
タイヤ止めのおすすめ13選。駐車で役立つタイヤストッパーを徹底ガイド
「タイヤ止めのおすすめって?」
車を停める際にあると便利なアイテムが「タイヤ止め」。
特に駐車場やガレージで車を固定したい時に役立ち、メンテナンス時にも使える便利な道具です。
しかし、タイヤ止めは種類やサイズ、素材にはさまざまな選択肢があり、どれを選べば良いのか迷ってしまうことも。
そこでこの記事では、タイヤ止めのおすすめ商品を厳選してご紹介します。
自分の車や駐車環境に最適なタイヤ止めを見つけて、より便利で安全な駐車ライフを楽しみましょう!
商品画像 | ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
商品名 | 大橋産業 タイヤストッパー No.2245 | ROBLOCK カースロープ 3段階持ち上げ式タイヤスロープ | ROBLOCK タイヤストッパー 車輪止め | TRUSCO タイヤストッパー | Apextreme カースロープ タイヤストッパー | DUTY JAPAN カースロープタイヤ止め | BAL タイヤストッパー | エマーソン 折りたたみ式タイヤストッパー EM-353 | メルテック タイヤストッパー FTW-01 | ジェットイノウエ 車輪止め 509985 | DUTY JAPAN カースロープ | エーモン タイヤストッパー E186 | エーモン タイヤストッパー(大) 6769 |
総合評価 | ★★★★★(5/5) | ★★★★★(5/5) | ★★★★★(5/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) |
Amazon | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る |
楽天 | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | ー | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | ー | 楽天市場で見る | ー |
ポイント |
軽自動車から普通自動車まで対応。 勾配のある場所でもしっかり固定するタイヤ止め。 |
車高の低い車でも簡単にメンテナンスが可能。 軽量で持ち運びやすく耐久性も抜群のタイヤ止め。 |
手頃な価格で耐久性と使いやすさを実現。 さまざまな車両に対応し安全な駐車をサポートするタイヤ止め。 |
ビビッドなイエローカラーでしっかり主張。 タイヤ止めの取り外し忘れを防げるアイテム。 |
17cmも上がるから作業がもっと楽に。 使い勝手が良くて使いやすいタイヤ止め。 |
耐荷重3トンまでOKなタイヤ止め。 車高が低い車もボディを傷つけずに乗り上げられる。 |
4トンまで支えてくれるタイヤ止め。 小型から大型車まで幅広く利用できるアイテム。 |
レッドカラーが目立つから設置後の取り忘れを防げる。 壊れにくく長い期間使える丈夫なタイヤ止め。 |
天気に左右されずに使えるゴム製。 2個セットなのですぐに使えるタイヤ止めを探している人におすすめ。 |
タイヤ止めがロープで繋がっているから持ち運びが楽。 オレンジカラーで遠くからでも目立つアイテム。 |
耐荷重10トン以下までOK。 大型トラックやバスにも使えるタイヤ止め。 |
使わない時は折りたたんでおける。 車の中で幅を取らず収められるタイヤ止め。 |
折りたたみ式の金具に車両を乗せるシステム。 ストッパーがズルズルと動く心配が少ないタイヤ止め。 |
詳細情報 | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ |
タイヤ止めは、安全にメンテナンスを行う時や坂道駐車で活躍するアイテム。

自動車が勝手に動くのを防いでくれるタイヤ止め。タイヤ交換や車のメンテナンスの際にタイヤ止めを使用することで、安全にメンテナンスが行えます。
また、坂道駐車する時もタイヤ止めでしっかり固定すると、重力で進んでしまうトラブルを防げますよ。
このように、タイヤ止めは自動車を所有している人にとって必要なアイテムといえるのです。
タイヤ止めの選び方|買う前に注目しておいた方がポイントとは
ここでは、タイヤ止めの選び方を3つに分けてご紹介します。
タイヤ止めと一口に言っても、様々な種類があるため、しっかり選び方を把握すること。
買ってから「失敗した!」なんてことにならないよう、ぜひ注目してみてくださいね。
タイヤ止めの選び方1. 使い方によって2つのタイプから選ぶ
タイヤ止めを適当に選んでしまうと「肝心なところで使えない」というトラブルが発生します。
タイヤ止めは、三角形タイプとカースロープタイプの2つがあります。
それぞれの特徴を押さえて、ぴったりな方を選んでくださいね。
車をしっかり固定する三角形タイプ
タイヤをしっかり固定して、自動車が動かないようにする「三角形タイプ」。
タイヤ止めを後輪の前後に挟んで使います。三角のフォルムがきちんとタイヤをロックしてくれるので、車が自重で進んでしまうのを防いでくれます。
坂道駐車する時に活躍してくれるので、勾配が多い地域に住んでいる人にもおすすめですよ。
作業するために使いたい人はカースロープタイプ
タイヤを上に乗せてロックするタイプが、カースロープタイプのタイヤ止めです。
タイヤ止めの高さの分車高も上がるので、エンジンオイルの交換作業がスムーズにできます。車体が上がった状態で固定できるので、タイヤ交換の際などジャッキアップと併用して使うと、より安全に作業が可能です。
自分で自動車のメンテナンスをしたい人におすすめのタイプです。
タイヤ止めの選び方2. 車のサイズに合わせた大きさのものを選ぶ
自家用車に合っていないサイズのタイヤ止めを購入してしまうと、使用の際うまく固定できず、動いてしまうなどのトラブルも考えられます。
タイヤ止めはトラックやSUV、軽自動車など車のサイズに合わせて制作されています。
軽自動車
1〜2トンの耐荷重に対応したタイプSUV
2トン以上に対応したタイプ
を選んでください。
トラックは重量によって異なるので、トラックの重量に合わせて選びましょう。
タイヤ止めの選び方3. 素材はプラスチックとゴムと金属の3つから選ぶ
タイヤ止めは素材によって重さが違います。
また、雨に濡れてもグリップ力が落ちないなど、素材によって特徴が異なります。
タイヤ止めの素材はプラスチック製・ゴム製・金属製の3つに分類できるので、それぞれの特徴を踏まえて自分に合うタイヤストッパーを選びましょう。
手軽さ重視なら「プラスチック製」
プラスチック製のタイヤ止めは、軽く持ち運びしやすいことが特徴です。
車からサッと取り出せるので、女性が自分でタイヤ止めを使う時にも便利。1トン以上の耐荷重に耐えられるタイプが多いですが、中にはトラックの重さに対応した頑丈なタイプも存在。
プラスチック製はイエローなどカラフルなカラーも多いので、視認性が高くなり一目でタイヤ止めを使用していると周囲に伝わりますよ。
雨でもグリップ力抜群の「ゴム製」
ゴム製のタイヤ止めはグリップ力が強く、タイヤを固定する力が高い素材です。
ゴム製の特徴として、雨に濡れてもグリップ力が落ちず滑りにくいことが挙げられます。天気に左右されず使えるのがメリットです。また、サビにくいこともポイント。
雨の日での使用や勾配がキツイ坂道などでも、しっかりブロックしたい人におすすめです。
耐久性を求めるなら「金属製」
自動車の重量をしっかり受け止めて、長期間使えるのが金属製のタイヤ止め。
耐久性が高いので、重量に適合したタイプなら、すぐに壊れてしまう心配も少ないです。また、金属製のタイヤ止め自体重いですが、折りたたんで収納できるタイプがあります。
タイヤ止めをプライベートでも仕事でも頻繁に使うという人は金属製のタイヤストッパーを選びましょう。
タイヤ止めのおすすめ13選|駐車やカーメンテナンスで役立つ便利なストッパーを大公開!
ここでは、おすすめのタイヤ止めをご紹介します。
三角形タイプとカースロープタイプの中から、プラスチック製・ゴム製・金属製の人気アイテムを厳選。
置くだけ便利な人気タイヤストッパーを大公開しますので、ぜひ参考にしてください。
商品画像 | ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
商品名 | 大橋産業 タイヤストッパー No.2245 | ROBLOCK カースロープ 3段階持ち上げ式タイヤスロープ | ROBLOCK タイヤストッパー 車輪止め | TRUSCO タイヤストッパー | Apextreme カースロープ タイヤストッパー | DUTY JAPAN カースロープタイヤ止め | BAL タイヤストッパー | エマーソン 折りたたみ式タイヤストッパー EM-353 | メルテック タイヤストッパー FTW-01 | ジェットイノウエ 車輪止め 509985 | DUTY JAPAN カースロープ | エーモン タイヤストッパー E186 | エーモン タイヤストッパー(大) 6769 |
総合評価 | ★★★★★(5/5) | ★★★★★(5/5) | ★★★★★(5/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) |
Amazon | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る |
楽天 | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | ー | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | ー | 楽天市場で見る | ー |
ポイント |
軽自動車から普通自動車まで対応。 勾配のある場所でもしっかり固定するタイヤ止め。 |
車高の低い車でも簡単にメンテナンスが可能。 軽量で持ち運びやすく耐久性も抜群のタイヤ止め。 |
手頃な価格で耐久性と使いやすさを実現。 さまざまな車両に対応し安全な駐車をサポートするタイヤ止め。 |
ビビッドなイエローカラーでしっかり主張。 タイヤ止めの取り外し忘れを防げるアイテム。 |
17cmも上がるから作業がもっと楽に。 使い勝手が良くて使いやすいタイヤ止め。 |
耐荷重3トンまでOKなタイヤ止め。 車高が低い車もボディを傷つけずに乗り上げられる。 |
4トンまで支えてくれるタイヤ止め。 小型から大型車まで幅広く利用できるアイテム。 |
レッドカラーが目立つから設置後の取り忘れを防げる。 壊れにくく長い期間使える丈夫なタイヤ止め。 |
天気に左右されずに使えるゴム製。 2個セットなのですぐに使えるタイヤ止めを探している人におすすめ。 |
タイヤ止めがロープで繋がっているから持ち運びが楽。 オレンジカラーで遠くからでも目立つアイテム。 |
耐荷重10トン以下までOK。 大型トラックやバスにも使えるタイヤ止め。 |
使わない時は折りたたんでおける。 車の中で幅を取らず収められるタイヤ止め。 |
折りたたみ式の金具に車両を乗せるシステム。 ストッパーがズルズルと動く心配が少ないタイヤ止め。 |
詳細情報 | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ |
タイヤ止めのおすすめ1. 大橋産業 タイヤストッパー No.2245
軽自動車から普通自動車まで対応。勾配のある場所でもしっかり固定するタイヤ止め。
手頃な価格で使い勝手を重視したい方におすすめの「BAL (大橋産業) タイヤストッパー」。
軽自動車から普通自動車まで対応し、タイヤにぴったりフィットするカーブ設計が特徴で、駐車時の安心感を高めます。道路に向けて多少の勾配がある場所でもしっかりと車を固定するため、安心して使用できるのが魅力です。
ゴム製で軽量なため持ち運びが簡単で、タイヤ交換時などの車のメンテナンス作業中にも手軽に利用できる点が嬉しいポイント。
分割できる設計により、使用しないときはコンパクトに収納可能で、収納袋も付属しているため、保管時に場所を取らず持ち運びにも便利です。
さらに、底には滑り止めが施されており、使用中にずれる心配が少ないため安心して使えるでしょう。
手頃な価格でしっかりとした性能を求める方にぜひ手に取っていただきたいタイヤ止めです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- タイプ:記載なし
- サイズ:幅76mm 奥行126mm 高さ66mm
- 素材:合成ゴム
タイヤ止めのおすすめ2. ROBLOCK カースロープ 3段階持ち上げ式タイヤスロープ
車高の低い車でも簡単にメンテナンスが可能。軽量で持ち運びやすく耐久性も抜群のタイヤ止め。
ROBLOCKのカースロープは、手頃な価格で高い機能性を求める方におすすめ。
特に、車高の低い車両を所有し、自分でオイル交換や車両整備を行いたい方に最適です。
というのも、3段階持ち上げ式の設計により、地面から40mm、70mm、100mmの高さまで持ち上げられ、車高の低い車でも適切な高さを選択可能。車両のメンテナンスを効率的に行うための大きな助けとなります。
耐荷重5トンの頑丈な構造を持ちながら、軽量で持ち運びやすいのも魅力。使用時には、スロープをタイヤの下にスライドさせ、適切な高さを選ぶだけで簡単に車両を持ち上げられます。
幅20cmのサポートベースとスキッドストリップのデザインにより、タイヤのトラクションとグリップが向上し、安定性が確保されるため、メンテナンス中の安心感が増し、作業がスムーズに進みます。
家庭での修理だけでなく、プロの自動車サービスセンターでも活躍するタイヤ止めをぜひ使ってみてください。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- タイプ:カースロープ
- サイズ:70cmx20cmx8cm
- 素材:ポリプロピレン
タイヤ止めのおすすめ3. ROBLOCK タイヤストッパー 車輪止め
手頃な価格で耐久性と使いやすさを実現。さまざまな車両に対応し安全な駐車をサポートするタイヤ止め。
ROBLOCKのタイヤストッパーは、手頃な価格で耐久性と使いやすさを求める方に最適。
トラベルトレーラーや大型車両の使用を想定した設計で、さまざまな車両の安全な駐車をサポートしてくれます。
ブラックラバーとヘビーデューティ構造フォームを採用し、優れた滑り止め効果を発揮します。一般的なゴム製品にありがちな強い臭いを排除し、使用時の不快感を軽減。
ハンドルデザインも工夫され、握りやすく錆びにくい素材で作られていることで、二輪軸受ホルダを簡単に引き出せ、ストレスのない操作が実現します。
車やトラック、トレーラー、小型飛行機、RVなど、多岐にわたる車両に対応可能。リブ付きボトムデザインが摩擦とグリップを向上させ、あらゆる気候条件下で信頼性の高いパフォーマンスを提供してくれるでしょう。
さらに、黄色のカラーリングも視認性が高く、駐車時の安全性を高める要素になります。
耐久性と使いやすさに優れたタイヤ止めなので、悩んだ時はぜひこちらを選んでみてください。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- タイプ:タイヤストッパー
- サイズ:20cm x 10cm x 10.4cm
- 素材:ゴム
タイヤ止めのおすすめ4. TRUSCO タイヤストッパー
ビビッドなイエローカラーでしっかり主張。タイヤ止めの取り外し忘れを防げるアイテム。
タイヤ止めの多くは、タイヤと同じブラックカラーで作られているため置いていることが一目でわかりづらいもの。タイヤ止めを設置していたことを忘れて、発進させてしまうトラブルもあります。
『TRUSCO タイヤストッパー』は、くっきりしたイエローカラーを用意。タイヤと同化しないため、タイヤ止めを使っていることが遠くからでも伝わります。
タイヤストッパーを初めて使う人や取り外し忘れが心配な人におすすめです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- タイプ:三角形タイプ
- サイズ:87 × 162 × 103 (cm)
- 素材:プラスチック製
タイヤ止めのおすすめ5. Apextreme カースロープ タイヤストッパー
17cmも上がるから作業がもっと楽に。使い勝手が良くて使いやすいタイヤ止め。
車種によってはエンジンオイルの上抜きができないタイプが存在。エンジンオイルは定期的な交換が必要なため、何度も店舗に頼むのが億劫という人もいるでしょう。
『Apextreme カースロープ タイヤストッパー』は、車体を17cmアップさせられる作業性が高いタイヤ止め。「エンジンオイルが余裕を持って交換ができた!」と口コミでも評判の良い商品です。
車のことはある程度把握しており、エンジンオイルの交換を自分で行いたい人は、ぜひチェックしてください。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- タイプ:カースロープタイプ
- サイズ:91 × 31 × 21.5 (cm)
- 素材:プラスチック製
タイヤ止めのおすすめ6. DUTY JAPAN カースロープタイヤ止め
耐荷重3トンまでOKなタイヤ止め。車高が低い車もボディを傷つけずに乗り上げられる。
カースロープタイプを車高の低い車に使用すると、うまく乗り上げられないケースがあります。
『DUTY JAPAN カースロープタイヤ止め』は、全高8cmという低さが特徴のアイテム。車高の低い車でもラクラクで差し込めます。
さらに、角度も8.5°という低角度なので、前進させたときフロントを削る心配も少ないですよ。
車高が低い自動車に合うカースロープタイプを探しているなら、ぜひチェックしてみましょう。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- タイプ:カースロープタイプ
- サイズ:70 × 20 × 8 (cm)
- 素材:ー
タイヤ止めのおすすめ7. BAL タイヤストッパー
4トンまで支えてくれるタイヤ止め。小型から大型車まで幅広く利用できるアイテム。
トラックなどはかなり重量があるため、運転手がいない状態で勝手に発進すると大事故に繋がります。トラックの運転手にとって、タイヤストッパーは必需品といっても過言ではありませんよね。
『BAL タイヤストッパー』は4トン以下の自動車に使える三角形タイプのタイヤ止めです。トラックの他、農耕機、RV車など4トン以下の車両に幅広く使用できます。ゴム製なので雨の日にも使えることもポイント。
仕事でトラックなど4トン以下の大型車を坂道駐車する人にこそおすすめです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- タイプ:三角形タイプ
- サイズ:20 × 10 × 15 (cm)
- 素材:ゴム製
タイヤ止めのおすすめ8. エマーソン 折りたたみ式タイヤストッパー EM-353
レッドカラーが目立つから設置後の取り忘れを防げる。壊れにくく長い期間使える丈夫なタイヤ止め。
タイヤ止めはタイヤと同じくブラックカラーが主流です。ブラックカラーだとタイヤと同化してしまいます。中には物足りなさを感じる人もいるはず。
メーカー「エマーソン」が販売する『EM-353』はレッドカラーが特徴的なアイテム。タイヤ止めの中でもこのカラーは珍しいので、とても目立ちやすくなっています。
一般的なタイヤ止めではなく、ちょっと派手なアイテムを使いたい人におすすめです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- タイプ:三角形タイプ
- サイズ:10.5 × 8.7 × 9.0 (cm)
- 素材:金属製
タイヤ止めのおすすめ9. メルテック タイヤストッパー FTW-01
天気に左右されずに使えるゴム製。2個セットなのですぐに使えるタイヤ止めを探している人におすすめ。
夜にタイヤ止めを使う場合、暗くて見えづらかったという経験をしたドライバーもいるでしょう。
『メルテック タイヤストッパー』はタイヤ止め2個と反射テープ4枚がセットになったゴム製のアイテムです。タイヤストッパーに反射テープを貼っておけば、夜中など暗い状況でもタイヤ止めの存在を判別できます。
夕方から夜にかけてよく自動車を運転する人におすすめです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- タイプ:三角形タイプ
- サイズ:6.1 × 12.5 × 7.7 (cm)
- 素材:ゴム製
タイヤ止めのおすすめ10. ジェットイノウエ 車輪止め 509985
タイヤ止めがロープで繋がっているから持ち運びが楽。オレンジカラーで遠くからでも目立つアイテム。
2〜4本など複数のタイヤをブロックする時、一度で持ち運べず何度もトランクを往復する必要があって不便ですよね。
ジェットイノウエの『車輪止め 509985』は、2個のタイヤ止めがロープの先で繋がっています。ロープの真ん中を掴むと2つのタイヤ止めが片手で持てるため、移動させる時に楽ですよ。
毎回ロックするタイヤの本数が多い人やタイヤ止めを使う頻度が多い人におすすめの商品です。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- タイプ:三角形タイプ
- サイズ:ー
- 素材:ー
タイヤ止めのおすすめ11. DUTY JAPAN カースロープ
耐荷重10トン以下までOK。大型トラックやバスにも使えるタイヤ止め。
大型トラックやバスのオイルが交換したい人もいるでしょう。しかし、耐荷重が高くなるほど、適合するタイヤ止めは少なくなりがち。
『DUTY JAPAN カースロープ』は、10トン以下の車両まで支えてくれるカースロープタイプのタイヤストッパー。寸法が90.5 × 30.5 × 21.6cmとかなり大きく、高さを約16cmアップできるので、トラックやバスのオイル交換時にしっかり働いてくれますよ。
大型車に使えるカースロープタイプを探している人は、ぜひチェックしてください。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- タイプ:カースロープタイプ
- サイズ:90.5 × 30.5 × 21.6 (cm)
- 素材:ー
タイヤ止めのおすすめ12. エーモン タイヤストッパー E186
使わない時は折りたたんでおける。車の中で幅を取らず収められるタイヤ止め。
「タイヤ止めって結構トランクを占領するんだよね。」タイヤストッパーに固定力を求めるとどうしてもゴツくなりがち。自分や家族など車に乗せる荷物が多いと、幅をとるアイテムは場所に困りますよね。
『エーモン タイヤストッパー E186』は、折りたたみ式のタイヤ止めです。サイズが8.5×12.5cmと小ぶりで、使わない時にはスリムに畳んでトランクに収納しておけます。
自家用車の坂道駐車に常に備えておきたい人におすすめです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- タイプ:三角形タイプ
- サイズ:8.5 × 12.5 × 8.5 (cm)
- 素材:金属製
タイヤ止めのおすすめ13. エーモン タイヤストッパー(大) 6769
折りたたみ式の金具に車両を乗せるシステム。ストッパーがズルズルと動く心配が少ないタイヤ止め。
坂道などではタイヤ止めの挟み込みが甘いと、ストッパーがズルズルと滑るトラブルが発生します。安全のために使っているのに、滑ってしまうのは良くありません。
『エーモン タイヤストッパー(大)』は、格納式金具が搭載されたタイヤ止めです。ストッパー本体と合体している金具を踏みつけるように車両を乗せるので、本体が滑って動いてしまう心配がありません。
急勾配の坂道駐車なども安心して駐車したい人におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- タイプ:三角形タイプ
- サイズ:ー
- 素材:プラスチック製
運転手ならタイヤ止めは必須。必ず用意しておこう!
エンジンオイルの交換や坂道駐車などで活躍するタイヤ止め。
「少し駐車するだけだから大丈夫だろう。」と甘く考えていると、大きな事故に繋がってしまうため、自動車を運転する人に必須のアイテムといえます。
日々安心して車を運転するためにも今回ご紹介した商品を参考にして、自分にぴったりのタイヤストッパーを見つけてくださいね。
【参考記事】はこちら▽
SmartlogはAmazonのアソシエイトとして適格販売により収入を得ています 大切な人にシェアしよう。Enjoy Men’s Life!