転車ボトルケージ | MINOURA 500mlペットボトル用ケージ [PC-500] | 5] | selling-sports 超軽量 ボトルケージ 自転車用 フルカーボンファイバー | Emgreat 軽量自転車用 カーボンボトルケージ | Hush & Vane ボトルケージ |
総合評価 | ★★★★★(5/5) | ★★★★★(5/5) | ★★★★★(5/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) |
Amazon | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る |
楽天 | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | ー | ー | ー |
ポイント |
軽量設計で長時間ライドも快適に。 高弾性素材でしっかりボトルをホールドするロードバイク用ボトルケージ。 |
軽量アルミで走行性能を損なわない。 片手で簡単にボトルを脱着できる便利なロードバイク用ボトルケージ。 |
軽量でしっかりホールドするロードバイク用ボトルケージ。 手頃な価格で多用途に使える頼れるパートナー。 |
底面ボタンで内径調整できる。 飲料容器問わず使いやすいロードバイク用ボトルケージ。 |
金属製の耐久性とカーボン並の軽量性を両立。 軽量アルミ製のロードバイク用ボトルケージ。 |
500mlのペットボトルが固定できる。 シンプルなボトルケージを探している人にぴったり。 |
カーボン製に劣らないジュラルミン製ボトルケージ。 軽量かつシンプルなデザインが魅力。 |
ツーリング中でも取り出しやすいデザイン。 使いやすさにこだわったロードバイク用ボトルケージ。 |
シンプルで美しいロードバイク用ボトルケージ。 弾性の高いカーボン素材で使用感も秀逸。 |
鮮やかなカラーリングのロードバイク用ボトルケージ。 自転車のアクセサリーにぴったり。 |
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【第1位】Hordlend 自転車ボトルケージ SBJ-389
軽量設計で長時間ライドも快適に。高弾性素材でしっかりボトルをホールドするロードバイク用ボトルケージ。
手頃な価格で使い勝手の良いボトルケージを求める方には、「Hordlend 自転車 ボトルケージ SBJ-389」が最適。
初心者からベテランライダーまで幅広いユーザーに対応し、優れた強度と耐摩耗性を誇る高弾性PC素材を使用しています。
わずか40gという超軽量設計で、長時間のライドでも負担にならず、快適なサイクリングを実現。
この製品の最大の魅力は、様々なサイズのボトルに対応できる伸縮性の高さにあります。弾力のあるプラスチック素材がボトルをしっかりホールドし、走行中の振動でも安定した保持力を発揮しますよ。
また、ボトルの出し入れもスムーズで、ライディング中でもストレスなく水分補給が可能。狭いフレームの自転車でも斜めにボトルを取り出せるデザインが、実用性をさらに高めています。
取り付けは付属の六角レンチとネジを使って自転車のフレームに固定するだけで簡単です。標準的なボトルケージの台座に対応しているため、多くの自転車に適合し、購入後すぐに取り付け作業を始められるのも嬉しいポイント。
この価格帯でこれほどの性能を持つ製品は少なく、日常のサイクリングから長距離ツーリングまで、幅広いシーンで活躍すること間違いなしのアイテムです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ:8 x 8 x 14cm
- 重量:約40g
- 対応ボトル:直径約80mmまで
- 素材:高弾性PC素材
- 横抜き:斜めに取り出せるよう設計
- 取り付け方法:ボルトで簡単に取り付け可能(六角レンチ、ネジ付属)
- メーカー:記載なし
【第2位】MINOURA ボトルケージ PC-500
軽量アルミで走行性能を損なわない。片手で簡単にボトルを脱着できる便利なロードバイク用ボトルケージ。
MINOURAのペットボトル用ケージは、手頃な価格で使いやすさを求めるサイクリストに理想的な選択肢です。
特に、コンビニなどで手に入る500mlのPETボトルを手軽に持ち運びたい方に適しています。
片手で簡単にボトルを脱着できるシンプルな構造が特徴で、ボトルを差し込むだけでしっかりと固定される仕組み。ユニークな丸形の背もたれ形状がボトルをしっかり保持し、走行中の横揺れを防ぎます。
また、段差の多い道でも安心して使用可能です。重量はわずか46gで、軽量な5056アルミを使用しているため、自転車の走行性能を損なうことはありません。
街乗りやクロスバイクでの使用においても、シンプルなデザインがどの自転車にも自然に馴染むでしょう。
街中でのちょっとした移動や通勤・通学時に、手軽に水分補給ができる点が魅力なので、日常使いにぴったりなボトルケージを探している人はぜひ検討してみてくださいね。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ:記載なし
- 重量:46g
- 対応ボトル:500mLペットボトル、同一直径のボトル
- 素材:5056アルミ
- 横抜き:記載なし
- 取り付け方法:単に差し込むだけの構造
- メーカー:MINOURA(ミノウラ)
【第3位】ギアトル 自転車用ボトルケージ
軽量でしっかりホールドするロードバイク用ボトルケージ。手頃な価格で多用途に使える頼れるパートナー。
手頃な価格で使い勝手を重視したいサイクリストに最適なギアトルのボトルケージ。
ロードバイクやクロスバイクを愛用する方にとって、軽量でしっかりとしたホールド力を持つこのドリンクホルダーは、日常的なライドからロングライドまで幅広く活躍します。
2個セットで提供され、ボトルの2本差しやボトルとツール缶の組み合わせなど、用途に応じた柔軟な使い方が可能です。
直径8cm前後のボトルに対応し、サイクルボトルはもちろん、ペットボトルやツールボトル、水筒など多様なギアを装着できます。
ボトルのホールド力が非常に高く、走行中にボトルが落ちる心配がないため、安心してライドを楽しめるのがポイント。
デザインもシンプルで、ロゴが控えめに施されているため、どんな自転車にも自然に馴染みます。
サイクリングをより快適にするための頼れるパートナーとして、ギアトルのボトルケージをぜひ選んでみてください。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ:記載なし
- 重量:39g
- 対応ボトル:直径8cm前後のボトル、サイクルボトル、ペットボトル、魔法瓶、タンブラー
- 素材:ABS
- 横抜き:記載なし
- 取り付け方法:自転車のフレームに付いているボルトを使用
- メーカー:ギアトル
【第4位】トピーク モジュラーケージ2
底面ボタンで内径調整できる。飲料容器問わず使いやすいロードバイク用ボトルケージ。
ボトルケージの仕様はほとんどが内径が決まっています。しかし、ぴったりはまる専用ボトルだけでなく、状況に応じて市販のペットボトルや缶を使い分けたい人もいるでしょう。
これは底面のボタンでボトルの太さに応じ内径を調整でき、多くの飲料ボトルやペットボトルを収納できます。プラスチックとアルミ合金を組み合わせているため、それほど重くはありません。
水分補給用の飲料にこだわりがないなら、容器の大きさに応じて自由に可変できるこのボトルケージが良いでしょう。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ:86 × 76 × 158 (mm)
- 重量:72 (g)
- 対応ボトル:ドリンクボトル(63mm〜74mm)
- 素材:樹脂、金属
- 横抜き: ×
- 取り付け方法:ボルト
- メーカー:トピーク
【第5位】イベラ 自転車ボトルケージ
金属製の耐久性とカーボン並の軽量性を両立。軽量アルミ製のロードバイク用ボトルケージ。
超軽量のボトルケージはカーボン製がほとんどです。しかし「金属製の堅牢さも捨てがたい」と思っていませんか。
このボトルケージは金属製ですが、ロードバイクの車体にも使われる軽量アルミ製で重量はわずか29gととても軽い。丈夫さと軽量化が両立した奇跡的な商品といえます。
薄いアルミ製のため、走行中のボトルの出し入れは慣れないと少々不安を感じますが、ボトル固定を目的とするなら十分。ボトルケージに耐久性と超軽量化を求めるサイクリストにおすすめな究極の一品です。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ:150 × 76 × 76 (mm)
- 重量:29 (g)
- 対応ボトル:ドリンクボトル(72mm〜75mm)
- 素材:金属
- 横抜き:×
- 取り付け方法:ボルト
- メーカー:イベラ
【第6位】MINOURA 500mlペットボトル用ケージ [PC-500]
500mlのペットボトルが固定できる。シンプルなボトルケージを探している人にぴったり。
ボトルケージのデザインは様々あります。500mlのペットボトルを固定できて、かつ車体に合うカラーのケージがないと思っている人はいませんか。
これはペットボトル固定に適したシンプルな金属フレームのホルダーと、簡素な取り付けパーツのミニマム仕様のボトルケージです。カラーはシックなメタリックやモノクロの他、カラフルなモノカラーが豊富にあります。
500mlのペットボトルの固定に特化し、好きな色が選べるボトルケージならこれ一択といえるでしょう。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ:ー (mm)
- 重量:46 (g)
- 対応ボトル:ペットボトル500ml
- 素材:金属
- 横抜き:×
- 取り付け方法:ボルト
- メーカー:ミノウラ
【第7位】MINOURA(ミノウラ) ボトルケージ [AB100-4.5]
カーボン製に劣らないジュラルミン製ボトルケージ。軽量かつシンプルなデザインが魅力。
水分補給用ボトルを固定する軽量ボトルケージはカーボン製が大半です。しかし高級品のカーボン製ではなく、安価な金属製で軽いボトルケージを支持する人が多くいます。
例えば、この商品は軽量で丈夫なジュラルミンを曲げ加工しただけのケージなのに、10年以上の人気のロングセラーなのです。
金属製のため安価ですが、高価なカーボン製と同等の効果があるとされ、レース指向の人も使いやすい。基本的な機能を押さえたシンプルなボトルケージを探しているなら、この商品を試してみましょう。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ:ー (mm)
- 重量:36 (g)
- 対応ボトル:ドリンクボトル(73mm)
- 素材:金属
- 横抜き:×
- 取り付け方法:ボルト
- メーカー:ミノウラ
【第8位】selling-sports 超軽量 ボトルケージ 自転車用 フルカーボンファイバー
ツーリング中でも取り出しやすいデザイン。使いやすさにこだわったロードバイク用ボトルケージ。
軽量のカーボン製ボトルケージには多くのアイテムがあります。しかし価格が高めなので、初心者はできるなら失敗したくないと思いますよね。
カーボン製のボトルケージ選びは初めてで、どうしても選びきれないならデザインと軽さ、お得感があると好評の人気商品から選ぶのも一つの手。
走行中に取り出しやすい機構で、カーボンらしいカッコいい色合いもgood。さらに2個セットなので、増設やいざという時のスペア用にも使えます。
カーボン製のボトルケージ選びに迷うなら、人気で高評価のボトルケージを選んでみてはいかがでしょうか。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:ー (mm)
- 重量:20±1.11 (g)
- 対応ボトル:ドリンクボトル(62mm〜78mm)
- 素材:カーボン
- 横抜き:×
- 取り付け方法:ボルト
- メーカー:selling-sports
【第9位】Emgreat 軽量自転車用 カーボンボトルケージ
シンプルで美しいロードバイク用ボトルケージ。弾性の高いカーボン素材で使用感も秀逸。
カーボン製ボトルケージのカッコいいデザインを気に入っている人も多いでしょう。しかし、派手なカラーリングや、微妙にロゴが入っているのが気に入らないという人もいるのでは。
このボトルケージはロゴがなく、ツヤ感あるブラックがおしゃれ。自転車のドレスアップ効果も抜群の逸品です。
高弾性のカーボンファイバーだから、取り外しする時の感覚も良く使いやすい。カーボン製のボトルケージに派手なカッコよさでなくシンプルな美しさを求めているなら、この製品を使ってみてください。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ:ー (mm)
- 重量:23±2 (g)
- 対応ボトル:ドリンクボトル(74mm〜80mm)
- 素材:カーボン
- 横抜き:×
- 取り付け方法:ボルト
- メーカー:Emgreat
【第10位】Hush & Vane ボトルケージ
鮮やかなカラーリングのロードバイク用ボトルケージ。自転車のアクセサリーにぴったり。
ボトルケージはだいたい1,000円前後します。気分によって付け替えたり、定期交換が必要な消耗品と割り切り、安いボトルケージを探していませんか。
これは1個500円代と格安なので、できるだけ安価な商品を求めている人におすすめです。
全てビビッドな色味の5色展開で、カジュアルにつけたり、ロードバイクのアクセントにしても楽しめます。しなやかで安定した強度のプラスチック製で、車体を傷つけにくいのもメリット。
軽くて安く、取り付けが簡単なケージが欲しいならこれに決まりです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:ー (mm)
- 重量:26 (g)
- 対応ボトル:ドリンクボトル(70mm〜80mm)
- 素材:樹脂
- 横抜き:×
- 取り付け方法:ボルト
- メーカー:Hush & Vane
ロードバイクに最適なボトルケージを取り付けて、ツーリングを楽しもう!
ボトルケージとはロードバイクに装着する水分補給用ボトルの収納器具です。
長距離ツーリングをこれから始めたいと思っていて、まだボトルケージ選びに迷っている人もいるかもしれません。まずは収納したいボトルの大きさをよく確認して選ぶと大きな失敗はないでしょう。増設したい場合は難易度が上がりますが、小ボトルタイプなら問題も少ないです。
ツーリングの相棒となるボトルケージを見つけて、快適なサイクリングを楽しんでくださいね。
【参考記事】はこちら▽
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