ビンディングシューズおすすめ人気ランキング|安いコスパ最強の一足とは

恭平 2021.01.04
ビンディングシューズは足と自転車を固定することで効率的なペダリングを可能にします。本記事では、ビンディングシューズを使うメリットや選び方、おすすめ人気ランキングを大公開!シマノやフィジークなどの人気メーカーや、初心者に人気モデルをお教えするので、ぜひ参考にしてくださいね。

そもそも、ビンディングシューズとは?

ビンディングシューズのおすすめ

ビンディングシューズとは、ロードバイクに乗る時に使用する専用のシューズのこと一般的な靴とは違って、シューズをペダルに固定できる機能があり、ペダルの上で靴が滑るのを防げるのが特徴。

さらに、足の適切な位置でペダルを踏み込めるので、ペダルを踏み外してしまうこともありません。坂道での立ちこぎなどもやりやすくなるので、ロードバイクの機能性を最大限活用したい方ほど、揃えておくと便利なアイテムです。


ビンディングシューズのメリット|他の靴とは違う魅力とは?

ビンディングシューズでペダルとシューズを一体化させる大きなメリットが、力の分散を防げること。足の踏み込みでかかる力を効率よくペダルに与えられるので、力を入れやすく、少ない力でもスピードを出せるようになります。

固定することでペダルを引き上げることが可能。足とペダルの動きが連動することで、引き上げた時の力も走力に変換されるので、少ない漕ぎ数でもスピードを維持できます

体力を温存しながらいつもと同じスピードでロードバイクを運転できるので、バイクでの長距離走行を行う時ほど、ビンディングシューズのメリットを感じやすいですよ。


ビンディングシューズの選び方|比較する時に見るべきポイントとは?

ビンディングシューズは、自転車に必要なアイテムの中でも専門性が高いアイテムのため、何を選べば良いのか分からなくなってしまうことも。そこで、シューズごとの比較方法から最適なシューズの選び方をご紹介します。

特に、これからビンディングシューズを使いたい初心者の方は、ぜひ参考にしてくださいね。


ビンディングシューズの選び方1. 種類で選ぶ

ビンディングシューズには取り付け方によって、大きく3つの種類に分けられます。複雑な固定になるほど保持力が高くなりますが、一方で簡単に外せなくなるので使い慣れていないと危険なシューズになってしまうことも。

また、シューズ側の取り付け器具の大きさが変わるので、歩道の歩きやすさにも影響を与えます。そのため、種類ごとの特徴を知り、使い方や性能に合ったものを選びましょう。


ビンディング種類① 2穴タイプ(SPD)

2穴タイプやSPDと呼ばれるタイプは、2つのネジによってペダルとシューズを固定させるタイプ。

ビンディングの中では最も少ない方法で固定する方法で、その分着脱が簡単にできるというメリットがあります。また、シューズ側の固定器具の出っ張りが小さいため、路面を歩きやすいのも特徴の1つ。

頻繁に乗り降りしたりお店の中を歩いたりするなど、普段遣いの中でビンディングシューズを使いたい方にはベストなタイプです。


ビンディング種類② 3穴タイプ(SPD-SL)

3つのネジによって固定するのが、3穴タイプやSPD-SLの特徴。

2穴タイプよりもしっかり固定できるので、途中で外れない安定感やスピードを維持した走行を目的にする方にぴったりのタイプです。

ただ、固定具が大きくなるので路面を歩行するのには不向きなタイプ。そのため、長距離のサイクリングやロードレースへの参加に適しており、より専門的な走行をしたい時に便利なシューズですよ。


ビンディング種類③ 4穴タイプ・5穴タイプ

3穴タイプよりも強力に固定したい時には4穴タイプがおすすめ。より多い本数のネジで固定することで保持力が高くなり、漕いだ時のパワーを残さず自転車に伝えられます。

さらに穴の多い5穴タイプは、2穴タイプと3穴タイプを一緒にしたタイプ。その時の運転の目的によって使い分けられるので、どちらが使いやすいのか明確に分からない時などに便利ですよ

4穴タイプと5穴タイプでは目的が異なるので、2つの違いに注意しながら選びましょう。


ビンディングシューズの選び方2. 留め具のタイプで選ぶ

ビンディングシューズはペダルとの固定方法が注目されがちですが、普通の靴と同じように足との一体感も重要なポイント。特に、ペダルと固定してしまうと、緩んだ時にとっさに直せないことがあります。

そのため、どのような留め具のタイプの特徴をきちんとチェックして、使いやすいものを選ぶことが大切です。

  • シューレースタイプ:
    紐で固定するタイプで、足の形に合わせやすい。締める強度を変えられるので、自分の好みの強さで履ける。
  • ベルクロタイプ:
    マジックテープのように足へフィットさせるタイプ。簡単に締め直しができる反面、緩んでしまうことがある。
  • バックルタイプ:
    ベルトと同じように締め付けるタイプ。固定力は高いが、簡単に締め直しができず、走行中の操作には向かない。
  • ダイヤルタイプ:
    ダイヤルを回してワイヤーによって足と固定させるタイプ。片手でも簡単に調節できるので、降りなくても締め直せる。

メジャーな留め具は上記の4種類。どれもメリットとデメリットがあるので、実際に使っているところを思い浮かべながら扱いやすいタイプを選んでくださいね。


ビンディングシューズの選び方3. 人気ブランドと価格のバランスで選ぶ

ビンディングシューズは留め具や固定方法によって使う目的が異なり、ブランドによって得意なことやデザインも変わります。さらに、価格帯も様々で、初めてビンディングシューズを選ぶ時ほど悩むことも多いです。

そこで、ブランドと価格のバランスから選ぶのがおすすめ。ビンディングシューズの人気ブランドには、以下のようなブランドがあります。

  • GIRO(ジロ)
  • SHIMANO(シマノ)
  • LAKE(レイク)
  • フィジーク
  • SIDI(シディ)

また、各ブランドもエントリーモデルは値段が安く、機能性が高いモデルほど値段が高くなる傾向があります。ただ、機能性が高いからといって使いやすいとは限らないので、自分の使い方や目的、重視するポイントなどを考えて置くと過不足ないシューズを選べますよ。


ビンディングシューズの選び方4. ソールの素材で選ぶ

ビンディングシューズの底面、ソール部分に使われている素材は、カーボン、ナイロン、ラバーの3種類が一般的。ソールはペダルに直接触れる場所であり、シューズの重量や耐久性と関係が深い重要な部分です。

  • カーボン:軽くて力を入れやすい
  • ナイロン:柔らかく耐久性が高い
  • ラバー:路面を歩くのに適しており、スニーカーのようなデザインが普段遣いにも適している

ソールの素材は価格にも影響し、3つの中ではカーボンが高く、ナイロンが安くなる傾向に。使いやすさと価格のバランスを考える時には、ソールの素材もしっかりとチェックしておきましょう。


ビンディングシューズの選び方5. 足の大きさに合ったサイズを選ぶ

留め具によってある程度調節できますが、足の大きさに合った適切なサイズを選ぶのは基本的であり大切なポイント。合わないサイズを履き続けていると、サイクリング中に足が痛くなってしまうため、長時間走行する人ほどサイズ感が重要です。

また、ビンディングシューズは海外メーカーのものが多く、日本でのサイズとは表記が異なることに注意。幅広タイプや甲高タイプなど、シューズごとの特徴と自分の足の形を比べながら、最適なフィット感を得られるサイズを探しましょう。


ビンディングシューズの選び方6. 好みのデザインで選ぶ

ビンディングシューズを使用する方の中には、ウェアやバイクのデザインにこだわっている方も多いですよね。統一感のあるものや好みのものなど、デザインからビンディングシューズを選ぶのもおすすめの選び方

さらに、シューレースタイプの靴紐を自分で交換できるタイプなら、自分なりのコーデでおしゃれに足元を飾ることが可能。機能性とデザイン、どちらもこだわってビンディングシューズを選んで、快適なサイクリングを楽しんでくださいね。


ビンディングシューズおすすめ人気ランキング|歩きやすい最高の一足とは?

ここからは、数あるビンディングシューズの中でもおすすめのシューズをランキング形式でご紹介していきます。さらに、シューズごとの特徴も解説していきますので、比較しながら使い方や目的に合ったシューズを選んでみてくださいね。


【おすすめ人気ランキング第15位】tiebao ビンディングシューズ

おすすめポイント
  • 6,000円以下と安い価格のため、気軽に購入できる
  • マジックテープ式なので着脱でき、自分の足に調節しやすい
  • つま先部分は固めの素材が使われているから、力を入れやすくなっている

「使い心地がわからないので、安いものから始めたい。」初めてビンディングシューズを購入する場合、何度も使うかわからないため、お値打ちなシューズから始めたいもの。

『tiebao』のビンディングシューズは6,000円以下と安い価格で購入できるので、初心者の方でも手が出しやすいのが特徴的。留め具はマジックテープ式になっており、手早く着脱できるのも使いやすいですよ

価格が安く使用する機会が少なくても割高に感じないので、これからサイクリングを楽しみたい初心者におすすめです。

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商品ステータス

  • 値段:5,860円
  • メーカー:tiebao
  • 種類: SPD
  • 留め具:ベルクロ
  • 素材:PVC
  • サイズラインナップ:39〜45

【おすすめ人気ランキング第14位】Santic メンズ ビンディングシューズ

おすすめポイント
  • アッパーの素材とデザインによって、シューズ内に湿気がたまるのを防いでくれる
  • 軽量素材をソールに使用することで、足が疲れにくく、最後までサイクリングを楽しめる
  • 足元に近い留め具はベルト式になっているので、フィット感をキープできる

サイクリングをしていると汗をかくので、シューズ内の湿気や足ムレが気になる方も多いですよね。

『Santic メンズ ビンディングシューズ』は、アッパーに通気性の高い素材と通気孔を用いることで、シューズ内の湿気を外へ逃しやすくなっています。さらに、ソールには軽量素材を使用しており、シューズに重みが出るのを防いでくれるのも人気。

ムレ対策と足にストレスをかけずにサイクリングを楽しめるので、春や夏など温かい時のサイクリングにぴったりです。

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商品ステータス

  • 値段:7,380円
  • メーカー:Santic
  • 種類:SPD-SL
  • 留め具:ベルクロ、バックロ
  • 素材:グラスファイバー、ナイロン
  • サイズラインナップ:41〜44

【おすすめ人気ランキング第13位】シマノ グレー SH-SD500G ビンディングシューズ

おすすめポイント
  • サンダルタイプで脱ぎ履きがしやすく、気軽に履いて使用できる
  • ソールが平面になっているので、路面を歩く場合にも支障がない
  • カジュアル使いに適しているため、休日の外出の時などにおすすめ

「日常的に使いやすいビンディングシューズが欲しい。」ちょっとしたお出かけなどをする時に本格的なシューズを履いていくのは面倒だと思う方も多いはず。

『シマノ SH-SD500G』は、サンダルタイプの珍しいビンディングシューズで、より手軽に使えるようなデザインのモデルです。また、SPDタイプのためソールが平らになっているため、買い物の時などにも使いやすいのも手軽なポイント

普段履きとしても使用できるので、シティバイクなどをタウンユースしている方にベストです。

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商品ステータス

  • 値段:1万6,500円
  • メーカー:シマノ
  • 種類:SPD
  • 留め具:ベルクロ
  • 素材:レザー、メッシュ
  • サイズラインナップ:37〜46

【おすすめ人気ランキング第12位】フィジーク INFINITO R1

おすすめポイント
  • ダイヤルを回すだけで締められるので、片手でも手軽に直せる
  • 3方向から固定することで、締め付けたフィット感が緩みにくい
  • 柔らかく丈夫な素材を使用しているので、つま先を曲げやすく痛みがでにくい

ビンディングシューズは使いやすい反面、走行中にシューズが緩んでしまうと直しにくいのが大きなデメリット。

『フィジーク INFINITO R1』は2つのダイヤルを用いて締め付けるタイプで、バイクに乗ったままでも手軽に締め直せます。さらに、複数のダイヤルと独自のワイヤーの形によって、3方向から固定するため、ズレにくくなっているのも人気の特徴の1つ

手軽に直せて心地良いホールド感を維持できるので、調節に時間をかけられないレースの時などに最適なシューズです。

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商品ステータス

  • 値段:4万7,000円
  • メーカー:フィジーク
  • 種類: SPD-SL
  • 留め具:ダイヤル
  • 素材:カーボンファイバー、ニットなど
  • サイズラインナップ:37〜45

【おすすめ人気ランキング第11位】ノースウェーブ EXTREME PRO

おすすめポイント
  • 2019年の最新モデルで、従来モデルよりも改良された高い機能性を体感できる
  • ソールにはフルカーボンを使用していて、本体重量は262gと非常に軽い
  • メーカー最高の剛性値を記録しており、力いっぱい漕いでも壊れない

「最新式の高性能なシューズが欲しい。」レースに出場するなど、より本格的なモデルを手にしたい方ほど、新型モデルが気になりますよね。

『ノースウェーブ EXTREME PRO』は2019年の春に販売された最新モデルで、フィット感や調節のしやすさが向上しているのが特徴。ソールはフルカーボン製で、軽量化と高い耐久性を実現しており、スピードや操作性がアップしています。

従来の性能や機能を向上させた最新モデルのため、より高い水準のバイクのスピードや安定性を求める方には必須ですよ

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商品ステータス

  • 値段:5万2,580円
  • メーカー:ノースウェーブ
  • 種類:SPD-SL
  • 留め具:ダイヤル
  • 素材:フルUDカーボン、メッシュなど
  • サイズラインナップ:39〜44

【おすすめ人気ランキング第10位】レイク CX301

おすすめポイント
  • 全重量160gという軽さのため、足が疲れやすい方におすすめ
  • ワイヤーの締め付きをワンアクションで緩められるので、脱ぎ履きがしやすい
  • 軽量化のためにメッシュ素材が使用されており、高い機能性を発揮することで足がムレにくい

シューズが重いと引き上げる時の負担が大きくなり、足が疲れやすくなるので、軽量のシューズを購入したい方も多いですよね。

『レイク CX301』は重量160gの超軽量モデルで、シューズによる足への負担を最大限抑えてくれます。また、ダイヤル式の留め具は、上へ引っ張るだけで引き締めを解除できるので、一気に緩めることも可能。

長時間や起伏の激しい場所でのサイクリングでも足が疲れにくいので、初めてのビンディングシューズにもぴったりですよ。

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商品ステータス

  • 値段:7万9,800円
  • メーカー:レイク
  • 種類:SPD-SL
  • 留め具:ダイヤル
  • 素材:人工皮革、メッシュ生地など
  • サイズラインナップ:42〜48

【おすすめ人気ランキング第9位】ジロ EMPIRE SLX

おすすめポイント
  • 大きめに作られているので、窮屈感を感じず最適なフィット感が人気
  • あえてシューレースにすることで、足全体に均一に締め付けられ、一部分だけがキツくならない
  • 柔らかいメッシュ素材が足への負荷を抑えて、傷みを軽減してくれる

「足へのフィット感を重視したい。」海外製のビンディングシューズは日本人の足の形に合いづらく、サイズはぴったりなのに窮屈に感じることも多いはず。

『ジロ EMPIRE SLX』は従来のモデルよりも幅広・甲高サイズで作られており、日本人の足型にフィットしやすくなっています。さらに、シューレース特有のホールド感を活かすことで、足全体を均一にホールドすることが可能。

国内で作られたかのようなフィット感で足を包み込むので、ビンディングシューズで足が痛くなった経験がある方ほど使ってもらいたいシューズです。

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商品ステータス

  • 値段:6万8,800円
  • メーカー:ジロ
  • 種類:SPD-SL
  • 留め具:シューレース
  • 素材:レザー
  • サイズラインナップ:42.5〜46.5

【おすすめ人気ランキング第8位】シマノ RP4

おすすめポイント
  • サイズが豊富だから、ぴったりと合うサイズのシューズを手に入れやすい
  • 幅広で甲高タイプなので、足型に合わせやすく窮屈感を覚えにくい
  • 2種類の留め具でサイズ調整しやすく、快適な装着感が人気

一般的なサイズでは合うシューズが少なく、自分の足に最適なサイズを見つけたい方も多いもの。

『シマノ RP4』は、0.5cmよりも小さな間隔でサイズ展開されているので、細かく自分のサイズに合わせられます。また、留め具はダイヤルとマジックテープの2つを利用して留めるため、さらにぴったりなサイズ感に。

ジャストサイズのシューズは足へのストレスがなくなるので、快適なサイクリングを実現したい方におすすめですよ。

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商品ステータス

  • 値段:1万6,500円
  • メーカー:シマノ
  • 種類:SPD-SL
  • 留め具:ダイヤル、バックル
  • 素材:グラスファイバー、ナイロン
  • サイズラインナップ:36〜49

【おすすめ人気ランキング第7位】シディ アルバ ビンディングシューズ

おすすめポイント
  • エントリーモデルのため、初心者にも使いやすい機能が搭載されている
  • 耐久性が高いので、長期間使用していてもシューズが壊れにくく、コスパが高い
  • 上位モデルに近い機能性を発揮するので、シューズに慣れた後でも使いやすい

「どんな機能があると良いのか分からない。」

初めてビンディングシューズを選ぶ時、どんな機能を重視すれば良いか判断するのは難しいですよね。

『シディ アルバ ビンディングシューズ』は、初心者に合わせて作られたエントリーモデルで、ヒールパッドやフィット感など、分かりやすい使いやすさにこだわったシューズとなっています。また、上位モデルにも劣らない耐久性やフィット感も人気のポイント。

始めたばかりの頃から使い慣れた後まで長い間使用できるので、コスパが気になる方にもおすすめです。

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商品ステータス

  • 値段:2万1,450円
  • メーカー:シディ
  • 種類:SPD-SL
  • 留め具:バックス、ベルクロ
  • 素材:カーボン
  • サイズラインナップ:38〜45

【おすすめ人気ランキング第6位】フィジーク TEMPO POWERSTRAP R5

おすすめポイント
  • 普通のシューズと変わらないおしゃれなデザインだから、日常的なコーデとも合わせやすい
  • 路面の影響を受けにくい機能性を発揮し、どんな道でもなめらかに走れる
  • 足全体に程よくフィットするので、締め付け感が少なく快適に走行できる

タウンユースを目的にする場合、スポーティーなデザインがコーデと合わないと感じることも多いはず。

『フィジーク TEMPO POWERSTRAP R5』は、スタイリッシュでシンプルなデザインで、普段のコーデにも合わせやすいのが特徴です。また、塗装された道から坂道まで、道路の状態に関わらず、漕ぎやすい性能を誇るのもポイントの1つ。

おしゃれ感と機能性を両立したシューズとなっており、シティバイクなどをカジュアルに乗りこなしたい方には欠かせないシューズです。

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商品ステータス

  • 値段:1万7,380円
  • メーカー:フィジーク
  • 種類:SPD-SL
  • 留め具:ベルクロ
  • 素材:カーボン強化ナイロン
  • サイズラインナップ:36〜45

【おすすめ人気ランキング第5位】シマノ CT5 SPD ビンディングシューズ ナイロンシャンクプレートソール

おすすめポイント
  • カバーを取り付けるだけで普通のスニーカーのようになるので、町中の散策に使いやすい
  • かかと部分に硬質素材が使うことでホールド感が生まれ、途中で靴が脱げない
  • 靴紐などに反射材が使われているので、夜間のサイクリングにも使用できる

「専門的な使い方しかできないのが使いづらい。」

ビンディングシューズは徒歩では使いづらく、サイクリング以外では使えないのが悩みの1つ。

『シマノ CT5 SPD』は普通のスニーカーのようなデザインで、器具の部分が凹んでいるのが大きな特徴です。凹んだ部分に専用のカバーを取り付けることで、ソールがフラットになり、普段履きが可能

その時の移動手段によってシューズの機能を選べるので、自由にビンディングシューズを使用したい方におすすめです。

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商品ステータス

  • 値段:7,480円
  • メーカー:シマノ
  • 種類:SPD
  • 留め具:シューレース
  • 素材:レザー
  • サイズラインナップ:39〜45

【おすすめ人気ランキング第4位】DMT ビンディングシューズ D5

DMT D5 イエローフルオ シューズ BOA 40(M0010DMT18D5-A0740)
おすすめポイント
  • シックなカラーとビビットなカラーがラインナップされており、好みの色やコーデに合うカラーを選びやすい
  • マット加工によって落ち着いた印象になり、カラーの印象が強くなりすぎない
  • ヒールカップが外付け式のため、摩耗などですり減っても交換できる

おしゃれなシューズを購入したい方にとって、カラーバリエーションは重要ですよね。

『DMT D5』は4色のカラー展開で、定番のブラックとホワイトに、ビビットなピンクとイエローが加わっており、自分のコーデに合わせたカラーを選べます。また、シューズ本体はマット加工になっており、派手なのに落ち着いたカラーとおしゃれで人気

足元を鮮やかに彩ることができるので、明るいカラーでウェアやバイクを揃えたい方にぴったりですよ。

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商品ステータス

  • 値段:1万9,800円
  • メーカー:DMT
  • 種類:SPD-SL
  • 留め具:ダイヤル
  • 素材:グラスファイバー、ナイロン
  • サイズラインナップ:37〜44

【おすすめ人気ランキング第3位】シマノ RP1 SPD-SL/SPD両対応 ビンディングシューズ

おすすめポイント
  • SPDとSPD-SL、どちらでも使えるので、使いやすい方法でバイクに乗れる
  • マウンテンバイクにも対応しており、様々な機種のバイクで活用できる
  • 1万円で購入できるので、コスパが高く装備を揃えやすい

「SPDかSPD-SLか決められない。」

ビンディングシューズは購入時のタイプによってペダルとの相性が決まってしまうので、乗る前にどちらが良いのか迷ってしまう方も多いです。

『シマノ RP1』は、5つ穴タイプでSPDとSPD-SLのどちらにも対応しており、マウンテンバイクのペダルにも使用できる幅広い対応力が魅力。さらに、定価が1万円と価格が安いので、初心者でも買いやすいのもおすすめポイント。

幅広いバイクの乗り方ができるから、自分なりの乗り方を探したい方におすすめです。

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商品ステータス

  • 値段:1万円
  • メーカー:シマノ
  • 種類:SPD、SPD-SL
  • 留め具:ベルクロ
  • 素材:グラスファイバーコンポジットナイロン
  • サイズラインナップ:36〜46

【おすすめ人気ランキング第2位】Giro 2017 Prolight techlace

おすすめポイント
  • 他のシューズにはない、トップクラスの軽量化を実現し、足へ余分な負担がかからない
  • 紐とベルクロを合わせた留め具で、手早く好みのフィット感に調節できる
  • 高品質カーボンを使用することで、軽さと確かな耐久性を実現している

軽さや耐久性など、より高いスペックのシューズを求めると、どこかで妥協できずに決められないことありますよね。

『Giro 2017 Prolight techlace』は、高品質なカーボンを使用することで147gというトップクラスの軽量化を実現し、実際のレースで使用したプロのレーサーが優勝しています。さらに、確かな耐久性や留め具のつけやすさなど、細かなところにまでこだわったハイスペックモデルです。

重量から履きやすさまであらゆるポイントで高い性能を発揮するので、レースで上位を狙いたい方には必須のシューズですよ。

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商品ステータス

  • 値段:5万1,201円
  • メーカー:ジロ
  • 種類:SPD-SL
  • 留め具:シューレース、ベルクロ
  • 素材:カーボン
  • サイズラインナップ:41.5〜46

【おすすめ人気ランキング第1位】シマノ RC7 ワイドサイズ SPD-SL ロード・コンペティション ビンディングシューズ

おすすめポイント
  • 柔らかいレザーを使用しているので、足を曲げやすく痛くなりにくい
  • 湿気を外へ逃がすための通気孔が作られているので、足がムレない
  • ダイヤルによってサッとサイズ調整ができるので、ほど良いフィット感を得やすい

「機能性の高いレザーのシューズが欲しい。」

しかし、レザーはおしゃれな反面、ムレや固さが気になって使いづらいと感じてしまうことがあるもの。

『シマノ RC7』に使われているのは、柔軟性に富んだ合成レザーを使用しており、足の動きを固定化させず思い通りに動かせます。また、シューズの前面に通気孔が設けられているので、ムレ対策がバッチリな点も人気に。

レザーの気になる部分を改善し、より使いやすくなっているので、シューズのおしゃれさにもこだわりたい方におすすめですよ。

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商品ステータス

  • 値段:2万7,500円
  • メーカー:シマノ
  • 種類:SPD-SL
  • 留め具:ダイヤル
  • 素材:合成レザー
  • サイズラインナップ:38〜48

ビンディングシューズを使って、より充実したバイクライフを。

ビンディングシューズはロードバイクやシティバイクの乗り心地を快適にするためには必須のアイテム。普段から乗っている方ほど、その使いやすさに驚くこと間違いありません。

また、サイクリングが楽しみで長時間自転車を運転している方にもおすすめ。初心者から上級者まで愛用するビンディングシューズで、快適なサイクル生活を楽しんでくださいね。

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