風速計のおすすめ12選。正確で簡単に風量を風速を計測できる人気商品を紹介!

風速計のおすすめ12選。正確で簡単に風量を風速を計測できる人気商品を紹介!

すーさん 2025.05.22

「風速計のおすすめって?」

風速計は、風速や風向きを測定するために欠かせない道具。

アウトドア活動やスポーツ、気象観測、さらには工業や科学の実験など、幅広いシーンで使えます。

しかし、風速計にも様々な種類があり、用途に合わせて選ばないと失敗してしまうことも。

そこで今回は、風速計のおすすめ商品を厳選してご紹介します。

どんな風速計が自分のニーズに合うのか、この記事を参考に見極めてみてくださいね。

\風速計のおすすめ12選/

商品画像 INFURIDER デジタル風速計 YF-866B AP 風速計 AP-876 Testo 風速計 405 Wintact 風速計 ハンドヘルド ウィンド スピード メーター HOLDPEAK 866B-WM デジタル風速計 テストー 風速計 testo 405i OTraki 風速計 GM816 デジタル YJINGRUI 風向風速計 デジタル BTMETER デジタル風速計BT-100APP サンワサプライ デジタル風速計 CHE-WD1 BTMETER カップ風速計 BT-876 AOPUTTRIVER デジタル風力計 AP-816B
商品名 INFURIDER デジタル風速計 YF-866B AP 風速計 AP-876 Testo 風速計 405 Wintact 風速計 ハンドヘルド ウィンド スピード メーター HOLDPEAK 866B-WM デジタル風速計 テストー 風速計 testo 405i OTraki 風速計 GM816 デジタル YJINGRUI 風向風速計 デジタル BTMETER デジタル風速計BT-100APP サンワサプライ デジタル風速計 CHE-WD1 BTMETER カップ風速計 BT-876 AOPUTTRIVER デジタル風力計 AP-816B
総合評価 ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5)
Amazon Amazonで見る Amazonで見る Amazonで見る Amazonで見る Amazonで見る Amazonで見る Amazonで見る Amazonで見る Amazonで見る Amazonで見る Amazonで見る
楽天 楽天市場で見る 楽天市場で見る 楽天市場で見る 楽天市場で見る 楽天市場で見る 楽天市場で見る 楽天市場で見る 楽天市場で見る 楽天市場で見る
ポイント 風速と風温を同時に測定できる高精度なデジタル風速計。
軽量でコンパクトだからアウトドアにおすすめ。
軽量で持ち運びが簡単だからどこでも風速を正確に測定できる。
直感的な操作と多機能性でアウトドアやドローン操縦に最適。
微風の変化も逃さない高精度な測定ができる風速計。
空調管理がより簡単でコンパクトで持ち運びしやすい一台。
操作方法はいたってシンプル。
風速計初心者でも扱いやすい一台。
風速だけでなく温度や高度なども測定できる多機能タイプ。
様々なシーンで活用できる風速計。
アプリと連動することでより詳細な測定が可能。
高性能で使いやすい熱線式風速計。
コンパクトサイズで持ち運びが楽に。
いつでもどこでもサッと取り出して使える風速計。
5つのモードで測定できる風速計。
より詳細な風速データが検知できる一台。
小型で軽量だから持ち運びが簡単。
スポーツなどで使いやすい便利な風速計。
バックライト機能付きで暗い場所の測定も可能。
高機能なのに安いからコスパ重視の人におすすめ。
長時間使用しても電池切れの心配がない風速計。
最大8日間のデータ保存が可能な一台。
7枚羽根プロペラを採用しているからわずかな微風も検知。
安くてお財布に優しい風速計。
詳細情報 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼

風速計とは|どういった時に役立つアイテムなの?

風速計のおすすめ

風速計とは空気の流れの速さを測定する装置で、元々は工事現場などの空調管理に多く使用されてきました。

一般的に扱われる場面としては、登山やゴルフ、ヨットのような天候に左右されやすいスポーツなど。最近ではドローンの普及によりニーズも高まっています。

屋外で過ごす時間が多い方は1台は持っておくと便利なアイテムですね。


風速計の選び方|購入する前に確認すべき点とは

風速計は業務用から家庭用まで幅広く種類も豊富です。具体的にどのようなところを見て選べばいいか分からないという方も多いでしょう。

そこで、ここからは風速計の選び方について解説していきます。


風速計の選び方1. タイプ|プロペラ式or熱線式or防水カップ式

「風速を測定するなんてどれも同じ」と思われがちですが、風速計は機器によって測定方法が異なり、用途によっては適切なタイプを選ぶ必要があります。

  • プロペラ式
  • 熱線式
  • 防水カップ式

主な種類である上記の3つを解説していきます。

※超音波式というタイプの風速計もありますが、大型で家庭用ではないことから、今回は省いています。


小型で持ち運びやすい「プロペラ式」の特徴とは

プロペラ式(ベーン式)とは、プロペラの回転数によって測定する風速計です。

シンプルな構造のため比較的安いタイプ。コンパクトなものが多く、持ち運びが簡単なことから業務用、家庭用と幅広いニーズがあり人気のタイプとなっています。

微風の検知は難しいですが、風の強さや気象観測、エアコンなどの空調管理に使えますよ。


細かい感知もできる「熱線式」の特徴とは

プロペラ式とは違い、熱線式は微風の検知が可能なワンランク上の風速計となります。

測定方法としては、センサーに風が当たると冷却され、電気抵抗が変化します。その微量な変化を読み取って風速を測定する仕組みとなっています。

お値段は少々高級になりますが、精度が非常に良いのでどんな時でもおすすめです。


雨の日でも使用できる「防水カップ式」の特徴とは

防水カップ式は名前の通り、防水仕様のため雨の日でも使える風速計

カップが風をキャッチすることで回転し、回転数に応じて風速を測定する構造です。360度対応しているため、風向きに合わせる必要がないのも魅力。

防水カップ式は給排気ダクトやクーラー吸排気、気象風速の測定など業務用に扱われる場面が多いですが、比較的扱いやすいことからアウトドアやスポーツなど一般用にも使用されています。


風速計の選び方2. 固定して使いたいなら、三脚取り付け可能な種類を選ぶ

工事現場などの定点観測など、一定の環境下で継続的に測定したい場合は三脚取り付け可能タイプを選びましょう

風速計の下部分にねじ穴があり、カメラなどで使う三脚に取り付けられる構造になっています。

最近の三脚だと1/4インチの小さいねじで取り付けるものが多いため、大抵の風速計も1/4ねじに対応していますよ。しかし、古い三脚だと1/3インチの大きいねじの場合が多く、風速計のねじ穴と合わないことがあるので注意が必要。

そのため三脚のねじの大きさもチェックしておきましょう。


風速計の選び方3. 風速計測以外の機能にも注目して選ぶ

熱中症などのリスクを減らすため、風速だけでなく温度も測定できればアウトドアやスポーツなどの場面では便利です。また、エアコンなどの空調設備の測定では風量の検知も必要になります。

必要に応じて、風速以外の要素も測定できる機器を選ぶと良いでしょう。

最近ではスマホと連動できるタイプが存在し、ダクトの内径を計算することで風量を測定することが可能。より詳細なデータが必要な場合は、スマホやパソコンなどの外部機器との連動に対応しているか確認しておきましょう。


風速計のおすすめ12選|正確で手軽に風を測定できる便利アイテムを大公開

仕事やスポーツなどで最低1台は常備したい風速計ですが、測定方法や用途によって適切な風速計が必要になります。

そのためどれを買おうか悩む人も多いでしょう。

そこでここからは、特に人気が高いおすすめの風速計を大公開していきます。

どれも精度が高くて初心者でも簡単に計測できるものを厳選しました。ぜひこの中から一つ選んでみてくださいね。

商品画像 INFURIDER デジタル風速計 YF-866B AP 風速計 AP-876 Testo 風速計 405 Wintact 風速計 ハンドヘルド ウィンド スピード メーター HOLDPEAK 866B-WM デジタル風速計 テストー 風速計 testo 405i OTraki 風速計 GM816 デジタル YJINGRUI 風向風速計 デジタル BTMETER デジタル風速計BT-100APP サンワサプライ デジタル風速計 CHE-WD1 BTMETER カップ風速計 BT-876 AOPUTTRIVER デジタル風力計 AP-816B
商品名 INFURIDER デジタル風速計 YF-866B AP 風速計 AP-876 Testo 風速計 405 Wintact 風速計 ハンドヘルド ウィンド スピード メーター HOLDPEAK 866B-WM デジタル風速計 テストー 風速計 testo 405i OTraki 風速計 GM816 デジタル YJINGRUI 風向風速計 デジタル BTMETER デジタル風速計BT-100APP サンワサプライ デジタル風速計 CHE-WD1 BTMETER カップ風速計 BT-876 AOPUTTRIVER デジタル風力計 AP-816B
総合評価 ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★★(5/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5) ★★★★☆(4/5)
Amazon Amazonで見る Amazonで見る Amazonで見る Amazonで見る Amazonで見る Amazonで見る Amazonで見る Amazonで見る Amazonで見る Amazonで見る Amazonで見る
楽天 楽天市場で見る 楽天市場で見る 楽天市場で見る 楽天市場で見る 楽天市場で見る 楽天市場で見る 楽天市場で見る 楽天市場で見る 楽天市場で見る
ポイント 風速と風温を同時に測定できる高精度なデジタル風速計。
軽量でコンパクトだからアウトドアにおすすめ。
軽量で持ち運びが簡単だからどこでも風速を正確に測定できる。
直感的な操作と多機能性でアウトドアやドローン操縦に最適。
微風の変化も逃さない高精度な測定ができる風速計。
空調管理がより簡単でコンパクトで持ち運びしやすい一台。
操作方法はいたってシンプル。
風速計初心者でも扱いやすい一台。
風速だけでなく温度や高度なども測定できる多機能タイプ。
様々なシーンで活用できる風速計。
アプリと連動することでより詳細な測定が可能。
高性能で使いやすい熱線式風速計。
コンパクトサイズで持ち運びが楽に。
いつでもどこでもサッと取り出して使える風速計。
5つのモードで測定できる風速計。
より詳細な風速データが検知できる一台。
小型で軽量だから持ち運びが簡単。
スポーツなどで使いやすい便利な風速計。
バックライト機能付きで暗い場所の測定も可能。
高機能なのに安いからコスパ重視の人におすすめ。
長時間使用しても電池切れの心配がない風速計。
最大8日間のデータ保存が可能な一台。
7枚羽根プロペラを採用しているからわずかな微風も検知。
安くてお財布に優しい風速計。
詳細情報 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼ 商品の詳細を見る▼

風速計のおすすめ1. INFURIDER デジタル風速計 YF-866B

風速と風温を同時に測定できる高精度なデジタル風速計。軽量でコンパクトだからアウトドアにおすすめ。

デジタル風速計「INFURIDER YF-866B」は、風速と風温を同時に手軽に測定したい方におすすめ。

特にドローンや模型飛行機の飛行時に風の状況を把握する必要がある方にとって、手頃な価格でありながら高精度な測定が可能な点が大きな魅力です。

風速範囲0.3-30m/s、風温範囲-10-45℃をカバーし、解像度はそれぞれ0.1m/s、0.2℃と高精度を誇ります。

ダブル風冷センサーと8枚羽根を搭載しているため、微細な風も正確に捉え、風速や風温の変化をリアルタイムで確認できます。飛行の判断材料として非常に役立つ一台です。

使用シーンは多岐にわたり、ドローン飛行やセーリング、登山などのアウトドア活動に最適。軽量でコンパクトな設計により、携帯性に優れ、外出先でも手軽に使用可能です。

金属製のネジ穴があり、付属の三脚に固定すれば、手を自由に使いながら風速データを記録することもできます。

安い価格ながら風速計としての基本性能をしっかり備えているため、コストパフォーマンスを意識している人におすすめの風速計です。

Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る

商品ステータス

  • タイプ:プロペラ式
  • 測定項目:風速、温度
  • 三脚対応:可能
  • 風速測定範囲:0.3〜30m/s
  • スマホアプリ連動:記載なし
  • サイズ:記載なし
  • 重量:記載なし
Amazonの口コミ・レビュー

風速計のおすすめ2. AP 風速計 AP-876

軽量で持ち運びが簡単だからどこでも風速を正確に測定できる。直感的な操作と多機能性でアウトドアやドローン操縦に最適。

「風速計風量計 AP-876」は、アウトドア愛好者やドローン操縦者にとって理想的な風速測定ツール。

手頃な価格と優れた操作性を兼ね備え、風向きに影響されずに風速を計測できるため、初心者でも安心して使用できます。

大きな液晶ディスプレイとシンプルな2ボタン設計により、直感的な操作が可能で、すぐに使いこなせます。

風速の最大値や平均値の計測に加えて、KM/H、KTS、M/S、MPHといった風速単位の選択が可能で、風力階級も確認でき、風の強さを数字でしっかりと体感できます。

例えば、山頂での強風を測定する際も、風向きを気にせずにぶら下げておくだけで正確な数値を得られます。

非常に軽量で小型のため持ち運びも簡単です。ドローンの飛行前に風速を確認する際にも便利ですよ。

アウトドアやドローンの操縦を楽しむ方にぜひおすすめしたい一品です。

Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る

商品ステータス

  • タイプ:カップ式
  • 測定項目:風速、最大値、平均値、風力階級
  • 三脚対応:あり(小型三脚は含まれていません)
  • 風速測定範囲:記載なし
  • スマホアプリ連動:記載なし
  • サイズ:143x63x28mm
  • 重量:約95g
Amazonの口コミ・レビュー

風速計のおすすめ3. Testo 風速計 405

微風の変化も逃さない高精度な測定ができる風速計。空調管理がより簡単でコンパクトで持ち運びしやすい一台。

テストーの「風速計 testo 405 スティック型」は、風速や風温を手軽に測定したい方に最適なモデル。

特に換気ダクト内や室内の風速を正確に把握する場面でその真価を発揮し、高機能性と使いやすさを兼ね備えています。

風速、風温、瞬時の風量を測定でき、0〜2m/sの範囲で特に高精度な測定を実現するため、微風の変化も見逃しません。

また、ディスプレイは回転式で、どの角度からでも測定値を確認しやすく、300mmまで伸縮可能なロッドには挿入長を確認できるスケールが付属しており、ダクト内の測定がスムーズに行えます。

窓の隙間風や扉の枠周辺の空気漏れを確認する際に非常に便利で、コンパクトなサイズで持ち運びも容易。現場での測定や移動中の使用にも適しています。

センサ部分は回転式シャッターで保護されており、ポケットに入れても安心です。風量演算機能を搭載し、風速だけでなく風量も簡単に測定できるから、ぜひ一度使ってみてくださいね。

Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る

商品ステータス

  • タイプ:熱線式
  • 測定項目:風速、風温、風量
  • 三脚対応:不明
  • 風速測定範囲:0~5m/s(-20~0度C)、0~10m/s(0~+50度C)
  • スマホアプリ連動:記載なし
  • サイズ:記載なし
  • 重量:記載なし
Amazonの口コミ・レビュー

風速計のおすすめ4. Wintact 風速計 ハンドヘルド ウィンド スピード メーター

操作方法はいたってシンプル。風速計初心者でも扱いやすい一台。

屋外スポーツやドローンの飛行時などは、安価で手軽に扱えるタイプの風速計がベストですよね。

「Wintact」の風速計は1800円ほどと安い値段でありながら、風速だけでなく温度も測れるため、コスパが高いモデルとなっています。

操作方法は電源を付けると同時に測定開始。測定が終われば電源を切るだけのお手軽操作です。バッテリーは防水仕様のため湿度に強く雨の日でも使用可能。

リーズナブルで使い勝手の良い風速計をお探しの方におすすめです。

Amazonで詳細を見る

商品ステータス

  • タイプ:プロペラ式
  • 測定項目:風速/温度
  • 三脚対応:×
  • 風速測定範囲:0~30.0m/s
  • スマホアプリ連動:×
  • サイズ:10.5 × 4 × 1.8 (cm)
  • 重量:47 (g)

風速計のおすすめ5. HOLDPEAK 866B-WM デジタル風速計

風速だけでなく温度や高度なども測定できる多機能タイプ。様々なシーンで活用できる風速計。

「家庭用に買ったけど仕事でも使いたい」など、様々なシーンで使用できる多機能な風速計があると便利ですよね。

HOLDPEAKの『866B-WM デジタル風速計』は風速や温度といった基本的な要素に加え、高度や気圧も測定可能な多機能モデルです。

電源は乾電池式なのでバッテリー消耗の心配もなく長時間使用できます。

登山などの屋外スポーツをはじめ、エアコンやダクトなどの空調設備の測定といった幅広い分野で使用したい方におすすめ商品です。

Amazonで詳細を見る

商品ステータス

  • タイプ:プロペラ式
  • 測定項目:風速/温度/高度/気圧
  • 三脚対応:◯
  • 風速測定範囲:0.3~30.0m/s
  • スマホアプリ連動:×
  • サイズ:16.5 × 3.8 × 8.5 (cm)
  • 重量:200 (g)

風速計のおすすめ6. テストー 風速計 testo 405i

アプリと連動することでより詳細な測定が可能。高性能で使いやすい熱線式風速計。

より専門的な測定をする場合、熱線式の高性能な風速計が欲しいけどコストが心配。高性能で安いモデルがあると助かりますね。

『テストー』の風速計は、熱線式タイプの中ではとても安い約12,000円で購入できるモデルとなっています。

また、これ1台で風速、風音、風量の測定ができ、スマホと連動することでグラフや表形式での測定値の表示が可能です。

ダクト内や排出口などの風量測定で、より詳細なデータが必要な場合に活躍できますよ。

楽天で詳細を見る

商品ステータス

  • タイプ:熱線式
  • 測定項目:風速/温度/風音/風量
  • 三脚対応:×
  • 風速測定範囲:0~30.0m/s
  • スマホアプリ連動:◯
  • サイズ:20 × 3 × 4.1 (cm)
  • 重量:231 (g)

風速計のおすすめ7. OTraki 風速計 GM816 デジタル

コンパクトサイズで持ち運びが楽に。いつでもどこでもサッと取り出して使える風速計。

工具をたくさん所持しないといけない場合、ポケットなどからサッと取り出して手軽に操作できるタイプがあれば便利です。

OTrakiの風速計は、直径10.5×4.5cmのコンパクトサイズで、小さいポケットでも簡単に出し入れ可能。

操作も簡単で電源を入れると測定開始、測定が終われば電源を切るだけのシンプルな設計です。

バックライトも搭載されており、暗い場所でも測定値がハッキリ見えるのも良いですね。

仕事中のちょっとした計測で使用する方にぴったりの人気商品です。

Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る

商品ステータス

  • タイプ:プロペラ式
  • 測定項目:風速/温度
  • 三脚対応:×
  • 風速測定範囲:0~30.0m/s
  • スマホアプリ連動:×
  • サイズ:10.5 × 4.5 × 2.5 (cm)
  • 重量:52 (g)

風速計のおすすめ8. YJINGRUI 風向風速計 デジタル

5つのモードで測定できる風速計。より詳細な風速データが検知できる一台。

複数の人が同時に観測する場合、どんな人が使用しても同じ条件で測定できる風速計があれば便利ですよね。

「YJINGRUI」の風速計は、360度センサーで風向きの読み取り可能。防水カップ式なので風向を気にする必要がなく、初心者でも扱いやすいタイプです。

また、防水仕様で軽くて持ち運びにも便利なため、幅広い分野で活躍できるのもGOOD。

大学の教材として何人かの学生が使用するなど、あまり風速計に触れる機会がない初心者の方でも使いやすいおすすめの風速計です。

Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る

商品ステータス

  • タイプ:防水カップ式
  • 測定項目:風速/風向
  • 三脚対応:×
  • 風速測定範囲:0~30.0m/s
  • スマホアプリ連動:×
  • サイズ:ー
  • 重量:300 (g)

風速計のおすすめ9. BTMETER デジタル風速計BT-100APP

小型で軽量だから持ち運びが簡単。スポーツなどで使いやすい便利な風速計。

パラグライダーやサーフィンなど風の影響を受けやすいスポーツでは小型で使いやすいモデルでありながら、より詳細なデータ値を出力したい場合もあるでしょう。

「BTMETER」の風速計は小型軽量で持ち運びが簡単。スマホと連動することで風速、風の温度、風の寒さなど詳細なデータをリアルタイムで表示します。

「正確に計測してくれる。」など良い口コミ評判があるのも良いですね。

アウトドアスポーツだけでなく、ドローンの飛行など継続的に風を測定したい場面におすすめです。

Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る

商品ステータス

  • タイプ:プロペラ式
  • 測定項目:風速/温度
  • 三脚対応:◯
  • 風速測定範囲:0.3~30.0m/s
  • スマホアプリ連動:◯
  • サイズ:ー
  • 重量:300 (g)

風速計のおすすめ10. サンワサプライ デジタル風速計 CHE-WD1

バックライト機能付きで暗い場所の測定も可能。高機能なのに安いからコスパ重視の人におすすめ。

風速計を初めて使う方の場合、複雑な設計になっているものだと難しく感じてしまうことも。

日本のメーカーであるサンワの風速計『CHE-WD1』は、ボタンが4つだけのシンプルな設計で、風速だけでなく温度が測定可能。

また、価格も4000円を切る安さで気軽に購入できます。

コスパも良く簡単操作なため、工事現場や農業、イベント会場やゴルフなど幅広い分野で活躍しており、初心者でも安心して使える人気のモデルです。

Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る

商品ステータス

  • タイプ:プロペラ式
  • 測定項目:風速/温度
  • 三脚対応:×
  • 風速測定範囲:0.4~30.0m/s
  • スマホアプリ連動:×
  • サイズ:5.6 × 3.05 × 17.85 (cm)
  • 重量:84 (g)

風速計のおすすめ11. BTMETER カップ風速計 BT-876

長時間使用しても電池切れの心配がない風速計。最大8日間のデータ保存が可能な一台。

数日間にわたる観測が必要の場合、バッテリーの消費が心配だったり、数日分のデータを保存するのも大変ですよね。

BTMETERの防水カップ式風速計『BT-876』は、3Vボタンバッテリーを使用しているため、非常に小さい電力消費で長持ちを実現。また、最大8日間の測定データを保存できるため、長期間の使用に適しています。

さらに、小さい手のひらサイズで持ち運びやすいのもポイント。

気象観測やキャンプなど、数日にわたる継続的な測定が必要なシーンで活躍できる風速計です。

Amazonで詳細を見る

商品ステータス

  • タイプ:防水カップ式
  • 測定項目:風速/風量/風向
  • 三脚対応:◯
  • 風速測定範囲:0.7~42.0m/s
  • スマホアプリ連動:×
  • サイズ:14,3 × 6.3 × 2.8 (cm)
  • 重量:95 (g)

風速計のおすすめ12. AOPUTTRIVER デジタル風力計 AP-816B

7枚羽根プロペラを採用しているからわずかな微風も検知。安くてお財布に優しい風速計。

小型軽量で価格もリーズナブルなプロペラ式ですが、微風を測定しにくいのがネック。わずかな風でも検知できるモデルがあれば理想ですよね。

AOPUTTRIVERの『AP-816B』は7枚羽根プロペラを採用。小型でありながら微風を検知できる精度の高い風速計です。

お値段は約1500円と安いので、気軽に購入できるのも魅力。

初心者でも扱いやすいため、わずかな風でも影響を受けるドローンの飛行や屋外スポーツなど様々な場面で活躍できるおすすめ商品です。

Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る

商品ステータス

  • タイプ:プロペラ式
  • 測定項目:風速/温度
  • 三脚対応:◯
  • 風速測定範囲:0.3~30.0m/s
  • スマホアプリ連動:×
  • サイズ:11.3 × 4 × 1.5 (cm)
  • 重量:53 (g)

仕事や趣味など、自分にあった風速計を選んでみよう!

業務用、一般用と幅広く使用されている風速計。最近では最低1台は所持しておきたいところ。

そこで今回は、本当におすすめの風速計を紹介してきました。

どれも使い勝手がよく、人気の商品ばかりなので、ぜひご自身にあったものを選ぶ際の参考にしてくださいね。

よく一緒に読まれる記事

Enjoy Men's Life